2025/01/27 - 2025/01/28
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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1/19(日)
東京・成田(11:15)⇒NH⇒ムンバイ(18:25)
ムンバイ★MAROL METRO DORMITORY
1/20(月)
ムンバイ(5:45)⇒AI⇒ティルバナンタプラム(8:00)▼ティルバナンタプラム→カニャークマリ
カニャークマリ★Hotel Sea Land
1/21(火)
カニャークマリ(10:10)→ナゴルコイル(11:25)
ナゴルコイル(14:20)→ティルティラパリ(18:55)
ティルティラパリ★Lodge
1/22(水)
ティルティラパリ(13:00)→コインバトール(18:10)
コインバトール★New Vijaya Lodge
1/23(木)
コインバトール(メットパラヤム日帰り)
コインバトール★New Vijaya Lodge
1/24(金)
コインバトール(5:20)→メットパラヤム(6:20)
メットパラヤム(7:10)→クーヌール(10:40)
クーヌール(12:35)→ウーティー(13:35)
ウーティー(15:00)→マイソール(20:00)
マイソール★Hotel Surya Lodge
1/25(土)
マイソール(14:15)→バンガロール(16:10)
バンガロール★Sri Balaji Paradise
1/26(日)
バンガロール観光
バンガロール(16:00)→
列車泊★一等寝台(1A)
1/27(月)
→ムンバイLTT(13:55)→ムンバイCSMT
ムンバイ★City Hotel
1/28(火)
ムンバイ(マテラン鉄道)
ムンバイ(23:35)⇒SQ⇒
機内泊★シンガポール航空
1/29(水)
⇒SQ⇒シンガポール(7:30/9:55)⇒SQ⇒香港(13:55)
香港(17:25)⇒UO⇒マニラ(19:40)
マニラ・パサイ(21:30)→バギオ(+2:30)
バギオ★Hotel Supreme
1/30(木)
バギオ(市内観光)
バギオ★Wanay's Rocky Mountain Homestay
1/31(金)
バギオ(9:30)→DAE→アンヘレス
アンヘレス★Rishan Village Residences
2/1(土)
アンヘレス→DAE→マニラ
マニラ(14:30)→成田(19:45)
★主な移動費★
全日空(東京・成田⇒ムンバイ)37,500マイル/OZ 28,910円(諸税等)※アシアナ
エアインディア(ムンバイ⇒ティルバナンタプラム) 11,620円
シンガポール航空(ムンバイ→香港) 101,340円(ビジネスクラス)
HKエクスプレス(香港⇒マニラ) 12,790円
ZIPAIR(マニラ⇒東京・成田) 17,880円
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ムンバイを拠点に南インドを旅行してバンガロールから列車でムンバイに戻ってきた。
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ムンバイLTT駅にはほぼ定刻の14時に到着。
到着したのは空港に近い郊外のムンバイLTT駅。
正式名称は「Lokmanya Tilak Terminus」。 -
ムンバイLTT駅はムンバイの長距離列車のターミナル駅になる。主に南部からの列車のターミナルになっているのだろう。簡素な駅だが利用客は多く、人がたくさんいて活気がある。
食事をしたいが駅構内にレストランはなく、小さな食堂があったがちょっと抵抗ある狭さだ。
客引きかなりはしつこい。リキシャが観光地に案内しようとしてくる。今まであまり客引きがいなかったのでやっと観光地に戻ってきたのかなと思う。 -
ムンバイLTT駅舎。
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駅前に客車のレストランがあったのでここに入ることにした。
バンガロールと同じデザインなのでチェーン展開しているようだ。 -
メニューもバンガロールと同じだった。
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チョーレーバトゥーラを注文。プーリーに似ているが原料が違うらしい。
ひよこ豆のカレーペーストに付けて食べる。 -
パニプーリも注文。
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こちらはデザートのような感覚だ。
薬味やたれを中に入れて食べることになる。
二つ合われて値段は340ルピー(612円)になった。
ベジタリアンなのにずいぶん高い。
バトゥーラが高すぎるが特殊なメニューなのだろうか。 -
ムンバイLTT駅には近郊電車の駅がなく、少し離れた場所に別のTilaknagar駅がある。この移動が面倒でムンバイ中心部に向かう人は手前のターナ駅で降りてしまったようだ。
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ムンバイLTT駅に隣接する近郊電車のTilaknagar駅からかつてビクトリアターミナスと呼ばれたムンバイの玄関口CSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅へ近郊電車で向かう。日中なのでそこまで混雑していないことを願いたい。
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CSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅まで10ルピー(18円)。
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ムンバイLTT駅に隣接する近郊電車のTilaknagar駅。
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ムンバイの近郊電車。
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列車はすぐに到着した。
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電車の中では相変わらずインド人の若者に話しかけられる。
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列車はCSMT駅に直通するのかと思ったら途中でバダラロード駅で終点になってしまった。でも後続の列車がCSMT駅に行くようだ。
半島の先にある大都市ムンバイ。植民地時代は船が移動手段だったので半島の先端に町が形成されることが多かった。岬の植民都市としてイメージするのはモザンビークのベイラやマプト、ダカール、ダフラ(西サハラ)、そして函館をイメージする。
現在はそれらの都市は陸路では不便になって衰退することも多い。発展してそうなムンバイも例外ではなく、今発展しているのは岬から離れた郊外の方になる。
岬の先端は観光客向けで昔から変わっていない。 -
15時30分
ムンバイの玄関口CSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅に到着。 -
相変わらず刺々しいヴィクトリア様式の建物は圧倒される。世界遺産にも指定されている駅舎だ。
16時までに駅の博物館に行こうとしたが場所分からず今日は断念。
前回訪問時は補修工事中で足場が組まれていたり、内部も工事していて見学しにくい雰囲気だった。 -
二階建てバスはインド製。
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CSMT駅周辺のコロニアル建築。
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今回の宿泊先はCSMT駅に近いシティホテル。
駅前にある白くて大きくホテル名が書かれていて遠くからでも目立つ建物だ。 -
入り口はこの隅間から入るのでわかりづらい。
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値段は一番安い部屋で3346円。5階までレトロなエレベーターで上がり、その先は階段を登ることになる。
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一番安い部屋なので屋上に増築した感じで若干バラックというかプレハブみたいな雰囲気だ。天井は低く秘密基地的な雰囲気だ。
部屋は清潔で機能的。部屋の窓からの眺めもいい。浴室も綺麗でお湯もがガンガン出る。 -
広いテラスがあり、CSMT駅を見下ろすことができる最高のロケーションだ。
フロントの対応も良くムンバイの宿事情も改善されてきたのかもしれない。 -
マクドナルドの入るコロニアル建築。
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駅向かうのコロニアル建築は政府機関になっている。
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夕日に染まるCSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅。
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タクシーでインド門に行ってみた。値段は150ルピー(270円)。
一帯はインド人観光客で溢れかえっている。前回17年前に来た時、タージマハルホテルはテロにあった直後で営業はしていたがパレスウイングは閉鎖され、宿泊客以外は近づけなくなっている。 -
インド門。
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人でごった返すインド門周辺。
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石窟があるエレファンテ島へ向かう船。
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インド門から見たタージマハールホテル。
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今回もタージマハルホテルの敷地内には用もなく入りづらい雰囲気だ。
そんな中、ホテルのテナントとして入っているが入り口が道路に面したスターバックスだけ入ることができた。ただ荷物はチェックされた。 -
インドでスターバックスは初めてだ。
キャラメルフラペチーノの値段はトールで368ルピー(663円)と日本と変わらないので世界的には安い部類だろう。
店内はインド人富裕層で賑わっている。席に余裕があるので寛ぐことにした。 -
タージマハルホテル周辺を散策して、ライトアップされたタージマハルホテルをあとにした。
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ライトアップされたインド門。
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歩いて宿に戻ることにした。
道が放射状に伸びていて道を間違えやすい。特に夜は分かりづらい。 -
メソジスト教会(Bowen Memorial Methodist Church)。
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食べるところを見つけられないまま、ホテル近くまで歩いて戻ってきた。
今泊まっているシティホテルの並びにはレストランがあり、裏の通りにも安食堂があるが、そんなにたくさんあるわけではない。 -
ホテルの隣の南インド料理店「Shivala Veg Restaurant」に入ることにした。
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ミールスはなくターリーだ。ターリとミールスの違いはなんなのか?地域的なものではないのだろうか。バトゥーラとプーリーの違いもわかりづらい。
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紅茶が高かった。
食事代は合計350ルピー(630円)。 -
宿に戻ったのは8時だ。ホテルのテラスからムンバイの夜景を眺める。
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テラスにはライトアップされたホテル名の看板。
【1月28(火)】
今日はマテラン鉄道という登山鉄道に乗りに行こうと思う。
マテラン鉄道はムンバイの避暑地マテランにある登山鉄道で現在は麓からの列車は一日2本運行されているだけで予約の仕方がわからず、乗れるかわからないがとりあえず起点となるネラル駅へ向かうことにした。 -
6時前のCSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅。
夜明け前。
駅舎はライトアップもされておらずひっそりとしているが、列車が到着すると人が溢れ出す。 -
CSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅構内
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列車に乗るため切符を買おうとしたらファーストクラスがあるようで買うことにした。ファーストクラスといっても座席は同じで客層が違うだけだろう。
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時間帯によっては空いているというメリットもあるが、この時間空いているので二等でもよかったかもしれない。125ルピー(225円)。値段は二等の6倍だ。
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6:10発の列車でネラルへ向かいたい。
CSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅は巨大でたくさんあるホームのどこから列車が出るのか、その辺りの人に聞くと適当なことを言われれる。列車に乗っている車掌か運転手に確認したほうがいい。駅員ですら適当なことを言うので油断できない。 -
とりあえずマテラン鉄道の起点、ネラルという駅に向かう。
近郊電車で1時間30分ほどだ。 -
ファーストクラスに乗車。
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ネラル駅には5分ほど遅れて到着した。朝のラッシュとは反対方向だったのでそこまで混雑はひどくなかった。
ネラル駅の反対のホームは朝のラッシュで満員電車に停車する前から人が飛び乗る。動いている列車に人が群がる光景はシュールすぎる。とにかく見ていて危ないし近づきたくもない。 -
マテラン鉄道はダージリンなどと同じ610mmの特殊狭軌の登山鉄道。線路幅は内部線や北勢線より狭い。世界遺産になれなかった山岳鉄道なので知名度は今ひとつ。世界遺産になれなかった理由は蒸気機関車を廃止してしまったからだろう。また登山鉄道だがそれほど険しくないので煉瓦造りの橋脚やトンネルがほとんどないことが理由だと思う。
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麓のネラルからマテランへ向かう列車は一日2本しかない。最初の列車の出発は7:50発になる。ネラル駅に到着したのは出発1時間前だ。
すぐ隣にマテラン鉄道のホームがあり、すでに窓口には行列ができていた。切符を買うのは無理かなと半ば諦め気味だったが、一応並ぶことにした。 -
すると普通に買えた。ファーストクラスで340ルピー(312円)。
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蒸気機関車時代のマテラン鉄道の写真。蒸気機関車は1982年に廃止されている。
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ネラル駅。
イチかバチかで来てみたが、無事切符を買うことが出来て良かった。
https://www.youtube.com/watch?v=sOKkA46wdlQ -
列車に乗る前にネラル駅前で腹ごなし。ネラル駅前は混沌とたエリア。狭い通りにやたらと人が多い。
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ここで朝食を食べることにした。
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ポテトを揚げたものにパンを挟んで10ルピー(18円)。
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これにチャイを追加。
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出発時間が近づいてきたのでネラル駅へ戻った。
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静態保存されているマテラン鉄道で使用されていた蒸気機関車。
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ナローゲージ610mm。
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その狭さは際立っている。
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これから乗車する列車はディーゼル機関車による牽引だ。
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出発時間が近づいてきたのでマテラン鉄道に乗り込んだ。
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ファーストクラスの席は2+2列で指定されたのは通路側の席になる。
ニルギリ鉄道とは違い車内を自由に動けるので窮屈な感じはしない。周りはインド人観光客なので気を遣わなくていい。
勝手に好きな場所に移動して写真を撮ればいい。 -
ネラルを定刻通り出発。
しばらく街の中を走り、どんどん高度を上げてゆく。 -
絶景を眺められるのはとても面白いが、確かに橋やトンネルはない。設備面では物足りない。
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途中の駅で物売りがやってくる。
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勾配が緩い分ヘアピンカーブが多い。下の方には上ってきた線路が見える。
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途中のウォーターパイプ駅に停車。
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この駅にはスイッチバックっぽい設備があるが、引き込み線のようだ。
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基本見晴らしがいい路線。崖の断層は絶景。
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マテランの入り口に到着。
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マテランの入り口「アマンロッジ駅」。
この駅からマテランへはシャトル列車が往復している。 -
ネラルから2時間半かけてマテラン駅に到着。
絶景を見ながらで時間を感じさせないのはニルギリ鉄道と同じだ。 -
こちらは二等の座席。少し狭い。
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ちょうどアマンロッジ行の列車が出発する。
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マテラン駅舎。
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マテラン駅を出る際、入場料を50ルピー取られた。インド人も外国人も同じ値段だ。まだここは外国人が来ない観光地なのだろう。有名な観光地だと外国人料金は平気で1000ルピーとか取られるので恐ろしいがここは良心的だ。
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マテランの街はインドのツェルマット。
自動車の乗り入れが制限されているインド唯一の街になる。
アマンロッジの手前の駐車場までしか車は乗り入れられない。
ムンバイの避暑地として開発されたリゾート地になる。なのでここもウーティのような政府機関はない。
街は埃っぽく移動手段の馬のフンで汚いし臭い。自動車の規制がかえって街を荒廃させている気がしないでもない。
登山電車に乗るのが目的だったのでマテランの街や自然に興味はない。ネラルへ戻るためにアマンロッジ近くのミニバス乗り場に向かいたい。 -
マテランとアマンロッジの間には列車のシャトル便が運行されているが本数はそれほど多くない。基本乗合オートリキシャのシャトル便での移動になる。電気で動くオートリキシャが走っているようだ。
しかしアマンロッジ行きのオートリキシャ乗り場には行列ができている。台数が限られているのか不便極まりない。 -
アマンロッジまで歩いたほうが早い。
徒歩30分だ。アマンロッジ方面へ線路沿いを歩くことにした。 -
線路沿いを歩いていると折り返しの列車がやってきた。
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歩いたほうがアマン駅の見学もできて面白い。ちょっとしたトレイルウォーキングだ。
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電動オートリキシャが線路を横切る。
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アマンロッジの先にあるマテランの入場口まで来た。馬もこの町では重要な移動手段だ。
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電動オートリキシャがたくさん停まっている。
https://www.youtube.com/watch?v=dcD7O77UMEI -
ここが道路を使ってきた場合のマテランの入り口になる。
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ここからネラルへの乗り合いタクシーが出ている。
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そのまえに小腹が空いたので軽く食べることにした。
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朝と同じポテトフライをパンに挟んだもの。マサラのたれを付けて食べる。そしてチャイ。
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一応ネラルへの乗り合いタクシーのチケット売り場があったが運賃は車で払うようだ。
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ゲート前からネラルへの乗合タクシー。値段は100ルピー(180円)。
人が集まり次第出発するようだ。 -
登るのに2時間半以上かかったのに下りは20分かからない。
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マテラン鉄道の線路を何度か横切り、一気に山を下った。
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ネラル駅前のタクシースタンドに到着。
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ネラル駅前では木の伐採が行われている。
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列車に乗る前に昼食を食べることにした。
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昼食のターリー。
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そしてチャイ。値段は150ルピー(270円)。
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再びネラル駅に戻ってきた。もう今日はマテランへの列車の運行はない。
14:11に出発するCSMT駅行きの列車に乗ることにする。
日中は直通する列車の本数が少なく1時間に一本くらいしかない。
CSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅行きは全て快速のようだ。
日中でも混むので帰りもファーストクラスの切符を購入した。 -
ホームにファーストクラス用の待合室もあった。
知らないと損することが多い。 -
結果ファーストにして良かった。
ファーストクラスは座れてが二等はすでに満員だ。終点のCSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅まで1時間半なので座れないときつい。 -
16時にCSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅に到着した。
ファーストクラスでも立っている人がいたがそこまでの混雑ではなかった。 -
CSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅に戻った。
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駅構内を散策してみることにした。結局今日も博物館の時間に間に合わなかった。博物館は16時に閉まってしまう。
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ホテル近くのスイーツの店には行った。今回の旅行でインディアンスイーツは食べ納めだ。
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マサラミルクも飲んでおくことにした。
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ミルク風味のスイーツとマサラミルク。
値段は70ルピー(126円)。 -
ホテルの周辺を散策してみた。
周辺は電気屋ばかりだ。CSMT駅周辺は本当にレストランが少ない。
駅前に両替屋があり、レートは100ドル→8600ルピーとかなり良い。とはいえもう両替はしない。
★
ホテルに荷物を取りに行って空港へ向かうことにした。
空港に行くにはUberが安くて簡単なのだが、あえて電車を乗り継いで空港へ向かうことにした。まだムンバイのメトロには乗ったことがないので公共交通機関を乗り継いで向かった方が面白い。もはや値段の問題ではなく移動を楽しむ感覚だ。
なので電車で向かう。
ホテルを18時に出発。
まずは空港近くの国鉄の駅であるガットコパーへ向かうことになる。帰宅ラッシュで難易度は高いのでもちろんファーストクラスだ。60ルピー(100円)。
と100円だ。
CSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅を18時10分発の列車に乗り込んだ。ネラル方面と同じ系統に乗ればガットコパー駅に停まる。40分ほどの乗車になる。
https://www.youtube.com/watch?v=Xc_LmdY_ilA -
ファーストクラスなので始発のCSMT(チャトラパティー・シバージー・マハラジャ・ターミナス)駅からは座れた。
しかし甘く見ていた。
駅に停車するたびに人が飛び乗ってくる。ムンバイの帰宅ラッシュの凄まじさは想像を越えていた。ファーストクラスとはいえ例外ではない。あっという間に超満員になってしまった。
40分後、ガットコパーに着く頃には超満員でファーストクラスですら身動きがとれない状態になっている。
人が多すぎてGPSもついてこない。放送はないし、外も見えない。今どこを走っているのかわからない。
なんとか周りの人に現在地を聞いて手前の駅で降りる準備をすることにした。降りる扉の方向も教えてもらえた。手ぶらならいいがバックパックもあるのでなかなかきつい。
バックパックを頭に乗せて体をねじりながら人をかき分けゆっくり扉の方に移動した。
扉に近い椅子に座っていたとはいえ出口が遠く感じる。
あまり押すとと扉にしがみついてる人が落いたら大変なので難しい。 -
ガットコパー駅に到着。
https://www.youtube.com/watch?v=e7s3n7l43nY
停まる前に客が乗り込んでくる。扉付近の何人かがホームに降りてくれたので無事に降りることができた。 -
電車が停まる前に乗ってくるので油断してると車内に押し戻されてしまう。
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流石に危なすぎて二度と乗りたくないと思った。
この駅からさらにたくさんの客を乗せて列車は出発していった。乗り切れない客は次を待つがまた超満員の電車が到着するだけだ。永遠に乗れない。毎日こんな状態なのかと思うと気が遠くなる。 -
ガットコパー駅でメトロ3号線に乗り換えることになる。
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メトロは系統ごとに初乗り料金がかかって通しで買えない非効率タイプ。バンコクやクアラルンプールと同じだ。
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メトロ3号線はガットコパ駅が始発で西へ路線が伸びている。
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郊外へ伸びる路線ではないのでメトロはまったく混雑はしていない。
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空港近くのマロルナカ駅で降りた。
ムンバイ到着時にドミトリーに宿泊した宿の最寄駅だ。なんか戻って来れて懐かしい。周辺は庶民のエリアで落ち着く。
前回はマロルナカ駅から空港まで歩いたが今回はメトロを使う。 -
空港に行く前にマロルナカ駅近くの食堂で最後のインド料理の食事をすることにした。
空港ラウンジより街中で食べた方が美味しい。 -
久々にジーラライスを注文、
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南インドカレーの店ではなさそうだがフィッシュカレーを注文した。フライにした魚がカレーに入っていて美味しかった。
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食後のデザートはプリン。
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そして紅茶。
夕食代は合計500ルピー(900円)。 -
マロルナカ駅からメトロのアクアラインで空港ターミナル2まで一駅。
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このメトロは最近開通したようでまだ新しい。
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一駅乗って10ルピー。
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アクアラインは地下を走るメトロだ。空港ターミナルの直下へ乗り入れている。
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アクアラインの駅は広々として車両も空いていて清潔感にあふれている。さっきの国鉄のラッシュと同じ国の交通機関だとは思えない。
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一駅乗車してムンバイ空港ターミナル2駅でメトロを降りた。
メトロ駅からターミナルまでシャトルバスがあるようだが歩いた方が早いだろう。ターミナルビルは目の前だ。駐車場の中を通るので少し動線が分かりずらい。 -
空港には出発3時間前に到着。近未来的なデザインの空港ターミナル。
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これから帰国の途につくがシンガポール航空で香港に向かう。
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チェックインは一番端のPカウンター。ビジネスクラスのチェックインカウンターで済ませた。
チェックインの際、香港入国の際の出国航空券の提示を求められた。最近香港出国はチェックはなかったので油断していた。今回は出国航空券があったのでよかったが、中国大陸に抜ける場合面倒なことになっていた。
インドのような自国民が旅行する際、ビザがいるような国から出国する場合はチェックが厳しい傾向にある。中東やアフリカ諸国がそのいい例だ。香港のビザはあるのか聞かれたがそんなものは聞いたこともない。
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この旅行記へのコメント (2)
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- マリオットさん 2025/02/13 09:10:14
- きれいな地下鉄
- こんにちは、マリオットです。
インドは何十年も前に一か月ほど放浪しただけです。広大で南インドまでは行けませんでした。旅行記で行けなかった街の風景が見られたので楽しめました。鉄道やバスの溢れるような混雑は変わりませんね。でも、地下鉄と空港がきれいなのには驚きます。
ダージリンの列車は有名ですが、マテラン鉄道は知りませんでした。動画を見られたのは貴重に思えます。
- まさとし 国連加盟国全て訪問済さん からの返信 2025/02/13 19:30:17
- Re: きれいな地下鉄
- コメントありがとうございます。
インドも各都市で地下鉄の整備が進み、ライドシェアの普及などで旅行しやすくなりましたね。
マテラン鉄道はあまり情報が無かったのですが今後旅行される人の参考にしていただければ幸いです。
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