2023/12/10 - 2023/12/11
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Nobby’sさん
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2023年12月の奈良マラソンに出場したついでに、せっかくの機会なので大阪まで足を伸ばして、新造船フェリーの「さんふらわあ」に乗ることを思いついた。このフェリーには一度乗ってみたいと思っていたのだ。せっかく関西まで来たのである。奈良から、大阪へ移動し、フェリー「さんふらわ」で、別府まで行ってみることにした。
「さんふらわあ くれない、むらさき」という新造船は、大阪港と別府港を結んでいる。大阪からは夜19時ごろに出港して、別府に早朝到着する。そうすれば、一日別府を観光して、その日に東京へ戻ることができるのだ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR奈良駅からは大阪の弁天町まで、大和路快速で一本だった。そこからは地下鉄中央線で、コスモスクエア駅に向かう。そして、更にニュートラムに乗り換えて、一駅でトレードセンター前という駅に到着する。ここがさんふらわあの乗り場に直結していた。
ATCというビル(ここにいろいろなショップやレストランもあった)にはクリスマスの飾りつけがあった。 -
同じフロアに「さんふらわあ」のチケットカウンターがあった。事前に購入していれば、ここで受付をしてもらうことができる。
スマホのQRコードで乗船や船の自分の部屋への開錠ができるようになっていた。便利なものだ。ただし、スマホの充電が少なくなっていたので、電池切れにならないかが心配ではあったが。 -
乗船時間までだいぶ時間が余ったので、すぐ横にあったさんふらわあミュージアムを覗いてみた。
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外に出てみると夕陽に輝くさんふらわあ・むらさきが停泊しているのが見えた。LNGのタンクが2つ見えるが、この「むらさき」「くれない」は日本初のLNG燃料フェリーなのだそうだ。
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ATCのビルディング。ここには多くのレストランもあった。しかし、フェリーでのビュッフェを食べたいと思うので我慢しておいた。
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その日の出港時間は19:05の予定で、乗船は18:00からということだった。時間が余っている場合には待合室で待つことができた。
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日も暮れ、18時に乗船開始である。長いタラップを歩いて船に乗り込んでいった。
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まず目に入るのがこの広々とした美しいアトリウムだ。豪華な造りだ。
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タッチパネルの案内プレートがあり、至る所にゆったり座る場所があった。
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こちらの奥がレストランになっていた。券売機で食券を購入して入るようになっていた。座席数はとても多く、この日は余裕で窓際のカウンター席に座ることができた。
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ここはショップだ。さんふらわあのお土産や、食べ物、飲み物、アイスなども売っていた。
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さんふらわあの絵と共に記念写真を撮ることが出来るコーナーがあった。
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廊下にはいろいろなパネルが飾られていたが、その一つ。昔風の絵地図で瀬戸内海の航路を表していた。
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宿泊したのは、スーペリア・シングルの部屋だ。完全個室になっている。
足の方にはテレビがある。 -
枕もとの壁紙が和風で美しかった。
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部屋には机、イスがあり、コンパクトだが快適な部屋だ。
ただ、夜電気を消すと完全に真っ暗になってしまうので、トイレに行こうとすると危なかった。 -
また冷蔵庫も置いてある。
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ちょっとデッキに出てみた。大阪港の様子を見ることができる。
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外に出てみると巨大なファンネルを見ることができた。
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さて、しばらくするとフェリーは神戸の沖合を航行中だった。
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さて、お風呂に入ったら、食事だ。ビュッフェにはいろいろな食べ物が並んでいて、つい食べ過ぎてしまった。
20時過ぎに明石海峡大橋を通過するというので、外に出てみた。次第にイルミネーションで飾られた橋が近づいてきた。対岸の明かりも良く見える。 -
やがて、明石海峡大橋の下をくぐり、反対側へ出た。
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夜船内では、アトリウムの天井にプロジェクションマッピングで映像を流すというイベントがあった。船内・船外をドローンで撮影したという映像、そして、星空の映像だった。天井を見上げる姿勢になるので、アトリウムの階段にもたれかかるようにしてみると見やすかった。
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部屋は快適で、揺れることも全くなくよく寝ることができた。
朝、6時過ぎには、もう朝食を食べていた。こちらのビュッフェもいろいろなものがあって、良かった。朝食ビュッフェは750円であった。お手頃価格だ。 -
6時過ぎには別府港に到着していた。遠くに別府の街が見えた。あいにくの雨模様であった。
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7時前には別府港に接岸した。
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下船にはそれほど時間がかからず、7時過ぎには別府港ターミナルへ降り立った。そこからはバスが出ていて、別府駅までは15分くらいで到着できた。
早朝に別府駅に降り立ったということで、さて何をするかだ。あいにくの雨だった。調べると、竹瓦温泉が駅から700mくらいのところにあり、朝早くから営業しているようだったので、そこにまずは行ってみることにした。
別府駅前には「手湯」というのがあった。いかにも温泉の街だ。 -
「手湯」はこのようにデザインされた小屋のようになっていた。雨でも濡れないので、なかなか良い感じだった。
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駅前から別府湾の方向へ歩いて行った。途中にはスーパーホテルもあった。歩道が広くて歩きやすい。
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歩いていく途中にはこんな温泉もあった。
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途中、アーケード街などを抜けて行くと、やがて竹瓦温泉に到着した。歴史を感じさせる、とても古めかしい建物で存在感があった。
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竹瓦温泉の全景だ。レトロで良い感じだ。
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入浴料は300円だった。とても安くてありがたい。なお、砂湯に入る場合には1500円だったのだが、予約が一杯でだいぶ先の時間でないと入れない、とのことだったので、これはパスした。
内部の様子。歴史を感じさせる。味があっていい感じだ。 -
男湯はここから入るが、のれんをくぐるとちょっとした着替え場があり、服を入れる棚がある。そこからすぐ下に湯舟が見える。階段を降りて湯舟に向かう。ここには、何も扉はないので、つまり、着替える場所と湯舟のあるところが一体となっている。
幸い誰もいなかったのでゆっくりつかることができた。なかなか熱い湯で良かった。 -
さて、再び歩いて別府駅へ戻ると、今度は別府地獄めぐりをすることにした。別府駅の反対側、西口からバスが出ていた。地獄めぐりをする場合、バス停は「海地獄前」で降りて、順に地獄を辿って坂を下りて行くのが便利だということを聞いた。
そこで、まずは海地獄へ行ってみた。 -
海地獄。もくもくと蒸気が上がっていた。
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すごい湯気の量だ。これはなかなか迫力があった。正に地獄。
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海地獄のとなりにある赤池地獄。色が確かに赤かった。
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ここには、地獄の噴気を利用した温室があり、オオオニバスが育てられていた。
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次いでやって来たのはかまど地獄。海地獄を出て少し下って行くと、すぐだった。地獄の連続だ。
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ここはブルーの色が鮮やかな温泉池があった。
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また、ここには体験できるいろいろな種類の温泉があった。蒸気を浴びたり、座って足元から温浴をしたり、飲んだりなどだ。
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これは飲む温泉だ。
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これは喉にいいらしい。
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大きな温泉池があった。
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次には鬼山地獄にやって来た。どこも名前が地獄にふさわしいが、絵がかわいらしい。
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なんと、ここではワニが育てられていたのでびっくりした。それも大量にいたのだ。
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鬼山地獄の鬼だ。
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そして、最後に訪れたのが、白池地獄だ。
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ここは庭園のようになっていて、人も少なく静かに回遊することができた。
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別府駅ではなんと、「ざびえる」というお菓子をお土産に買ったが、ネーミングの「ざびえる」というのがインパクトがある。そして、この黒と赤のボックスがいかにもキリシタンという感じだ。
とても美味しかったのでおすすめだ。
最後までありがとうございました。ではまた。
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