2025/01/29 - 2025/01/30
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mom Kさん
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馬公市内循環バスでいつもの市場前より一つ手前で降り、老師お薦めの「澎湖生活博物館」へのバス停に向かっていた時だった。目印公園の角を曲がってすぐに大きな飯店の前を通りかかった。
春節のお休みをどんなふうに過ごそうかと思案していた。ふと、遠くに行かなくても、こんなhotelで過ごすのもいいかもしれないと思った。この場所は、私には最適だし・・・バスタブで身体を温められる・・・。
帰りにフロントに立ち寄って、お値段を尋ねた。
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豊家飯店は、前日でも難なく予約ができた。年末年始の日本事情とは違いますね。
元旦というのは、どの国でもこのようなお天気になるのだろうか。強風と曇り空の寒い日が続いて、澎湖のお天気にお疲れ気味の私は、もうこれだけでうきうき。春風、陽光燦燦。
OLの小旅行のような服装とバッグで「豊家大飯店」の扉を開けた。
レセプションに若い女性が一人だけというのも、ロビーに人影なしというのも三日前と同じだった。大丈夫だろうか、このホテル。
私のことを彼女は覚えてくれていた。
原四眼井炸稞 -
そう三日前もこの前を通りかかり、こんなところにという場所に突然お店があり、足を止めたら、微笑む女将さんと目が合った。心の中で、「後日必ず来ます」と私は言って、すぐに立ち去ったのだ。
原四眼井炸稞 -
大根餅と春巻きのようなのと、もう一つは初めて見るタイプ。それを選んだ。
上にえびが二匹くっついて、中には刻み野菜がぎっしり詰められ、円盤状に固められて揚げたもの。熱々、ぱりぱり、じゅわっ。初めて食べる美味しさ。
軒先ブロックの角っこに腰掛けたら、お母さんは椅子を持ってきてくれて、この中に入って食べなさいみたいなことを言ってくれた。ここは、大通りのバイパス、持ち帰り専門店。突然バイクが乗り付けられ、揚げたてが売れていく。だから、いつもあれだけは店頭に必要なんですね。だあれも歩いて通らないようなところと思ったんです私。 -
そのお店の隣には、ビルに囲まれてぽっかり現れるこの空き地と畑と、その向こうの一段と低いところに数戸の平屋。絵本「小さなおうち」の世界。
元旦というのに、畑の手入れをしている女性。 -
馬公市のランドマーク。バスターミナル規模の発着バス停。ふだんは、バスを待つ人でにぎわっているところ。ここからバスに乗って、この島の突端まで行ってみたい。
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お休みなしという北辰市場は、さすがに初一はこの状態。安心しました。
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大晦日の市場を見てみたいと、昨日訪れた時は、アメ横通りを思い出す店頭と人込みの熱気だった。
一夜明けての激変静けさ。 -
お手洗いだけは、年中無休。
場内全て消灯だが、ここだけは無人の中で灯りがしっかりつけられている。 -
あらら、洋服の路上店が連なっている。数人連れが通りかかる。車もバイクも極端に少ない通りに数人連れの男性がぞろぞろ所在なげに歩いている。かわす言葉でインドネシア周辺の国々から働きに来ている人たちと思われる。彼らは、モスリム。ラマダンも毎年変わるけれど、全然異なる暦。
春節でお仕事は、お休みなんですね。
新しいおそろいのトレーナーのグループに会った。 -
野菜や乾物を扱う通り。
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魚介を扱ういつも床面が濡れている通り。
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15分ほど歩くと、フェリーターミナルに続くエリアに春節のストリート市が突然現れる。
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100元と看板にあるけど、一回だけ?小さな親子連れが立ち止まる。
子どもの時、障子の張替で手伝ったのは、これ。弟と二人、母の声掛けで喜んで破ったものだ。弟は思い出す機会あるのだろうか、遠いあの日。 -
豆花で大満足しながら、次に吸い寄せられたのはこれ。長い列の先を覗いたんです。
開いた30センチぐらいのイカに丸ごと衣をつけて、彼がヘラ網に載せて油で揚げている。 -
女性は、それを手際よく切って、玉ねぎやらにんにくのようなものと何かをボウルにつかみ入れ、魔法の香辛料を振りかける。アルミの使い込んだボウルで勢いよく振り混ぜる。並ぶチキンやポテトチップスの売れゆきと格段に違う。ゼッタイ、美味しいんだ。家族分を買っていく人が多いもの。TWD150
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もう、待てなかった。
今年度、美味しいベスト3入り決定。
このトッピングの三種の生野菜の働き。凄い!超新鮮で締まった美味澎湖イカをここまで生かすお料理を誰が考えられる?こんなにCHEEPで美味しいイカは、ない! あああ、モッタイナイ。 -
近くのドリンク店で、季節の”〇桃○○”ジュースを「無糖、氷は少し」と注文。店前の椅子に座って、心を落ち着けて、ホテルに帰ることにした。
高い建物が豊家大飯店。
畑では、まだ女性は作業を続けていた。
ジュースは、フレッシュ桃が太いストローからタピオカのように口の中にどっと入り込んできてびっくり。良い選択だった。 -
チェックイン20分前。ロビーの雑誌コーナーに向かったら、カウンターから出てきた彼女が「お部屋にお入りください。」と告げてくれた。
恐ろしく広い部屋を選んでくれた。
大理石状の冷たい床板暮らしの気分転換。この木の床だけでも嬉しい。 -
タオルもたっぷり。すぐにバスタブにお湯を張った。
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眠るまいと思ってもいつの間にやら、うとうと。
陽が落ち始めたよう。カーテンの向こうにお日様の陰り。寒い。エアコンは、夏仕様。上掛け布団は薄い。
フロントの彼女に、「エアコンは、暖房にできないか。」尋ねたら、申し訳なさそうな顔をして、♀「もう一枚、あとで布団をお持ちします。」とスマホ画面を見せて伝えてくれた。 -
夜の老街を歩きたい。夜市ももう一度。
それまでの道は、開いているのはやはりコンビニと、灯りはクリスマスの続き?だけ。 -
枝豆を皮ごと煮ているのがお薦めみたいで、若いカップルに嬉しそうに話しながら入れている。
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そう、エリンギの天ぷら。日本で見るそれのようにやわでなく、短くむっちりしている。だから、あのお味。素食自助餐店でお皿にとって、食べて知った美味しさ。その後、どこの夜市でも屋台が出ているのを見かけ、人気のほどが分かった。文字の通り鮑の食感。
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あの穴あけゲーム店にはちょっと見とれた。
お昼に見た時よりずいぶん開けられ、四分の一ぐらいしか残っていない。
小学3年生ぐらいの女の子二人が迷っている。その前に立つ売り手は学齢前で、もしかしたら4歳というような小さな女の子。呼び込みも慣れたもの。完全にお客の二人より年上目線。ずっと後ろで立ったままスマホに熱中している若いひょろりとした男性は、おそらく本来の店主、ちびっこ女将の父親だろう。 -
手のひらに乗る大きさのウサギ。昼間の暖かさは消えさり、夜になると冷え始めた辺り。動きまわっているのは一羽。
あとは、がたがた震えるという風にがっちり固まって小刻みに動いている。 -
ひいきの臭豆腐屋さん。まだ二度しか訪れていないのに、男性を見かけたことがなかったのに、お二人に「新年快樂~」と挨拶された。
私もどんどん積極的に練習、練習。シンニェン クァイラー! -
美味しかったジュースをもう一度。
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老街はすぐ近くなのに、パッと人の流れは途絶える。
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昼間見つけて、気になったブティック。
春節で、この時間帯。とっくに閉店に違いないし、やはり店内に人影がない。それでも灯りをつけて、ショーウインドウ。そんなところも素敵。 -
誰もいないと思っていたら、一組のカップルが静かにライトアップの公園を眺めているベンチの前に出て、嗚呼驚いた。
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夜の老街をゆっくり歩くのは、あのホテルに泊まったからこそ。
あの灯り、お店は開いているのかなあ。
店主自らが細工する石と貝などの工芸品のお店だった。お土産用にメノウのマッサージするものと真珠のピアスを春節記念に購入した。
初一、老街でただ一軒開いていたお店。奥の方で作業されていて、入店しても気づいてもらえなかった。彼は初一も職人仕事。♂「日本人か」と尋ねられ、頷くと筆談に入る。お父さん世代は日本語を話していたんだがと少し悲しそう。
最後に店主は、再見でも謝謝でもなく、日本語で「感謝」と言ってくれた。 -
春節夜市は、夜がすすんでもますます大賑わい。
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通りのすぐ脇の道で、市の収集車がフル稼働。
この街は、毎日ごみの収集が行われる。月水金が白いリサイクルごみ収集車と二台連なって、音楽を鳴らしながら、決まった時刻に通り過ぎていく。あらかじめ止まる場所に住民たちが待ち構えている。だから、道端にごみ袋が山積みなんてことはない。
春節の数日だけは、ごみ収集はお休みのようです。でもこの春節夜市で出る大量のごみ。そのための特別出動のようです。女性の係員が一人、采配している。右手には服装からも市の幹部職員らしい年代の男性達が、にこやかに並んで立っている。
私は、なんだか感動して見とれた。普段の収集車では、飛び降り、ごみを受け取り、荷台やこのようなところに投げ入れるのは男性作業員で、女性は見かけたことはない。
いつもの収集員は、この春節時だけがお休み。彼女は、普段はきっと市の別の部署かもしれない。そんなことを考えながら見ていたら、手を振ってくれた。あわててカメラを取り出して見せると、笑ってくれたのが、マスク越しでもはっきり分かった。写真を撮らせてもらった。お辞儀でお礼を伝えた。また手を挙げてくれた。 -
バイクで乗り付ける男性達が、家からのごみ袋だろう。収集車に投げ入れる。幹部職員たちが新年の挨拶らしい声をかけていく。いい光景。馬公の子供たちがこれを見て育っていく。
角を曲がって、夜市の通りから離れて、またしばらく彼女のことを目に収めていた。 -
ランドマークのバス停でバスを待つ人が増えている。午後7時すぎ。
若者男性たちの春節夜市帰りかな。 -
郵便局は初一前々日から公休に入った。仕事始めはいつからだろう。本類を発送できないと後半の旅に負担。気にかかる。
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次のバス停も待つ人数名。
市のバスは、春節も特別運行ではない。 -
お気に入りの町の古い普通のパン屋さん。ここを見つけるのに2週間ぐらいかかっている。スーパーで買わなくて済む。
春節休日の貼り紙はない。明日来てみよう。
灯りを落としていないのもお店のポリシーを感じる。
この辺りは、大通りでも昼間でも大賑わいのところではないから。 -
向こうに見えるお店に、看板から東南アジアランチが食べられそうな気がして一度入ったものの、みんなに見つめられ、すごすごと出てきた思い出。メニューも何もなく、足元に大きな総菜トレイが三つほど並んでいるだけだった。
後片付けをして帰宅かしら、大荷物をタクシーに運び入れていた。 -
老舗100%フレッシュジュース屋さんは、お正月も開いているのかなあ。
<正港檸檬汁中華店> -
一夜開けて、初二。一階の広いレストラン。
次々に開けて見ていった。うわあ、一番乗り。 -
一階の広いレストラン、先客は一組。7時を過ぎているのに。
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私のお気に入り白饅頭は、必ず。
普通の二分の一サイズは、嬉しい。 -
そうなの。自分ではキュウリの炒め物調理にまだ抵抗がある。
でも、美味しいんだよなア、台湾のコレ。 -
ゲストは少ないシーズンオフなのに、お料理の種類は、カリカリベーコンや中華ソーセージに卵料理まで、たくさん並んでいた。
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パン類も美味しそうだったけれど、お粥を。
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デザートは、台湾カステラとあん入りパイにパイナップル。
ジュース類もお茶も選ばず、カプチーノ。 -
最初から最後までずっと同じ三人で静かな朝食。厨房からにこやかに覗いているふっくらお母さんのようなシェフ、ただ一人。
お料理は、どれも丁寧さが伝わり、美味しく気持ちがよかった。スタッフに「美味しかったです。ありがとう。」を伝えられた。
古いホテルの良さだなあと思った。 -
お天気がとても良いので、この島の突端まで行ってみよう。地図から、1時間半ぐらいと予想した。
市場区域を通りかかったら、場外の果物屋さん店頭では、これだけが売られていた。初二、スタートなんですね。 -
次の角には大きな果物屋さんだけ開店。
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まだ市場はお休みなのに、お正月二日目で、もう地売りの女性たちは店開きの準備中。
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風も春節休み。バスで遠出をして、突端の漁村まで行ってみよう。
路線図を眺め、バス停時刻表から、一番便数の多い行き先を選んだ。「外按」 -
40分ほど時間がある。近くの忘れられたような細い道に入ってぐるり周って戻って来よう。
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数十年前までは、港に近いここはこの姿だったのかなあ。
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住んでおられるかどうかも分からない。
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開放して、何かカフェでもしてほしいなあ。しかし、この澎湖の天候は、テラススタイルは無理だなあ。
博物館でも紹介されていた。昔から顔全面を覆って野外の作業をしているのがこの島の暮らし。だからコロナだからと言うわけでなく、マスクはずっと手放さないような気がする。
私も喉の状態がずっとよくない。 -
さっきからずっとこの女の子が一人待っている。こちらを見たので、マレー語の挨拶をしてみた。なんだかさみしそうな様子。
バスが来る頃に荷物を持ったローカルのおばあさんがやって来て、彼女に素っ気なく声をかけ、荷物を手渡し、乗車。
12時8分、時刻表通りにやってきたバスが発車。乗客は、ローカル年配者数名。
二人は途中の集落で降りていった。 -
途中、ほとんど停車せず、乗り降り2度ほど。
最初の大きな港。
帰省客らしい地元民が、三々五々海のそばを歩いている。静かなお正月、暮らし整える日。いい風景。 -
バスは、Uターンして大きな道路に戻り、先に進みます。
誰も乗らず、誰も降りず。 -
鯨かな。
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ここで乗客全員が席を立ったので、私も下車。
おそらく次の停留所が終点だろう。
案外早く、ちょうど1時間で地図の端っこに到着。 -
外?漁港(ワイアン)
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海に向かって、廟。
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参道は陸橋。
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お正月二日目と言っても、廟でさえ静かなものです。
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港沿いバス道路に平行に、家の間に通路のような道。
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以前の住まいの塀、部分のみ。
この辺りの家は、コンクリート製で比較的新しい。 -
わくわくゾーン。
向こうに見えるのは、バスから降りて歩き始めた港。 -
ああ、海に向かって、この壁の色に空の色、日差しの強さ、緩やかな細い坂道。
ナザレそのもの。 -
ぽっかり新しい家々に囲まれた空間に、廃屋。
つるりと一掃するより、住民たちは、毎日眺めて来し方を味わう。 -
おうちの間が私設トンネルのような軒下通路は、サレルノの檸檬畑に上がる道。
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この曲がり具合。自然に生まれた道。机上でモノサシが作った道でない優しさ。
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此処にも以前の石積み塀。
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中を覗いてみると、エプロン姿の女性二人が、大きな天ぷら鍋に向かっています。
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一つ注文。泊まったhotelの近くのお店と同じ。炸粿という丸めたお好み焼きを揚げたようなもの。
上に海老を付けているのも同じ。中身は、ミックスを選びました。
小さなテーブルとイスが軒下にあり、道行く人を眺めて熱々を味わいます。
人気店のようです。大量に外用が運ばれて行きました。 -
4つの島が橋でつながっていました。
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この港に入ったら、お正月の賑わいと観光客グループの姿を車窓から初めて見ました。
「通梁古榕(トンリャン・グーロン」のバス停に止まり、旅行客風数名乗車。
たった1本の木で台湾最大のガジュマルに育ったという、樹齢300年の古老木がうっそうと辺りを覆っている姿が見えました。
ポンフーで初めての遠出、私の春節。
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