2025/03/17 - 2025/03/19
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べるじゃらんさん
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日本クラシックホテルの会に所属する九つのホテルに宿泊すると、クラシックホテルパスポートにスタンプを押してくれます。
4ホテルでペアランチ券、全部のホテルに宿泊するとペア宿泊券をもらえます。
関東にクラシックホテルが固まっているので、東京近郊に住んでいる人は6つのホテルには比較的楽に行くことが出来ます。
軽井沢の万平ホテルは比較的近場とは言えますが、最近まで改装のための休業で、3年間の間にスタンプを集めなければならないという期限では制限がありました。
辛いのが雲仙観光ホテル。九州の島原半島ということで難関のクラシックホテルです。そのうえホテル内部の手直しのため、コロナ後暫くは営業していませんでした。
再開直後の万平ホテルは最初はお高めの部屋だけの暫定開業で、価格的に手がでませんでした。
ようやく最近になり価格もやや落ち着いてきました。避暑地だからこれから夏に向けてどんどん高額になります。その前に行っておこうということで急遽部屋を押さえました。一番クラシックホテルらしいアルプス館は高いので、比較的リーズナブルな碓氷館です。
欲張りなところは変わらず、せっかく軽井沢に行くのだからと、万平ホテルへの通り道にある旧軽井沢 ホテル音羽ノ森にも泊まることにしました。
3月始めの奈良ホテルでリーチとなり、今回の万平ホテルで全ホテルに宿泊となりました。
ペア宿泊券の有効期限は6ヶ月。9ホテルの中で一番気に入ったところへ行くつもりです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
軽井沢の旅は渋谷から出発。
井の頭線渋谷駅の真上にある渋谷マークシティのバスターミナルです。
バスタ新宿と比べるとかなり小さいバスターミナルですが、その分大混雑しないので使いやすい。 -
渋谷駅を出発し、途中上里サービスエリアでトイレ休憩。
ほぼ時間とおりの12時半頃に軽井沢駅に到着しました。
途中、妙義山の険しい山々がかなり新鮮でした。
写真は軽井沢駅北口前の様子。 -
軽井沢駅北口です。
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軽井沢駅南口からは軽井沢プリンスホテルスキー場が見えます。
スキー場以外は雪が積もっていないようです。 -
プリンスショッピングプラザの中にあるフードコートで昼食にします。
信州ぐるめ農場 グルメ・レストラン
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生姜焼き定食。
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食後のデザートはミカド珈琲へ。
日本橋に本店がある老舗の有名なコーヒーショップです。ミカドコーヒー 軽井沢プリンスショッピングプラザ店 グルメ・レストラン
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本店でも食べたアイスクリーム。
本店とは容器が違います。
本店は金属製の器でいかにもひんやりした感じを打ち出しています。
ソフトの先端部がもう少し長く伸びていて、その先端がくにゃっと曲がっているのも特徴。軽井沢支店ではまだそのあたりの技術が未熟なのでしょうかね。プルーンが乗っているのは同じですね。 -
本日の宿は万平ホテル。
送迎バスがあるのですが、予約制とは知らず満席で乗ることが出来ませんでした。
ホテルまでは約2キロ。徒歩で約30分なので、歩いたとしても次のバスを待っている間に着いてしまいます。
そこで歩いて向かうことにしました。 -
軽井沢のマンホールです。
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駅前から続く軽井沢本通りです。
雨ならともかく、晴れているので軽井沢の景色を見ながら歩くのも楽しいものです。 -
万平通りです。
明日宿泊するホテル音羽の森の前を通過。 -
道の両側に雪が残っています。
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万平ホテルに到着。
結局、次の送迎バスより早く到着しました。 -
山小屋らしい雰囲気の外観です。
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ホテル名が書かれたプレート。
古いものだと思いますが、あまり古さを感じさせないのはメンテナンスが行き届いているからでしょうか? -
正面右側には昔の建物の写真がありました。
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万平ホテルの入口カーペットです。
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フロントに置かれたペンケース。
軽井沢彫りで昔から使っているものだそうです。 -
部屋番号329。
良く見るとスズランの模様が描かれていました。 -
部屋に入ると予想以上に広くモダンな感じです。
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窓際から入口方向を撮影。
ベッドがくっついたハリウッドタイプのツインです。 -
右手にはキャビネット。
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ベッドにもなりそうなくらい大きなソファ。
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大改装から間もないため、館内、室内ともにクラシックホテルとは思えないほど新しくきれいです。
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ソファの後ろのキャビネット。
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ベッドサイドのテーブルにティッシュボックスが入っていました。
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時間を気にせずにゆっくりしてね、というリゾートホテルとしては珍しく、置き時計がありました。
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丸いテーブルの上には、軽井沢の雑誌と宿泊約款が書かれたファイルが置かれています。
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キーはカードタイプです。
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ファイルの中には絵はがきも入っていました。
もちろんこれはお持ち帰り。 -
窓の外。
斜面に建てられたホテルなので、2階のはずなのですが外はそのまま下りられるような高さ。 -
キャビネットの中身を確認。
ウイスキー類とおつまみが入っています。
もちろんこれを利用したら代金が掛かります。 -
下段には小型の貴重品入れ。
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隣の扉を開くと冷蔵庫が入っていました。
中身はビールなどが整然と入っています。 -
左端の引き出しにはワインとワイングラスなどが入っています。
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その下はコップやティーセット。
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最下段はティーカップと湯沸かし器。
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クロゼット内。
ハンガーがたくさん入っていました。
紙袋も入っていたのですが、持ち帰るのを忘れてしまいました。
その下には使い捨てのスリッパ。
使い捨てといってもふかふかの高級品です。 -
次はバスルームへ。
広めの浴槽と、左のガラス扉奥の洗い場が分かれているのが良いところ。 -
手前の洗面台。
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右のカメが描かれた箱の中に、歯ブラシなどのアメニティが入っています。
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洗面台の下にはタオルとドライヤー。
バスタオルとフェイスタオルは各3つ重なっています。 -
トイレが別というのもポイント高し。
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高級ホテルらしくバスローブもあります。
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無料のミネラルウォーターが4本も置いてありました。
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廊下には万平ホテルの歴代ラベルが飾ってありました。
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フロント横の階段の上には亀が描かれたステンドグラスがあります。
昔は亀屋という屋号の旅籠だった万平ホテル。
いろいろなところに過去の記憶をのこしています。 -
フロントの裏手に当たる場所にある部屋。
ホテルでは何と呼んでいるのかわかりませんが、リラックスできる場所です。 -
眺めが良く陽の当たる部屋で、雑誌類も置かれています。
食後は多くの方がここでくつろいでいました。 -
バーの入口が開いていたので撮影。
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カフェテラスの横にあるホテルショップです。
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夕方で閉店時間がもうすぐなのですが、カフェテラスへ。
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ジョンレノンが好きだったというアップルパイ。
飲み物はロイヤルミルクティー。
ジョンレノンが滞在中、作り方を教えたという逸品です。
ミルクティーはコクがあり、本当に美味しかった。単に紅茶にミルクを入れたものとは全く違いました。 -
テーブル番号が裏面に書いてあります。
会計の際にこれを持って行きます。
ここにもスズランが彫られています。 -
夕方に係の人が室内を軽整備します。
その際ベッドサイドに小さなチョコレートを置いて行きました。
これは日本旅館の夕食中の布団敷きにあたる習慣から来たものかも知れません。確か富士屋ホテルでもこのようなサービスがありました。 -
ハンドソープの横にボディミルクが置いてありました。
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シャワールーム内のシャンプー類。
左ふたつはぱっと見で、シャンプーとコンディショナーの区別が付きません。
良く見ないとわからないのは製品デザインとしてイマイチですね。
ボディシャンプーだけは離してあるのはホテルの思いやりですが。 -
朝食メニューです。
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メインダイニングの外側にあるテラス席に案内されました。
金谷ホテルも同様なのですが、早めに行くと窓側のテラス席に案内されるようです。 -
ジュースは珍しい桃ジュースを選択。
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サラダです。
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フルーツ。
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ヨーグルト。
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パンは3種類。
クロワッサンをお代わりしました。 -
オムレツが到着。
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オムレツ用のケチャップ。
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メインダイニングの写真です。
本当はテラス席ではなく、ここで食べたかったな。
11時のチェックアウト時間ギリギリまで部屋で過ごしてからチェックアウト。
フロントのお姉さんにお昼をメインダイニングで頂く旨を伝え、荷物をフロントに預けてロビーで待機です。
12時からと思っていたメインダイニングのランチタイムオープンは、11時半ということで待機時間も30分短縮です。 -
昼食時間を知らせるために、11時30分に4音の鉄琴で合図があります。
クラシックホテルらしい粋な演出です。
昔から続いている伝統だと思います。
雲仙観光ホテルではディナー時間に勇ましく銅鑼をたたくのですが、それとは異なり優しい音色です。 -
お昼も万平ホテルのメインダイニングで。
朝食はメインダイニングのテラス席だったので、今回はメインダイニングの中の席に変更してもらいました。
少し値が張るのですが、虹鱒料理を食べたくてクラシックランチを注文しました。 -
先ずはサラダ。
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パンは2種類。
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ブロッコリーのスープ。
コーンとかカボチャ、ほうれん草などはよくありますが、おそらくこれを飲むのは初めて。 -
メインは虹鱒料理。
これまで金谷ホテルと富士屋ホテルで虹鱒のムニエルを頂いたので、これでクラシックホテルの虹鱒料理を制覇したことになります。
ここの虹鱒は揚げてあるので、他の虹鱒料理とは異なります。
ソースは控えめな味で、ソース無しでもサクサクした感触で美味しく食べることが出来ます。でも、やはり金谷ホテルの虹鱒が自分にとっては一番かな。 -
デザートのクラシックカスタードプリンです。
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かみさんはクラシックババロア アプリコットソース。
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万平ホテルのフロントに預けてあった荷物を引き取り、万平通りをホテル音羽の森まで歩きます。
入口の掲示板です。 -
ホテル音羽の森のチャペルです。
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フロントです。
チェックイン時間までは間がありますので、荷物を預けて軽井沢銀座を歩くことにします。 -
軽井沢銀座。
記憶にないくらい遠い昔に来たはず。 -
ジョン・レノンが軽井沢に来たときにいつもここでパンを購入した、というお店。
フランスベ-カリー グルメ・レストラン
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アップルパイを購入。
実際に購入したのは小さくカットしたものです。
軽井沢ではいろいろな店でアップルパイを販売しています。
今回は万平ホテルとここのものを食べましたが、時間があればいろいろなお店のものを食べ比べるのも良いかも知れません。 -
何か視線を感じる、と思ったら店内に飾ってあるジョン・レノンの写真でした。
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3時少し前ですが、チェックインできました。
キーを渡され、2階の部屋へ。
預けてあった荷物は部屋に置かれていました。 -
室内です。
思ったよりも狭いな。
ベッドも少し幅が狭いようです。 -
冷蔵庫にはミネラルウォーターが入っていました。
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ティーセット。
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デスクです。
ドライヤーはデスクに置かれていました。 -
キーは金属製のキーホルダーに掛かっています。
キーは1個。
大浴場があるわけでもないから、1個でも問題なしです。 -
バスルームです。ビジネスホテルのバスルームよりやや広い程度です。
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洗面台の横に置かれているアメニティ類。
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シャンプー類。
ロクシタンのようです。 -
ホテルオリジナルのコーヒーのようです。
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ピンボケになってしまいました。
階段を上がったところに机とちょっとした書籍が置かれています。
このホテルはちょっとしたスペースがとてもオシャレに出来ています。 -
机には手紙を書けるように便せんなどが置かれています。
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書籍は文庫本やコミック類が多く置かれています。
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1階のホテルショップです。
オリジナルのものが多く置かれていました。 -
2階への階段です。
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1階フロント前にはバーがあります。
営業は夜だけです。 -
レストラン入口横にはデザートのサンプルが並んでいます。
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1階レストラン前のちょっとしたスペース。
自由に休憩することが出来ます。 -
部屋に戻って、昼間に購入したフランスベーカリーのアップルパイを食べます。
夕食代わりです。
けっこうたくさんのリンゴが入っているので、かなりお腹も膨れてしまいました。
夕食を外で頂こうと考えていたのですが、夕方以降は天気が悪くなるとのことで中止です。 -
翌朝。
天気予報とおり、夜の間に降った雪がかなり積もっています。
そして今も降り続いています。 -
ホテルの庭に出てみました。
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まるでモノクロ写真のようです。
一瞬カメラの設定を間違えたかと思いました。 -
玄関前に整然と並べられた傘にも雪がうっすらと。
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細い木の枝にもこんなに積もっています。
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朝食のために1階へ。
レストラン入口には朝食メニューが置いてありました。
朝食は3種類のなかから選べるのです。 -
レストラン内部です。
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ジュースはリンゴジュースを選択。
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テーブルセッティング。
外の雪景色がきれいです。 -
最初はサラダです。
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リンゴを使ったドレッシング。
甘めのドレッシングって有りなの?と疑って掛かったのですが、これがとても美味しい。
食後にホテル売店で探したのですが、販売していませんでした。 -
リンゴとイチゴのジャムです。その向こうはバター。
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オムレツです。
添えられたハムとソーセージもとても美味しかった。 -
4種類のパンはどれもとても美味しい。
マフィンをお代わりしました。
本当は4つともお代わりしたかったのですが…。 -
デザートです。
食事がとても素晴らしいレストランでした。
今回の宿泊は朝食だけのプランでしたが、夕食も付けたプランにすれば良かったと後悔。 -
雪のおかげでホテル横のチャペルもきれいです。
見ている自分たちはきれい、で済むのですが、従業員さんは雪かきなど大変そうです。
この時期にこれだけの雪は珍しいとのこと。 -
送迎車で駅まで送ってもらいます。
送迎のあるホテルでよかった。
靴もスノーブーツではないし、一昨日と違ってこの雪の中を歩くのはかなり往生します。
このあたりは大通りでも草津温泉のように融雪装置はありません。
運転手さんも軽井沢は除雪が下手くそで除雪後の道がでこぼこ、と嘆いていました。 -
軽井沢駅北口。
一昨日の写真とは大違いです。 -
帰りは前回の奈良・南紀旅行に続くアクシデントです。
この大雪で新幹線の沿線で竹が倒れて線路を塞いでいるとのことで、除去作業に時間が掛かっているようです。
最初は10分遅れの表示が、20分遅れになり、それが30分に。
どんどん遅延しています。 -
結局2時間以上遅れて新幹線が入線しました。
2時間以上の遅延なので、特急料金は全額払い戻しになります。
それほど急ぐ旅でもないので、逆にラッキーだったかもしれません。
これが1時間50分の遅れだったら腹が立ちますが。
みどりの窓口で確認したところ、ネット&クレジットカード支払の切符なので、手続きなしでクレジット口座に特急料金が払い戻しされるとの事です。 -
軽井沢駅で購入した駅弁。
本来ならば11時30分頃には食べる予定だったのですが。
少し温かかったけれど、すっかり冷めてしまいました。 -
やっと食べることが出来ました。
今回の旅行でクラシックホテル9ホテルに全て宿泊しました。
そして無事に朝食付のペア宿泊券2枚をゲット。
宿泊券は6ヶ月以内に利用しないと無効になってしまいます。
最後の万平ホテルはとても素晴らしい接客で、9ホテルの中でもかなり満足度が高いホテルでしたが、他にも魅力的なホテルがあります。近場のホテルならば交通費がかからないし。夕食は自腹となるので、周りにレストランがあるホテルならば安上がりです。
宿泊券は2枚だから別のホテルに1泊ずつ、あるいは同じホテルに連泊というのもあり。
どこに泊まるか、悩みながらも楽しんで計画を立てることにしよう。
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