2025/01/18 - 2025/01/20
4342位(同エリア7763件中)
ぶらっこさん
この旅行記のスケジュール
2025/01/18
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徒歩での移動
牧志駅
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電車での移動
ゆいレール
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徒歩での移動
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徒歩での移動
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儀保駅
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電車での移動
ゆいレール
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那覇空港
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飛行機での移動
JAL910便
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羽田空港
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この旅行記スケジュールを元に
訪れたことのない北谷でアメリカン気分を楽しみ、リニューアルしたオリオンホテル那覇でオリオンビールを堪能、首里城正殿の復元工事を見学しました。
2日目の午後はあいにくの雨で予定を3日目の午前と変更、天気に恵まれた3日目は空いている時間に首里城をじっくり見学できました。
1日目:羽田空港→那覇空港→美浜アメリカンビレッジ→ベッセルホテルカンパーナ沖縄(宿泊)
2日目:ベッセルホテルカンパーナ沖縄→那覇空港→那覇市第一牧志公設市場→のうれん市場→オリオンホテル那覇(宿泊)
3日目:オリオンホテル那覇→首里城→那覇空港→羽田空港
Part3は3日目です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JALグループ 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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三日目です。
天気予報のとおり、晴れています。オリオンホテル 那覇 宿・ホテル
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相方が散歩ついでに、マックスバリュとファミリーマートで買物をしてきてくれました。
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朝食は、沖縄に来たら必ず食べる「ポーク玉子おにぎり」です。
「ツナマヨネーズ」は沖縄県以外でも購入できるので、沖縄限定の「脂みそ」と「チキナー」です。
朝から「Orion natura」を飲みました。 -
8:15、チェックアウトをしました。
フロントで荷物を預かってもらい、首里城観光へ出かけました。 -
サンリオのキャラクターが描かれていると思ったら、「ホテル沖縄 with サンリオキャラクターズ」でした。
かわいいサンリオのキャラクターがいっぱい見えました。 -
牧志駅からゆいレールに乗車します。
昨日購入した「1日乗車券」は13時52分まで使用できます。
この駅も新紙幣が使える券売機は1台でした。 -
「てだこ浦西」行きに乗車します。
2両と3両があります。 -
ホームから「ホテル沖縄 with サンリオキャラクターズ」と「オリオンホテル那覇」が見えました。
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首里城駅の改札を出た正面に「首里城への行き方」が掲載されていました。
約1㎞、歩いて15分くらいです。 -
首里駅周辺観光案内図。
英語表記もありました。 -
瑞穂酒造が見えました。
首里で最古の泡盛の蔵元です。 -
通常は大通りを真っ直ぐ進み、「龍潭」という池を越えて池端交差点を左折、首里城前を左折、「守礼門」から入りますが、「上の毛公園」への坂道を上がり、城壁沿いに歩くことにしました。
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城壁沿いの緩やかな坂道を歩きました。
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「城壁沿ルート」を歩きました。
歓会門入口まで465mです。 -
首里の街を眺めながら歩きました。
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「城壁沿ルート」を歩いているのは私たちだけでした。
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歓会門入口まで345mです。
復元工事をしている建物が見えてきました。 -
緩やかな坂道の下の方では工事をしていました。
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「久慶門」(通常見学コースの出口付近)の前を通り、「総合案内所」(見学コースのスタート地点)に向かいます。
首里城 名所・史跡
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世界遺産の「園比屋武御嶽石門」です。
王家の拝所として使用されていた門だそうです。 -
首里杜館。
レストラン、カフェ、ショップ、コインロッカー、休憩所、展示室などがあります。
地下は駐車場になっています。 -
「首里杜館」の入口前の「総合案内所」でマンホールカードをもらいました。
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ショップ。
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コインロッカー。
100円リターン式です。 -
守礼門。
「扁額」には「守礼之邦」と書かれています。
この時間は観光客が少なく、いい写真が撮れました。 -
歓会門。
門の両側には「シーサー」があります。 -
龍樋。
「瑞泉門」の石段の右側は、龍の口から水が湧き出しています。 -
漏刻門。
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下之御庭。
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首里森御嶽。
城壁の手前にある礼拝所です。 -
大龍柱補修展示室。
首里城正殿の正面にあった大龍柱です。 -
系図座・用物座。
休憩所として利用されています。 -
奥には「首里城茶屋」があります。
さんぴん茶と琉球菓子の呈茶セットは、800円(税込)です。 -
券売所。
入場券は400円、窓口でゆいレール1日乗車券を提示すると320円になりました。 -
入場券。
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広福門。
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首里城公園。
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奉神門。
有料区域の改札口です。
券売所で購入した入場券を提示、有料区域に入りました。 -
木材倉庫い首里城正殿を描きました!
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見せる復興を見学します。
2022年の着工から毎年訪れています。
2026年秋に首里城正殿が再建される予定、復元工事の様子を見られるのも残り1年半だそうです。 -
原寸場。
原寸大の図面をかいています。 -
原寸場見学エリアで、ガラス越しに見学しました。
建築中の正殿を雨風や埃から守るため「原寸場」という建物の中で復興工事をしているそうです。 -
火災の残存物が展示されていました。
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素屋根の見学エリアへ行きます。
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右側がのぼり、左側がくだりです。
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階段で3階まで上がりました。
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3階。
屋根が赤瓦で覆われていました。 -
説明パネル。
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映像展示。
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火災の残存物。
触ることができます。 -
2階。
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1階。
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エレベーターがありました。
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首里城正殿の大きさを感じてみよう。
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女官居室。
「ミュージアムショップ球陽」として利用されています。 -
「よみがえれ!首里城」Tシャツが販売されていました。
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首里城復興展示室。
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火災の残存物や解説パネルが展示されています。
トイレやベンチもあり、展示を見ながら休憩をしました。 -
東のアザナ(展望台)へ向かいます。
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無料区域だけしか見学しない団体ツアーもあり、有料区域は空いていました。
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「素屋根」がよく見えました。
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石垣、素屋根、首里の町が一望できました。
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東のアザナ展望解説(西方面)。
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湯屋。
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世誇殿。
休憩スペースとして利用されています。 -
イスやドリンクの自動販売機がありました。
有料区域内でドリンクを購入できるのは、ここだけだったと思います。 -
広場のようなところに出ました。
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トイレがありました。
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継世門順路に沿って歩いてみました。
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階段と上り道が続くので、この辺りで引き返しました。
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「素屋根」と「原寸場」です。
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「銭蔵」(休憩施設)の横を通りました。
泡盛のイベントが開催されていたこともありました。 -
久慶門。
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第32軍司令部隊の詳細調査を行っていました。
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首里城は、首里駅と儀保駅のどちらからもアクセスできます。
儀保駅に向かう途中に「本家新垣菓子店」がありました。 -
ちんすこうは予約制で、2ヶ月待ちだそうです。
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新垣の名を継いでいるちんすこうは三家あります。
「新垣ちんすこう本舗」、「新垣カミ菓子店」、「琉球菓子元祖本家新垣菓子店」です。 -
10:45、儀保駅に着きました。
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新紙幣が使用できる券売機は1台でした。
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ホームドアの横に「3両編成」「2両編成」の表示があります。
電光掲示板で確認して並ぶようにしています。 -
預けていた荷物を受け取るためにホテルに寄りました。
パラソルは、ホテルのBEER BARのテラス席です。 -
ガラス越しですが、正面が「THE ORION BEER DAINING」の受付、右側が「BEER BAR」、左側が「THE ORION BEER DAINING」です。
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ゆいレールで那覇空港に移動しました。
13:45発の羽田空港行きの搭乗まで、まだ約2時間もあります。 -
自動チェックイン機で手荷物タグを発行します。
eチケットのバーコードを何度かざしても反応しませんでした。
空港のスタッフさんに声をかけたら、紙の搭乗券を発行してくれました。
手荷物タグを発行、荷物に貼り付けました。
「BAGGAGE」の表示がある自動手荷物預け機で、荷物を預けて身軽になりました。那覇空港 空港
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2階へ降り、ファミリーマートとローソンへ行きました。
ラウンジで食べる昼食を買うためです。
沖縄限定商品の「ソーメンタシヤー」と「大きなおにぎり じゅーしー」を購入しました。
「ゴーヤチャンプルー弁当」もオススメです。ローソン (那覇空港店) スーパー・コンビニ・量販店
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わしたショップは、お土産というよりは、沖縄の商品が充実しています。
スーパーで販売しているような細かいものもあります。那覇空港わしたショップ お土産屋・直売所・特産品
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12:20、保安検査場を通過しました。
すごく空いていて、待ち時間はゼロでした。 -
JMB FRY ON プログラムの特典で、JAL国内線さくらラウンジを利用しました。
保安検査場を通過してすぐの左側、免税品受取カウンターの手前にあります。那覇空港 JAL国内線 サクララウンジ 空港ラウンジ
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あまり広くありませんでした。
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カウンターのイス席とソファー席がありました。
タイミングによっては座席を確保するのが難しいぐらい混みあっていました。 -
ソフトドリンク、ノンアルコールビール、生ビール、ジュース、ポップコーン、おつまみミックス。
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氷、泡盛、ジン、ウイスキー、お湯、紅茶、コーヒー。
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生ビールは、オリオンでした。
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琉球泡盛「南風」がありました。
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トマトジュース、牛乳、シークワーサージュース、オリオンクリアフリー(ノンアル)。
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琉球泡盛「南風」、紅茶。
サクララウンジに泡盛があるのは、那覇空港だけです。 -
オリオン生ビール、飲み納めです。
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泡盛とシークワーサージュース、コンビニで購入した「ソーメンタシヤー」と「じゅーしーおにぎり」、最後まで沖縄を味わいました。
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ヒルバレーグルメポップコーン(塩キャラメル)、おつまみミックス。
目の前でポップコーンがなくなってしまいヤキモキしましたが、飲んでいるうちに補充されました。 -
アルコールと甘いポップコーンの相性がよく、病みつきになりそうです。
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ラウンジを出て、23番搭乗口へ向かっています。
階段を降りたところにある28 番搭乗口(バスラウンジ)には「サクララウンジアネックス」があり、こちらは狭いけれど空いていて穴場らしいです(営業時間は6:30~19:00)。 -
JAL910便、13:45那覇空港発、16:00羽田空港着に搭乗します。
搭乗口の機械が新しくなっていました。
ご搭乗案内の紙は出てこなくなりました。 -
13:37、機内へ向かっています。
クラスJは、グループ4でした。 -
クラスJの座席の配列は、2-3-2、窓側と通路側の二人席でした。
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13:39、ボーディング・ブリッジが離れていきました。
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お飲み物のサービスは、冷たいお茶にしました。
機内誌を読みながら過ごしました。 -
15:50、もうすぐ着陸です。
羽田空港行きのフライト時間は2時間15分です。
那覇空港行きは3時間、偏西風の影響は大きいですね。 -
15:51、着陸しました。
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荷物が出てくるまでかなり時間がかかりましたが、ターンテーブルで荷物を受け取り、リムジンバスで帰宅しました。
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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ここからはお土産です。
ロイズ石垣島の黒糖バーチョコレート、ちんすこう黒糖チョコ、バトンクッキー黒糖。 -
ミニパイン栽培セット。
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お菓子。
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こーれーぐーす、うちなーポーク、三枚肉煮付。
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Tシャツ。
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北谷長老(泡盛)。
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