2025/03/26 - 2025/04/01
1076位(同エリア4767件中)
ST&Gさん
沖縄旅行記離島編。
今回は宮古島を紹介します。
那覇から1泊2日で出掛けた宮古島。
感染症も落ち着き(!?)観光客が戻ってきたと思ったら、今度は物価高騰。
美味しい飲食店も予約必須か行列覚悟でしたし、絶景スポットでも長蛇の列。
何もしない島時間を楽しむどころか、時間との闘いだった宮古島。
お天気も悪く海遊びも楽しめなかったのですが、少しだけ宮古グルメを紹介しますので、旅の参考にしていただければ嬉しいです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
-
宮古に到着したらランチ。
訪れたのは、島とうふ 春おばぁ食堂です。島とうふ 春おばぁ食堂 グルメ・レストラン
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空港に近いという事もあるのか、駐車場に停まっている車はレンタカーが多い。
それくらい観光客にも人気の店ですよ。
車の台数を見て【待ち】を覚悟しましたが、到着が遅かったせいかすぐ席に案内されました。 -
注文はQRコードを読み取るスタイル。
他店と比べ商品提供までの時間がかなり早かったところを見ると、この注文方法が回転の速さに繋がっているようです。
画像は、まごゆし豆腐そば(かつお)。 -
宮古そばの麺の特徴は、丸くて細め。
参考までに沖縄本島南部&中部の一般的な麺と言えば、中太麺で少し平打ち。
北部はきしめんのような平打ちストレート麺。
最近はハイブリッドのような沖縄そばも増えているので、今回は標準的な沖縄そばの麺ということで、本島と宮古の麺の違いを紹介させていただきました。 -
こちらはジューシーがセットになったソーキそば。
軟骨ソーキですから、骨まで食べられますよ。
くわっちーさびたん。 -
お腹が満たされたら、いよいよ宮古島(みやこじま)、下地島(しもぢ…ではなくしもじしま)、そして来間島(くりまじま)を回ってみましょう。
最初はまもる君。
宮古と言えば宮古ブルーも有名ですが、こちらも大人気です。
『格好良い』や『可愛い』と表現するより、シュールという言葉が似合っているまもる君。
これは助手席側から運転席側に向かってズームで狙ったまもる君でしたが、助手席側から撮影を試みた時は、雨と強風でレンズに水滴が付きボツ画像となりました。
お天気悪っ!!! -
ファーマーズで見つけたまもる君貯金箱。
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こちらも貯金箱だったのかは分かりませんが、那覇の飲食店に飾ってありました。
お客さんから貰ったのかな? -
オーバーツーリズムという言葉が出てくる前からオーバーツーリズムだった宮古島。
こんなに小さな島だというのに、那覇から宮古(下地島)空港に離着陸する飛行機だけでも何便あることやら。
国内線だけでなく国際線もありますから、宮古島人気は尋常ではありません。
今もなおホテル建設が進む宮古島。
昔の離島と言えば、何もする事がないから海に行っていたようなところがありましたが、今思うとあれは贅沢な時間だったのかもしれませんね。
普段の生活とのギャップに旅行の魅力を感じる私としては、差が無くなりつつあるというのが少し寂しいです。 -
伊良部大橋。
島根にあるベタ踏み坂のようにも見えますが、江島大橋(島根)の傾斜は最大6.1%で伊良部大橋は最大5%。
江島大橋程ではないと言っても、この落差はやっぱり凄い。
沖縄の一般的な道路は琉球石灰岩で造られていることが多いので、坂道などを走行する時は、「もしかしたら滑るかも」と不安に駆られることもありますが、高速道路やこのような場所で使われているのは内地から運ばれて来た砂岩。
普通にドライブする感覚で大丈夫です。
伊良部大橋は、通行無料の橋としては日本最長の3540m。伊良部大橋 名所・史跡
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その伊良部大橋で、下を覗き込んでいた観光客。
歩行者が歩いて渡れる橋なのでこのような行為も違反ではないのですが、結構交通量も多い上に外国人ドライバーも多い宮古島。
また観光バスも通るような道(橋)だというのに歩行者の身を護るものが無いので、私たちは★危険回避★です。
気をつけて観光を楽しんでくださいね。 -
過去に撮影した伊良部大橋の下は、こんな色。
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伊良部島と下地島の間にある佐和田の浜。
干潮だったので大きな岩が転がっている様子が良く分かりますが、これは津波の跡ですよ。
画像奥に滑走路の進入灯が写っていますが、次に向かおうとしていたのが下地島空港の人気スポット『RW17エンド』。
そこから、飛行機の離着陸を見るつもりでした。佐和田の浜 ビーチ
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下地島空港。
空港と言う文字を見ただけで、期待が膨らみます。 -
私たちが向かおうとしていたのは、空港ターミナルビルではなくRWY17エンド。
ナビをRWY17エンドの駐車場にセットしましたが、かなり手前から道路の左側には(駐車場の)空きを待つ車で長い列が出来ていました。
列の最後尾についたところまでは良かった(!?)のですが、駐車出来る台数に対して来場者が多過ぎ。
特に飛行機が離着陸する時間帯になると人が集中しますし、飛行機の離着陸が終わらなければ見学に行った人もなかなか戻って来ません。
30分ほど待ったのですが、その間の車の進みは0m。
また知らずに直進してしまう後続車も多く、離着陸の時間になると更にその台数が増えるので、前方ではUターンするのに一苦労という状況に陥っていたようです。
交通整理の人もいるのですが、普段運転していない週末ドライバーも多いので、益々混乱するのかもしれませんね。
これは改善の余地あり。
短期滞在で来島している人にとっては、時間との闘いになりそうです。
画像は、滑走路の反対側。 -
今度は角度を変えて撮影してみました。
先程と同じ場所ですが、滑走路の反対側(駐車場のPマークがない方の道)は車を停めるスペースも無ければ車両通行止め。
歩いてRWY17エンドに行くことは出来ても、駐車場がなければ運転手は車に残らなくてはいけません。
また歩く距離も、駐車場⇔RWY17エンドの倍以上。
膝痛を理由に、家人はそのまま車を走らせUターンしました。
昔沖縄で歩くーぽんのCM(※)が流れていましたが、ウチナーンチュの友人にこの距離を歩けと言ったら「はっ、何言ってる?誰が歩くば?」と言われそうです。
もし駐車場に車を停められないのであれば、空港近くの公園でレンタサイクルを借りてRWY17エンドへ行くという情報を入手した家人。
確認ということで、そちらにも行ってみましょう。
空港近くの公園と言うのであれば、通り池のはず。
ところがトイレと駐車場はあるものの、どこにもレンタサイクルの貸し出しを行っているような所はありません。
悪天候の日は貸し出ししないのか、公園という情報が間違っていたのかは分かりませんが、この情報はもっとしっかり事前確認しておくべきでした。
先程琉球放送の歩くーぽんのCMを紹介しましたが、現在もYou ★ubeで見ることができます。
こんなCMが流れるくらいですから、沖縄でウォーキングしている人を見掛ける機会は少ない。
もっと少ないのは自転車。
たまにランニングしている人を見掛けますが、私も沖縄県民は歩かないという印象が強いです。 -
こちらも過去に撮影したものですが、RWY17エンドから見る景色。
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下地島と宮古島に架かる橋で見掛けたトラクター。
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先程のトラクターも、本島で見たこちらのトラクターも、収穫していたのはさとうきびです。
通称キビトラ。 -
宮古にある製糖工場。
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敷地内にはサトウキが山積みされていましたが、繁忙期もそろそろ終わりかな?
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収穫と言えば、葉タバコの収穫も始まっていましたよ。
久しぶりに見るタバコの葉っぱ。
前回見たのはいつだったのか、また何処だったのか思い出せないくらい遠い昔のことです。 -
今度は宮古島海中公園。
宮古島海中公園 動物園・水族館
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こちらで海の中を覗いてみましょう。
既にブルー。 -
水族館はいつでも珍しい魚に出会えますが、こちらは水槽ではなく実際に海の中を覗いているので、どんな魚が来るのか分からない。
時々餌をあげているようで、この日は青いヒレが美しいカスミアジがいました。
青いアクリルパネルで演出しているように見えたのですが、家人曰く演出無しの宮古ブルー。
観光客が宮古列島の海に求めるのがこの色です。
本島北部の海の色はエメラルドグリーン。
どちらも綺麗ですよ。
子どもたちの自由研究の題材探しにも役立ちそうな施設です。 -
海上は幻想的な墨絵に近い色。
あまりにも差があり過ぎて、あの強化ガラスはやはり色付けしているに違いないと疑ってしまいます。 -
宮古島最東端にある東平安名崎も、宮古島の主な観光資源のひとつ。
東平安名崎/平安名崎灯台 自然・景勝地
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観光バスが入る前に静かな岬の散策を楽しむはずが、爆風のせいで髪の毛はスーパーサイヤ人。
因みにこの日の宮古の気温は17度くらいでしたが、この時期は風が吹くと体感温度がかなり下がります。
沖縄県民は、20度を下回るとダウンとコタツ。
冗談だと思われそうですが、ウチナーンチュの友人Kは「我が家も20度を切れば極寒」と言っていましたし、ナイチャーの私も冬の本島北部でこたつ&ミカン生活を体験しました。
真夏の風なら涼しいのですが、この時期は内地の冬のような寒さになることもあるので、風を通さないものがあると安心です。 -
三角形、水泳+自転車+ランニング…でお分かりだと思いますが、宮古島では毎年4月に全日本トライアスロン大会が開催されますよ。
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パイナップルと良く勘違いされるアダン。
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こちらは落下していたアダンの実。
パイナップルに似ていますが、パイナップルではありません。 -
東平安名崎の駐車場から海の方に下ると保良漁港。
やはり宮古ブルーはありませんでした。 -
今度は来間島に渡り、ひまわり散策。
夏をイメージさせる花ですが、この日は冬と夏を体験している感じでした。 -
また来間島には、こんなエリアも設けられています。
ハサミのパワーは骨折級。
因みにヤシガニは、本島でも見ることができます。 -
ここからは、島のグルメを紹介しましょう。
ウチナーンチュが予約してくれたのは、こちらの浅草。
宮古島の美味しい店は予約が必要だと言われましたが、その意味は「すぐ満席になり入店待ちが発生する」ということでした。
お酒を扱う店なら来店客の食事時間が長くなるので、席も中々空きません。
そういう意味でも気になる店があれば、夜は事前予約がお勧めです。 -
案内されたのはカウンター席。
食材を見ながらネタを選ぶことができます。 -
お通しは、甘辛く炊いた魚の煮つけ。
佃煮のようにも見えますが、そこまで硬くも無ければ味も濃くないですよ。 -
「県産のもので…」とリクエストして出てきたのは、大将お任せ刺身5点盛り。
左上からアカマチ、その横はアオマチと聞いたような気がしますが、正直これは自信がない。
下段は右からマグロ・シャコガイ・そして左下は(宮古にアワビはないので)恐らく夜光貝。
但しマグロだけは県産ではないと仰っていました。
恐らく色を添えるために使われていたと思いますが、この時は何と言っても悪天候。
もしかしたらその影響で、美味しい県産マグロが手に入らなかったのかもしれません。
県産ではないと言っても、このマグロは中トロくらい脂がのっていて美味しかったですよ。 -
今度はマース(塩)煮
ミミジャーは、身が柔らかくて味も良い魚。
もう一つは何の頭かな?
内地ではなかなか食べられないマース煮。
沖縄へ行くと良く頼みますが、料理人の腕の差が如実に現れる料理のような気がします。
美味しかったー。 -
魚の中の魚と言われている胸鰭の下にある骨。
魚を食べている時に気になったら、見つけてくださいね。
マース煮…美味しかったぁ。 -
宮古はモズクも有名。
かなり細いモズクですが、ぬめりが有りこちらもお勧めですよ。 -
家人がオーダーした握りは右がシャコガイ。
1回の来店で2回頼むくらいですから、私たちの人気度はお分かりいただけると思います。
左はタマン。
この魚も、美味しい食材です。 -
酢飯なしの卵焼きと、お鮨屋さんらしい海苔の香りがする鉄火。
ネタも良いのですが、お鮨屋さんと言ったら食べた瞬間口の中に広がる海苔の香り。
思わず、「美味い!」と口にした家人でした。
この浅草は、ウチナーンチュが次から次へと訪れていた店。
(内地からきた)社員旅行らしきグループもいましたが、どうやらその中にこのお店のリピーターがいたようです。
懐に優しくて味も良いお寿司屋さん。
島人で賑わっている理由が良く分かりました。
また宮古島に来る機会があれば、リピート間違い無しの浅草です。
くわっちーさびたん! -
翌日の朝ごはん調達は、『惣菜工房ねくすと』(旧店名:魚幸)。
商品ラベルを見ると美ら弁になっているのですが、ねくすとで紹介する方が良いのか美ら弁が正しいのかは分かりませんが、兎にも角にも美味しい店に変わりはありません。 -
こちらも島人の車で賑わっていた店。
お弁当の種類も多いですよ。 -
沖縄のお弁当屋さんと言えば、ポーク玉子おにぎり。
特に初来店の店では、味を確かめるために必ず購入しています。
ポークが厚めというのが嬉しいですね。 -
ついでに天ぷらも買わなくっちゃ…。
今回はモズク・サカナ(グルクン)・イカをチョイス。
衣がサクサクで、こちらも美味でした。 -
お弁当有り、惣菜有り、宮古そば有り、そしてデザート有りの、我が家にとっては大アタリの店でした。
営業開始時間は朝6時40分。
本島のお弁当屋さんと比べると遅めですが、お弁当屋さん巡りが好きな人は、是非行ってくださいね。
我が家の★リピート決まりの店★がまた増えました。 -
本島に戻る前に美味しい沖縄そばを食べようと訪れたのが、来間島の『まるかみ』。
初来店ですと紹介するはずが、開店20分前の到着で即ギブアップとなりました。
駐車場に停まっている車の台数は少ないのに、順番待ちの紙には既に20人以上の名前が書いてありましたよ。
来店した人に話を伺うと、先(開店前)に名前を記入して、その後店が開くまで何処かで時間調整をしているとか。
家人: まじか…。
評判の良い店には、人が集中するようです。
美味しい沖縄そばを食べようと思ったのですが、残念。
そろそろフライトの時間も気になってきたので、すぐ食べられる場所に移動。 -
伊良部漁協直営のおーばんまい食堂(佐良浜漁港内)。
ここも観光客が多い店。おーばんまい食堂 グルメ・レストラン
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私が頼んだのは、ご飯と宮古そばがセットになっている定食。
ガチマヤ~でも食べきれず、残してしまいました。
家人から「貴方が完食しないなんて考えられない」と言われてしまいましたが、美味しい朝ごはんとの差も影響していたかも…。 -
ランチを食べたら、レンタカーを返す前に隣のファーマーズで買い物です。
沖縄本島でも良く御土産探しをしているファーマーズですが、害虫まん延防止のためこの4月から野菜ならゴーヤーなどウリ科の植物、果樹ではミズレモン・ドラゴンフルーツ・パッションフルーツ等の県外持出しが出来なくなります。あたらす市場 市場・商店街
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今度はドリンクコーナー。
本土では見ない商品がたくさん並んでいますが、それと同時にチェックして欲しいのが容量。
微妙な数字が記載されていますよ。 -
ファーマーズで買えるこちらの肉みそもお勧め。
かなり食べた後で、撮影していなかったことに気付いた肉みそです。
おにぎりで食べても良いのですが、私は炊き立てご飯に載せるのが一番良いと思います。
甘めですが、豚肉の塊がゴロゴロと入って美味しいですよ。
もっと買ってくれば良かった。
他にもお菓子を購入しましたが、そちらは過去の旅行記(沖縄のお菓子はいろいろ食べているけれどウチナーンチュのこの食べ方は知らなかった!)で紹介しています。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11969940/ -
レンタカーを返却したら、1泊2日の宮古島ショートトリップは終わり。
最後は空港のラウンジへ行きたいところですが、残念ながら宮古空港にはラウンジが無いので、エンダーで時間調整です。A&W 宮古空港店 グルメ・レストラン
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食事で塩辛いものがあったのか、何故か喉が渇く。
こんな時はルートビアをおかわりしましょう。
冷えたジョッキでまず1杯。
もう一度カウンターに行き、おかわりのルートビアを注いでもらいましたが、常温になったジョッキに注いでもらうせいか、1杯目とは美味しさに差が出るような気がします。 -
フードは相変わらずのカーリーフライ。
食べ終わったら、出発のため搭乗ゲートに移動です。 -
私たちより先に出発するのは鶴マーク。
残念ながら帰りも宮古ブルーを見ることは出来ませんでした。 -
曇り/雨そして爆風の宮古編でしたが、次回からは本島の観光スポットと沖縄グルメを紹介します。
那覇空港 空港
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