2023/03/04 - 2024/03/04
117位(同エリア845件中)
kiyoさん
エジンバラでの目標は、エジンバラ城へ行くこととロイヤル・マイルをエジンバラ城からホリルードハウス宮殿まで歩くこと。それくらい何とかなるだろうと簡単に考えていたが、ヒースロー空港までの地下鉄とエジンバラ市内行きのバス・エアリンクの支払い方法で躓くこととなった。その対応はできるにはできたのだが、エアリンクは小銭を用意しておく必要があるということを学んだ。
問題はまだまだ続く。エジンバラ城の入場券がチケット売り場で購入できなくなっていた。地球の歩き方には入場券売り場があって、そこで購入できるとなっていたが、ウェブで買わなければならないシステムに変わっていた。英語のサイトを見て確実に購入するのはかなり難易度が高い。翻訳しながらやっとという感じだが、その場で即席で買えるようなものでは無い。チケット売り場が予約済みのメールとの交換所になっていた。PayPayやPayPalなどの必要性も世界では高まっている。気づくのがちょっと遅いが。同様にホリルードハウス宮殿への入場券も自分の住所やクレジット情報をスマホに打ち込まねばならず、昼食のfish &チップスを食べながら一人で悪戦苦闘した。チケットは日本での手配が鉄則!!
エジンバラ城はエジンバラ市内の真ん中にある岩でできた丘のような所にあるので、バスステーションからまずは坂道を登って城とロイヤルマイルと呼ばれる通りを目指した。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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エアリンク
シャトルバスは中心部のバスステーションと空港を結んでいて、二階建てバスが走っていた。ここで下車。
ここまで来れば安心、あとは徒歩でエジンバラ城を目指します -
エジンバラ中心部プリンシィズ・ストリート
エアリンクもこの辺りで下車、ウェイヴァリー駅も近い
エジンバラ城もここから見えているので、これから行くべき方向は迷わないはず -
ニュータウンの歴史を感じさせる建築
エジンバラの町にバスから下り立つと、古い建物が圧倒的に多いという印象。この町の歴史が作り出したものなのだろう。オールドタウンのロイヤルマイルはもっと歴史があるので、期待が膨らむ -
エジンバラ城方面のオールドタウンの丘
この堀というか、川というか、その向こうの丘の中央辺りにエジンバラ城はある。尖塔は教会で、城ではない。その右辺りがお城で、50mくらいの高さがありそうに見える。目の前の川のようなところに鉄道が走っていた -
スコット・モニュメント
あまりにも目立ち過ぎ。スコットランドの文豪、サー・ウォルター・スコットを記念して立てられたゴシック様式の塔で、作家の記念碑としては世界最大。初めてエジンバラの街にを訪れた観光客には、エジンバラ城よりもインパクトがあるかも。
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ロイヤル・スコティッシュ・アカデミー
ギリシャ神殿のようなギリシャ復興様式の建築で、隣の国立スコットランド美術館の別館のようなものか -
ロイヤル・スコティッシュ・アカデミーから見たスコット・モニュメント
エアリンクを下りて、これまで歩いて来た通りを振り返ったところです -
プリンシィズ・ストリートにて
国立スコットランド美術館前なのですが、ここから城が建っているキャッスル・ロックという岩の丘へ”ザ・マウンド”という通りを登ることにします -
マウンド・ブレイス通り
キャッスルロックの登り道 -
石畳のライセイ・レーン通りを折り返す
突き当たりがロイヤルマイルというキャッスルロックの上を1マイル続く、オールドタウンのメインストリート -
ライセイ・レーン通りを登り切る
坂道はキャッスルヒルのロイヤルマイルに突き当たります。ロイヤルマイルは右のエジンバラ城から左にやや下りながらホリルードハウス宮殿まで続いています -
博物館「カメラ・オブスクラと幻想の世界」の入口紋章
ロイヤルマイルに面する建物には、いくつか立派な紋章が見られました。これにはスコットランドらしさを感じる -
ロイヤルマイル・ホリルードハウス宮殿方向
ロイヤルマイルという通りまで上ってくると一気に人出が多くなります。これだけ多くの人がエジンバラの観光などにやってきているのかと驚かされました。また、ロイヤルマイルはエジンバラ城近くは道幅はあまり広くない -
ロイヤルマイル・エジンバラ城方向
ここからお城へ向かって直進、チケット売り場を探します -
キャッスルヒル広場
エジンバラ城は大きな岩の上に建てられた堅牢な城で守りも固い。
国の公式な行事なども執り行われていると聞いていたので、もっと大きな城を想像していたが規模は小じんまりとしたものだった -
エジンバラ城入口
ここにチケット売り場があると思っていた。しかし、ここではチケットのQRコードをチェックしているのみ。何の予習もせず地球の歩き方を信じてここまでやってきた自分が浅はかだった。最新情報はネットで事前確認すべし!これは海外の鉄則 -
エジンバラ城前広場のチケット・オフィス(中央)
ガイドブックは入り口のチケット売り場でも買えるような案内だったが、それは本が古いためだ。今では事前のウエッブ決済が必須条件。現金を扱わないためだろう。
ここで「チケット売り場は無いか?」と聞くと、ネットで購入するよう言われた。スマホを取り出してやったが要領がわからず、どれを選択して良いかわからなかったので、スタッフの方に操作してもらいエジンバラ城の入場券をゲット。日本語音声ガイドもネットから頼んだ -
ニュータウンの街を一望
エジンバラの象徴でもあり、海や町もよく見渡すことができるくらい眺望が良い。ニュータウンと呼ばれているが、1800年代に出来た町。一方、キャッスルヒルは1600年代には街並みが整っていたそうだ -
エジンバラ城前キャッスルヒル広場からのロイヤルマイルのはじまり
兎に角大勢の観光客が押し寄せていて、人気の高さを感じさせられた -
ロイヤルヒル裏側に広がる市街地
こちらはニュータウンと反対方向・南側の景色。大学キャンパスや病院などもこちら側にある -
スコットモニュメントとウェイヴァリー駅
ロイヤルヒルから北側に広がるニュータウンを望むと、スコットモニュメントが特に目を引いた -
時間調整にレストランへ
ロイヤルヒル広場の入口の白い建物の右隣にレストランの看板を発見!
「キャッスルヒル・ルーフトップ・ディナー」というお店で、土産物店の3階屋根裏のような所にあった。看板にはイギリス名物フィッシュ&チップスの写真があったので、このチャンスに初めての挑戦!を試みた -
昼食のフィッシュ&チップス
エジンバラ城前のレストラン「キャッスルヒル・ルーフトップ・ディナー」でのフィッシュ&チップスはなかなか本格的なもので、ボリューム満点。注文してから魚を揚げるため少々の時間を要したが、何やかんや言ってマジで食べたのは初めて。魚が大きいのとチップスも量が多くて食べても食べても減らない。
味は白身魚のようでマックのフィレオフィッシュを大きくした感じで美味しい。揚げたてなのが新鮮味もあって良い。コーラと一緒に食べたがお腹一杯になってしまった。 -
入場
入場チケットには時間が指定してあり、フィッシュ&チップスを食べるのにちょうど良いくらい時間がかかって、食事終了後エジンバラ城の正面から入場。予約も1時にできていて、門を抜ける頃1時の時報の大砲が鳴った。ちょっと遅し、”1時の号砲”という名物を見逃してしまった。 -
門を抜けた広場
1つ目の門を抜けると、その裏の広場から緩い上り坂がはじまる -
ガイドブック受取場
ついでにガイドブックと音声ガイドを頼んだのでここで受取り、場内は音声ガイドに従って見学する -
二つ目の門へ向かう
左手には岩山らしき壁が見えてくる -
狭い門までの進入路
大勢の人が1時の号砲を聞いて城から下りてきた。この号砲には多くの観光客が集まることで有名なのだ -
天然の要塞と言われる由縁
この狭い進入路からしか城にたどり着かない、ということは、守りには秀でていたことがわかる。岩もあちらこちらに出ている -
二つ目の門
真ん中上部の壁あるのは、スコットランドの国章”金地に立った赤いライオン” -
大砲登場
二つ目の門を抜けると、市内ニュータウンの展望が良くなる。一望できるので、そのあちこちに向かって大砲が置かれていた -
広い坂道を登る
登り道に沿って、国立戦争博物館などが建つ -
大砲が並ぶ
大砲も周囲に向かって設置されていて、過去にも戦いが多かったという歴史を実感できた -
ワン・オ・ロック・ガン
毎日午後1時に号砲が鳴らされるので、それを目当てに城を訪れる観光客も多い。号砲は世界的に有名なのだろう
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ワン・オ・ロック・ガンから左に90度曲がって、坂道を登る
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さらに折り返して、最後の門となる
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キャッスルヒルの最上部に辿り着く
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振り返ると、ワン・オ・ロック・ガンとその向こうにオールドタウンが広がる
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国立戦争博物館
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三つ目の門
フージの門という要塞への主要な入口。
この門をくぐるとエジンバラ城の本丸といった感じのところに出る -
キャッスルロック頂上部
岩丘の頂上部は平らな広場のような所で、その半分くらいがクラウンスクエアとそれを取り囲むように王宮他が建つエリアとなっている -
モンス・メグ
超重砲クラスの中世の射石砲で、フィリップ3世からスコットランド王ジェームス2世への贈り物。 -
聖マーガレット礼拝堂
エジンバラ城の中で一番古く、1110年に建てられた -
聖マーガレット礼拝堂と王宮までの通り
一番中央奥が聖マーガレット礼拝堂で、人々はそこから王宮へと向かう -
王宮を警護するように並べられた大砲
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クラウンスクエアへの入口
左の王宮と右の国立戦没者記念館の間の細い空間を通って入った -
クラウンスクエア
頂上広場といったところで、正面がアン女王の館。左がグレートホール、右が戦没者記念館。ここが城のメインの空間となっていた -
戦没者記念堂
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クラウンスクエアにて
右が王宮だが、修復工事のためシートが架けられていた。戦没者記念堂との間、中央部の狭い所がクラウンスクエアの入口 -
グレートホール外観
かつてはスコットランド議会の最高の場所だったらしい -
エジンバラ城グレートホール外壁の紋章
スコットランドの黄と赤の国章の上に王冠があり、よく見ると小さなライオンが置かれている。ライオンはイギリスを意味する。両脇の鎖で繋がれた二頭のユニコーンは危険な動物の象徴で、スコットランドを将来的にも独立させない、という意味のようだ -
グレートホール
内部正面。甲冑の兵士がこの城を守っているかのよう。
1511年に建てられ、スコットランド議会でも使用され、現在も儀礼的行事につかわれている -
グレートホール内部
戦いで使用した武器を中心に展示されていた。外壁の紋章とは逆に、戦うぞと言う強い意志も伝わってくるような雰囲気で、過去の歴史を感じる。外部周辺の大砲といい、戦いに備えていなければならなかったのだ -
アン女王の館
左手前がグレートホールなので、見かけ上二つの建物は繋がっている。
エジンバラ城としては、建て増しに建て増しをしたような構成で、歴史の重みはあるが、想像していた要塞の城というイメージとは違い、建築自体は質素で質実剛健という感じ -
クラウンスクエアを囲む国立戦没者記念館
アン女王の館との間には細い通路があり、エジンバラ城まで登ってきた人々は、ここから外部へ出ていく。王宮内は撮影禁止で、王冠や宝物など厳重に警護されて展示されている -
帰路
クラウンスクエアの出口から外へ出ると、三つ目の門の所で来た道と合流。 -
帰りは坂道では無く、要塞の階段から二つ目の門まで降りることにした
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頂上部をクラウンスクエア入口に向かって歩く
ニュータウンと大砲の並ぶ城内の情景を眺めながら、目に焼き付ける -
階段から下る左手側に動物墓地があるというので、こちらからの帰り道を選択
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ロイヤルマイル入口
チケット売り場まで戻ってきた。ここからホリドールハウス宮殿までロイヤルマイルは続く -
大混雑のロイヤルマイル
エジンバラ城からロイヤル・マイルを歩いてみた。エジンバラ城からポリドールハウスまでの通りは古い石造りの堅牢な建物が並んでいて、他に類を見ない見事な通りだった。観光客もとても大勢歩いていた、エジンバラがこれほどまでに華やいだ人気のある町だとは想像だにできなかった。スコットランドの華のような町だった。 -
トルブース・キルク教会
塔が高く、丘の下のニュータウンから見てもこの塔がエジンバラ城ではないかと間違ってしまう -
バッグパイプ・ストリート奏者
ロイヤルマイルにはハイランド・ドレスという民族衣装でバッグパイプを演奏する人もいた。スコットランドのイメージそのものだ -
ミミズクでパフォーマンスをする人もいた
ロイヤルマイルは世界中から多くの観光客がやってきて歩いているので、何かもの珍しいことをするとすぐに人だかりになる。そして観覧料を集めるとか、写真を撮ってモデル料をいただくとかなのだろうが。日本人にとっては馴染みのない習慣かもしれないが、世界では当たり前なのかも。ストリートミュージシャンなどもその類いかと思えば納得できる -
ホリルードハウス宮殿に向かってエジンバラ城から5分程歩く
岩丘の背骨のような通りだが、宮殿に向かって僅かに下っているように感じた -
ロイヤルマイルの表示板
左がエジンバラ城のあるキャッスルヒル、右がホリルードハウス宮殿で東方向になる -
ロイヤルマイルに置かれた郵便ポスト
どこか昔の日本の郵便ポストを連想させるところがある -
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セント・ジャイルズ大聖堂
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セント・ジャイルズ大聖堂正面ファサード
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大聖堂内部
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セント・ジャイルズ教会を過ぎて、さらにロイヤルマイルを東へ進む
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相変わらず人通りは多いのだが、またまた教会らしきゴシック調の塔を発見
教会の塔かと思いきや、普通のショップのようで、ロイヤルマイルには16世紀頃から造られた建物が当たり前にあり、今も使われている -
石の文化を感じる建築
このロイヤルマイルが岩丘の上を貫いているのだから、建築材料としての石は確保し易かったのかもしれない。そのお陰で歴史が建築から伝わってくる。現代の建てもではこのような設計にならないだろう -
ロイヤルマイルには近代的なビルは一つも無い
建物を見る抱けて飽きずに、関心ばかり -
ブラックキャブ
イギリス独特のタクシーのスタイル -
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クイーンズギャラリー
常設展はなく、王室の宝物を定期的に入れ替えながら展示している -
ホリルードハウス宮殿
ホリルードハウス宮殿もオーディオガイドによって案内されたが、王室の暮らしや華やかな日常と歴史を感じさせるものがあり、とても感動した。これは見る価値あり。 -
宮殿前広場
中央部にはモニュメントがある。音声ガイドではこれを詳しく説明していたが、忘れてしまった -
宮殿玄関。
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宮殿中庭
中庭を取り囲むように宮殿の各部屋が配置されていた -
内部の展示
玄関近くには王室の公式行事のパネルが展示されていた。エリザベス女王の執務室や勲章を授与する部屋などは公開されているが、写真撮影は禁止。それでも、王室の暮らしを十分感じることが出来、異次元の世界を垣間見た気分 -
宮殿見学終了
1階玄関から入り、左回りに宮殿内を一周した。途中から2階のエリザベス女王が使われた部屋など、主要部部を見ることが出来た。まだまだ公開されてない部分はあるが、日本の歴史や文化の違いに衝撃を受ける -
宮殿建築の美しさを感じる
時代の違いもあるが、エジンバラ城は要塞のお城という戦闘モードの建物らしさを見たような印象だったが、ホリルードハウス宮殿はシンメトリーを意識した整然とした宮殿建築で、落ち着いた雰囲気が漂っていた -
宮殿裏庭を回って正面へ向かう
正面から見ると、宮殿の右側部分を歩いている -
宮殿北西の塔
メアリー1世が住んだことで有名。
メアリーに限らず女王や王妃には色々な言い伝えが付きもので、それらの話を聞いていると高い身分でありながら必ずしも幸せではなかったかもしれない、と思ってしまうことも数多あるなあと思う -
スコットランド国会議事堂
ホリルードハウス宮殿を出たすぐ正面にあり、近代的な建物なので宮殿と対照的な印象を受ける -
ウェイヴァリー駅
ホリルードハウス宮殿から下町のような所を歩き、駅まで帰ってきた。ちょっと人通りが少なくて、ロイヤルマイルから外れるとしっとりとした街の雰囲気だった。まだまだ見所はあるように思えた -
ホリルードハウス宮殿からスコットモニュメントを目指す
駅はロックヒルの裾のような低地にあるので、メインストリートは橋の上を走っていて、そこまで階段で上がる -
エアリンクの始発バス停付近まで戻ってきた
ロイヤルマイルをメインにオールドタウンを一回り。もっとイギリスの歴史を勉強していたら音声ガイドの説明も深く理解出来ただろうが、初めてエジンバラに来て世界の歴史が身近に感じるようになった。そして、今に至る、という感じか -
エアリンクで空港へ向かう
二階建てバスなので天部尾が翌、最後にエジンバラの街並みを目に焼き付けました -
エジンバラ空港
エジンバラという街の名は有名なため、地方空港であっても欧州各地からの路線がある。
ヒースローからの帰りは朝と同様ピカデリー線が動いておらず、ヒースローエクスプレスで買えることになった。切符が半額になっていたようだが、下車する時に改札が開かず焦った。
また、改札を出る時にスマホの電池切れで出れなくなった黒人の若い女性が、電源はないかと他の乗客に懇願していたが、世界はそんなことが起こるんだなと妙に時代遅れの自分に改めて気付かされた。何と予定通りロンドンからのエジンバラ日帰り旅を無事終了することが出来た。
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旅行記グループ ANA特典ファーストでのエジンバラへの旅
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