2025/01/22 - 2025/01/24
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まさとし 国連加盟国全て訪問済さん
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1/19(日)
東京・成田(11:15)⇒NH⇒ムンバイ(18:25)
ムンバイ★MAROL METRO DORMITORY
1/20(月)
ムンバイ(5:45)⇒AI⇒ティルバナンタプラム(8:00)▼ティルバナンタプラム→カニャークマリ
カニャークマリ★Hotel Sea Land
1/21(火)
カニャークマリ(10:10)→ナゴルコイル(11:25)
ナゴルコイル(14:20)→ティルティラパリ(18:55)
ティルティラパリ★Lodge
1/22(水)
ティルティラパリ(13:00)→コインバトール(18:10)
コインバトール★New Vijaya Lodge
1/23(木)
コインバトール(メットパラヤム日帰り)
コインバトール★New Vijaya Lodge
1/24(金)
コインバトール(5:20)→メットパラヤム(6:20)
メットパラヤム(7:10)→クーヌール(10:40)
クーヌール(12:35)→ウーティー(13:35)
ウーティー(15:00)→マイソール(20:00)
マイソール★Hotel Surya Lodge
1/25(土)
マイソール(14:15)→バンガロール(16:10)
バンガロール★Sri Balaji Paradise
1/26(日)
バンガロール観光
バンガロール(16:00)→
列車泊★一等寝台(1A)
1/27(月)
→ムンバイLTT(13:55)→ムンバイCSMT
ムンバイ★City Hotel
1/28(火)
ムンバイ(マテラン鉄道)
ムンバイ(23:35)⇒SQ⇒
機内泊★シンガポール航空
1/29(水)
⇒SQ⇒シンガポール(7:30/9:55)⇒SQ⇒香港(13:55)
香港(17:25)⇒UO⇒マニラ(19:40)
マニラ・パサイ(21:30)→バギオ(+2:30)
バギオ★Hotel Supreme
1/30(木)
バギオ(市内観光)
バギオ★Wanay's Rocky Mountain Homestay
1/31(金)
バギオ(9:30)→DAE→アンヘレス
アンヘレス★Rishan Village Residences
2/1(土)
アンヘレス→DAE→マニラ
マニラ(14:30)→成田(19:45)
★主な移動費★
全日空(東京・成田⇒ムンバイ)37,500マイル/OZ 28,910円(諸税等)※アシアナ
エアインディア(ムンバイ⇒ティルバナンタプラム) 11,620円
シンガポール航空(ムンバイ→香港) 101,340円(ビジネスクラス)
HKエクスプレス(香港⇒マニラ) 12,790円
ZIPAIR(マニラ⇒東京・成田) 17,880円
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日本からムンバイに入り、空路ティルバナンタプラムへ。
鉄道で最南端のカニャークマリ、ティルチラパリを訪問。
ティルチラパリからタミル・ナードゥ州第二の都市コインバトールまでやってきた。 -
ティルチラパリからの列車は18時にコインバトール駅に到着。
途中遅れていたがコインバトールにはほぼ定刻に到着した。
コインバトールはタミルナード州ではチェンナイに次ぐ第二の都市でインド全体でも16番目に大きな街になる。 -
乗車してきた列車の機関車。
空はまだ明るい。 -
コインバトール駅前。
ずいぶん寝てる人が多い。 -
駅前にはニルギリ山岳鉄道の蒸気機関車が生態保存されている。
-
アプト式ラックレール。
世界的にも珍しい現存するラックレールの蒸気機関車がすぐ近くの山岳地帯で運行されている。 -
駅前にロッジが立ち並ぶエリアがあるのて今夜の宿泊先を探すことにした。Wi-Fiがあるかしっかり確認したい。
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「New Vijaya Lodge」という小綺麗なロッジに泊まることにした。
チェックアウトは24時間制。 -
連泊する予定なのだが今日は1500ルピーの部屋しか空いてないようだ。
明日安い1000ルピーの部屋に移動できるようだ。部屋はエアコン付きでティルチラパリのロッジに比べて機能的だがここもお湯は出ない。正直タミルナードでお湯は必要ない。そして残念ながらWi-Fiは部屋まで届かないがないよりマシだ。共用部ではしっかり使えるので大丈夫そうだ。 -
夕食は駅前の通りにたくさん食堂があるので場所には困らない。
綺麗で広々とした「Mint and Mirchi」という店に入った。 -
チキンカレーとジーラライスを注文。ジーラはヒンディー語でクミン。
ジーラライスはクミンの香りを付けたご飯で上品な香りと味がする。 -
食後はフィルターコーヒー。
夕食代は合計310ルピー(558円) -
別の食堂にスイーツが売られていたので入ることにした。
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ミルクとリンゴのテイストのスイーツを購入。二つで40ルピー(72円)。
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【1月23日(木)】 今日は遅めの朝だ。
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宿の前は朝食のスタンドになっていて賑わっている。
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朝食は昨日の夜も来た店に入った。
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円錐状のプレーンドーサを注文。
なかなか見た目にインパクトがある。ロール状のマサラドーサといいインドの食事は目で楽しむものも多い。 -
値段はコーヒーを付けて115ルピー(207円)
-
食後のコーヒーを飲んで一旦宿に戻った。
★
コインバトールの宿では連泊するとになる。
コインバトールは大都市だが見どころは少ない。なのでゆっくりするには都合のいい場所だ。
9時半に両替屋が開くはずなので行ってみた。 -
駅前のATMは全てカードを弾かれなので両替するしかない。グーグルの口コミを参考にしてレートのいい両替屋に行ってみた。
この建物の中に両替商が入っている。 -
100ドルが8400ルピーになった。
最近現金を両替をしなくなったのでピンと来ないが悪くはなさそうだ。評判の悪い駅前の両替屋に寄ってみたら8050ルピーだったので良かった。やはり口コミは重要だ。 -
コインバトール駅。
-
時間があるので駅の予約窓口でバンガロールからムンバイへの切符を買っておくことにした。
-
コインバトールの窓口は空いている。最近はオンライン予約が普及していて窓口で買う人が減っているのかもしれない。
バンガロールからムンバイまでは試しにファーストクラスを予約してみた。いつも最下層のスリーパーがせいぜいエアコン付きの三段寝台しか利用したことなかった。なので一度インドの上級クラスにも乗ってみたいと思っていた。できれば距離が長い区間のほうがいい。 -
しかし油断していた結果ファーストクラスでもキャンセル待ちになった。エアコン2段もキャンセル待ちとのこと。ファーストクラスはWL3。席数の少ないファーストクラスだが3人ならなんとかなりそうな気もするので購入することにした。
一等寝台(1A)で運賃は3785ルピー(6800円)。
しかし早めに買って良かった。
正直もっとギリギリに買おうとしていたのだ。乗車日が日曜の夜ということで混んでいるのかもしれない。やはり予定がはっきりした時点で早めに買うべきだった。先延ばしは良くない。
久々のウェイティングリスト。前回は28年前のトゥリバンドラムからカルカッタのスリーパクラスだったがあれは無事に確保できた。あの時の印象があるので結構席は大丈夫な気もするが時代は変わっている。出発の半日前に確認に行って取れていればいいのだが。
最悪飛行機でムンバイへ飛べばいい。飛行機は一等寝台の値段とほぼ同じだがホテル代が一泊分余分にかかってくる。 -
コインバトール駅前に客車を使ったレストランがあるので入ってみた。
インドに食堂車はないので違和感はあるが車内は雰囲気のいいレストランになっている。値段も庶民的で高くない。 -
メニューはそれほど多くなくミールスはないようでミニミールというのを注文した。
-
ミニミールはトマトライスとベジタブルビリヤニ、カレーとチャパティ、スイーツなど量は少ないがいろいろな料理がセットで110ルピー(200円)。
★
今日はニルギリ鉄道の起点メットパラヤム駅に行こうと思う。明日はそのまま乗り継ぐので駅周辺や街を見学できない。なので今日足を運ぶことにした。
宿に戻ってくるのが夜になるので荷物をまとめて預けて出発することにした。戻ってきたら1000ルピー(1800円)の新しい部屋に移動になる。 -
列車の本数は少ないので行きはバスで向かうことになる。メットゥパーラヤム(Mettupalayam)へのバスはニューバススタンドから出ているようだ。
駅前からニューバススタンドに行く途中、巨大なショッピングモールがあるので立ち寄りたい。デリーやチャンディーガルに引けを取らない巨大なショッピングモールのようだ。コインバトール駅前からバスで行こうとして番号もわかったがなかなかバスが来ないのでリキシャで向かった。 -
「Brookefields Mall」。
貧富の差が激しい途上国にある典型的な富裕層向けの吹き抜けのモール。マクドナルドなどグローバル企業の店舗が入る。コインバトール最大のショッピングモールなのだろう。 -
モール内を歩いていてもジロジロみられないし話しかけられない。
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定番のメイソーも入居。
値段設定も高いので買うものない。モールをあとにした。
メットゥパーラヤム行きのバススタンドへむかう。モール周辺のリキシャは強気なので大通りまで歩いてリキシャで向かった。 -
ニューバススタンド。
ここから主要都市にバスが出ているようだ。 -
この中にメットゥパーラヤム行きのバスがあるのかと思ったら乗り場は道路沿いのバス停らしい。
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しばらくしてどこから来たのかわからない満員のメットゥパーラヤム行きバスが到着した。
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立って向かうことになった。値段は23ルピー(41円)。
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50分でメットゥパーラヤム。ボロいが活気のあるバススタンドに到着。
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乗車してきたバスは折り返しコインバトールへ戻る。
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メットゥパーラヤムのバススタンド。
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バス移動は座れず疲れたのでチャイで一服。
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メットゥパーラヤムでは各地からこのバススタンドに到着してクーヌールやウーティーへバスに乗り継ぐ拠点になっている。
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バススタンドにいたおじさん。
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コインバトールへは列車で戻りたい。
駅へ向かう途中、スイーツの店で休憩することにした。 -
ミルク味のスイーツがおいしい。コーヒーを付けることにした。
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メットゥパーラヤム駅前は駐車場になっていて殺風景。
店もない。カルカ=シムラ鉄道のカルカと同じで乗り継ぎの駅なので駅前は発展しなかったのだろうか。 -
この建物の切符売り場でコインバトールへの切符を購入。
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値段は10ルピー(18円)と安い。
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跨線橋を渡ってホームへ向かった。
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メットゥパーラヤムはニルギリ鉄道の起点の駅になっている。
ニルギリ鉄道は「インドの山岳鉄道群」としてインドで3か所の鉄道が登録されたうちのひとつ。 -
駅舎は工事中で駅名のプレートが足場に利用されていた。
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ホームは1面に2線でフル規格の在来線列車とメートルゲージの登山電車が対面乗り換え出来るようになっている。
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機関区。
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駅構内には2両の蒸気機関車が留置されている。コインバトールで静態保存されている機関車がここでは現役だ。
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また放置されているのか使われているのかわからない客車もいっぱいだ。
ラックレールはこの近辺では見られないので普通のメートルゲージの列車だが客車は小さめだでシムラ・カルカ鉄道のナローゲージのような感じだ。 -
博物館は朝早い時間に営業して一旦閉まり、15時からの営業となっていた。しかし博物館は閉まっていた。
規模は小さいので明日の朝、十分見学する時間はありそうだ。 -
ニルギリ鉄道の線路側からみたメットゥパーラヤム駅舎とホーム。
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16時45分の列車でコインバトールへ戻ることにした。
列車は8両編成のコミューター電車で10分前に到着した。このような地方でも機関車に引かれない電車型が走っているのは知らなかった。 -
客車にパンタグラフが付いている。
ファーストクラスというのがあり、設備は同じだが客層が違うようだ。 -
二等車の車内。
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コインバトール・ノース駅手前でチェンナイ方面からの幹線と合流。
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コインバトール・ノース駅。
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メットゥパーラヤムを出て20分。
終点のコインバトール・ジャンクション駅に到着。 -
ホテルへ戻り新しい部屋に移動した。4階のシングルルームに移動になった。風通しのいい部屋だ。4階だが蚊がいるのでアース・ノーマットの出番だ。
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お湯は出ない浴室は広い。
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夕食は昨日も行った店でカレー。
広くて清潔なのがいい。 -
タンドリーチキンとジェラライスを注文。
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食事はコーヒーを付けて385ルピー(693円)。
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食後のフィルターコーヒー。
同じ店内の別のブースで売られていたインディアスイーツを食べることにした。スイーツは別途40ルピー(72円)。
★
水を買って宿に戻ることにした。
網戸がないので部屋に蚊が入ってくるがノーマットですべていなくなった。日本の蚊取り線香はインドの蚊に効かないと言われていたがノーマットは世界で使える。
【1月24日(金)】 今日はニルギリ鉄道に乗るためにメットゥパーラヤムへ列車で向かう。チェンナイからの列車は1時間遅れで走っていてコインバトール駅に5時30分に到着予定だ。列車の運行状況がグーグルマップで確認できる。なので到着に合わせてチェックアウトして駅に向かうことが出来る。便利になったものだ。 -
朝食は駅前の店に入った。
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揚げパンとコーヒーの朝食を済ませた。37ルピー(67円)
★
5時15分にチェックアウトして駅へ向かった。駅周辺は朝から賑やかだ。列車に乗り込む人もたくさんいて荷物検査には列ができている。 -
メットゥパーラヤムまでの切符をおじさんが案内してくれる券売機で購入。
-
コインバトールからメットゥパーラヤムへの切符。
優等列車なので割高で45ルピー(81円)だった。 -
6時30分発のメットゥパーラヤム行きに乗車する。
メットパラヤムからニルギリ山岳鉄道に乗り継ぎ、ウーティーへ向かう。
https://www.youtube.com/watch?v=hfeHO_pDvUg -
5時半過ぎに列車は到着した。
隣のコインバトール・ノース駅で時間調整したみたいで10分遅れで到着した。遅延しても回復しやすいように余裕のあるダイヤが組まれているようだ。
メットゥパーラヤムへはコインバトールで機関車の付け替えをして進行方向を替える。列車到着後すぐに機関車が連結された。ずいぶん手際が良い。 -
チェンナイからやってきたニルギリ・エクスプレス。
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両端が二等車になっているので乗り換えしやすいように先頭側の二等車に乗り込むことにした。
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予定ではコインバトール5:52発になっている。列車はほぼ定刻通りに出発。
インドの回復運転は凄まじい。
列車が遅れたとしてもメットゥパーラヤムで接続するウーティー行きの登山列車は待っている。でもその心配はなくなった。 -
クーヌールへ向かうインド人客と。この人はメットゥパーラヤムからバスで向かうようだ。鉄道を利用するのは観光客だけだろう。
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車内はまだ寝てる人も多い。メットゥパーラヤムまで停車駅はなく20分ほどだ。
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夜明け前のメットゥパーラヤム駅に到着。
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メットゥパーラヤムには定刻の6時30分着。ニルギリ鉄道の出発は7時10分。
乗り継ぎ時間が40分あるので博物館を見学する時間もある。 -
博物館は営業していた。やはり観光列車の到着に合わせているようだ。
ニルギリ鉄道はダージリン・ヒマラヤ鉄道やカールカー・シムラー鉄道とともに、「インドの山岳鉄道群」の一部として、2005年にユネスコ世界遺産に登録された。 -
ニルギリ鉄道の蒸気機関車の模型。
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アプト式の車輪とレールが展示されている。
ラック式区間はメットゥパーラヤムからクーヌール。 -
アプト式の歯車。
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ニルギリ鉄道に乗車する人たち。
客層は欧米人観光客も数人乗っているがほぼインド人だ。 -
ニルギリ鉄道の蒸気機関車はスイス製だ。
ダージリン・ヒマラヤ鉄道の蒸気機関車は運行区間が縮小され観光専用になっているので。なのでニルギリ鉄道は現在インドで本格的に稼動している最後の蒸気機関車鉄道となっている。ラックレールの蒸気機関車というのも貴重だ。
世界的に見てもラックレールを走る蒸気機関車はここ以外でスイスのブリエンツ・ロートホルン鉄道しか思い浮かばない。 -
煙を上げ出発の準備が始まった。
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今回乗車するのは一等客車。
列車は1日一往復しかなく席を取るのは容易ではない。予約は4ヶ月前に日本語可能のインドにある旅行代理店でお願いした。
https://tabiadvisor.com/
この旅行代理店の人とLINEでやりとりして列車を指定して予約してもらい、支払いはPAYPALになる。
インドの鉄道切符はEチケットなので煩雑さがなく気軽に予約できる。
ちなみに今回予約した区間の運賃
メットゥパーラヤムからクーヌール 524ルピー(950円)。
クーヌールからウーティー 428ルピー(770円)になる。 -
一等車両は8人掛けのコンパートメント風の座席になっている。
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こちらは二等車の様子。二等の方が車内を自由に歩き回れる。
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客車の先頭。運転手がここで後方の機関車に指示を出す。
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7:10
汽笛をあげて定刻通り出発。 -
車内の様子。
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しばらくはのどかな山村を進む。
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カレー駅に到着。
ここでしばらく停車する。
この駅からラックレールの区間が始まる。 -
カレー駅のウーティーにラックレールの末端部分がある。インド人は誰もこのレールに興味はないようだ。
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カレー駅から始まるアプト式ラックレール。
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アプト式は日本の大井川鉄道やかつての碓氷峠で運行していた鉄道と同じ方式のラックレールになる。
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放置されたラックレール。
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出発する。
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煉瓦造りの橋梁。
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険しい山岳地帯を進む。
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トンネルも多い。
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トンネルの手前の駅で停車。
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ビューポイントで休憩。
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この駅で蒸気機関を動かすための給水が行われる。
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アプト式ラックレール。
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カフェテリアがあるのでこの駅で食事する人も多い。
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ラックレールは続く。
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猿が横切る。駅に停車している間は窓を閉めるように言われる。猿が荷物を持っていってしまうことがあるようだ。
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涸れた滝。
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見晴らしのいいクーヌールの下の街にある駅に経由した。
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山の上にはクーヌールの町が見える。これからあそこまで登る。
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茶畑。
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崖にへばりつく民家。クーヌールは近い。
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クーヌールの町が見えてきた。時計塔はクーヌールのバススタンドだ。
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クーヌールには10時20分着。3時間10分の乗車だった。
クーヌールの標高は1712m。ちなみに出発地のメットゥパーラヤムは326mだ。
クーヌールは高原の過ごしやすい快適は街だが駅以外に見どころはなさそうだ。 -
蒸気機関車はクーヌールまででこの先ウーティまではディーゼル機関車に牽引される。
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クーヌール駅に静態保存された蒸気機関車。
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クーヌールの機関区。
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クーヌール駅舎。現在工事中だ。
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クーヌールの町に出た。
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クーヌールで昼ごはんを食べたい。しかしまだランチには少し時間が早い。まだ朝ごはんの時間帯でどこもドーサやプーリー、チャパティーしかない。
ミールスは基本12時から。 -
「Hotel Sri Lakshmi」というレストランに入り、ミールスが準備できるまで席に座って待つことにした。
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すると11時15分くらいに準備ができたようでミールスを出してくれた。ありがたい。
ミールスは満腹感と消化が良くて値段も安いのがいい。 -
食後のフィルターコーヒー。
ミールスとコーヒーで
142ルピー(256円) -
クーヌールのバススタンド。メットゥパーラヤムから列車で2時間半かかったがバスなら1時間で到着する。
-
クーヌールから1本あとの12時35分発の列車でウーティへ向かう。
ここからはラックレールもなく、険しさは無くなるのでディーゼル機関車による牽引になる。
クーヌールとウーティー間は本数も多く予約も取りやすい。ニルギリ鉄道というとこの区間だけ乗る人も多いようだがせっかくなら蒸気機関車にも乗っておきたい。 -
再び一等車を利用。
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予約が取りやすいと言ってもほぼ満席になっている。
ウーティまでは所要時間は1時間10分。
クーヌールはスイッチバックの駅なので一旦メットパラヤム方面に戻ったあと、本線をのぼりことになる。
ウーティまでは平坦な区間を走るが距離は長く、高低差は500mさらに上げる。 -
天気もいいので茶色がより映える。
今度は進行方向左側。この先も進行方向の方が見晴らしはいい。煉瓦造りの橋やトンネル、茶畑など綺麗な風景は綺麗だ。 -
ウーティ駅に到着。
-
ウーティ(Ooty)という呼び名は通称で正式名称はダガマンダラム(Udhagamandalam)。
ウーティの標高は2200メートル。ニルギリ鉄道の終点の街だ。
コインバトールから8時間半かけてやってきた。
今日はなかなか面白い移動だった。 -
ウーティ駅も大規模な工事中で駅舎には近づけなかった。
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ウーティは気候が良くて過ごしやすそうだが、見どころ的なものがあまりない。
同じく山岳鉄道の終点まであるダージリンやシムラのようにイギリス植民地時代のコロニアル建築もほとんどない。
植民地時代の避暑地でリゾート地として開発されたらしい。見どころは教会があるくらいだ。 -
なのでこのままマイソールへ向かうことにする。
駅の近くにあるバススタンドへ行ってみた。 -
けっこう規模の大きなバススタンドだ。
マイソールへは午後3時にバスがあるようだ。 -
マイソールへの移動は本数が少なく不便だと思っていたが結構あるようだ。山岳地帯を走るので距離の割に時間がかかり5時間の移動になる。
ここまで鉄道での移動にこだわってきたが、マイソールまではバスしか移動手段はない。
マイソールまでの運賃は190ルピー(342円)。 -
バススタンドでチャイ。
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揚げパンで腹ごなし。マイソールまで食べる機会がないかもしれない。
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マイソールを出発して1時間後。ナドゥバッタムという場所で休憩だ。
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チャイ休憩。
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クーダルールの町に入った。ウーティーからマイソール、そしてケララ州各地への交通の要衝になる町だ。
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クーダルールのバススタンド。
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その後北に進む。一気に山を下りタミルナードゥ州を離れ、カルナータカ州に入った。
このままマイソールをめざす。
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