2025/02/07 - 2025/03/02
65位(同エリア84件中)
T04さん
2回目のランパーンです。前回12月に初めて訪れた時は1泊のみでしたが、今回は3泊。そこで前回は選択肢にありながら宿泊できなかったホテルもあったので、今回は1泊ずつ”つまみ泊り”。前回体験できなかったナイトマーケットも2か所”つまみ訪問”。カフェや食堂なども色々巡り、今回の「ランパーンつまみ食いの旅」を完成させました。
(その2)は、2日目の模様です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 自転車 タクシー 徒歩 バイク
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おはようございます。2日目です。
まず宿泊棟に隣接するレストランで朝食をいただきます。朝食料金は70THB。予約時に素泊まりと朝食付の料金を比較して素泊まりにしたので、朝食は実費です。直接レストランに行ったら「フロントデスクでクーポンを購入して下さい」とのこと。チェックイン時、私朝食についても何も尋ねはしなかったけど、朝食について何かの案内があったら良かったな。とりあえずフロントデスクに行ってクーポンを購入しました。しかし昨日と同じように100THBを出したのですが、お釣りの30THBがなかなか揃わず。20THB紙幣1枚と5THB貨幣・2THB×2・1THB×1で返されました。この辺りは準備されておく方が良いと思います。 -
70THBという料金のブッフェなので大したことはないと期待もしていませんでしたが、その通りに大したことはありませんでした(笑)。メインのブッフェ台には白ご飯、タイ料理おかず2種、鶏のお粥(カオトム・ガイ)、ソーセージ、スイカ、パンなどです。ただ小食の人には充分かもしれません。
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そして、こちらにはジュース、インスタントコーヒーなどがありました。
ただ、こちらのレストランも綺麗ですし、窓ガラスなどにも清潔感がありました。このホテルに女性の利用者が多いことにも納得です。 -
食後、レストランのあるブロックを散策。
屋外テーブルには… -
タイ語でアンチャン、英語圏ではバタフライピー、日本では蝶豆と呼ばれる花の種が販売されていました。10THBでした。
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おっ、自転車があるではないですか!
これもチェックイン時に教えてもらっていたら利用していたかもしれません。 -
さらに進むとカフェがありました。こちらも緑がいっぱいです。
せっかく良い環境なので、もう少し接客サービスを重視したら、もっと良い評価を受けそうだと感じました。
ただ、自家用車やバイクがないと、動けなくなってしまう立地ではあります。
さて、ランパーン2泊目のホテルに向かうため、Grabバイクを予約しました。 -
ランパーン2泊目は「メ―・ブーン・トーング」です。
旅行者であれば一度は散策するであろうティプチャーグ通り沿いにあるショップハウス風のレトロ建築です。
私も初めてランパーンを訪れた際、ここは何だろうと首を傾げた建物でもありました。ココナッツホテルからのGrabバイクの料金は40THB、到着した時間はちょうど11時30分でした。 -
どこからでも館内に入ることのできる開放的な建物ですが、正式に玄関らしきところから館内へ入りました。
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正面にフロントデスク。外観同様、館内も渋いです。
どなたも現れなかったので、写真撮影に当てます。 -
玄関向かって右手は、ダイニングでしょうね。大きな真空管ラジオらしきもの、良いなぁ…。ただ冷蔵庫の色は何とかならなかったのか…。
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向かって左側、こちらもダイニングでしょうね。
おっと、ここでスタッフさん登場。パスポートをコピーして、そのまま客室の鍵を渡されました。鍵には205と書いてありましたので2階ですね。フロントデスクの背後にある階段を「どうぞ」と示されました。もちろんエレベーターはありません…というか、ありそうもない建物ですね(笑)。時間は11時30分過ぎです。 -
2階にはティプチャーン通り沿いに、こんなラウンジスペースがありました。別々の客室を予約した仲間が夜な夜な集まって、秘密会議を開くこともできますね。
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最も安価な客室であったデラックスキング、24平米、客室料金は3200円(朝食付き)でした。運の良いことに角部屋にアサインされたため、客室が明るいです。こうした客室はショップハウス様式というか、プラナカン様式というか、コロニアル様式というか分かりませんが、エキゾチックですよね。ただし、各所に経年劣化は見て取れますし、1個中隊ほどの蟻さんが、冷蔵庫の上のコンセントから電源コード沿いに床まで縦隊行進されていました。…まあ、これは気にしないことです。
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客室のレイアウトは、こんな感じです。ソファーがないのですが、1人旅でもあるので、ベッドに横になれば良いだけのこと。
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玄関ドア横には、クローゼット代わりの折り畳みラック、これはこれで合理的ですよね。
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そして、今や重要文化財のようになりつつある木製の机・椅子。素晴らしい。
コーヒーセットのようなものはありませんが、長く入れておくとコーラがシャリシャリになりかける高性能冷蔵庫があります。SHARP製品でした。 -
奥の窓からは…
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ホテルのコートヤード。
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そしてヘッドボード側の窓からは、馬車も通るティプチャーン通りが眺められました。
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バスルームです。
こちらもクラシックスタイルですが、ナメてはいけません。 -
この給湯器、相当に威力があります。
マックスにするとお湯が熱くて使えません。気を付けましょう。 -
ランパーンらしい鶏の図柄の器にバス・アメニティ。
シャンプー・シャワーキャップ・意気地のない綿棒。 -
さて食事に行きますが、その前に…
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一応、コートヤードも撮ってみました。
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あらためて食事に出発。目的は前回12月に食べて感動したカーオ・マン・ガイ。人生最高のカーオ・マンガイ再びです。テップチャーン通りを時計塔方面に向かいます。建物の色もエキゾチックですよね。
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このティプチャーン通りから川に向かって横道を入ると、ティップチャーン通りと平行に流れるタラート・ガオという道にぶつかりますが、そこがガート・ゴン・ターという有名な週末ナイトバザールのメイン会場になります。
このガート、英語表記するとKadとなりますが、最初の(K)はkhではなく息を出さない(k)なので、(ガ)という発音に近いです。またタイ語では語尾が(d)で終わる場合は(t)という発音に変化しますので、Kadという発音はガートと聞こえます。このガートは北タイ語で市場、中部タイ語だとタラートと呼ばれるものです。 -
花馬車、背後から近づいてきても蹄の音で分かるので、すぐさまスマホカメラを構えられます。うまい具合に人の顔が影になって、目張りなどを入れなくても良かったです。大成功!
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ここも前回気になったお店なのですが、食事場所はここではありません。
ちなみにランパーンには思った以上に日本食や日本をイメージした場所が多いことに気づきました。 -
ちなみに、ここがガート・ゴン・ターの時計塔側の出発点?入口?になります。
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ここです。店名は「カーオ・マン・ガイ・テップ・チャーング」です。
前回通りかかったとき導かれるように吸い込まれました。最高でした。後でタイのグルメ情報Webサイト「Wongnai」をチェックしたら、やはりランパーンのカーオ・マン・ガイ激奨店の1軒でした。ここが今回のランパーンの旅の大きな目的の1つだった…のですが…カーオ・マン・ガイ、売り切れでした。時に時間は12時15分。営業時間は5時から14時なので、閉店に近づく時間帯でした。がっかりですが、せっかくなのでガイ・ヤーングとご飯を包んでもらことにしました。100THB、値段も高いなぁ…と思いながらホテルに向かいました。店で食べる気力さえ失ってしまったのです。落胆具合をお察し下さい。 -
ガイヤーング、最高でした!
ご飯の包でガイヤーンが隠れてしまっていますが、めっちゃ柔らか。獣臭もなし。それに、この飴色をしたご飯の色、どうですか?濃厚な鶏の出汁でご飯を炊いているからこそです。ガイヤーングのタレ2種類、ご飯のタレ1種類に揚げエシャロットと薬味も豊富。最高でした。100THB高くありません。
…でも、カーオ・マン・ガイ、あらためて食べに行きますね。 -
…とグダグダしているうちに夕方になりました。
今日は金曜日、ワングヌア通りのナイトマーケットの開催日です。
17時半頃にホテルを出ようとしたらスタッフさんに呼び止められました。チェックイン時のスタッフさんとは違い、顔立ちや年齢から息子さんのような雰囲気の人です。スタッフさんは「ナイトマーケット行くんですよね?遠いですよ。自転車使って下さい」と、コ-トヤード側入口に案内しましたが、そこには自転車が2台駐輪されていました。部屋番号も尋ねられず、鍵の説明も受けず(笑)、ありがたくお借りしてナイトマーケットへ。 -
到着。まだ17時40分過ぎなので、準備が整っていない店舗も少なくありませんし、まだ日差しも残っているので、タイ人がナイトマーケットを楽しむ時間としては早すぎる時間だと思います。
しかし混雑しているところが少し苦手な私にとっては、ちょうど良いかな。 -
散策開始。
シンちゃん(著作権は…)の人形、後ろにはチャリティと称したおやじバンドグループの渋い演奏。 -
竹細工?
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売り物のパンより、あのレジが気になる。
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ほー、こんなところにリゾートホテル。「アウンカムリゾート」とありました。金曜の1泊は、ここも良いかもですね。少し調べたら料金も手ごろに感じました。
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そして遺跡も。
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遺跡で遊ぶ子供と、それを見守るお父さん。
結構危なっかしく見える遺跡なので、現在の日本であれば立ち入り禁止にするか、あるいはお父さんが「入るの止めなさい」となるでしょうね。…でも私が子供のころは、こんな風景は当たり前で、親は子供に小さな失敗や怪我を経験させながら、大きな失敗や怪我にならない方法を身に着けさせていった気がします。もちろん大きなけがにつながりそうな時は親が止めに入りますが…。これが文科省がしばしば持ち出す「生きる力」の源泉になるはずです。親が親の役割を果たしていた時代、ここでは、そんな昔の日本を思い出しました。 -
中日ドラゴンズ、突然の出現。
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スマホ写真を見ながら描く似顔絵、50THB。バンコクなら10倍はしそうです。
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すっかり食料品屋台を撮り損ねましたが、マーケットで購入したのはカノム・トゥアイ(20THB)、エッグタルト(10THB)×2=40THB分です。ホテルに戻っていただきました。
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お菓子を先に食べてしまいましたが、夕食はまだですので、新規開拓レストランを目指して再出動。
ワン川に架かるオレンジ橋もオレンジ色にライトアップ。 -
ランパーンの名刹、「ワット・チェンラーイ」。
こちらの本堂も美しくライトアップ。 -
刻々と色が変わるので、なかなか立ち去ることができません。
困る… -
固く決心して去ります…と思ったのですが…
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こちらコムファイで飾られているお堂も美しく、やっぱりパチリ。
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時計塔はもちろん、その奥の観光案内所の建物も美しくライトアップされています。
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時計塔の五叉路を左へ曲がり、「ローブウィアング通り」を歩いていたら、路地に鯉のぼりが見えたので、つい寄ってしまいました。
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これは日本風の飲食店であることは分かりましたが、メニューはどうなんでしょう。分からないままでしたが、とりあえず興味津々で入店。
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オーナーは日本大好きのタイ人ということでした。
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ここはランパーンであることを忘れてしまいそうなほど、昭和の日本そのものの店舗です。
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卓上のメニュー以外に、おすすめ・季節メニューがありました。
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食事をする目的でホテルを出たのに、注文したのは…
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何とルートビアと平凡なかき氷を注文。
…我ながら意味不明。 -
ティプチャーング通りに戻って、こちら「AROY ONE BATH」というお店で夕食。
造りはアンティークですが、2階席まである大型店です。
この店にした理由は、タイ人のお客さんで賑わっていたからです。 -
注文したのは手羽先唐揚げ、苦瓜と豚のスープ、鶏の醤油炒め、ビアチャーンで、たしか215THBだったと思います。
ビール用の氷を注文すると、アイスペールに入れられた氷で料金が発生する店も少なくない中、こちらでは氷入りのコップが無料と良心的です。
苦瓜の苦さが強めでしたが、料理のレベルは高め。良かったです。
食事終了は21時11分頃。この後ホテルに戻って熟睡です。
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