2025/02/27 - 2025/03/02
53位(同エリア86件中)
T04さん
2回目のランパーンです。前回12月に初めて訪れた時は1泊のみでしたが、今回は3泊。そこで前回は選択肢にありながら宿泊できなかったホテルもあったので、今回は1泊ずつ”つまみ泊り”。前回体験できなかったナイトマーケットも2か所”つまみ訪問”。カフェや食堂なども色々巡り、今回の「ランパーンつまみ食いの旅」を完成させました。
(その3)は、3日目の活動から翌日チェンマイへ戻るまでの模様です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 自転車 タクシー 徒歩 バイク
-
おはようございます。
この「バーン・メ―・ブーン・トーング」は朝食付きということで、開始時間の7時にロビーに降りてみました。スタッフに挨拶をしてテーブルに座ると、運ばれてきたのはカーオ・マン・ガイ。今日、あらためて「カーオ・マン・ガイ・ティプ・チャーング」に食べに行こうと思ってたのに…。朝・昼ダブルの連続技はつらいので、「カーオ・マン・ガイ・ティプ・チャーング」は明日にしようと決心。 -
カウンターには食パンとバター(マーガリン?)・ジャム、インスタントコーヒーなども用意されていました。
最初に「朝食のメニューはカーオ・マン・ガイですが良いですか?」とか尋ねてくれていたら、それはお断りしてパンを食べていたかも。 -
食後、コーヒーを飲んでいたら、目の前を花馬車が通りました。
非日常。 -
さてチェックアウト後、荷物をホテルに預けて散策へ。
今日は土曜日。有名なナイトマーケットであるガート・ゴーン・ター開催日です。そのメイン会場となる「タラート・ガオ通り」を、下見を兼ねて散策することにします。
通り名ではタイ語でタラート(市場)、マーケット名ではガート(市場)という北タイ語が使われているのは面白いですね。 -
入口には通りの紹介でしょう、QRコードが表示されていました。
…ただ痛みが激しく正しく読んでくれるのでしょうか?試していないので不明です。 -
因みに、この場所は昨夜夕食で利用した「AROY ONE BATH」を背にした場所です。
時間は10時11分、すでに日差しが強くて、写真の色が飛んでしまっていますね。 -
…それでは先へ進みます。
左手に見える伝統家屋風住宅も販売中という札がかかっていました。住んでみたいなぁ…。 -
『ガート・ゴーン・ター・ウォーキング・ストリート』という表題で、この通り及び周辺に立ち並ぶ歴史的建物の紹介見取り図が掲示されていました。
日差しのせいで、写真がクリアではありません。 -
さて、ここからが「タラート・ガオ通り」で、「ラチャダーピセーク橋」まで続きます。
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軒先にコムファイが吊るされた伝統的デザインの商店。
店前の軽トラの荷台にはサトウキビ。おそらくナイトマーケットではサトウキビをジュースにして売るのでしょうね。 -
この辺りから、歴史的を感じさせる大きな木造家屋が続きます。この通りのすぐ裏手側にはワン川が流れているため、この辺りは、かつて物流の中心地として活況と呈していたということです。ただ1916年に鉄道が開通すると物流の中心地が川から離れ、この辺りは一気に衰退してしまい、長らく忘れ去られた状態であったらしいです。それが近年、古い建物を生かした地域振興策として2005年から週末にナイトマーケットが開かれるようになると、建物が修復・整備され、現在のように有名な観光地になったということです。
なるほど。町おこしの成功例なんですね。 -
写真の色が飛ぶので、ここで通り沿いの撮影は終わります。
また夕刻に来ますから。 -
通りの突き当り、ワン川に架かるのが「ラチャダーピセーク橋」です。
タイで初めてのコンクリート製の橋として有名のようです。
基部には王室を表すガルーダ、(仏暦)2460年(西暦1917年)3月という完成日が記されていました。 -
暑かったのでカフェへ。
この橋の袂には通りを挟んで2軒のカフェがありますが、こちらの「Kour cafe」に入ってみました。白い外観のはずが、強い日差しで青白く写ってますね…。
ちなみに、チェンマイは”カフェの街”のような形容をされますが、ランパーンも負けず劣らずカフェが多いです。 -
入口には暖簾、店内にも(写真はありませんが…)浮世絵風の絵画などが飾られていて、こちらも日本を意識したお店でした。
オレンジケーキの入った冷蔵ケースを見ていたら、お店のお姉さんが「ごめんね。今日はオレンジケーキしかないの。いつもはもっと色々ケーキがあって、パンもあるのよ」と笑顔で言い訳(笑)。 -
コーヒー、おいしゅうございました。
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次に訪れたのは近くの「セラミックマーケット」
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敷地内は中庭を囲むように、小規模な陶器販売店が並んでいます。
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並んでいる商品は、どのお店も同じようなものですが、ランパーンらしく鶏をモチーフにしたものや、鶏の図柄が描かれたものが多いですし…
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それに、どうです、この値段!
コーヒーカップ10THB、蓋付きのマグカップ35THB…とか、お土産に最適ですね。小さなキーホルダーなら5THBで買えました。嬉しい。
私も買いましたが、ちょっと重いのがね(笑)。 -
セラミックマーケットから「ラーチャブット通り」を東に向かうと、「ブンナワート通り」との交差点に花馬車の休憩場所。
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そのままブンナワート通りを進むと美しい「ランパーン博物館」
…次回は訪れたいな。 -
…ということで、ホテルに戻って荷物をピックアップ。
ちょっとだけ気になった場所があったので、ホテルから20mほど歩いた場所でGrabバイク予約。3泊目のホテルまで32THBでした。時間は12時50分。
そのホテルは「Le Neuf Nakhorn Lampang」、日本語標記だと「ル・ヌフ」ですね。文字通り9部屋のみの家庭的なホテルです。
こちらは12月の初ランパーンでお世話になったホテルです。 -
9部屋のみだと、駐車スペースはこれで十分かもしれません。
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一番奥のガラスの小部屋がレセプションスペース。
主のペーさん、私の顔を見るや、すぐにファーストネームで呼んでくれ、鍵を渡してくれました。
あのー、パスポートも出してないんですけど…(笑)。
前回同様ランパーンの地図(ラインマーカーで場所を明記した半手作りバージョン)に加え、今回新機軸の日本語案内も渡されました。…進化してる。
ちょうど小さなボクちゃんと、美人の奥様にもお会いできたので、挨拶できました。
あっ、今回の宿泊料金は830.68THBでした。 -
外廊下の壁にはランパーンの象徴である鶏。
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さて客室はスタンダードキングで20平米です。
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清潔感抜群です。
テレビはスマートテレビで、Youtubeなども観られますし、小さなバルコニーもついています。 -
このシンプルさもあってか、表示面積以上に広く感じられます。
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こういうの、何て呼ぶのかな?
こうしてタオルを装飾のように使うのは東南アジア特有の文化のように感じます。 -
気配り①
先ほども書いたように、チェックイン時に渡されるランパーンの地図は、ラインマーカーで色を付けられた半手作りバージョンです。そして新機軸の日本語案内。 -
気配り②
ホテルのボトルウォータって、外に出ていることも多いですよね。暑いタイでは冷たい水は嬉しいです。冷蔵庫内のボトルウォーターは2本共にヒエヒエです。 -
その冷蔵庫の上にはコーヒー・紅茶セット、小さな石鹸・シャンプーなどのアメニティがありますが、皿にはランパーンらしい鶏の図柄。これも旅の情緒ですね、
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気配り③
タイのホテルでは床がヒンヤリ冷たい石材のタイルが使われたりしますが、裸足だと足元から冷えてくるのでスリッパが必要です。使い捨てもいいけどペラペラだと使い心地がわるかったり破れたりもしますので、こうしたビニールも良いかもしれません。さらに男女別のサイズなのは気配りだと思います。 -
気配り④
クローゼットにはランドリーバッグの代わりにプラスティック製の籠。ホテルにはコインランドリーがないので、長期滞在の場合は近くのコインランドリーへ出向くことになりますが、その際ペラペラのビニール袋より、しっかりした籠の方が良かろうとして置かれているのだと思います。 -
バスルームはシャワーだけですが、給湯機の威力は抜群でした。あっ、レインシャワーは使用不可でしたので、シャワーヘッドはオブジェになっていました(笑)。外光が入るのは嬉しいです。
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気配り⑤
汚物入れが蓋つき。タイのトイレはトイレットペーパーを流せないところが多いので、使用済みのものは汚物入れに捨てますが、なぜか蓋つきのものは多くないんですよね。いくら仲の良い恋人同士でも汚物入れは見たくないですよね。
バスルーム専用サンダルも珍しいと思います。 -
客室バルコニーからの眺めは期待しないで下さい。ただ…
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…3階角にあるスカイテラスからの視界は開けています。
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ここには電子レンジ、キャビネット内には食器がありますので、自由に使うことができます。
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さて少し休息後に行動開始。ホテルから時計塔のある五叉路に通じる「ターオ・クラーオ・ノーイ通り」に向かうと、花馬車の車列。あの通りを左に向かえば、時計塔は目の前です。
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そして時計塔からチェンラーイ通りに入れば、少し先に「ワットチェンラーイ」。昨夜はライトアップに見とれて足が止まりました。
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花馬車通過中。
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作品名『寺と花馬車』…そのまんま。
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花馬車1個中隊、通過!
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さて本堂、昼間も美しいです。
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右手には大仏とお坊さん。
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左手は…美しい伽藍も良いのですが、それよりも気になるものがありました。
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これです。
日本語標記が…惜しい! -
この場所に来たのは、実は「ワット・チェンラーイ」が主目的ではなく、前回から気になっていた日本風ケーキ屋さんがあったからです。
もちろん買いました。
この時点で13時51分、ホテルに戻ってガート・ゴーン・ターに備えましょう。 -
さて、ガート・ゴーン・ターです。時間は17時10分、人混みちょい苦手な人には良い時間帯です。
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今日もおいしいものに逢えると良いな。
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メイン会場の「タラート・ガオ通り」です。このまま終点の「ラチャダーピセーク橋」まで散策し、帰り道に買い物をするという、厳格かつ精密な予定を立てました。
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この風景、初めてなのに懐かしい。
まさに『三丁目の夕日』の世界だと思いませんか? -
凡人にとってはガラクタだけど、マニアにとっては垂涎の品かもです。
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昨日は中日、今日は楽天のユニフォーム。言い値は400THBでした。日本なら中古のレプリカユニファーム、いくらぐらいなんだろう?
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…さてと、買い出しです。
まずは主食にクイティアオ・ヘーング購入、20THB。 -
食後の苺、これも買いました。20THB。
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おっと、ここで国歌が流れてきました。
皆さん直立不動。私も固まります。 -
副采にチキンナゲット5THB×6ピース購入、30THB。
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ちょ・ちょ・ちょっと欲しい…。
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往路、カーオ・パンという文字が気になりました。カノム・トゥアイと同じ陶器の器だし、カーオパンって、日本のおにぎりを指す言葉でもあるし…ということで、おばちゃんに尋ねました。
私:カーオ・パンって何?この器、カノム・トゥアイと同じだけど…
おばちゃん:器は同じだけど、カノム・トゥアンはあっちの山、カーオパンはこっちの山。カーオパンはランパーンのお菓子なのよ。
ということでカーオ・パン試しました。 -
私:どうやって食べるの?
おばちゃん:これがゴマ、これが玉ねぎ。好きなようにかけて食べるのよ。
私:このソースは何?辛いの?
おばちゃん:オイスターソース使ってる。
私:じゃあ、甘いんだ。
おばちゃん:甘いよ。
なんて会話をしながら食べてみました。何もかけなければ…柔らかい外郎(ういろう)のような食感と味でした。
そのうち、隣に10歳くらいの娘さんとお父さんが座ったのですが、彼らが食べていたのは中央部が黄色だったので、再びおばちゃんに質問。
私:あのカーオ・パンの黄色いのは何?
おばちゃん:サンカヤー(カスタードクリーム)よ。
次回はカスタード入りを試したいと固く誓って帰りました。
…ということで、昨日と同じく最初に甘いものを食べてしまいましたが、ホテルに戻り、クイティアオ・チキンナゲット・苺という夕食をいただいて、やはり早めの就寝。 -
翌日、念願のカーオ・マン・ガイのために「カーオ・マン・ガイ・ティプ・チャーン」再訪。
時間は7時12分。持ち帰りには行列ができていましたが、テーブル席には空きがあってラッキー! -
さて注文はカーオ・マン・ガイ・ピセーット、55THBです。
ちなみに前回注文したタマダー(普通盛り)は50THBでした。
この5バーツの差は、いかがなものでしょう… -
活気ありますね。
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テーブル上もフル装備。
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キター!
どうです!これが55THBですよ。鶏肉の部位も色々、ご飯が隠れて見えません。卵もキンカンだし、スープにも大きなルアット・ガイが入っていたりと特別感があります。旨い!来てよかった!このためだけにでもランパーンに来たい! -
さてホテルに戻ってから気づきました。
「昨日買ったケーキ、まだ食べてなかった…」
冷蔵庫から出して。急遽のデザートタイム。
昨日買ったのは、このジャパニーズ・チーズケーキと、チョコレートケーキ。
昨夜の夕食で食べきれなかった分の苺といっしょにいただきました。
おいしかったです。
ただし、チェンマイに向かう列車は12時33分の予定なので、昼食もランパーンで食べたい。 -
9時49分。
昨日かき氷食べたお店の隣、大通り沿いにある「YASUMI」という、こちらも日本風カフェに到着です。こちらも前回気になったお店でした。
日曜日の午前中とあってか、ほぼ満席。 -
メニューにも抹茶ラテ、ほうじ茶ラテ、ぜんまい茶ラテ(←恥ずかしながら、この店のメニューでぜんまい茶という存在を知りました…)、柚子抹茶等があるなど、さすが日本風カフェ。
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ハンバーガー、おいしそうだな…。
普段はハンバーガーなど滅多に口にしない私なのですが、注文してみました。 -
注文したのはグリル・チキン・バン99THB、アイス・カフェラテ60THB。
ハンバーガー…旨い!ボリュームもあって、チェーン店とは別物です。これならお客さんでいっぱいになるなぁ…。他のメニューも試したくなりました。
あぁ、ランパーングルメ、堪能した。 -
ホテルに戻り、チェックアウト。ペーさんが今回も駅まで車で送迎して下さいました。
まずは切符を購入。12時33分発のチェンマイ行き列車は3等車のみなので、チェンマイまでの運賃は23THBです。チェンマイ発のチケットはファーストネームだけでしたが、こちらの切符にはフルネームが印字されていました。 -
「あっ、まだ蒸気機関車の写真を撮っていない」ということで、美しい駅舎と共にパチリ。
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プラットホームの大きなオブジェは、やはり鶏と卵。
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各所に109年の歴史を感じます。
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列車が入線して来ました。駅員さん、かっこいい!
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3等車のダラーンとした雰囲気、感じていただけますか。
これもタイらしいですよね。
これで今回のランパーンの旅も終わりです。
2等車でも50THBなんだから、3号車なら23THBの距離なんだから、また早くランパーンに戻ってグルメを堪能したいな。
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