2025/04/28 - 2025/04/28
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fmi(ふみ)さん
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つつじを見に行く紀行、今回行くのは多摩一番、関東でも根津権現、笠間、等覚院、館林と並ぶつつじの名所、青梅は河辺の「塩船観音」に行ってきた。
ここは笠間の逆で、谷底から周辺三方の丘陵にかけて一面つつじ、谷奥の上が頂上になっているパターンで、源頭の斜面上から見下ろすと両面の斜面から谷底いっぱいに無数のつつじが広がるという、かなり見ごたえのあるレイアウト。
四月末に行ったときは、六分から七分咲きだが、今まで見た「つつじ祭り」のなかでは一番の見ごたえではないだろうか。
朝九時前に着くように調整していったが、既に結構な人出でにぎわっていた。しかし、園内がかなり広いので人が密になることはない。
頂上には観音様、谷底にはお寺の境内と売店、周囲には生江の谷筋と丘陵(香住丘陵)という奥多摩の山の入口でもある。
交通はやや不便だが、一見の価値あり。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝、7時10分頃。中野駅。
青梅行き直通の快速に乗車。中野駅 (東京都) 駅
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朝の青梅行はグリーン車も意外と乗っていた。
普通車はそれこそ青梅線内で学生で満員だったようだが。立川止まりはグリーン車は連結しない by fmi(ふみ)さんJR青梅線 乗り物
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青梅市の中心地、河辺駅に8時15分頃到着。
学生が大量に下車していった。
めざすつつじの名所、塩船観音へは、ここから入口までバスで行く。
バス路線は2通りあり、都営バスと西東京バスがそれぞれ運行している。塩船観音の停留所も両事業者では場所がちょっと離れている。本数は同じくらいで、大体30分前後に1本くらい。ただ、つつじ祭り期間中は、西東京バスのみ、臨時増発されていた。つつじ祭りへの経路や臨時バス案内は、河辺駅前にも散見。
やはり、知られており、観光客が多いようだ。河辺駅 駅
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行きは都バス、帰りは西東京バスを使うことにした。
河辺駅から塩船観音まで、直線距離で2.2kmである。実際の道のりは3km以上ある。東青梅駅からだと徒歩で2.9kmの道のり。ただ、東青梅駅はバスが直交していない。 -
都バスの塩船観入口バス停で降り、ちょっと戻ると、噴き上げ中学校の麓を道なりに進むルートで行ける。道には案内板があり迷うことはない。
写真では、奥に進む道をそのまま道なりに進む。
バス停からも結構歩くが、実は、お寺の周囲は道が狭く、大型車駐車場は結構、お寺から離れている。結局幾らか歩くことになる。
これは、細い谷戸のどん詰まりをそのまま境内にした地形なので、大きな道は通せないからだと思う。細い谷筋が、このあたりは幾筋も霞丘陵に向かって伸びている、関東平野の果てと言える地形なのだ。
この地点から700mほど歩く。 -
吹上中学校の麓あたりはアップダウンがある。
つきあたりにお寺が見える。塩船寺。塩船観音はあのお寺の麓をさらに左側に進む。道のどん詰まりにある。
このあたり、標高は150m超える。 -
塩船観音の手前。小さな公園が目印。
このあたりの小山は霞丘陵と言い、それ自体が観光緑地。菖蒲園とか谷津田とかあちこちに点在。 -
塩船観音に着いた。
境内は広く、細長く、谷間ひとつが敷地になっていて、その奥に一面つつじ園が広がるのだ。
この期間は有料。300円也、ただし、障害者などは無料。
来るまで来た場合、この周囲の駐車場は全て有料になる。舗装されtいない露地の駐車場。 -
仁王門とつつじ
塩船観音寺 寺・神社・教会
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振り返り、阿弥陀堂と料金所をのぞむ。天幕貼ってる所が料金所。
ここから登り坂が続く。 -
薬師堂
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イチオシ
つつじと薬師堂
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塩船観音の北東の谷間。霞丘陵が続く。観音寺の敷地ではないが、この先も、山の中につつじが植えられている。
麓の谷あいは明王院の敷地で、ここも臨時駐車場になる。霞丘陵自然公園 公園・植物園
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イチオシ
霞丘陵の里山風景
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本堂園痛閣の向こうに、開けた谷と山が見える。その斜面一面がつつじだらけ。あそこへ向かう。
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山の尾根を廻りこむように進み、谷間をのぞみながら頂上まで行くことが出来る。
谷底からいっきに頂上へ行くことも可能。
つつじ園の北東側の尾根から谷を眺めながら、頂上の観音像へ行くことにした。 -
尾根筋を登って行くと、まず現れるのが、この招福の鐘。
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谷底に建っている、護摩堂と社務所。
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護摩堂のそばにある休憩所と売店、普門閣。
蕎麦やだんごも販売し、食事もできる。 -
頂上にある観音像を目指す
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イチオシ
招福の鐘をふりかえる。
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つつじ1
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つつじ2
右側斜面と左側斜面で咲き具合が異なる。
陽当たりの影響か。
塩船観音時は真言宗のお寺。ここにつつじが大量に植えられたのは、昭和41年から植えられ始めた。観音様像が建立されたのは最近、2010年頃とのこと。
もともとこの霞丘陵は、ヤマツツジが多く自生していたらしい。 -
谷の源頭、頂上付近から振り返る。
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見晴らしは意外やよく、曇っていても、青梅市街から遠く立川の方まで見渡せた。
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頂上から見たつつじ1
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イチオシ
頂上から見たつつじ2
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頂上の白衣観音像、このあたりの標高は226mだ。
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イチオシ
御岳山の向こう、富士山が見えた
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御岳山と藤の花
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つつじの向こうに武蔵野台地。河辺駅の周辺との標高差は50m程度。
羽村や青梅って、平に見えて、意外と標高高いのよ。まあ、だから玉川上水の取水地を羽村にしたわけ。
立川あたりで標高が80m、日野駅周辺は標高100mに届くエリアもある。
なので、花の咲く時期や冬の降雪量なんかは、都心や千葉と結構な差異が出る。 -
こんどは観音像から西側の尾根を伝って、麓の護摩堂へ向かう。
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下から観音像を見上げる。
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つつじその3
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麓まで降りてきた
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護摩堂。
真言宗のお寺だが、縁起は古く、八百比丘尼に由来するとも、行基菩薩にゆらいするとも言われる。 -
麓の風景
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普門閣で小休止。お茶にする。
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招福の鐘を下から見上げる。
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塩船観音を後にします。
バスの時刻はまだ余裕があった。 -
帰りは別ルートを歩き、「西東京バス」の塩船観音入口バス停から帰ることにした。
都営バスの同名バス停とは数百メートル離れてます。 -
臨時の急行バスがやってきた。大して待たずに帰ることが出来た。
西東京バス 乗り物
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河辺駅。
立川行きの短い編成の電車が来た。河辺駅 駅
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立川ではうまい具合に東京行の「あずさ」号が接続していた。
事前に青梅線電車の中で、えきねっとを使って指定をおさえたので、割引料金で
乗車出来た。実は、快速のグリーン車より100円前後安い。
これで東京まで快適に帰りました。
噂通りの見事なつつじだった。 おわり特急 あずさ(スーパーあずさ) 乗り物
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