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2023年4月3日(月)、あさひ舟川の「春の四重奏」を見に、富山に日帰りした。朝7時半の電車で出発。18きっぷで京都駅から新快速で湖西線で敦賀に出て、北陸本線の各停で福井まで行ってから、特急に乗り継ぐ予定だったのだが、いきなり新快速が遅延。敦賀で接続列車に間に合わなかった(下の写真1)。<br /><br />しょうがないので、計画変更。福井で乗り換える予定だった特急に乗ることにする。10時26分発の金沢行しらさぎ3号に乗車(下の写真2)。18きっぷは敦賀往復で元が取れるし、どうせ金沢まで在来線で行かずに福井で乗り換える予定だったので、良しとしよう。<br /><br />北陸本線に付いては以前書いたものがある。<br />https://4travel.jp/travelogue/11905145<br /><br />特急しらさぎはこの当時は名古屋・米原と金沢間を走っていた(2024年の北陸新幹線敦賀延伸以降は敦賀発着となった)。1964年に名古屋と富山を結ぶ列車として登場。その名は山中温泉の開湯伝説に登場する白鷺が由来と云われる。<br /><br />1974年の湖西線開通に伴って翌年春から米原経由だった関西と北陸方面との特急が湖西線経由に変更されることから、米原と金沢・富山を結ぶ特急として加越が登場、さらに1988年に加越の速達列車としてきらめきが増設されたが、きらめきは1997年に加越に統合され、さらにその加越も2003年にしらさぎに統合された。<br /><br />11時48分に金沢駅に到着。ここで、北陸新幹線の11時59分発はくたか562号に乗り継ぐ(下の写真3)。北陸新幹線とこの先入る富山県に付いては以前に書いた。<br />https://4travel.jp/travelogue/11766330<br />また、はくたかに付いても以前に書いた。<br />https://4travel.jp/travelogue/11766330<br /><br />金沢を出ると以前にも利用した新高岡、富山に停車後に黒部宇奈月温泉に12時34分に到着。黒部宇奈月温泉駅は2015年の北陸新幹線長野から金沢への延伸開通時に開業。駅名は公募で最多だったもので、最終的にはJRが決定したが、所在地の黒部市と宇奈月温泉が近い(約13km)ことから来ている。7文字の駅は北海道新幹線の奥津軽いまべつと並ぶが、読みとしての11文字は新幹線駅で最長。<br /><br />相対式ホーム2面2線の高架駅。通過線はなく、両ホームにはホームドアが設置されている。1階に改札口や券売機などの駅機能が置かれている。黒部市中心部の約3km東側の田園地帯に造られたため、周りには何もない。<br /><br />ただし、新幹線駅の南側で高架下をクロスする富山地方鉄道が新幹線開業に合わせて新幹線駅のすぐ南に新黒部駅を開業し、乗り換えて宇奈月温泉や黒部市内、魚津市などに移動することが出来る。この路線、2002年に黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗るために乗ったが、その時にはなかったのね。新黒部駅の駅前広場にはその黒部峡谷鉄道のED凸形電気機関車のED8号とハ形トロッコ客車のハフ26号・27号が静態保存されている。<br /><br />東口のバス・タクシー専用ロータリーの南に黒部の名水があり、黒四ダムからの放水をイメージしたステンレス彫刻から水が流れ出している。100年とも云われている長い歳月をかけ、黒部峡谷や黒部川扇状地の地中で濾過され湧き出している地下水で、黒部川扇状地湧水群の伏流水として平成の名水百選に選ばれている。<br /><br />その先には黒部川四十八ヶ瀬の説明の碑が。どうやらロータリーの南西部にある石庭(?)が黒部川の下流が昔はたびたびの洪水によって流路が定まらず、何本にも分かれて流れていたことをイメージしていることの説明らしい。分かり難いわ~<br />https://www.facebook.com/media/set/?set=a.28728294276813890&amp;type=1&amp;l=223fe1adec<br /><br /><br />あさひ春の四重奏へ向かうが、続く

富山 黒部宇奈月温泉駅(Kurobe-Unazuki Onsen Station,Kurobe,Toyama,Japan)

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2023/04/03 - 2023/04/03

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旅行記グループ あさひ舟川「春の四重奏」

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3

ちふゆ

ちふゆさん

2023年4月3日(月)、あさひ舟川の「春の四重奏」を見に、富山に日帰りした。朝7時半の電車で出発。18きっぷで京都駅から新快速で湖西線で敦賀に出て、北陸本線の各停で福井まで行ってから、特急に乗り継ぐ予定だったのだが、いきなり新快速が遅延。敦賀で接続列車に間に合わなかった(下の写真1)。

しょうがないので、計画変更。福井で乗り換える予定だった特急に乗ることにする。10時26分発の金沢行しらさぎ3号に乗車(下の写真2)。18きっぷは敦賀往復で元が取れるし、どうせ金沢まで在来線で行かずに福井で乗り換える予定だったので、良しとしよう。

北陸本線に付いては以前書いたものがある。
https://4travel.jp/travelogue/11905145

特急しらさぎはこの当時は名古屋・米原と金沢間を走っていた(2024年の北陸新幹線敦賀延伸以降は敦賀発着となった)。1964年に名古屋と富山を結ぶ列車として登場。その名は山中温泉の開湯伝説に登場する白鷺が由来と云われる。

1974年の湖西線開通に伴って翌年春から米原経由だった関西と北陸方面との特急が湖西線経由に変更されることから、米原と金沢・富山を結ぶ特急として加越が登場、さらに1988年に加越の速達列車としてきらめきが増設されたが、きらめきは1997年に加越に統合され、さらにその加越も2003年にしらさぎに統合された。

11時48分に金沢駅に到着。ここで、北陸新幹線の11時59分発はくたか562号に乗り継ぐ(下の写真3)。北陸新幹線とこの先入る富山県に付いては以前に書いた。
https://4travel.jp/travelogue/11766330
また、はくたかに付いても以前に書いた。
https://4travel.jp/travelogue/11766330

金沢を出ると以前にも利用した新高岡、富山に停車後に黒部宇奈月温泉に12時34分に到着。黒部宇奈月温泉駅は2015年の北陸新幹線長野から金沢への延伸開通時に開業。駅名は公募で最多だったもので、最終的にはJRが決定したが、所在地の黒部市と宇奈月温泉が近い(約13km)ことから来ている。7文字の駅は北海道新幹線の奥津軽いまべつと並ぶが、読みとしての11文字は新幹線駅で最長。

相対式ホーム2面2線の高架駅。通過線はなく、両ホームにはホームドアが設置されている。1階に改札口や券売機などの駅機能が置かれている。黒部市中心部の約3km東側の田園地帯に造られたため、周りには何もない。

ただし、新幹線駅の南側で高架下をクロスする富山地方鉄道が新幹線開業に合わせて新幹線駅のすぐ南に新黒部駅を開業し、乗り換えて宇奈月温泉や黒部市内、魚津市などに移動することが出来る。この路線、2002年に黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗るために乗ったが、その時にはなかったのね。新黒部駅の駅前広場にはその黒部峡谷鉄道のED凸形電気機関車のED8号とハ形トロッコ客車のハフ26号・27号が静態保存されている。

東口のバス・タクシー専用ロータリーの南に黒部の名水があり、黒四ダムからの放水をイメージしたステンレス彫刻から水が流れ出している。100年とも云われている長い歳月をかけ、黒部峡谷や黒部川扇状地の地中で濾過され湧き出している地下水で、黒部川扇状地湧水群の伏流水として平成の名水百選に選ばれている。

その先には黒部川四十八ヶ瀬の説明の碑が。どうやらロータリーの南西部にある石庭(?)が黒部川の下流が昔はたびたびの洪水によって流路が定まらず、何本にも分かれて流れていたことをイメージしていることの説明らしい。分かり難いわ~
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.28728294276813890&type=1&l=223fe1adec


あさひ春の四重奏へ向かうが、続く

  • 写真1 敦賀駅ホーム

    写真1 敦賀駅ホーム

  • 写真2 敦賀駅に到着する特急しらさぎ3号

    写真2 敦賀駅に到着する特急しらさぎ3号

  • 写真3 金沢駅に停車中のはくたか562号

    写真3 金沢駅に停車中のはくたか562号

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