バリ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
三日目(6月16日) ウブド発祥の地「グヌン・ルバ寺院」 <br /><br />バリのお祭り・葬式のことも

バリ島ウブド2024 備忘録(3) ウブド発祥の地「グヌン・ルバ寺院」 お祭り・葬式も

9いいね!

2024/06/13 - 2024/06/20

9614位(同エリア17447件中)

0

19

azianokaze

azianokazeさん

三日目(6月16日) ウブド発祥の地「グヌン・ルバ寺院」 

バリのお祭り・葬式のことも

旅行の満足度
4.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 三日目(6月16日)の記録に入る前に、二日目(15日)の非公開プライベート活動の帰りに見かけたオダラン(お寺ごとに行われる創立記念のお祭り)の光景から<br /><br />(この催しがオダランかどうかは知りませんが、そういうことにしておきます)

    三日目(6月16日)の記録に入る前に、二日目(15日)の非公開プライベート活動の帰りに見かけたオダラン(お寺ごとに行われる創立記念のお祭り)の光景から

    (この催しがオダランかどうかは知りませんが、そういうことにしておきます)

  • バリ島はお寺で溢れていますので、結果的に毎日のようにあちこちでオダランが催され、ドンチャカ・ドンチャカ鳴り物を先頭にしたお供え物を頭に乗せた女性などの行進をよく見かけます。<br /><br /> <br /><br />タクシー運転手が本業のサングラさん(旅行中、私のドライバー兼カメラマン)は、ただでさえ渋滞が深刻なバリ交通事情を絶望的にするこの行進にはやや複雑な思いもあるようでしたが・・・。

    バリ島はお寺で溢れていますので、結果的に毎日のようにあちこちでオダランが催され、ドンチャカ・ドンチャカ鳴り物を先頭にしたお供え物を頭に乗せた女性などの行進をよく見かけます。



    タクシー運転手が本業のサングラさん(旅行中、私のドライバー兼カメラマン)は、ただでさえ渋滞が深刻なバリ交通事情を絶望的にするこの行進にはやや複雑な思いもあるようでしたが・・・。

  • もちろん祭事が行われている中には入れませんので、衆人環視のなか、割れ門の外から厚かましく撮影。

    もちろん祭事が行われている中には入れませんので、衆人環視のなか、割れ門の外から厚かましく撮影。

  • 2009年9月 2回目のウブド旅行のときに見かけたオダランの行列<br /><br />島全体が劇場、毎日がお祭りのようなバリですが、その最たるものが「お葬式」・・・公開火葬「ガベン」です。<br /><br />バリの人たちにとって葬式は人生最大のイベント。お金持ちの葬式は”お祭りのように”ではなく、文字どおり”お祭り”として行われ、観光客にも公開されています。<br /><br /> <br /><br />三日目(6月16日)の朝、ホテル(ホームステイ)のオジサンから「今日、大きなお葬式がある」との情報をもらいました。これを逃してはならじ・・・ということで急遽予定を変更してお葬式を見に行くことにしたのですが・・・<br /><br />結果的には、ホテルのオジサンと案内役のサングラさんの場所に関する情報伝達に問題があったみたいで見ることができませんでした。・・・残念。

    2009年9月 2回目のウブド旅行のときに見かけたオダランの行列

    島全体が劇場、毎日がお祭りのようなバリですが、その最たるものが「お葬式」・・・公開火葬「ガベン」です。

    バリの人たちにとって葬式は人生最大のイベント。お金持ちの葬式は”お祭りのように”ではなく、文字どおり”お祭り”として行われ、観光客にも公開されています。



    三日目(6月16日)の朝、ホテル(ホームステイ)のオジサンから「今日、大きなお葬式がある」との情報をもらいました。これを逃してはならじ・・・ということで急遽予定を変更してお葬式を見に行くことにしたのですが・・・

    結果的には、ホテルのオジサンと案内役のサングラさんの場所に関する情報伝達に問題があったみたいで見ることができませんでした。・・・残念。

  • 以下4枚は、初めてウブドを訪れた1997年2月に見物した公開火葬「ガベン」の様子<br /><br />古い写真をデジタル処理したものですから、画質の粗さはご容赦ください。<br /><br />お金持ちのお葬式にはこのような「山車」が何台も繰り出し、大勢の男衆が神輿のように担ぎます。<br /><br /> <br /><br />ググってもらうとすぐにわかるように、もっとお金持ちのガベンになると何百人も参加するようなビッグイベントです。<br /><br /> <br /><br />当然準備には数か月かかることもあるので、一時的に遺体を保管して、「祭り」の準備が出来たら行われます。<br />

    以下4枚は、初めてウブドを訪れた1997年2月に見物した公開火葬「ガベン」の様子

    古い写真をデジタル処理したものですから、画質の粗さはご容赦ください。

    お金持ちのお葬式にはこのような「山車」が何台も繰り出し、大勢の男衆が神輿のように担ぎます。



    ググってもらうとすぐにわかるように、もっとお金持ちのガベンになると何百人も参加するようなビッグイベントです。



    当然準備には数か月かかることもあるので、一時的に遺体を保管して、「祭り」の準備が出来たら行われます。

  • 御輿をかつぐ男衆の表情には“葬式”という悲しさはなく、皆お祭りに血が騒ぐ様子です。<br />よく“バリの人々はお祭りのために生きている”といった趣旨のことがいわれますが、この表情からそれも納得されます。<br /><br /> <br /><br />私は当時宿泊していた日本人女性が営むゲストハウスからバリ男性の完全正装衣装を借りて、葬式場所まで暑い中を一人テクテク歩き参加しましたが、そんな恰好をしているのは私だけで、浮きまくり状態でした。<br /><br /> <br /><br />今ならバリ女性の正装衣装で参加するところですが、当時はそういう趣味はまだ眠っていましたので。

    御輿をかつぐ男衆の表情には“葬式”という悲しさはなく、皆お祭りに血が騒ぐ様子です。
    よく“バリの人々はお祭りのために生きている”といった趣旨のことがいわれますが、この表情からそれも納得されます。



    私は当時宿泊していた日本人女性が営むゲストハウスからバリ男性の完全正装衣装を借りて、葬式場所まで暑い中を一人テクテク歩き参加しましたが、そんな恰好をしているのは私だけで、浮きまくり状態でした。



    今ならバリ女性の正装衣装で参加するところですが、当時はそういう趣味はまだ眠っていましたので。

  • 粛々と行進ではなく、祭りの神輿として、勢いよく右へ、左へ、ワッセ、ワッセと担がれます。

    粛々と行進ではなく、祭りの神輿として、勢いよく右へ、左へ、ワッセ、ワッセと担がれます。

  • もちろん「山車」だけでなく、たくさんのお供え物を頭上に乗せた女衆も大勢つきそいます。<br /><br />行列が火葬場所に着くと、そこで火葬されます。人間の体は燃えにくいので、途中から火炎放射器みたいなバーナーを使用して焼き上げます。

    もちろん「山車」だけでなく、たくさんのお供え物を頭上に乗せた女衆も大勢つきそいます。

    行列が火葬場所に着くと、そこで火葬されます。人間の体は燃えにくいので、途中から火炎放射器みたいなバーナーを使用して焼き上げます。

  • でもって、三日目(6月16日)<br /><br />上記のようにガベン情報に振り回されて予定が変わったので、午前中はウブド市街にある「グヌン・ルバ寺院」に向かいました。<br /><br />***************<br />ウブドからチヤンプアンヘ向かう手前、チュリッ川Cerik Rivejとウォス川Wos Riverが合流する谷間にひっそりとたたずむのがグヌンリレバ寺院だ。<br /><br />竹林生い茂る中に建つ小さな寺院だが、神話をひもとくとウブド発祥の地として知られる由緒ある寺院であるとがわかる。【歩き方】<br />***************

    でもって、三日目(6月16日)

    上記のようにガベン情報に振り回されて予定が変わったので、午前中はウブド市街にある「グヌン・ルバ寺院」に向かいました。

    ***************
    ウブドからチヤンプアンヘ向かう手前、チュリッ川Cerik Rivejとウォス川Wos Riverが合流する谷間にひっそりとたたずむのがグヌンリレバ寺院だ。

    竹林生い茂る中に建つ小さな寺院だが、神話をひもとくとウブド発祥の地として知られる由緒ある寺院であるとがわかる。【歩き方】
    ***************

  • 寺院周囲は鬱蒼とした木々が生い茂っています。

    寺院周囲は鬱蒼とした木々が生い茂っています。

  • 寺院に入る割れ門前 「NO ENTER」の表示 門が締まっています。<br /><br />以前は入れたのですが・・・オーバーツーリズムの影響でしょうか・・・

    寺院に入る割れ門前 「NO ENTER」の表示 門が締まっています。

    以前は入れたのですが・・・オーバーツーリズムの影響でしょうか・・・

  • 以下3枚は2009年旅行時撮影したグヌン・ルバ境内

    以下3枚は2009年旅行時撮影したグヌン・ルバ境内

  • 時間があちこち飛びますが、2024年です。<br /><br />寺院には入れないということで、川に下りてみます。

    時間があちこち飛びますが、2024年です。

    寺院には入れないということで、川に下りてみます。

  • チュリッ川Cerik Rivejとウォス川Wos Riverの合流地点

    チュリッ川Cerik Rivejとウォス川Wos Riverの合流地点

  • 座っている女性の横に置かれているのはたくさんのお供え物<br /><br /> <br /><br />グヌン・ルバ寺院はウブド発祥の地という聖地ですし、こういう川の合流ポイントというのも聖なる場所とされるのでしょう。

    座っている女性の横に置かれているのはたくさんのお供え物



    グヌン・ルバ寺院はウブド発祥の地という聖地ですし、こういう川の合流ポイントというのも聖なる場所とされるのでしょう。

  • また時間が飛んで、2018年11月 3回目のウブド旅行で撮影した橋の上から眺めるチュリッ川とウォス川の合流地点<br /><br /> <br /><br />グヌン・ルバ寺院を毎回訪れているのは、この寺院の脇から「愛の丘」(ブキット・チンタ)に至る素晴らしい眺めのハイキングコースがあるためでもあります。<br /><br /> <br /><br />今回は旅行前の体調不良を考慮してハイキングはあきらめました。

    また時間が飛んで、2018年11月 3回目のウブド旅行で撮影した橋の上から眺めるチュリッ川とウォス川の合流地点



    グヌン・ルバ寺院を毎回訪れているのは、この寺院の脇から「愛の丘」(ブキット・チンタ)に至る素晴らしい眺めのハイキングコースがあるためでもあります。



    今回は旅行前の体調不良を考慮してハイキングはあきらめました。

  • ということで、予定変更で急遽訪れたウブド発祥の地「グヌン・ルバ寺院」周辺でした。<br /><br />ガベンを見られなかったのは残念ですが、緑濃い「グヌン・ルバ寺院」周辺も素敵な場所です。

    ということで、予定変更で急遽訪れたウブド発祥の地「グヌン・ルバ寺院」周辺でした。

    ガベンを見られなかったのは残念ですが、緑濃い「グヌン・ルバ寺院」周辺も素敵な場所です。

9いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安 294円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

インドネシアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP