2025/03/01 - 2025/03/08
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ピサン・ザプラさん
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3/5(水)
西オーストラリア(通称WA)周遊といいつつ、パース近郊をちょろまかと移動する旅。本日は5日目となります。
※タイトルにパースと書いていますが、そろそろパース要素がなくなってきています。
現在はStirling Range National Parkの近くにあるMt Trio Bush Campという場所で滞在しています。
本日は、Bluff Knoll(ブラフ山)というスターリング山脈で一番高い山に挑戦。といっても往復3-4時間ほどで登れる初級ニコニコ登山となります。
その後は、ポロングラップ展望台という畑を見渡せる丘を登ります。こちらの丘は母も頑張って登る予定です。
今日もぐっすり眠れるようオーストラリアの大自然を歩きます。
出発地:Mt Trio Bush Camp & Caravan Park(キャンプ場)
今日のゴール:Acclaim Albany Holiday Park(キャンプ場)
《日程》
3/1 クアラルンプール - パース着 / ロットネストアイランド
3/2 レンタカー開始 → Cohunu Koala Park → Nambung National Park → キャンプ場
3/3 Lesueur National Park → Yanchep National Parkk → キャンプ場
3/4 アルバニー方面へ移動 → Stirling Range National Park① → キャンプ場
3/5 Stirling Range National Park② → TORNDIRRUP NATIONAL PARK→キャンプ場
3/6 Torndirrup National Park → William Bay National Park → キャンプ場
3/7 Walpole-Nornalup National Park → Mount Frankland North National Park → パースへ移動
3/8 朝パースに戻る → レンタカー返却 → マレーシア経由で帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
キャンプ場の朝。今朝は少し曇り気味です。
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時速8km/hのステッカー。
カンガルー、エミュー、トカゲ、人間とあらゆるシンボルが集結して実に豪州っぽい。 -
山登りのため6時半ごろに朝飯を食います。レトルトカレーと残りパンで朝食。
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朝飯を食べているとチビィがやって来ました。
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大自然の中で生きる犬チビィ。イボがあったので老犬なのでしょう。
子供のころからこのキャンプ場で過ごしていたのかな。 -
一人(一匹)で散歩して一人でオーナーのロッジに戻っていくチビィ。悠々自適な犬だわ。
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このキャンプ場にもカンガルーがきていました。2匹だけ。
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出発前に車の中整理。キャンプ場が広すぎるのでプライバシーは抜群に守られます。
このキャンプ場が人でいっぱいになるときは来るのか? -
というわけで、本日はスターリングレンジ山の大本命・Bluff knoll(ブラフ山)を目指します。
Bluff knollはスターリング山脈内で一番高い山!とはいっても、標高1095mなのでそこまで高い山ではありません。
しかし、数少ない西オーストラリアで登れる山のため張り切っていきます。母はまた車で待っててくれる予定です。 -
キャンプ場は半分牧場でもあります。昨日登ってきた山がサイロ越しに見えます。のどかやねん。
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遠くに野生のエミューがいました。
動物園のエミューと違って臆病なのか、こんなに遠いのに写真撮っていたら逃げていきました。 -
昨日に続き黒羊。こいつも臆病です。
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こいつは!!昨日のヤンチャップの森にいたワライカワセミ!
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こいつもまた臆病ですぐ逃げられますが、車の窓から望遠レンズで今度こそちゃんと写真撮れました。
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Bluff knollの入り口。入り口に精算機(入園料17AUD)がありますが、パークパスがあるのでスルーします。
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Bluff knollの駐車場に到着です。
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まだ登り始めていません。これは駐車場の展望台から。
すでに十分素晴らしい景観。 -
目指すはあの頂上です。
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写真を撮り、登る準備をしていたら車がちらほらきました。
早朝組(と言っても朝8時ですが)のお出ましです。 -
ここにも佇むコインマシーン。(入場料支払い機)
パークパスを持ってるので支払いはしませんが、これもうパークパス持ってなくて支払いしなくても絶対バレないだろと思ってしまう。
いったいどれだけの人が真面目に入場料を払ってるんだか。 -
盗人出現エリアだそうです。こんな山でか?
でも過去に登山中にガラスを割られて貴重品を盗まれた事件があったのかもしれません。 -
というわけで登山道へ入ります。
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Bluff knollのてっぺんまで行って帰ってくる目安は3-4時間です。母も待たせているので、できる限り早く帰れるよう努力します。
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午前8時15分。早速スタートです。
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昨日と同様にやはり置いてありました魔法の杖。(トレッキングポールもどき)
今回も魔法の杖には頼らずに頂上を目指します。 -
まずは緩やかな坂道
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頂上まで残り2.6kmという標識があります。これは嬉しい計らい。
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あと2.1km。500mきざみか。
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20分登った景色。高度が徐々に上がります。
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少しずつ急になってきました。こんな道を進んでいます。
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すでにスターリングの山々が拝めます。
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けっこう高いところまで来ている実感。
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残り1.6km。まだ半分。
かなり汗もでますが、まだ日は山に隠れているのでそこまで暑くありません。
休憩なしでまだまだ突き進みます。 -
景色がどんどん壮大になっていく。
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残り1.1km。もうすぐてっぺんは見えてくるか?
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頂上に近づけば近づくほどオーストラリアっぽい植物が顔を表します。
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山影がなくなり日光がダイレクトに刺さります。しかし、もう頂上は近いはず。
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こんな道を通り、
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野山の植物の解説を読みます。(嘘です、撮ってるだけで読んでないです)
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暑い。ゴールはまだか!?
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1.1kmから標識を見かけてない。そしてこの標識、ついにゴールだな。
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ほげーまだ続くんかい。
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すでに頂上っぽい景色が広がっていますが、先に進みます。
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よく見るとさっき車を停めてきた場所がかなり小さく見えます。それなりに登ってきたんやなーと実感。
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あっ頂上まであと100m!もうすぐ!
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最後の道。風がビュンビュン吹き荒れます。
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頂上です!タイムは休憩なしで約1時間20分。
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うっすらとスターリング山群が向かえに見えています。
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イチオシ
スターリング山と駐車場。標高1000mだって十分高いのだ。
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頂上に来た達成感からもう少しゆっくりしたいのですが、風が非常に強く帽子やスマホもうっかりしてると吹き飛ばされそうなくらい強いです。
頂上の植物はたくましく咲いています。 -
写真だけ見ればのどかな場所に見えますが、立ってるだけでもかなりしんどい。
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風邪が強すぎて鼻水がでます!耳も赤くなってきました。
これは敵いません。降りる準備を開始します。 -
駐車場まで距離は3.0km。帰りは下りなので楽勝なはず。
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降っていくうちに風が弱まります。頂上だけなんで暴風なんだか。
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帰り道も群を抜いて景色が綺麗です。
ちなみに駐車場付近では電波が届かなかったものの、頂上付近ならば電波が通じました。どういう原理?普通頂上の方が電波繋がらないはずなのに。 -
下り道。駐車場を目指します。
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似たような景色ばかりですが、この景色を降りながら眺められるのはなかなか貴重です。
降りる時には10組ぐらいとすれ違います。マイナーな山ながら、登りに来る人は登りに来てるんですね。 -
あの山に登ってましたーてなことでガッツリ降りてきました。
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あれーこんな道通ったっけ?と思うのは早く帰りたい証拠。
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スターリング山が平行に見えるようになってきました。すでに暑さと水不足でヘロヘロですが、もう一息。
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この坂道を登ればゴールです。
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戻りと同時に一組の老夫婦が登っていきます。
気温も上がって過酷度が上がっていますが、ゆっくり進んでくだされ。 -
駐車場に戻ってきました!タイムは2時40分ほど。目標3時間と考えればいいタイムだったと思います。車の中で寝ていた母を起こして、出発準備をします。
朝と違ってチャンレンジャーの車が増えてました。 -
ちなみに、ちゃんとこの山にはトイレがあります。登る前登った後に活用してください。
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次の目的地・Porongurup公園に向かう途中、そういえば車のパーツがないことに気が付きました。たぶんキャンプ場にそのまま置いてきてしまったんじゃないか?という話になり急いで戻ることに。
戻ったらそのまま放置されておりました。
これはですね、レンタカーの後ろについていたパーツでほぼ使っていなかったので、寝るときに外に出していたやつです。雨が降ると濡れてしまうので、車の下に置いていたら、今朝山登りに張り切りすぎて、しまい忘れたまま出発してしまったわけです。
誰にも盗られていなく一安心。(こんなの盗るやつなんていないと思いますが) -
こんなパーツでもレンタカー返却時になかったら罰金でしょう。とりあえず無事回収できてよかったです。
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キャンプ場からあらためて、次の目的地・Porongurup国立公園の展望台へと向かいます。
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はい、到着ー。
運転中はね、代り映えのない木と森だけなので特に写真は撮ってません。(運転してるっていう理由もありますが) -
ここにもございまいた支払い機。(入場料は17AUD)
車が多く止まっているので誰か支払う人がいるのか少し観察していましたが、訪れるオーストラリアンはみんなスルー。ピナックルズでもルシューでもそうですが、支払いが必要とはいったいなんだったのか。それとも実はただの任意でいいのか。 -
とりあえず展望台を目指します。展望台は「Granite Skywalk」という場所です。
2.2kmです。さっきの山登りと比べて若干の登りなので楽勝でしょう。母も一緒に挑戦です。 -
さっきの山と比べて急斜はありません。が、気温が暑い。。
しまった、母に簡単なトレッキングだからとだまして連れてきてしまった。 -
木がめっちゃ高い。でも直射日光は当たるので別に涼しくありません。
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残り1.0kmくらい。頑張って歩いてきた割には全然進んでいない。
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まあでも階段はこんな感じで緩やかなので、だれでも挑戦できる道のりでしょう。
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残り0.2km。よっしゃー。
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なんだか特徴的な岩が出てきました。
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これは!バランス岩。
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Sculptual balance(彫刻的なバランス)。
どっちかというとArtistic balance(芸術的なバランス)の方がいいんじゃね。 -
さあ、ここで2つの道が用意されています。
1つは普通の展望台、もう1つは宿命の展望台(Granite Skywalk)。
グーグルマップなどで見える宿命の展望台はは右ですが、全制覇を目指すためまずはEASYそうな左に進みます。 -
美しいの展望台でした(軽いコメント)
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次。右の道に進みます。
ご覧ください。真の展望台に続く道はこんな感じの岩をよじ登らないといけません。
そして、ご丁寧に岩に埋め込まれている手すり。これを駆使して、昔の某リポビタンDのCMみたいに登らなければいけません。 -
登った後にはさらなる試練が待ち受けています。
奥に長いはしごが見えます。そしてその手前にはSASUKEに出てきそうは冷たい手すりがまた設置されています。
若い子だったらこんなアスレチック造作もないと思いますが、挑むは60過ぎの母親。
普段ジム通いで鍛えた体力でこの試練を乗り越えられるのか? -
手すりに足をかけ、なんとかよじ登る母。邪魔なカバンなどは私が持っておきます。
こんな危険な場所に連れてくる私は親不孝ものでしょう。 -
これが最後の難関。3mくらいのはしごです。
しかし、私も母も雪国育ち。屋根に上っては雪を下ろしていた経験値があります。
この程度の高さにビビる道理はありません。 -
てなわけで登り切りました。展望台に到達です。
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森です!
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畑です!
スターリング山と比べると景色が見劣りしてしまいますが、ここまで登ってきたことが勲章ものです。
母だけではなく、どうみても100KG以上ありそうなオーストラリア人も登ってきていました。体形や年齢を関係ありません。登ってやるんだという強い意志さえあれば何事も貫徹できるのでしょう。(体形が大きい人のはしごを壊されないか心配でしたが) -
ポロングラップの展望台も終わったので、今日のノルマはほぼ終了です。
明るいうちにAcclaim Albany Holiday Parkというキャンプサイトを目指します。 -
途中でパトカーに停められます。というか、通行止めで止まらざるをえなかった感じです。
事件?の割に破損している車はなし。ただのスピード違反かな? -
今日もなんの波乱もなくキャンプサイトに到着できました。
オンラインで支払い済みだったので、受付のみ行います。
インターホンを鳴らしても誰も出てきませんが、しばらくしてハンバーガーを片手にもったバーバママのようなでかい体形の人が出てきました。
今更ですが、ほんまね、オーストラリアも欧米人みたいなもんやから本当にでっかい人(ガッツリ太ってる人)が多いですわ。 -
今回のキャンプ場は珍しくセキュリティがしっかりしています。
キャンプ場にはカードキーをかざさないと中へ入れない仕組みとなっています。
郊外のキャンプ場の場合こういったセキュリティがなく、予約していない車両がキャンプ場に侵入しようと思えばできてしまうのです。
セキュリティがしっかり整ったキャンプ場を事前に調べるのは難しいですが、事前にパーキングエリアが指定されたり、オンライン決済ができる場所は比較的セキュリティがしっかりしたキャンプサイトと言えるでしょう。 -
中の様子。
キャンプ場というよりは、小さな家が集まった公園みたいな感じです。 -
今回の予約したスペースはここ。今までのキャンプ場は自分で勝手に好きなところに車を停めてokでしたが、本来はこんな感じで駐車スペースを指定されます。
このあたりで車の中で寝たり、テントを張ったりする感じになります。 -
トイレ兼バスルーム。
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シャワーはかなりきれいな部類です。
町なのでお湯シャワー5分まで!のような制限がないのもうれしい。 -
こちらがバーベキューエリア。
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冷蔵庫や電子レンジ、電気ケトルなどもそろっています。
調理スペースが充実しているキャンプサイトは使い勝手がいいです。 -
キッズパーク。お子様を連れてる旅ではないので利用せず。
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キャンプ場の説明は以上。さっそく夕飯の準備を始めます。
今回もキャンプ場下見→スーパーで買い物→キャンプ場に戻るという方法でキャンプ飯を作ります。 -
スーパーで買ってきた肉です。今日は鶏肉の値段が下がっていたので鶏肉です。
おあつらえ向きに金網も用意されていたので、今回はグリルで調理します。 -
火の出どころはどうなっているのか?というと、こんな感じでガス管が設置されていました。今回はチャッカマンスタイルではなく、自分でガスの量を調整して火を大きくできます。
-
恒例の安いイチゴ。あと、肉だけではさみしいのでマッシュルームも購入。
ヨーグルトも値段が下がっていたのでデザートとして買っています。 -
焼いている風景。
普通のバーベキュープレートと違って肉がどんどん焼けていくので、このキャンプ旅の中で一番楽しい調理ができました。 -
きのことチキン。調味料もマレーシアから持参してました。
今回外食はほとんどしない旅でしたが、こうやって自分でもってきた油や調味料で炭焼きチキンを食べれるとは思いもよらなかったです。
今日は夜の写真を撮り忘れていたのでこれで終了です。オーストラリアのキャンプ旅は日焼けで肌が痛くなる以外はかなり楽しいです。
いつかまたこの旅行記を読み返したときにキャンプ旅に出たいなーという思いが炸裂すればいいなーと思っています。
※オーストラリア編が終わりみたいな流れで書いてますが、一応まだ続きます。
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