2025/03/01 - 2025/03/08
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ピサン・ザプラさん
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3/4(火)
西オーストラリア(通称WA)周遊といいつつ、パース近郊をちょろまかと移動する旅。本日は4日目となります。
本日は南部へ移動を開始します。目的地は西オーストラリアでは数少ない登山ができる場所である「Stirling Range National Park」という場所へ向かいます。
出発地:ヤンチャップ国立公園キャンプ場
今日のゴール:Mt Trio Bush Camp & Caravan Park(キャンプ場)
《日程》
3/1 クアラルンプール - パース着 / ロットネストアイランド
3/2 レンタカー開始 → Cohunu Koala Park → Nambung National Park → キャンプ場
3/3 Lesueur National Park → Yanchep National Parkk → キャンプ場
3/4 アルバニー方面へ移動 → Stirling Range National Park① → キャンプ場
3/5 Stirling Range National Park② → TORNDIRRUP NATIONAL PARK→キャンプ場
3/6 Torndirrup National Park → William Bay National Park → キャンプ場
3/7 Walpole-Nornalup National Park → Mount Frankland North National Park → パースへ移動
3/8 朝パースに戻る → レンタカー返却 → マレーシア経由で帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ヤンチャップ国立公園の朝。5時半ごろ。
今日も日の出とともに目覚めます。 -
昨日からずっと同じ位置にカンガルーがいます。
寝てないのか。ずっと食べ続けているのか。 -
昨日のバーベキュープレートでお湯を沸かします。
電気ポットなどがないので、こんな感じで湯を沸かしスティックコーヒーを入れてました。 -
朝飯を食べているかどこからともなく謎の笑い声が聞こえます。
文字で表現が難しいのですが「クァクァクァクァクァ」みたい
な鳴き声。
帰国後に判明しましたが、英名は「Laughing kookaburra」。日本語ではワライカワセミという鳥のようです。間近で聞くと本当に笑っているように聞こえます。 -
頑張ってスマホの望遠レンズで取りましたが、望遠にすればするほどなんか油絵具のような写真が荒く色を塗ったくったような写真しか撮れませんでした。
警戒心が強いのかさらに近づくと逃げられてしまいます。残念。 -
朝8時。日差しが強くなる時間帯です。
カンガルーまだいる。。 -
夜中雨が降っており、朝方は少し寒い気温となっていました。
シャワー後に使ったタオルが渇いていないので、出発までに少しでも乾かします。
※ちなみにタオルを木の枝にひっかけて乾かそうとしてましたが、気づいたらアリがまたたくさんひっついていました。キモいん。 -
朝コアラ。昨日から動いてる?w
-
ヤンチャップの森から脱出します。
前の車のナンバープレートが「KUSO(クソ)」。
え、数字なしのプレートってオーストラリアでは普通なの? -
というわけで今日のルートです。
パースの町を通り越して、どんどん南下していきます。
距離が長いので母と交代で運転します。 -
移動の前にガソリンを補給します。
オーストラリアでは給油したあと店舗に入って支払いをする事後方式となっており、カードを差し込まないと給油できないというわけではありません。
じゃあ支払いしないで出ていくこともできるんじゃないの?と聞かれると給油だけしてトンズラすることも可能です。
しかし、今後の旅行で警察に追いかけられる生活が待っているので、必ず給油後に支払いをしましょう。 -
青いホースの「Unleadedの91」のガソリンを入れます。
-
中に入って支払いをします。レジの人にXX番で給油しました~と言えばスムーズです。
トイレも無料で使えるので、田舎のスタンドの方が心強い。 -
91のガソリンはリッター1.80~1.90ドルが一般的な価格でした。
しかしうまく探せば1.65~1.70ドルのスタンドもあるので、安く入れたい方はグーグルマップで「Perth gas station」などで検索をかけて安いスタンドを探して見てください。 -
南部へ移動中。「オーストラリア人の運転は荒いわね。」とぼやく母。
ひとたび郊外に出るとほとんどの車は120km/hくらいは出しているので、100km/hで走っていてもバンバン抜かれていきます。 -
あんなに高速スピードで走る割には工事中の区間ではみなさん慎重なスピードで走ります。
オーストラリア人なんてワイルドの塊みたいなもんだから、常にトップスピードで走ってると思ってしまいますわ。(偏見) -
2時間半ほど運転し、Kojonupという町で少し休憩。
ここから私が運転します。 -
引き続きキャンプ場を目指します。風景があからさまに田舎になってきました。
-
西オーストラリアは広く乾燥地帯が分布しています。
こんな人通りがないところでエンストしたら人生終了でしょう。 -
奥に見えるのは日焼けした真っ黒い羊さんたち。
もちろん日焼けじゃないです、ただの黒羊なんでしょう。 -
現在目指しているスターリング・レンジ国立公園について。
実はスターリング山は1つではなく、たくさんの山が連なっている総称となります。そして、スターリング山を制覇するために近隣で泊まるぞ!と意気込むものの、なんと近隣にホテルはありません。
今回泊まる予定のキャンプ場でさえ、山へのアクセスはよくないので複数日程で山を登る場合、キャンプしながら登るというのが一般的になります。(もしくはオールバニーのホテルを何度も往復するか) -
この先が本日宿泊予定のキャンプ場がある場所。
なんかオーストラリアにふさわしい大自然の道って感じがします。 -
お目当ての「Mt Trio Bush Camp & Caravan Park」というキャンプ場に到着です。
スターリング・レンジ国立公園の近くにある唯一のキャンプ場です。 -
看板があります。が、どうみても人がいません。無人のキャンプ場なのか?
受付でうろうろしていたところ、キャンプ場のオーナーらしき人が来てくれた。
支払いは現金のみ。46AUD。 -
キャンプ場の説明も受けていたときに犬もやってきた。オーナーが買っている犬のようだった。
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なんて名前なの?
「その子はチビィというのよ」
チビィ!
いや、でっかい犬ですけどね。 -
キャンプ場の地図。好きなところに勝手に停車していいとのこと。
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野外ステージ?年末とかにイベントがあるのかな。
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キャンプ場、というよりは広い土地にテキトーに車を停めて泊まってねといった感じ。
基本的にキャンプサイトでは、駐車するスペースを指定されますが、山奥のマイナーなキャンプ場のためほぼ貸し切りみたいな状態です。 -
孤高のキャンパーがいます。こんな場所までキャンプに来るなんて孤高のキャンパーで間違いありません。
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孤高のキャンパーよりも施設情報の方が大切ですね。
キャンプ場の施設を紹介していきます。 -
Bluff knoll SKI CLUB HQ。キャンプ場で一番でかい建物です。
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こちらのキャンプ場は昨日の昨日のカンガルーの森・キャンプ場と違って、キッチンが豪華です。
バーベキュープレートだけでなく、ガスコンロ、さらには多数のフライパンを用意してくれているので料理道具はたくさんそろっています。
難点はこのキャンプ場の近くにお店がないこと。Kojonupの店で肉を買っておいて正解でした。 -
電気ケトルや電子レンジ、トースターなどが揃っています。
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洗い場も割ときれいだし
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ガスコンロがあり、
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これで火を点火できます。
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備え付け(過去に旅行者が置いていった?)食器類。
利用させてもらいます。 -
広々としたキッチンです。大人数で来ると面白そうですね。
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ロッジ全体の様子。かなり広い。
夜は寒かったので、ここで暖炉を囲みながら、ミルクティーを片手に星空観賞とかできちゃいそうですね。 -
いたるところにスキーが展示されています。
雪は降らないはずなのになぜスキー?実は昔はスキーができていたとか? -
卓球台があります。
こんなところまで来て卓球なんてしませんけどね。 -
こちらがトイレ兼シャワーコーナー。1人シャワーは5分まで!の張り紙あり。
オーストラリアのキャンプ場は慢性的に水不足です。 -
現在午後16時。日が沈む前に、ちょこっとだけ登山にいきます。
今回、やってきたスターリング・レンジ国立公園には6つの登山ルートがあり、短い道であれば2時間、長い距離であれば8時間と豊富なラインナップを取り揃えている山でございます。
オーストラリアの日没は19時ごろ。つまり、16時30分くらいに登って2時間で帰ってくればのち没前までに1つ山を制覇できます。 -
畑からの風景。なんか北海道っぽい、かも?
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このほぼ一方通行の砂利道を通り
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登山道入り口までやってきました。
母は山登りはハードなので、車で動画でも見ながら待っていてくれることに。 -
入り口にたくさんの魔法の杖が置いてあります。
まあまあ、登山したことがある人ならよく見る光景でしょう。山登りの際に、自前のトレッキングポールを持っていない場合はこんな感じのいい感じの木の棒をついて、山の登るのです。
こんな木の枝でも上り下りで膝の負担を軽減できるので、まさに魔法の杖にふさわしい一品です。 -
とはいえ、2時間で返ってくる登山に杖など不要。
装備なしで突撃開始です。 -
登り始めて10分後。いい眺めです。
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素敵な眺めです。
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ダメだ、全然景色で気がまぎれない。
坂道急すぎじゃね。魔法の杖もってくればよかった。 -
汗だくになりながら登り続けます。
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おおよそ25分ほど登ると急な階段はなくなりました。これからの微平坦ないける。
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またオーストラリアにしかなさそうな固有の植物がたくさん咲いていました。
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なんかゲゲゲの鬼太郎とかに出てきそうな怪しい木があります。
怪しい木を横切り、登り続けます。 -
平坦の道を進むこと10分。
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さっき進んでいた一方通行の砂利道。小さく見える。
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おー、視界が広い。
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Mount Trio頂上からの眺め。
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なるほど。
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僭越ながらこの山に深く感動いたしました。
どの点が感動したかって?
ズバリこの山にゴミが全く落ちておりません。
現在、入山規制問題にて入山料4000円を決めた富士山ではルールを守らない、ゴミを持ち帰らない実情がしばしば取り上げられます。
しかしこのスターリング山!単純に登山客がめっぽう少ないですが、そのおかげできれいな自然のままで山が現存できていました。(といってもどこかのクソやろうがコーラのペットボトル投棄してましたが) -
でも風邪がむちゃくちゃ強いです。寒い、オーストラリアなのに耳が寒さのせいで赤くなりました。
登られる方は防寒着も持参しましょう。 -
頂上は寒すぎるので、5分の滞在で終了。母も待っているので、そそくさと下山します。
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帰り道の風景。気温も下がってきました。
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遠くに2台のトラックが走ってるのが見える。こんな田舎の道を通ってどこへ向かうのかなー。
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下山中。日が山に隠れ始めてきました。
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登りと降りでトータル1時間20分で戻ってこれました。割といいタイムかと思います。
母は車の中で眠っていた。夕方の涼しい時間帯でよかった。 -
キャンプ場に戻ってきました。
全然人増えてない(笑) -
まわりにお店がないので、ここで辛みそラーメンを解放します。
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これは移動中に買った割引のラム肉ステーキ。
ラーメンとラム肉。今日も贅沢なディナーとなりそうです。 -
真っ赤に染まる夕日。
1日が終わった感じがすごくします。 -
夕食後、シャワーを浴びると外は真っ暗に。
キャンプ場って夜になれば、オーストラリアンがパーリーを始めるイメージがあるじゃないですか。
ところがどっこい、夜になると皆さん早く寝てしまうのかキッチンも夜は誰も使っていないことが多かったです。
現在午後8時。このキッチンも然り。 -
こちらのキャンプ場でも街灯がないので、きれいな星空が広がります。
ピナックルズ以外でも星はきれいなようです。 -
夜景モードで。
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普通モードで。どっちも割といい。
-
キャンプしていると夜は星を眺める以外やることがありません。
「俺って気づいたら夜空を眺めてるんだよね」みたいな中途半端にかっこつけた大学生みたいなセリフをここなら思う存分はくことができます。
今日は、前座の2時間の登山コースでしたが、明日はこれよりも倍の距離があるブラフ山へ挑みます。明日も天気が晴れるといいな。
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