2025/02/11 - 2025/02/15
14037位(同エリア24263件中)
T04さん
チェンマイ・バンコク間の移動ですが、今まで利用経験がなかったタイ国鉄の2等寝台車&ナコンチャイエアーのファーストクラスを利用してきましたので、そのレポートになります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
16時45分、チェンマイ駅到着です。
今も伝統的な外観を保ち続けている駅舎は貴重ですよね。かつて列車が中産階級以上の人々を対象としていた時代を彷彿させるような気品が漂います。
敷地内・売店にも食堂や売店はありますが、「BOSSブラックコーヒー」や「おーいお茶」などといった商品が欲しい場合には、写真を撮っている私の背中側にセブンイレブンがありますので、そちらをご利用下さい。 -
構内、やはり綺麗に保たれています。
すでにチケット購入済みでの私は、そのままプラットホームへ向かいましたが、駅内外のローカルな雰囲気を味わうのも良いかと思います。
。 -
私の乗車する列車は…あぁ、ここですね。
電光掲示板もありますが、プラットホームの入口に列車番号・時間などが記されたボードも置かれていますので、間違える心配はないと思います。 -
この列車です。
タイ旅行者の間で人気のバンコク・チェンマイ線、とくに寝台車は非日常の乗り物ともあって大人気です。さらに観光客の押し寄せる乾季、設備の整った1等寝台車を予約できたとしたらプラチナチケットレベルではないでしょうか。
…ということで、私が予約しようと思った時には1等寝台車は既に売り切れ。その余波は2等寝台車にも及び、1階席は満席で、私がかろうじて予約できたのは2階席、残念。料金は768THB…だったと思います。
ただ私にとっても寝台列車は高校生の時以来で、すでに遠い記憶、今回が人生で2度目。貴重な体験には変わりありません。 -
いよいよ乗車。
-
連結部近くには洗面所。
反対側の連結部近くにはトイレも2か所ありました。 -
あらためて車内です。
各ボックスの定員は2人、2段ベッド仕様になっています。
分かりづらいですが電源コンセントは座席横にあります。ただUSBポートはありませんので、そのあたりは要注意です。
荷物をまとめたりしているときに、パウチされた料理メニューをもったお母さんが通り過ぎていきましたので、座席で料理が注文できたのか、あるいは食堂車のメニューだったのか… -
ゴソ・ゴソ・ゴソ…荷物整理終了。
落ち着いて見渡せば、車内、綺麗ですよね。
私の正面に座るのは若いタイ人の女の子。少しドキ・ドキ。 -
プラットホームにコムファイが掛かっています。
ランナー文化ですねぇ。 -
ほぼ定刻に出発。
おっと、検札では、スマホに保存してあるチケットを見せるだけです。 -
1時間後の18時、乗務員さんがベッド・メイキング開始。
…ということは、私は強制的に2階へ移動させられるということを意味します。 -
ベッド・メイキング完了。
-
2階のベッドに掛けてみましたが…
窓はないし、天井は低いし… -
寝転ぶしかないので寝転びます。
ただ、まだ18時なので、さすがに眠ることはできません。そのために文庫本も1冊持ってきましたし、スマホもあるのですが、やはり落ち着きません。
後日、「あぁ、食堂車でも行けばよかっただぁ」とも思いました。
そろそろ眠くなる時間になると、今度は列車のガタン・ゴトンという振動が背中に伝わり、ほぼ寝られませんでした。私は寝台列車向きではないと今さらながら感じた次第です。 -
おはようございます。
今は朝6時、すでにベッドは折りたたまれ、1階のソファ席でくつろいでいます。
結局、ほぼ寝られませんでした。
ただ昨日の女の子は途中駅で降りたらしく、2席を独占できたので、少し休めます。 -
6時12分。
定刻から12分遅れて、クルンテープ・アピワット中央駅到着。 -
近代的な造りでプラットホームも広いです。
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エスカレーターでコンコースに到着。
ほぼ眠れていないので意識朦朧…手探りです。 -
おぉ、案内板がありました。矢印に沿ってMRT(地下鉄)に乗ります。
気づいたのですが、BTSはタイ語でロット・ファイ・ファー、MRT(地下鉄)はロット・ファイ・タイ・ディンになりますが、こちら地下鉄の案内板にはMRTもロット・ファイ・ファーと記してあります。路線もブルーラインと英語で記されていますが、車内表示などはスクンビット線とかシーロム線になっているし…。
…まぁ、いいか。 -
とりあえず表示の通りに進み…
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MRTのチケットを買い…
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プラットホームへ。
…日本から直接訪れると、タイのエスカレーターのスピードの早いこと・早いこと。
意識が戻ってきました(笑)。 -
さすがに早朝。
…ガラーン。 -
地上は日本以上に看板の目立つバンコクですが、なぜか地下鉄構内の空間はシンプル。
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このあとMRTで2駅先のチャトチャック公園駅まで行き、地上に出てから少し歩いてBTSモーチット駅、そこからBTSでエカマイ駅に向かい…
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Nex(電動バス)でシラチャに向かいました。
これにて往路は完結です。 -
復路です。
モーチット駅からGrabバイクでナコンチャイエアーのターミナルへ到着。
料金は35THBほどだったと思います。
本日はナコンチャイエア―の長距離バス、それもファーストクラスでチェンマイへ戻ります。
なぜナコンチャイエア―を選んだかというと、数ある長距離バス会社の中で、タイ人に一番人気だと何人かのタイ人から伝え聞いたらです。
ナコンチャイエアーを利用するのが初めてですから、もちろんバスターミナルも初めてということで、バスターミナルへも早めに到着してみました。
…あっ、夜行バスというのも初めての経験です。
予約購入済みの便の出発は21時15分ですが、この時の時間は20時25分でした。 -
ターミナル正面には立派な広さの食堂街もあり、タイ人で賑わっていたため、次回は利用してみたいと思いました。
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あらためてナコンチャイエア―のターミナルです。
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思った以上に賑わっていて、かなり驚きました。
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右手にチケットブースがありましたが、すでにWebでチケット購入済みの私は…
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そのまま左手奥のパッセンジャー・ラウンジとあった場所へ向かいます。
この左手はセブンイレブンです。 -
さてラウンジは…
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わーお!
激混み? -
座席が見つけられなかったことと、初めての場所で焦らない為、右手にあったカフェ・アマゾンでコーヒーを注文して一休み。
「チケットにあった14番の乗車ゲートはどこかなぁ?」
と少しキョロキョロ見渡すも、見つけられず…
しかし、この写真右手奥側、入ってきたラウンジ入口から見て左手奥のドアの外に、ファーストクラス専用ラウンジという場所を発見? -
こちらがファーストクラス専用ラウンジです。
…といっても特別に豪華というわけではなく、多少空いており、テーブル席があったりする程度で。もちろん入室チェックなどもありません。目の前はすべてファーストクラス車両の停車場になっていました。 -
14番ゲート、ここですね。
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モニターを見て、心の中で指差し確認。
乗車時間が来るとアナウンスがあり、カウンターでチケットを確認(スマホに保存済みのバーコートをかざすだけ)。ここで荷物を預けると、係の人がバスに収納してくれます。 -
うーん、初めての車両なので写真撮りたいけど、スペースがなくてうまく収まらない。(汗)
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車内です。
豪華です。
ピンクのカバーの列は女性専用席になっています。
突き当りはトイレです。
写真にありませんが、若くて綺麗な客室乗務員の女性が客席まで案内、小さな荷物は上の荷物入れに収納して下さいます。 -
こちらがマイ・シート!
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モニター付き。
操作性は悪かったけど…
あっ、USB端子もあります。 -
飛行機の客席のようですね。
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客室乗務員からお客さん一人ひとりに軽食配布。
一番右手のスナックは2種類からの選択でした
結果、数日前の寝台列車と違って揺れがなく、シートも快適だったので、5~6時間はしっかりと眠れました。
私はバス型であることを痛感。 -
せっかくなのでトイレもパチリ。
バスの横幅分の広さがあって洗面台付き、モニターもあり、それなりに綺麗でした。 -
朝方、豆乳が配布されました。
-
6時50分、チェンマイのナコンチャイエア―専用バスターミナルに到着。
到着後、バス全景を撮影して分かりました。
4輪じゃなくて6輪。
これだから揺れの少ない安定した走りができていたのですね。
しっかり寝られて軽食付き、これで924THBなら素晴らしい。
さすがタイ人に一番人気とも言われるナコンチャイエア―、私もファンになりました。
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