2025/03/05 - 2025/03/15
194位(同エリア1012件中)
ダッチ君さん
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ポーランド・クラクフでの世界遺産を巡る旅。4日目はアウシュヴィッツ・ビルケナウ強制収容所を訪れました。
ANAマイレージの必要マイルが上がる前に取得した旅程。
行きは福岡⇒台北⇒ウィーン(6時間トランジットで市内観光)⇒クラクフ。
帰りはフランクフルト経由だったが、空港ストライキに巻き込まれて旅程はグチャグチャ。振替便がなかなか取れず延泊確定。
旅の趣旨は世界遺産とダ・ヴィンチの絵画。
今回は4つの新たな世界遺産を訪れる事が出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3/8(土)4日目(クラクフ3日目)
今日はベルトラで予約していたアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所へのツアー日。
日本語ガイドの混載ツアーで一人参加だと4.5万だが、二人以上の参加者が居ると、半額返金になります。当日は男性3名の参加で半分返金になってラッキーでした。戦勝記念碑のある広場 by ダッチ君さんヤナ マテイキ広場 広場・公園
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8時にマテイキ広場を出て車でアウシュビッツへ。クラクフから1時間20分程のドライブで正門に到着。
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ガイドは日本に留学経験のある女性でした(左側)。日本語とアウシュビッツの説明は申し分なかった。アウシュビッツは専門のガイド(右側)同行でないと入る事が出来ません。
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アウシュビッツの正門。「働けば自由になる」と掲げられているが、入ったら死を意味する。なんとも虚しい言葉であろうか。
【世界遺産 アウシュビッツ・ビルケナウナチスドイツの強制絶滅収容所】66ヶ所目の世界遺産未来に遺すべき負の遺産 by ダッチ君さんオシフィエンチム (アウシュヴィッツ第一強制収容所) / アウシュヴィッツ博物館 建造物
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収容所の建屋は当時からのものです。
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「絶滅」をテーマにした資料が展示されている建屋。
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収容所には欧州全土から囚人が集められた。110万人とユダヤ人が大半を占めたが、ポーランド人やソ連の捕虜、イタリアのジプシーや政治犯なども収容された。
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毒ガスが入っていた空き缶の山。毒ガスには殺虫剤を使用した。狭い空間に隙間無く囚人を入れ込み、シャワーと称して天井からガスを送り込んだ。いかに効率よく殺害するかを考えた結果が毒ガスの使用だった。
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ガス室に送り込まれる前に外された義足や義手。働けないと判断された囚人は即処刑された。
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処刑された囚人たちの靴の山。
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入所と同時に荷物は没収された。金目のものは看守に抜かれて…。誰のものか分かるよう大きく住所や名前が記されているバッグがたくさんあった。
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収容所を囲む壁と監視塔。
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囚人の寝床。1台に1人ではなく3人位詰め込まれて眠っていたそうだ。
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この壁に並べられて囚人は銃殺された。
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アウシュビッツの所長、ヘス一家が暮らしていた家。
壁を挟んですぐ横で囚人は殺害されていたが、一家は全く無関心に生活していた。昨年、アカデミー賞外国語映画賞を獲った「関心領域」という映画の舞台となったが、この家はポーランドの一般人の所有で、映画の撮影には使われなかった。昨年、アメリカの人権団体NGOが買い取って、間もなく一般に公開されるという事だ。 -
ヘス所長の邸宅から直ぐ近くに毒ガスの処刑室がありました。実際に中に入れます。右側の煙突はガス室で死んだ囚人を移動させてその場で焼却していた煙突。
本当に非人道的で胸くそが悪くなりました。
処刑室と邸宅の間には戦後、ヘスが処刑された絞首台が有りました。 -
アウシュビッツを1時間半掛けて廻り、連絡バスに乗り、第二収容所のビルケナウへ。囚人は欧州各地から列車でこのビルケナウに連れてこられた。この地獄の門と線路の引込線が観るものに強烈なインパクトを与える。連れて来られたら最後、生きては戻れなかったから。
第二収容所 by ダッチ君さんビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) 史跡・遺跡
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囚人を輸送した列車と同じ型のもの。隙間無く詰め込まれた為、囚人は立ったまま何日も過ごし、そのまま亡くなった方も居たそうです。
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ビルケナウでは1時間あまり。アウシュビッツと合わせ2時間半のツアー。夏場は混雑して入るまでに2時間掛かった日もあるそうだが、今日はスムーズに廻れた。
原爆同様、近代人類史における最大の犯罪。今も世界では紛争地帯があるが、戦争の愚かさと二度としてはいけないという決意を持ち続ける為、後世に伝える責任が我々にはあると思う。 -
15時にはクラクフに戻り中央駅隣のショッピングモールへ。
ギャレリア コラコウスカ ショッピングセンター
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バイキングのお店でディナー。70ズロチ。あんまりおいしくはなかったかな。
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中央駅からトラム3番線に乗り、カジミエシュ地区へ。第二次世界大戦まではユダヤ人街として栄えたエリア。
ユダヤ人街 by ダッチ君さんカジミエシュ地区 散歩・街歩き
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映画「シンドラーのリスト」でナチスの手伝いをしていた子供が同級生のユダヤ人親子を階段の裏に匿い、逃がしてあげた場所。
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落書きが今やアートとして街の一部になっている。
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スタラ・シナゴーグ。ユダヤの博物館になっている。
クラクフ3日目を終える。スタラシナゴーク (ユダヤ博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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