2025/01/18 - 2025/01/18
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hijunoさん
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続いて高砂を歩きます♪
工楽松右衛門の旧宅見学を終えて、静かな街を歩きました。
高砂神社結婚式のおめでたい歌「たかさごや~この浦船に~♪」謡曲の発祥の地です。
「相生の松」も見ごたえありました。
レトロな建物も多く残っていて、とても楽しい街歩きになりました。
帰り道、明石焼きの看板に惹かれ、お好み焼き屋さんへ。
寒い時のお好み焼きは最高です♪♪
歩き疲れていたのですが、熱々を食べて、エネルギー補充しました^^
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
-
工楽松右衛門旧宅の見学を終えて、また歩きます♪
町の看板があちこちにあるので、由来がわかり面白いです。
高砂のまち、江戸時代から碁盤の目のように整備されてきたようです。
歩きやすい! -
高砂神社に到着。
しかし、ここは正門ではないよう。。 -
静寂です。
-
ちいさなお社。
松があちこちにそびえたっています。 -
松の古木もありました。
迫力がありました。なんだか、龍みたいでした。 -
本殿。美しいです。
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拝殿も優雅。
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静かです。
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説明板があります。
縁起が書かれてありました。
神功皇后の時代からの歴史があり、素戔嗚尊(牛頭天王)も祀られ、
高砂牛頭天王とも呼ばれていたそうです。
江戸時代になると姫路城の城主 池田輝政が高砂神社の場所に高砂城を築城高砂神社は別の場所に移転となりました。
その後、一国一城令もあり、高砂城は廃城になり、1625年には姫路藩の藩主 本多忠政が神社をもとの場所に戻したそうです。 -
高砂城跡の石碑があります。
ここにお城があったことが信じられないですが、
玉垣の一部には高砂城の石垣の一部が使われているそうです。 -
イチオシ
ここに、工楽松右衛門の銅像があります。
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説明文もあります。
子の銅像は、戦争時には、貴金属の供出により、なくなったようですが、
その後、再度、造られています。 -
江戸時代の灯籠もありました。
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こちらが正門のようです。
19世紀前半に造られた門のようです。 -
拝殿。18世紀後半につくられています。
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拝殿のなか。
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能舞台もありました。
新しくつくられたもののようでした。 -
霊松殿。
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説明によると、神功皇后の時代の伝承がありました。
根が一つで、雌雄の幹が二つに分かれた松が生えて、霊の宿る樹として人々の信仰を集めていましたが、尉姥 イザナギ・イザナミの二神が現れて、神の霊をこの樹に宿して、夫婦の道を示すと告げたそうで、それから、この松の前で結婚式を挙げるようになったそうです。
「相生の松」と呼ばれるようになります。 -
外からも見えますが、天然記念物の大きな松が保存されています。
相生古霊松舎とあります。高砂神社 寺・神社・教会
-
大きな松の幹が見えます。
こちらは三代目の松で大正時代に天然記念物に指定されていましたが、昭和12年に枯れてしまったそうです。初代姫路藩主の本多忠政によって植えられたそうです。
1代目松は天禄年間に、2代目は天正年間に兵火によって枯死しています。 -
謡曲にも歌われた「高砂」。
世阿弥が作者とも。
能で「高砂」は夫婦阿智と長寿をうたい、とてもおめでたい能で、
「相生松」と呼ばれて、結婚式でも、おなじみになりました。
尉姥二神のストーリーもあり、とても興味深いです。 -
イチオシ
4代目松も、松くい虫によって枯死。
そばには、立派な5代目松があり、大切に保存されています。
松って、生命力を感じる樹ですねー -
尉姥神社があります。
尉姥の二神を祀った神社。
イザナギ・イザナミの二神です。 -
説明板があります。
尉姥は平和の象徴、長寿の象徴として信仰されています。
5月にはお面をつけて、尉姥祭という神事が今も行われているそうです。 -
静かで、平和な雰囲気が漂っていました。
-
高砂神社を出て、歩くと、こんな説明板。
大工さんが多く住んでいた地区だったんですね。。
細かく街の歴史がわかります~ -
出汐館と呼ばれる、レトロな建物が見えてきました。
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丸みを帯びた形が、お洒落な雰囲気。
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二棟あるようですが。
明治41年に操業を開始した鐘紡紡績高砂工場の迎賓館として昭和11年に建てられています。 -
裏の方にまわって、
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こちらが玄関?
優雅な雰囲気です。 -
中を見学してみたかったですが、閉まっていました。
現在は、鐘紡人絹工業の後身 カネカの社員厚生施設として使われているそうです。 -
ステンドグラスが見えました。
階段窓にあるようです。出汐館 名所・史跡
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ちらりと見える、出窓のような窓もお洒落でした。
いつか中を見学してみたいなぁ~
レトロな雰囲気が素敵でした。 -
すぐそばに小学校。
学の字が學です。
いつごろのものだろう、、 -
ちいさな神社があったり、
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可愛いお地蔵様の祠があります。
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このあたり、町名は釣船町。
名前のとおり、漁師が多く住んでいたそう。 -
更に歩くと、魚町。
ここは魚市場や魚の問屋があったそう。 -
目的の建物が少しずつ見えてきました。
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魚町倶楽部入口。
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門が閉まっています。
中には入れません。
明治時代に建てられた洋館がみえます。魚町倶楽部 名所・史跡
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パステルの水色が可愛い建物。
三菱製紙高砂工場の外国人技師のための住宅として建造され、いまは、厚生施設として使われているようです。 -
大切に今も使われている建物でした。
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次に訪れたのは、こちらの申義堂。
江戸時代に、町民のための、町民による教育機関だったところ。 -
建物の中も見学できます。
木造の平屋建て。 -
建物、明治時代に廃校となってから、加古川市に移されていたそうです。
その後、高砂へ移し、高砂市と加古川市で調査、平成22年から復元工事が始まり、24年に江戸時代当初のものが復元されたそうです。(パンフレットより) -
ふと、萩の松下村塾を思い出しました。
-
中のパネル資料も詳細です。
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多くの町人が子供たちのために教え、
また、港町で繁栄していた高砂に多くの文人たちも立ち寄り、教育も盛んだったことがわかります。
憲法学者の美濃部達吉の父親 美濃部秀芳も町医者で、審議堂の教授でした。 -
もともとの建物が加古川で発見されます。
自治会倉庫として利用されていたようです。 -
調査、復元工事が行われる様子がよくわかりました。
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江戸時代からの教育について。
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申義堂のなりたち。
江戸時代 1804年~1818年にかけて、創立された学校ですが、姫路藩の家老 河合寸扇の命で、高砂の大年寄りの岸本吉兵衛が土地と建物を提供しています。
高砂の郷学、高砂の庶民のための教育の原点となりました。
(パンフレット参考) -
講義の様子や、
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教材として利用されていた中国の古典など。
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庭があり、
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キリシタン灯籠もありました。
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説明があります。
高砂の岸本家にあった燈籠で、姫路藩主 池田輝政ともゆかりのあるものだそう。 -
正面玄関の上にある飾瓦六角露盤も復元されています。
申義堂 名所・史跡
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入口には説明もありました。
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高砂の教育の歴史がよくわかりました。
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続いて、近くの十輪寺へ。
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815年に弘法大師が勅命により創建、真言宗のお寺でしたが、のちに法然上人が再興したことから浄土宗のお寺になっています。
立派な門です。十輪寺 寺・神社・教会
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本堂。
絹本着色五仏尊像など貴重な仏画が残されています。 -
説明板があります。
17世紀初頭の建物とあります。 -
縁起。
宝物も多いです。 -
保存樹木がありました。
立派な枝葉で、写真にもなかなか納まりきれません。 -
内側からみましたら、門の装飾がより美しかったです。
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こちらが小玄関?
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大玄関?
高砂指定の文化財とありました。 -
立派な庫裡です。
こちらの墓地には、工楽松右衛門のお墓があります。
お墓は高砂産の竜山石でできており、お墓の形は、松右衛門の発明した帆布の形をしているそうです。
この日、和装の女性が多く出入りしておられました。
何か、行事があったのかな。。 -
イチオシ
この付近にもレトロな建物がたくさん。
こちらのビルも素敵でした。 -
窓の形もおしゃれ、、建物も色も素敵です。
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いまは、カフェとなっているようでした。
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また、町の歴史。
農業で使う農具や船大工の使う釘などが造られていたようです。
このあたりには、高砂染を考案した紺屋庄兵衛の住まいもあったよう。 -
このあたりには、国鉄高砂線がかつては通っていました。
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説明板があります。
1914年に開通、加古川流域の特産物や人々を運ぶ鉄道、
1984年には廃止されています。 -
商店街が近くにあって、
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なんだかレトロな雰囲気~
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町家らしい建物もあって、
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最近のお店もあります。
魔法のパンケーキ。 -
歴史資料館もあるんですねー
休日なのでお休みのようでした。 -
こちらの建物も保存されているようで、歴史のある建物のようでした。
このあたりには、歴史のある建物が多いと聞きました。 -
昭和な雰囲気でした~
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延命寺。
十輪寺の近くのお寺。 -
そして、こちらは銭湯の梅ケ枝湯です。
こちらはコンクリートの建物なのに、 -
釜場と煙突あたりは、木造です。
昭和14年の操業だそうです。
今も薪を使ってお湯をわかしているそう。
そういえば、子供のころは、
こんな銭湯が沢山残っていたなぁ~と思い出しました。懐かしい気持ちになりました。 -
駅前の観光案内所に立ち寄ります。
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雑貨やお菓子など。
お土産が色々ありました♪ -
こちらは工楽松右衛門発明の帆布を使った小物類。
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可愛いお菓子もいろいろ。
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イチオシ
お菓子やラムネ、
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高砂染めのハンカチも買いました。
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イチオシ
広めのハンカチ、スカーフとしても使えそうです。
模様がとても可愛いです。 -
全てて仕事とありました。
江戸時代からずっと続いている、型彫りから染までの技術です。 -
イチオシ
こんな袋に入れてくれました。かわいいな。
ぼっくりん、、は高砂神社の相生の松からきているのかな。。 -
そして、帰り道、遅いお昼を食べました。
昭和お好み焼き劇場とあります。 -
お店の中に入ると、昭和初期のようなレトロな雰囲気。
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楽しいです♪
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メニューもたくさん!
牡蠣のメニューもこんなにある~
牡蠣大好きです♪♪ -
古い看板も
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明石焼きも頼みました。
久々の明石焼き♪ -
イチオシ
テーブルに運んでくれます。
夫はモダン焼き、私は牡蠣の広島焼き。マヨもかけよう♪♪
熱々、ボリューミーで、美味しかった♪♪
夕飯はさすがに食べれませんでした。^^;
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございます^^
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