2025/01/17 - 2025/01/19
274位(同エリア1110件中)
ごしたびさん
この旅行記のスケジュール
2025/01/17
この旅行記スケジュールを元に
2024年11月頃に行われていたJALセール、多くの便は気づいた頃にはもう埋まってしまっていたのですが、まだ席が空いていた羽田空港~女満別空港便を予約し今回旅行してきました。
北海道に行くのは人生初です。そしてこの旅行で念願だった47都道府県全制覇を達成しました。
オホーツク冬の風物詩、流氷の時期でもなくマイナス10℃を下回る極寒の中ではありましたが、それでも楽しい旅となりましたので時系列的に備忘録を書いていきます。
まずは羽田空港から女満別空港へ向かい、網走監獄へ向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.0
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06:30 羽田空港第1ターミナル
旅の始まりは羽田空港から。
朝一の便なので早起きしてこの時間の到着。羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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07:10 羽田空港発
朝日に照らされながら定刻通り羽田空港を出発。 -
飛行機は北海道の上空へ。
雪景色が広がっています。 -
08:55 女満別空港着
羽田空港から1時間45分、女満別空港到着しました。
ついに人生で初めて北海道に足を踏み入れます。女満別空港 空港
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空港を出ると感じる身をさすような寒さ。
これが北海道の冬か… -
09:05 女満別空港発
販売機でチケットを買い、女満別空港線で網走駅方面へ向かいます。 -
09:30 天都山入口着
女満別空港から25分ほど、網走監獄に一番近い天登山入口で下車。
何もない道端で降ろされます。 -
09:45 博物館網走監獄
バスを降りて15分ほど歩き到着しました。
いつか行きたいなとは思いつつなかなか来れなかった網走監獄、ついに来ることができました。博物館網走監獄 名所・史跡
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鏡橋を渡って網走刑務所へ。
明治23年から現在まで4回架け替えられているという鏡橋。
網走刑務所の二代目鏡橋を再現しているそうです。 -
コインロッカーに荷物を預けチケットを購入し入場します。
場内の温度計では-9℃。
さすがに寒い... -
「赤レンガ門」と呼ばれる網走刑務所正門。
堂々たる重厚な雰囲気。
正門の左右には部屋が設けられ、受け付けや面会に来た人の待合室として使われていうたそう。 -
正門をくぐり正面にあらわれるのが重要文化財となっている網走監獄庁舎。
刑務所管理部門の主軸となる建物で、明治期の木造監獄建築の数少ない遺例として歴史的価値が高いそう。 -
そして網走監獄と言えばゴールデンカムイのモデルとしても有名。
漫画内でも重要な場面の舞台のモデルになっています。
庁舎内にはゴールデンカムイのポスターやお土産、作者の野田先生のサインもありました。 -
網走を代表する木工民芸品のニポポのオブジェ。
見た目は縦長のこけしのようで、八角柱の胴体の上に頭部があります。
ニポポはここから網走を観光する中で何度も見かけることになります。 -
次に訪れたのは釧路地方裁判所網走支部法廷復原棟。
裁判所が新庁舎建設のために旧庁舎を取り壊すのに際して、様々な部屋を譲り受け再現している施設です。
外観は旧網走区裁判所を再現しているそう。 -
重罪事件を3人の裁判官によって審理する合議法廷の再現。
人形が思っていたよりリアルで驚き。 -
受刑者が塀の外に出て日帰りできない作業をするときに寝泊まりする「休泊所」と呼ばれる仮小屋の内部です。
一本の丸太棒を数人で枕にして寝ており、起こすときはその丸太棒を叩くそう。 -
刑務官の住宅として使用されていた職員官舎。
「看守長屋」と呼ばれ、ゴールデンカムイの中でも門倉看守部長が暮らしている宿舎のモデルとなっています。 -
次は網走監獄歴史館を見ていきます。
歴史館のメイン展示は、左右前方の3面に映し出される映像展示。
過酷な道路の開削現場をテーマにしている臨場感あふれるシアターでした。 -
囚人が着させられていた囚人服と編笠。
もうこれはゴールデンカムイそのまま。 -
こちらも重要文化財となっている旧網走刑務所 二見ヶ岡刑務支所。
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囚人の作業の様子。
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刑務所内での賭け事は固く禁じられていましたが、それでもこのように手作りでトランプや花札を作って遊ぶものがいたそう。
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二見ヶ岡刑務支所の舎房。
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そしてここに一番きたかった。
網走監獄でも一番有名な建物五翼放射状房です。 -
中に入るとすぐあらわれる中央見張り所。
舎房全体を1箇所から見渡せるよう六角形になっている部屋。 -
中に入るとなかなかコンパクトな部屋です。
数人で入ると少し窮屈そう。 -
第一舎から第五舎まである舎房が放射線状に伸びています。
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第一舎から見ていきます。
この画角は格好いい...
網走監獄に来た感が増します。 -
廊下側の壁は斜め格子になっており、向かい合う部屋の収容者同士は中は見れず、廊下の看守からは両者の監視ができるようになっています。
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第四舎は独居房となっていて、80房の部屋が並んでいます。
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見上げると昭和の脱獄王として知られる白鳥由栄の逃げているところが。
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第五舎にはストーブが設置されていました。
もちろん今は稼働していません。
しかしここまでこの五翼放射状房を見てきて、とにかく寒い!
ゆっくりまわりたかったのですが、寒すぎて足早になってしまった。
真冬の囚人の辛さが身に沁みて分かりました... -
視察孔の展示。
舎房扉の鉄格子は破壊が不可能なように二重ボルトで締められてますが、ただ1人この鉄格子を破壊し脱獄したのが白鳥由栄です。 -
その後浴場の建物に移動。
浴場では、囚人の入浴を監視する看守の目線を体験。 -
独立型独居房。
ここに収監される人は相当悪いことしたのかな... -
こちらも重要文化財の教誨堂。
教誨とは収容者対して行う精神的、倫理的、宗教的な強化指導のことです。 -
中に入るとゴールデンカムイファンからはとても見覚えのある景色。
土方歳三と犬堂典獄がたたかっていた場所ですね。 -
網走監獄の食事処「監獄食堂」では、現在の網走刑務所で受刑者が食べているメニューを再現した監獄食が食べられます。
しかしこの日はやっておらず、残念。 -
12:17 博物館網走監獄発
ということで2時間半ほど滞在し、観光施設めぐりバスに乗って網走駅方面へ向かいます。
念願の網走監獄、敷地も広く見応えのある施設で大満足。
ただ冬はやっぱり寒い...
続きは次回網走の市街をまわります。
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2025年1月極寒の道東網走北見旅行
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