2025/03/06 - 2025/03/26
37位(同エリア156件中)
アインスさん
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12日目はニカラグアの各都市を観光しました。
泊ったレオン、首都のマナグアそしてグラナダ。その後希望者のみニカラグア湖のクルーズに出かけて、思いがけず楽しい時間を過ごせました。
1日目 3/6(木)AM057 11:50成田発09:05メキシコシティ着 メキシコシティ観光 メキシコシティ泊
2日目 3/7(金)AM324 09:35メキシコシティ発12:41チェトゥマル着 サンタリタ遺跡 ベリーズシティ泊(ベリーズ)
3日目 3/8(土)ブルーホール遊覧飛行 カハル・ペッチ遺跡 ティカル国立公園泊(グアテマラ)
4日目 3/9(日)ティカル遺跡 博物館 ティカル国立公園泊(グアテマラ)
5日目 3/10(月)キリグア遺跡 リオ・オンド泊(グアテマラ)
6日目 3/11(火)コパン遺跡 コパン泊(ホンジュラス)
7日目 3/12(水)グアテマラシティ市内観光(中央公園、カテドラル、国立文化宮殿)グアテマラシティ泊(グアテマラ)
8日目 3/13(木)チチカステナンゴ観光(サント・トーマス教会、カルバリオ教会、インディヘナ市)グアテマラシティ泊(グアテマラ)
9日目 3/14(金)アンティグア市内観光(十字架の丘、カテドラル、メルセー教会、カプチナス修道院、サンタ・クララ修道院)グアテマラシティ泊(グアテマラ)
10日目 3/15(土)ホヤ・デ・セレン遺跡 ラ・ウニオン泊(エルサルバドル)
11日目 3/16(日)エルサルバドル→ホンジュラス→ニカラグア レオン泊(ニカラグア)
★12日目 3/17(月)レオン市内観光(カテドラル、レコレクシオン教会)マナグア観光(カテドラルの廃墟、国立宮殿)グラナダ市内観光(コロン公園、カテドラル)グラナダ泊(ニカラグア)
13日目 3/18(火)ニカラグア→コスタリカ カエル博物館 モンテベルデ泊(コスタリカ)
14日目 3/19(水)モンテベルデ自然保護区 サンホセ泊(コスタリカ)
15日目 3/20(木)サン・ヘラルド・デ・ドタ(ケツァル探し)カルタゴ観光(ロス・アンヘレス大聖堂)サンホセ泊(コスタリカ)
16日目 3/21(金)CM763 8:45サンホセ発11:09パナマシティ着 パナマシティ市内観光(パナマ・ビエホ古代遺跡)パナマシティ旧市街(カスコ・ビエホ)観光(エレーラ広場、フランス広場、サン・ホセ教会、カテドラル)パナマシティ泊(パナマ)
17日目 3/22(土)パナマ運河クルーズ パナマシティ泊(パナマ)
18日目 3/23(日)アグアクララ閘門ビジターセンター カリブ海沿岸の要塞群観光(サン・ロレンソ要塞、サン・ベロニモ要塞、サンティアゴ要塞)パナマシティ泊(パナマ)
19日目 3/24(月)CM136 11:32パナマシティ発14:30メキシコシティ着
20日目 3/25(火)AM058 00:05メキシコシティ発
21日目 3/26(水)06:20成田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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モーニングコールは6時15分、朝食は6時半から、荷物出しは7時15分、出発は7時45分でした。
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まずはホテルから歩いてすぐのレオン大聖堂へ。
レオン大聖堂 建造物
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8時から屋根の上に登れる階段が開く、ということで登りました。
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白い屋根を汚さないように靴は脱いで、靴下で歩きます。
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階段の途中から見えた礼拝堂。
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アップするとこんな感じ。
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この穴は、修道女たちが使っていたそうです。
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屋上に到着。
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確かに白いので靴で歩いたら汚れますね。
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ドームの上は弱いので、登らないように注意がありました。
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大聖堂なので屋上も広いです。
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下の方の屋根とレオンの街並み。
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大聖堂は世界遺産です。
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色々な場所からのぞいてみます。
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別の教会も見えました。
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綺麗なドーム。
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マリア様?の後ろ姿。
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ぐるっと一回りして
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鐘楼を見て
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係のおじさまにベストショットの写真を見せてもらいました。
奥に火山がきれいに見えています。 -
下に降りてきて、教会内の見学を各自でしました。
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広くて白い印象です。
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こちら、ニカラグアの代表的な詩人、ルベン・ダリオのお墓だそう。
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ライオンさんも悲しそう。
右手の下にはRUBEN DARIOの文字、後ろの壁にあるのは彼のサインだそうです。 -
祭壇。
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マリア様。
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朝早いせいかほとんど人がいませんでした。
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おかげでゆっくり雰囲気を味わうことが出来ました。
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外から。
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屋上で後ろから見た像。
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ここにも教会を支える人が。ここは天使ではないんですね。
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鐘がついている場所でした。
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ニカラグアは九州の3倍ほどの大きさで、人口700万人ですが、中米の中で唯一反米の立場だそうです。
このサンディーノ将軍も、アメリカの支配に対して抵抗したそうです。
こういう、革命家たちのパネルがずっと並んでいる通りを歩いて行きました。 -
南米のフルーツが売られていました。名前は忘れました;;
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到着したのはレコレクシオン教会。
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なかなか趣のある教会です。
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全面のレリーフはイエス様にちなんだものだそうで、こちらはペテロの鶏。
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処刑時に着ていたイエス様の服が素晴らしかったので、ローマ兵がいつものように裁断して分けずにさいころを振って勝った人がもらった、という逸話のレリーフ。
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ヨセフの職業である大工にちなんだものや、打たれた鞭や縛った縄などなど。
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内部は各自見学です。
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入った瞬間お?っと思うような木の建築でした。
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祭壇も木製。
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全てが木という訳ではありませんが
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木造住宅に馴染んでいるせいか
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木の建物はやっぱり落ち着きます。
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天井も素晴らしかったです。
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告解室も木製。
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教会を出て大聖堂の広場まで歩いて行きます。
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途中に色々ときれいな建物がありました。
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これはなんだっけ・・・?
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あちら、反政府デモで射殺された4人の学生だそうです。
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ニカラグアは現在左寄りの大統領がほぼ独裁状態だそうで
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病気なのですが、亡くなったら奥さんが大統領になる事が決まっているそうです。
射殺事件が起きた時の壁の絵。 -
現場には4つの十字架。
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その前に像もあって、一生懸命掃除されていました。
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こちら、スペイン人の女性と現地の男性が恋する、という人気のお話のお人形だそうです。
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レオンはスペイン語でライオン、という意味なので街のところどころにライオンの像がありました。
7時45分から9時5分までレオンを観光して出発しました。 -
10時、モモトンボ火山が見えるということで5分ほど写真ストップ。
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2015年に噴火したそうです。
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10時55分から15分間のトイレ休憩。
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11時半、首都のマナグアに到着。
マナグアはレオンとグラナダが首都争いをしたので、真ん中にあるからここを首都、と決められた場所だそうです。
1972年の地震で廃墟になった大聖堂。 -
聖堂から見て右側には大統領官邸。住んでいないそうですが。
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大聖堂の正面に回り込んできました。
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大聖堂の左手にある国立文化宮殿。
国立文化宮殿 (国立博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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政府機関の建物でしたが、1972年の大地震で撤退して、現在は博物館になっています。
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広場を囲むように大聖堂、宮殿、大統領官邸が並んでいます。
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大聖堂は1938年にベルギーが建てたんだっけ?使われないのがもったいないですが、傾いているので危険だそうです。
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確かにあの亀裂は危なそうですね。
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大統領の住んでいない大統領官邸。
敵が多いので、どこに住んでいるか公開されていないそうです。 -
広場でみんなが写真を撮っていると警官が近寄ってきてガイドさんに質問。
やましい事はないのですぐに終わりましたが、「ニカラグアだけです、こんな事があるのは」とガイドさん。
ちょっと進んだ場所にあった建物。 -
広いのにほぼ誰もいませんでした。
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奥の建物からの道。
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博物館になっている国立文化宮殿に入ってみました。
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入口までならOKということで、写真だけ撮って終了。
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大聖堂と大統領官邸。
ニカラグア、ちょっと社会主義を感じました。 -
お水と、もう熟したから、とモンキーバナナをいただきました。
このバナナも、私は興味がなく自分では一本も取っていなかったので気づいていませんでしたが、例のご夫婦が毎回すごい量を取っていくそうで、ガイドさんが「全体量と人数を考えて適切な量を取る、というのは法律も罰則もありませんが、一般常識です」とわざわざお話していました。 -
マナグア湖にやってきました。
この謎の木のようなオブジェは大統領が建て始めたそうで、1本250万円だそう。 -
どこもかしこも人がいない。
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人っ子一人いない広場のまわりにはぐるっと1本250万円の謎のオブジェ。
ちょっと異様な光景です。 -
ニカラグアは決して裕福な国ではないので、その費用を国民のために使ったらいいのに、と誰でも思います。
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そのためか、ニカラグアを見限って出て行く若者が多いそうです。
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ニカラグアの現地ガイドさんの息子さんと娘さんも不法移民としてアメリカに渡っているそうです。
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目の前にはマナグア湖。
マナグア湖 滝・河川・湖
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ものすごい汚染されている湖だそうです。
水もこころなしか茶色っぽい… -
誰だっけ?スペイン人っぽいですが。
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汚染されている湖にも鳥たちはいます。
マナグアの観光は11時半から12時。 -
13時25分、グラナダにあるランチのレストランに到着。
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サラダ。
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パンもありました。
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ステーキ!
普通においしくいただきました。 -
デザートはフルーツ。
食べられないほど甘いケーキより断然いいです。 -
コーヒー。
14時25分までの1時間のランチでした。 -
そのままグラナダ観光へ出発。
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19世紀後半、ウィリアムウォーカーというアメリカ人が大統領になったのですが、アメリカ第一主義が反感を買ってその地位を追われたため、腹いせに火をつけて逃げたそうです。
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この辺りはその時代の高級住宅街。
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向かいに大聖堂もあります。
グラナダ大聖堂 寺院・教会
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エスキモーアイスがこんなところに!
ガイドさんも大好きだそうです。 -
歩いてやってきたのはメルセー教会。
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古い!
壁が黒いのはウィリアムウォーカーがつけた火で燃えた焦げ跡だそうです。 -
鐘楼に登りました。
今回、教会の上に登ることが多いです。 -
グラナダの町を見下ろします。
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落ち着いた茶色い屋根が続いています。
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教会の屋根。
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アップ。
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向こうに見えるのはまた火山でしょうか?
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教会が多い町です。
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鐘楼。
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降りて教会に入りました。
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祭壇。
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全体。
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お隣は違う建物のようです。
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珍しくにゃんこがいました。
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風情のある街なので、観光用の馬車が沢山とまっていました。
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市内観光は14時25分から15時15分。
そのままホテルへ。 -
ウエルカムドリンクをいただきました。
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お部屋はいつも通り(相対的に)若い数人は2階。
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クーラーがあってほっとしました。
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洗面所。
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アメニティ。
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水はなく、wifiは昨日に引き続き遅い!
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時間が早かったので、希望者のみ10ドルでニカラグア湖のクルーズに行くことになりました。16時半ロビー集合。
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コルドバ像。
スペイン人ですが、ニカラグア寄りの立場で、ニカラグアを建国して、レオンやグラナダを作った人物だそうです。コルドバ像 モニュメント・記念碑
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コルドバの名前は今もニカラグアの通貨の名前として使われています。
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16時50分、ボート乗り場に到着。
クルーズにはあのご夫婦以外の13人が参加しました。ニカラグア湖 滝・河川・湖
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すぐに出発。
今回、座席に余裕があるので、グアテマラからずっと運転してきたドライバーさんにも乗ってもらう事になりました。 -
ドライバーさん、2児の父親ですが、船に乗るのは初めてとのこと。
ガイドさん、「普通のグアテマラ人は皆そうです。旅行なんて行けるか行けないか、くらいの生活です」 -
ニカラグア湖は、ここを通ってパナマ運河に対抗する運河を作ろうという計画があった湖です。
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中国の支援で行おうとしたのですが、計画を話し合っている段階で、作業員として中国から5万人来る、と言われ、その5万人が兵士だったら国を乗っ取られるのでは、と危惧されたり、
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ニカラグア湖自体の自然も破壊されるのでは、と保護団体からクレームが来たりして、計画は頓挫したそうです。
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あれも火山だっけ・・・?
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現在は湖に浮かぶ小さな島に別荘があり
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お金持ちの人の別荘地になっているそうです。
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レストランや
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元大統領の別荘。
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マデラス山だっけ?
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スイス人の別荘らしい。
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こちら、アメリカ人の別荘。
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ブーゲンビリアがとってもきれいです。
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船は少し揺れるので、初めて船に乗ったドライバーさんは若干びびっていました。
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釣りをする現地の人。
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こちらは
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こうもり!
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こんな船の下に張り付いています。
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かわいいなぁ。
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整列したように並んでいます。
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右と左で両方見えるように回ってくれました。
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続いてこちらの小島には
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猿がいます。
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保護した母猿と子猿2匹が自然に帰れない状態だったので、
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こちらの島に連れてきたそうです。
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ご飯は毎日上げに来ているそうで
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そのせいか、私たちの船が近づくと興味津々で近づいてきました。
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お母さん猿は去年亡くなったそうで
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現在はお兄ちゃんと妹のみ。
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そして、この通り妹は現在妊娠中。え( ;∀;)
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仕方ないのでしょうかねぇ。
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お互いがお互いをじーっと見つめる数分間。
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右にはお兄ちゃん。
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とってもかわいい顔をしています。
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元気で生きて行ってほしいと思いました。
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17時40分、陽が沈み始めました。
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湖の上から眺める夕日。
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他に船もなく、静かなひと時です。
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ちょっと見ていると
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あっという間に沈んでしまいました。
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夜がやってくる気配。
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波の音しか聞こえなくて
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いい雰囲気でした。
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ニカラグア湖はラテンアメリカでチチカカ湖に次いで2番目の広さだそうです。
世界では10番目の大きさなんだとか。 -
続いて行ったのは
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ガイドさん曰く「サギの根城」
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サギがいっぱい!!
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見ている間にもどんどん飛んできます。
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この島にやってきて眠るそうです。
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ものすごい人口密度、いえ、サギ密度です。
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こんなにたくさんのサギ、初めて見ました。
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次から次へとやってきます。
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見ていて飽きません。
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こうもり、猿、サギ、とちょっとしたリバーサファリみたいでした。
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18時、帰りのバスでワンドリンクサービスがありました。
10ドルで船代、チップを払った残りで購入したそうです。
暑かったのでそのままバスの中で飲み干しました。
16時半に集合して、18時20分にホテルに戻りました。 -
夕食はホテルで19時から。
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牛肉の何かの料理。
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チーズケーキ。こってり。
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コーヒー。ニカラグアのコーヒーはコクと苦みが増した味です。
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