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最近フェリー旅の動画を見ていたら自分も旅してみたくなった。この時期なら暖かい場所がいいだろうと、既に行ったことのある奄美と沖縄のほぼ中間、沖永良部島を目指すことに。まっすぐ行くのはつまらないので、往路は大阪からフェリーを2本乗り継いで上陸し、復路はいったん沖縄に出て那覇からマイル特典を利用して飛行機で帰るという何とも酔狂な旅程になった。前編は、目的地にたどり着くまでの長い道中の記録です。

雪国から南の島へ(沖永良部島)① フェリーを乗り継ぐマニアックで長い道のり

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2024/02/10 - 2024/02/15

10430位(同エリア12744件中)

とものしん

とものしんさん

最近フェリー旅の動画を見ていたら自分も旅してみたくなった。この時期なら暖かい場所がいいだろうと、既に行ったことのある奄美と沖縄のほぼ中間、沖永良部島を目指すことに。まっすぐ行くのはつまらないので、往路は大阪からフェリーを2本乗り継いで上陸し、復路はいったん沖縄に出て那覇からマイル特典を利用して飛行機で帰るという何とも酔狂な旅程になった。前編は、目的地にたどり着くまでの長い道中の記録です。

同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 新幹線 JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • まずは北陸新幹線で金沢へ。この時期には珍しい青空。<br />

    まずは北陸新幹線で金沢へ。この時期には珍しい青空。

  • 金沢で特急サンダーバードに乗換えて大阪へ。新幹線の敦賀延伸が間近にせまり、こうした光景もあとわずか。

    金沢で特急サンダーバードに乗換えて大阪へ。新幹線の敦賀延伸が間近にせまり、こうした光景もあとわずか。

  • 乗ったとたんに雨が降り出す。真新しい新幹線の線路と何度か交差する。

    乗ったとたんに雨が降り出す。真新しい新幹線の線路と何度か交差する。

  • 福井を過ぎ滋賀県内に入ると再び晴天に。琵琶湖沿いを突っ走る。

    福井を過ぎ滋賀県内に入ると再び晴天に。琵琶湖沿いを突っ走る。

  • 大屋根が特徴的な大阪には昼過ぎに到着。新幹線が伸びれば所要時間は短縮するが、乗継割引廃止で料金が上がるらしいので何とも複雑。

    大屋根が特徴的な大阪には昼過ぎに到着。新幹線が伸びれば所要時間は短縮するが、乗継割引廃止で料金が上がるらしいので何とも複雑。

  • フェリー乗船まで時間があるので大阪市内の鉄道をぶらぶら乗りつぶすことに。弁天町で乗り換えた大阪メトロ中央線の新型車両は前衛的なデザイン。

    フェリー乗船まで時間があるので大阪市内の鉄道をぶらぶら乗りつぶすことに。弁天町で乗り換えた大阪メトロ中央線の新型車両は前衛的なデザイン。

  • 大阪港で下車。近くに商業施設や水族館があり、週末とあって車内も駅も大賑わい。そんな中人混みを抜け、観覧車を横目に向かった先は…

    大阪港で下車。近くに商業施設や水族館があり、週末とあって車内も駅も大賑わい。そんな中人混みを抜け、観覧車を横目に向かった先は…

  • 知る人ぞ知る珍名所、元日本一低い山天保山。標高4.53mはもはや山とは思えない(現在日本一低い山は宮城県の日和山で標高3m)

    知る人ぞ知る珍名所、元日本一低い山天保山。標高4.53mはもはや山とは思えない(現在日本一低い山は宮城県の日和山で標高3m)

  • 目の前には船が行き交う安治川、頭上高くには高速道路、そしてここから対岸とを結ぶ市営の渡船がありこれに乗船する。

    目の前には船が行き交う安治川、頭上高くには高速道路、そしてここから対岸とを結ぶ市営の渡船がありこれに乗船する。

  • 片道約5分で料金は無料。船内に座席はなく自転車もそのまま乗れる。対岸にはUSJもあり、自分みたいな観光客も多いみたい。河口近くだが風が強くまあまあ揺れた。

    片道約5分で料金は無料。船内に座席はなく自転車もそのまま乗れる。対岸にはUSJもあり、自分みたいな観光客も多いみたい。河口近くだが風が強くまあまあ揺れた。

  • 船を降りて少し歩きJRゆめ咲線(桜島線)桜島駅へ。USJを横目に鉄オタ乗りつぶし旅は続く。

    船を降りて少し歩きJRゆめ咲線(桜島線)桜島駅へ。USJを横目に鉄オタ乗りつぶし旅は続く。

  • 電車を乗り継ぎJR難波に到着。私鉄・地下鉄の一大ターミナル難波から少し離れやや影が薄いが、数年後には大阪まで新線が開業し、関空と大阪中心部を結ぶ列車が行き交うようになる。

    電車を乗り継ぎJR難波に到着。私鉄・地下鉄の一大ターミナル難波から少し離れやや影が薄いが、数年後には大阪まで新線が開業し、関空と大阪中心部を結ぶ列車が行き交うようになる。

  • 観光地には目もくれず、ひたすら未乗路線を乗りつぶし、ぼちぼちフェリー乗り場へ向かうとする。最寄り駅へ向かうこのニュートラムも初乗車。無人運転なので遮るものなく前面展望を楽しめる。

    観光地には目もくれず、ひたすら未乗路線を乗りつぶし、ぼちぼちフェリー乗り場へ向かうとする。最寄り駅へ向かうこのニュートラムも初乗車。無人運転なので遮るものなく前面展望を楽しめる。

  • 到着目前で船が見えてきた。左がこれから乗船する鹿児島(志布志)行き、右が大分(別府)行き。

    到着目前で船が見えてきた。左がこれから乗船する鹿児島(志布志)行き、右が大分(別府)行き。

  • ATCビル2階にある窓口で乗船手続き。早めに着いたせいかあまり人はいない。

    ATCビル2階にある窓口で乗船手続き。早めに着いたせいかあまり人はいない。

  • 志布志行きはいったんバスに乗車して少し離れた第2ターミナルからの乗船。

    志布志行きはいったんバスに乗車して少し離れた第2ターミナルからの乗船。

  • 船内に入ると、3層吹き抜けのエントランスに天井にはプロジェクションマッピングも。&quot;カジュアルクルーズ&quot;がコンセプトなだけあってなかなか凝った空間。<br />

    船内に入ると、3層吹き抜けのエントランスに天井にはプロジェクションマッピングも。"カジュアルクルーズ"がコンセプトなだけあってなかなか凝った空間。

  • 客室も様々なタイプがあり、今回はプライベートシングルという部屋を予約。カードキーで客室に入るとさらに小部屋があり、それぞれが1人分の空間になる。部屋の入口はアコーディオンカーテン(内側からのみ施錠可)で仕切られ、完全な個室ではないが寝るだけなら十分な居住性だと思う。

    客室も様々なタイプがあり、今回はプライベートシングルという部屋を予約。カードキーで客室に入るとさらに小部屋があり、それぞれが1人分の空間になる。部屋の入口はアコーディオンカーテン(内側からのみ施錠可)で仕切られ、完全な個室ではないが寝るだけなら十分な居住性だと思う。

  • 出航を見届けるために屋外デッキへ。地上からの高さは結構ある。

    出航を見届けるために屋外デッキへ。地上からの高さは結構ある。

  • 定刻に出航し少しずつ岸壁から離れていく。地上では作業スタッフがライトを振ってお見送り。

    定刻に出航し少しずつ岸壁から離れていく。地上では作業スタッフがライトを振ってお見送り。

  • 日も沈み、空と海の境に街の明かりが輝きだした大阪湾を進む。志布志まで15時間の船旅が始まった。

    日も沈み、空と海の境に街の明かりが輝きだした大阪湾を進む。志布志まで15時間の船旅が始まった。

  • 同じさんふらわあでも大分や別府へ向かう航路は瀬戸内海を通るが、こちらは紀淡海峡を抜け太平洋側を進むので、多少の揺れは覚悟した方がよさそう。今日の天候は穏やかなようだが果たして…。ちなみに船内Wi-Fiもあるが、陸地を離れるとあまり使い物にならなくなる。

    同じさんふらわあでも大分や別府へ向かう航路は瀬戸内海を通るが、こちらは紀淡海峡を抜け太平洋側を進むので、多少の揺れは覚悟した方がよさそう。今日の天候は穏やかなようだが果たして…。ちなみに船内Wi-Fiもあるが、陸地を離れるとあまり使い物にならなくなる。

  • 船内イラスト図。レストランに展望大浴場、パブリックスペースも充実し快適に船旅を楽しめそう。乗ってる間も自由に動き回れて窮屈さを感じないのは船のメリットだね。

    船内イラスト図。レストランに展望大浴場、パブリックスペースも充実し快適に船旅を楽しめそう。乗ってる間も自由に動き回れて窮屈さを感じないのは船のメリットだね。

  • 手書きの案内板各種。船内でのイベントも色々あるようで、食事中に船内ライブもやっていた。明日の天気、傘マークが気になる。

    手書きの案内板各種。船内でのイベントも色々あるようで、食事中に船内ライブもやっていた。明日の天気、傘マークが気になる。

  • 寝る前に大浴場へ。温泉でこそないけれども湯船に浸かり体を温められるのはありがたい。混雑状況を見ると出航前後が混みあうようだ。深夜帯は営業しないが、これとは別に24時間利用できるシャワールームもある。

    寝る前に大浴場へ。温泉でこそないけれども湯船に浸かり体を温められるのはありがたい。混雑状況を見ると出航前後が混みあうようだ。深夜帯は営業しないが、これとは別に24時間利用できるシャワールームもある。

  • プロジェクションマッピングによるショートムービーの上映を見学。従来のフェリーのイメージがガラッと変わるね、これは(そんなに乗ってないけど)。

    プロジェクションマッピングによるショートムービーの上映を見学。従来のフェリーのイメージがガラッと変わるね、これは(そんなに乗ってないけど)。

  • 就寝中多少の揺れは感じたが、自分は気になるほどではなく気持ちよく船上で朝を迎えられた。もやがかっていたが次第に晴れ、太陽が顔をのぞかせた。

    就寝中多少の揺れは感じたが、自分は気になるほどではなく気持ちよく船上で朝を迎えられた。もやがかっていたが次第に晴れ、太陽が顔をのぞかせた。

  • 夕食は事前に買い込んだお弁当にしたが、朝食は船内レストランを利用。夕食と同じくバイキング形式だが、そこらのホテルに引けを取らない内容化と思うし、海を眺めながらの食事は気分がいい。

    夕食は事前に買い込んだお弁当にしたが、朝食は船内レストランを利用。夕食と同じくバイキング形式だが、そこらのホテルに引けを取らない内容化と思うし、海を眺めながらの食事は気分がいい。

  • 都井岬を回り込むと志布志の港と街が見えてきて到着も近い。

    都井岬を回り込むと志布志の港と街が見えてきて到着も近い。

  • 乗船時に船体の写真を撮れなかったので降りてから1枚。下から見上げるとその巨大さがよくわかる。15時間にわたる船旅もあっという間で、疲れも感じず快適だった。

    乗船時に船体の写真を撮れなかったので降りてから1枚。下から見上げるとその巨大さがよくわかる。15時間にわたる船旅もあっという間で、疲れも感じず快適だった。

  • 志あふれる町、志布志に降り立つ。ただしこの場所、宮崎との県境に近い鹿児島の端に位置し、鹿児島市まではかなり距離がある。直接行ける公共交通手段もないが、さんふらわあの利用客用に連絡バスがあり(要予約)なんと無料。

    志あふれる町、志布志に降り立つ。ただしこの場所、宮崎との県境に近い鹿児島の端に位置し、鹿児島市まではかなり距離がある。直接行ける公共交通手段もないが、さんふらわあの利用客用に連絡バスがあり(要予約)なんと無料。

  • 通路の補助席も出す超満員の状態で出発。途中から高速に入るが結構アップダウンの多い道を進む。

    通路の補助席も出す超満員の状態で出発。途中から高速に入るが結構アップダウンの多い道を進む。

  • 途中トイレ休憩をはさみ約2時間で鹿児島中央駅に到着。ここに来るのは約10年ぶりだが、来るたび新しいビルが増え街の賑わいは都市規模以上に感じられる。

    途中トイレ休憩をはさみ約2時間で鹿児島中央駅に到着。ここに来るのは約10年ぶりだが、来るたび新しいビルが増え街の賑わいは都市規模以上に感じられる。

  • 鹿児島からまた別のフェリーで沖永良部島に向かうのだが、それまでちょっくら市内観光。駅のコインロッカーに荷物を預けて、案内所で1日乗車券を購入。これで桜島に行くフェリーも乗れる。

    鹿児島からまた別のフェリーで沖永良部島に向かうのだが、それまでちょっくら市内観光。駅のコインロッカーに荷物を預けて、案内所で1日乗車券を購入。これで桜島に行くフェリーも乗れる。

  • 駅から桜島フェリー乗り場まで水族館行きのバスで約15分。市電は数分おきに走っているが、停留所が少し離れているためこちらの方が便利。フェリーは日中20分間隔で運行しているが、下では乗船待ちの車が大行列し人もかなり多い。海外からの観光客が結構いる様子だった。<br />

    駅から桜島フェリー乗り場まで水族館行きのバスで約15分。市電は数分おきに走っているが、停留所が少し離れているためこちらの方が便利。フェリーは日中20分間隔で運行しているが、下では乗船待ちの車が大行列し人もかなり多い。海外からの観光客が結構いる様子だった。

  • 桜島までの所要時間は15分。船内に名物のうどん屋があり、そこで昼ご飯にしようと思ってたがすでに行列ができ、到着までに食べられるか怪しかったので断念。

    桜島までの所要時間は15分。船内に名物のうどん屋があり、そこで昼ご飯にしようと思ってたがすでに行列ができ、到着までに食べられるか怪しかったので断念。

  • 傘をさすほどではないが小雨がぱらつき、桜島も霞んで見える。

    傘をさすほどではないが小雨がぱらつき、桜島も霞んで見える。

  • 反対方向の船とすれ違い。周りは観光客らしき人ばかりだが、24時間運航で人や車を運び地域の暮らしを支える重要なライフラインでもある。

    反対方向の船とすれ違い。周りは観光客らしき人ばかりだが、24時間運航で人や車を運び地域の暮らしを支える重要なライフラインでもある。

  • 桜島に到着後は、フェリーターミナルから観光スポットを巡るサクラジマアイランドビューというバスに乗ろうと思っていた。ところが積み残しが出るほどの超満員で、さすがにこれはきついと次のバス停で早々に下車。

    桜島に到着後は、フェリーターミナルから観光スポットを巡るサクラジマアイランドビューというバスに乗ろうと思っていた。ところが積み残しが出るほどの超満員で、さすがにこれはきついと次のバス停で早々に下車。

  • ちょうどお昼なので食事処はどこも混雑。仕方なく近くのコンビニで食料を買い、海べりの公園まで歩きベンチで行き交う船を眺めつつランチタイム。幸い雨は止み、日差しも出てきたのでさほど寒くはない。

    ちょうどお昼なので食事処はどこも混雑。仕方なく近くのコンビニで食料を買い、海べりの公園まで歩きベンチで行き交う船を眺めつつランチタイム。幸い雨は止み、日差しも出てきたのでさほど寒くはない。

  • 近くに温泉施設もあるが、駐車場に車がぎっしりで混雑していることだろう。ただ公園内には長ーい足湯があり、場所により温度差はあるが気軽に天然温泉を堪能できる。

    近くに温泉施設もあるが、駐車場に車がぎっしりで混雑していることだろう。ただ公園内には長ーい足湯があり、場所により温度差はあるが気軽に天然温泉を堪能できる。

  • 公園内はなぜか猫が多い。みんな野良だと思うが、人慣れしているのか近づいてもあまり逃げない。温泉がありあったかいからか?

    公園内はなぜか猫が多い。みんな野良だと思うが、人慣れしているのか近づいてもあまり逃げない。温泉がありあったかいからか?

  • 近くには約100年前の噴火で流れた溶岩の上をたどる遊歩道もある。対岸には鹿児島市街地。活火山の近くでよくこれだけ都市が発展できたとつくづく感心する。

    近くには約100年前の噴火で流れた溶岩の上をたどる遊歩道もある。対岸には鹿児島市街地。活火山の近くでよくこれだけ都市が発展できたとつくづく感心する。

  • 近くの桜島ビジターセンターを見学。入場無料。

    近くの桜島ビジターセンターを見学。入場無料。

  • 桜島は頻繁に噴火を繰り返す日本有数の活火山。今年に入りすでに4回、多い年には1000回を超えるというのだからすさまじい。この数日後にも大噴火したらしいし。

    桜島は頻繁に噴火を繰り返す日本有数の活火山。今年に入りすでに4回、多い年には1000回を超えるというのだからすさまじい。この数日後にも大噴火したらしいし。

  • 島全体のジオラマ。現在地は左下の赤いところ。

    島全体のジオラマ。現在地は左下の赤いところ。

  • 公園の主(?)にご挨拶して港へ戻る。

    公園の主(?)にご挨拶して港へ戻る。

  • フェリー乗り場の奥にあったカフェでひと休み。目の前から20分おきに出ているので慌てることはない。

    フェリー乗り場の奥にあったカフェでひと休み。目の前から20分おきに出ているので慌てることはない。

  • 窓口で御船印をゲット。あ、写真撮るの忘れましたがさんふらわあのも買ってます。

    窓口で御船印をゲット。あ、写真撮るの忘れましたがさんふらわあのも買ってます。

  • 帰るころにはすっかり天気も回復。行きはぼんやりしていた桜島も航跡の向こうにはっきりと望められた。

    帰るころにはすっかり天気も回復。行きはぼんやりしていた桜島も航跡の向こうにはっきりと望められた。

  • 駅への帰りは市電に乗車。観光客目線で言えば、どこを通りどこで止まるかが一目でわかる路面電車がやっぱり便利。

    駅への帰りは市電に乗車。観光客目線で言えば、どこを通りどこで止まるかが一目でわかる路面電車がやっぱり便利。

  • 駅で荷物を取り出し、連絡バスに乗り換え。フェリーの出る鹿児島新港は駅から離れ、このバスを逃すと後はタクシーしかない。

    駅で荷物を取り出し、連絡バスに乗り換え。フェリーの出る鹿児島新港は駅から離れ、このバスを逃すと後はタクシーしかない。

  • 奄美群島を経由し沖縄へ向かう航路は、マルエーフェリーとマリックスラインが交互に運行し、今日はマリックスラインの運行日。この時予約受付は電話のみだったので(4月からWeb予約開始したそう)、窓口で予約番号を伝えて乗船手続きをする。

    奄美群島を経由し沖縄へ向かう航路は、マルエーフェリーとマリックスラインが交互に運行し、今日はマリックスラインの運行日。この時予約受付は電話のみだったので(4月からWeb予約開始したそう)、窓口で予約番号を伝えて乗船手続きをする。

  • 本来ターミナルから船へはボーディングブリッジを通って乗船するはずが、故障中とやらで地上を歩き船に備え付けの階段を上がっての乗船に。大きな荷物を持って上がるのは大変だが、これからの寄港地の乗下船はほとんどこの階段を使うことになる。<br />

    本来ターミナルから船へはボーディングブリッジを通って乗船するはずが、故障中とやらで地上を歩き船に備え付けの階段を上がっての乗船に。大きな荷物を持って上がるのは大変だが、これからの寄港地の乗下船はほとんどこの階段を使うことになる。

  • 今回初乗船ということで奮発して1等1人用個室を予約した。昨日のさんふらわあとは違いこちらは鍵付きの完全個室。窓があり、テレビ・冷蔵庫・電気ポット・洗面トイレと設備も充実(お風呂は1等客用の共用シャワールームを利用)。飛行機と同等かそれ以上の金額にはなったけど、これなら長時間の船旅も快適に過ごせそう。

    今回初乗船ということで奮発して1等1人用個室を予約した。昨日のさんふらわあとは違いこちらは鍵付きの完全個室。窓があり、テレビ・冷蔵庫・電気ポット・洗面トイレと設備も充実(お風呂は1等客用の共用シャワールームを利用)。飛行機と同等かそれ以上の金額にはなったけど、これなら長時間の船旅も快適に過ごせそう。

  • 旅客スペースは2フロアで船自体の大きさもさんふらわあより一回り小さい。客室や設備は船により差異はあるが、昔ながらの大部屋が中心で個室は少ない。普段どの程度乗っているのか不明だが、今日の乗客は少ないようで、大部屋をちらっと見たところ比較的余裕があるようだった。

    旅客スペースは2フロアで船自体の大きさもさんふらわあより一回り小さい。客室や設備は船により差異はあるが、昔ながらの大部屋が中心で個室は少ない。普段どの程度乗っているのか不明だが、今日の乗客は少ないようで、大部屋をちらっと見たところ比較的余裕があるようだった。

  • 今回乗船したクイーンコーラルクロスは2021年11月就航と、この航路の船で一番新しい。さんふらわあほどのレジャー要素はないが、船内は綺麗で個室も増えてパブリックスペースも充実。実は事前に運行スケジュールを調べて、この船の運行日にあわせて旅程を組んだのだ。

    今回乗船したクイーンコーラルクロスは2021年11月就航と、この航路の船で一番新しい。さんふらわあほどのレジャー要素はないが、船内は綺麗で個室も増えてパブリックスペースも充実。実は事前に運行スケジュールを調べて、この船の運行日にあわせて旅程を組んだのだ。

  • 18:00、暮れなずむ鹿児島新港を出航。桜島の手前を大きく旋回して錦江湾を南へ。沖永良部島和泊港到着は明日の11:30。昨日よりさらに長い17時間半の船旅が始まった。

    18:00、暮れなずむ鹿児島新港を出航。桜島の手前を大きく旋回して錦江湾を南へ。沖永良部島和泊港到着は明日の11:30。昨日よりさらに長い17時間半の船旅が始まった。

  • 船内にはレストランもあるが営業時間が短く、出航を見届けたらそそくさと席に着く。鹿児島ということで黒豚とんかつ定食を注文。値段はちょい高めだが景色を眺めつつ温かいご飯を食べるのは格別。余談だが、スタッフさんの薩摩弁のイントネーションが、昔タモリさんがテレビで話してたのとそっくり(いやあちらがそっくりと言うべきか)で思わず笑いそうになった。

    船内にはレストランもあるが営業時間が短く、出航を見届けたらそそくさと席に着く。鹿児島ということで黒豚とんかつ定食を注文。値段はちょい高めだが景色を眺めつつ温かいご飯を食べるのは格別。余談だが、スタッフさんの薩摩弁のイントネーションが、昔タモリさんがテレビで話してたのとそっくり(いやあちらがそっくりと言うべきか)で思わず笑いそうになった。

  • この旅3枚目の御船印も忘れずに購入。これで通算9枚目となるが、1等航海士(20枚)までの道のりはまだ長い。

    この旅3枚目の御船印も忘れずに購入。これで通算9枚目となるが、1等航海士(20枚)までの道のりはまだ長い。

  • 錦江湾を抜け外海へ出るととたんに揺れ出した。北西からの波風の影響で横揺れが大きく、酔いはしないが歩くとよろけそうになるほど。屋久島過ぎたあたりがピークで、時折船に軽い衝撃を感じ、波しぶきが窓まで飛んでくる。

    錦江湾を抜け外海へ出るととたんに揺れ出した。北西からの波風の影響で横揺れが大きく、酔いはしないが歩くとよろけそうになるほど。屋久島過ぎたあたりがピークで、時折船に軽い衝撃を感じ、波しぶきが窓まで飛んでくる。

  • 外は漆黒の闇。当然のように電波は届かず、船内は早くも就寝モード。特にすることもなく揺れも続いてるし、こちらも早めに寝ることとする。(つづく)

    外は漆黒の闇。当然のように電波は届かず、船内は早くも就寝モード。特にすることもなく揺れも続いてるし、こちらも早めに寝ることとする。(つづく)

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