2025/01/17 - 2025/01/17
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akikoさん
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この旅行記のスケジュール
2025/01/17
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徒歩での移動
阪急三宮駅から歩いて KIITOまで(途中、東遊園地での立ち寄りも含め)約30分
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「モネ&フレンズ アライブ」展覧会へ
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徒歩での移動
神戸の港周辺まで徒歩で移動
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この旅行記スケジュールを元に
神戸で前から見たいと思っていた「モネ&フレンズ・アライブ」が開催されていることを知り、これはぜひと思い、出かけてきました。
この展覧会は、フランス印象派が誕生して150年になる特別な年を記念して行われるものらしく、世界中で愛されてきた「フランス印象派」の絵画を最新デジタル技術で蘇らせた没入型(イマーシブ)アート体験ができるというもの。昨年東京で先行して開催され、関西は今年、神戸で行われることになったのだそうです。
この展覧会を楽しんだあと、時間があったので、近くのウォーターフロントエリアを久しぶりにぶらぶら散策することに!よかったら、印象派の展覧会と神戸の港周辺のミニトリップにお付き合いください(*^^*)
- 旅行の満足度
- 5.0
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今回、『モネ&フレンズ・アライブ』展が開催されているデザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITOは、三宮駅前からフラワーロードを南へ徒歩約20分のところにあります。三宮とウォーターフロントを結ぶバス路線「Port Loop(ポートループ)」を使えば、約4分。
この日、「Port Loop(ポートループ)」を使って会場に向かおうと、神戸阪急百貨店の北側にある「三宮」バス停に行ったところ、16日、17日は臨時休便となるとの張り紙が!この日は阪神淡路大震災の30年目の日だとは知っていましたが、その関連でバスが休便になるとは...(>_<) -
仕方がないので歩いて行くことにし、フラワーロードを歩いていると、このようなスポットが!このフラワーロードは「花と彫刻の道」とも呼ばれ、三宮駅から東遊園地までの街道沿いに約30個ほどの彫刻や像、花飾りが置かれているとのこと。
この額縁花壇飾花は"とびだす絵本"になっていて... -
世界名作劇場「ヘンゼルとグレーテル」の世界が!
このようにお菓子の家が可愛く表現されていたんです(#^.^#) -
そばにはこのようなスイング ベンチも!
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目の前に神戸市市役所が見えてきました!高層ビルが市役所で、24階には無料展望ロビーもあり観光客も利用できるようになっています。
現市役所の北側(手前)に、「市役所本庁舎新2号館」が建設予定で、2029年に新2号館が入る地上24階建ての複合ビルが誕生するんだそうです。建設予定の土地は歩道に沿って囲いがされ、その壁に今後三宮がこのように再整備されるというグランドデザインのイメージ画が紹介されていました。 -
その中の一つ、GLION ARENA KOBE(ジーライオン アリーナ神戸)のイメージ図もありました。中核施設となるアリーナは日本初 270度海に囲まれたアリーナになるそうで、先日、新聞でも紹介されていたので興味があったのでした。
アリーナは神戸港の突堤の先端部にできるそうで、外観デザインは「神戸から感動と興奮を発信し、世界へ羽ばたく姿」を表現し、広場全体を劇場に見立て、緑の丘から神戸ならではの港と山並みを一望できるとのことです。 -
このようなポップな神戸の街のイメージイラストも!30年前に大震災という悲惨な出来事がありましたが、今ではほとんどその傷跡が見えなくなり、今も再整備が進行中でどんどん魅力的に進化していくようです。
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市役所の隣には東遊園地があります。遊園地といっても神戸の中心部に位置する都市公園で、歴史を遡れば、1868年に神戸居留地の外国人が使う日本初の西洋式運動公園として開園したのがはじまりだとか。
2023年春にリニューアルされ、芝生広場ができ、また、にぎわい拠点施設「URBAN PICNIC」が新設され、カフェダイニングやレンタルスペース、屋外図書館が入っていました。 -
こどもたちが、都心の公園の中で自由に本にふれあうことで、神戸の歴史や文化に出会うことができるようにと、建築家 安藤忠雄氏が設計・寄附した『こども本の森 神戸』もありました。ここは大阪中之島の子どもの森図書館とともに注目していたところで、ここにあったんだとちょっと感動したのでした。
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この東遊園地では毎年、阪神・淡路大震災の発生日である1月17日に「1・17のつどい」という追悼行事が行われます。
この日は朝からテレビで追悼行事が放映されていて、竹や紙の灯籠を並べて「よりそう1・17」という文字の形を作り、地震発生時刻の午前5時46分に黙とうをささげる多くの方の姿がありました。自分がこの場に来るとは思っていなかったので、この光景を目にして、何かの巡り合わせかもしれないと感じたのでした。 -
それぞれの灯籠にはメッセージが書かれていて、その想いを一つずつ見ていくと胸が熱くなりました。
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こちらは竹の灯籠です。地震が起きたのは、まだ早朝の暗い時間帯。追悼行事では、暗闇の中で竹筒にろうそくの灯りがともり、それが並ぶ様子はとても感動的な光景でした。
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遊園地の片隅には水辺があり、そこには白い菊の花が無数に浮かべられ、素敵なアレンジメントフラワーもありました。
おそらく菊の花は震災で亡くなった方と同数あって追悼の気持ちが込められているのでしょうね。 -
この公園は、大震災以降は、ルミナリエや阪神淡路大震災1.17のつどいなどの追悼行事の会場となり、犠牲者を追悼する慰霊モニュメントが設置されるなど、震災の記憶と結びつくようになりました。
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さらに歩いて行くと、「神戸税関」の前にやってきました。港町神戸の象徴でもあるこの建物は、重厚さが感じられる近代建築の建物で、レンガの茶とコンクリートの白の対比が印象的でした。
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その税関の斜め後ろに「デザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITO」がありました。KIITOはロゴマークが"KII+O: "で、 "キイト" と読めるところから分かるように、もとは旧生糸検査所だった建物を改修し、神戸市の「デザイン都市・神戸」の拠点施設として再スタートしたんだとか。
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1927年に輸出生糸の品質検査を行う施設として、ゴシックを基調とした神戸市立生糸検査所が建設されたそうで、当時のままの建築スタイルがエントランスでも見受けられました。
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エントランスを入ったところ。大理石の階段が両側にあり、アーチをなした空間が...
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振り返って見たエントランス周辺。左右対称のシンメトリーの造りがいい感じ♪
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進んで行くと、生糸に関する機械が残されてオブジェのように展示されていました。
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さて、会場にはこのイマーシブ展覧会のチラシが置いてあったので、1枚パチリ!(このようなチラシは旅行記では使用できないのですが、この展覧会は撮影が許可されていて、SNSに投稿するのもOKだそう^ ^)
展覧会の会期と開館時間は次のとおり
会期:2025年1月4日(土)~3月30日(日)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)
開館時間:平日 11:00~18:00、土日祝 10:00~18:00 -
『モネ&フレンズ・アライブ』は、最新デジタル技術によって、印象派の巨匠クロード・モネとその仲間たちの作品の中に没入できるイマーシブ(immersive)体験ができるのだそうです。
具体的には、印象派の画家たちの代表的な作品が壁や床一面に映し出され、光と音や香りの演出とともに広大な空間が一体となり、まるで自分が印象派の世界に入り込んだかのような感覚に包まれるとのこと。東京で開催された時に旅行記で見たことがあり、とても素敵だったので、自分も体験してみたいと思っていたのでした。
入口を入ると、印象派画家たちがズラリと並ぶパネルが出迎えてくレました。 -
そして、フランス印象派が誕生する背景や印象派画家について詳しく解説されているボードが並ぶエリアがありました。
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中世以降の美術界の重鎮たちは伝統を重んじ、本物そっくりに描き出すことに腐心していました。19世紀後半になると、パリはナポレオン3世の命を受け、セーヌ県知事のオスマン男爵による都市整備計画「パリ改造」によって近代都市へと変貌。人々は余暇の楽しい過ごし方に強い関心を持つようになりました。そして伝統や社会のタブーを断ち切ろうという風潮が見られるようになり、美術界でも印象派の画家たちは従来の考えにとらわれることなく、日々の暮らしをキャンバスに記録しようとしました。
クロード・モネや仲間の画家たちはアトリエの中でスケッチや記憶をもとに風景を再現するのではなく、屋外での制作を好み、細部を記録するより自分たちの目に映ったものを描くことを選んだのでした。 -
「日常を描く』
画家たちは、自分たちが目にし、感じた瞬間を、素早く大胆な筆遣いによってとらえることにより、新境地を開拓。このような日常的な場面は、描くには値しない主題としてそれまでは見過ごされてきましたが、それを印象派の画家たちはキャンバスの中に取り込みパリの新しい近代生活を不滅のものとしました。 -
「戸外制作」
印象派の画家たちはある特定の瞬間にその情景を見た時に「感じたもの」を記録しようとしました。彼らが戸外で制作するためには、素早くそれを行う必要があり、大胆な筆遣い、厚く塗り重ねられた絵の具、強い補色を用いたりしました。それは自分たちが見たもの、例えば水面に反射する光であったり、雲が投げかける影などを正確にとらえるためでありました。
新たに開発された絵の具や顔料は大いに役立ちました。絵の具は、小さく、持ち運び可能で、再密封可能なチューブに入れられ、描く前に調合する必要もなく、すぐさま使用することができる新鮮な色彩を提供してくれた。「戸外で」描こうとする印象派の画家たちの情熱と技術は数々の傑作を生みだしたのでした。 -
19世紀から20世紀初頭にかけての主な美術運動に関する説明パネルもありました。
新古典主義→ロマン主義→写実主義の次に印象(主義)派が登場します。
印象派は19世紀フランスの急速な社会変化や技術革新の中で、それまでの写実的で緻密な描写から離れ、光や色彩を重視しました。キャンバスには風景や人々の日常を即興的に描き、それぞれの瞬間の雰囲気や感覚を捉えようとしました。 -
そして『印象派』と呼ばれるきっかけになったクロード・モネ《印象 日の出》を皮切りに、第1回~第8回までの印象派展覧会が開催され、その評価や背景について、またセザンヌなどの『後期印象派』のことなども、資料や写真でわかりやすく説明されていました。
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このエリアでは、モネ、マネ、ルノワール、ドガ、セザンヌ、ロートレックなど、モネを中心とした印象派の画家たちの経歴や作品を解説したパネルがずらりと展示。
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一番観たかったのはモネですが、今まであまりよく知らなかった女性印象派画家のベルト・モリゾのことを知ることができたのはうれしい出会いでした。
パネルには次のように書かれていました。
「数少ない女性画家の一人ということもあり、モリゾの作品はしばしは男性の批評家たちにけなされた。このような批判にさらされながらも、モリゾの作品はあの誉れ高いパリのサロンに出品することを許された。1880年の展覧会に対する批評では、多くの人々が展示作品の中でモリゾが最高であると評価した。芸術家として真剣に扱ってもらいたいという思いをモリゾは次のような言葉で語っている。『私が見るところ、これまで女性を同等に扱った男性はいないようだが、私が求めているのはそれだけなのだ。なぜなら私には彼らと同様の価値があると信じているからである』」
当時は、女性の画家はあまり評価されず差別されていたようでしたが、実力が認められ、女性の美術界進出に寄与したとのこと。彼女の代表作の中で「食卓にて」が特に気に入ったのでした♪ -
奥に、たくさんの花々に包まれた美しい空間がありました! ここはフランス・ジヴェルニーにある「モネの庭園」をイメージしたフォトスポット「WILDFLOWER ROOM」でした。
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イチオシ
ここはモネの庭のバラのアーチを模した花園。周囲に鏡が配されているので、空間全体がお花で溢れているようでした.:*☆*:.
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春の花が咲きこぼれる様子(もちろん造花ですが...)
今年5月にジヴェルニーのモネの庭を訪問する予定で、こんなお庭だったら、どんなにハッピーかと思わず妄想してしまいました^ ^ -
ここでは、スマホでQRコードをスマホで読み取ると、キュートに変身したモネさんがスマホの画面に映し出されるAR体験ができるようになっていて...
やってみたのですが、うまく画像が残せず、残念な結果に(=_=;) -
メイン会場に入ると、そこには天井の高い広々とした空間の中に巨大スクリーンが多数配置され、それぞれのスクリーンに19世紀半ばから20世紀初頭にかけて活躍した印象派の絵画とその作品に関連した画像が映し出されていました。
よく知られた印象派画家の1枚の作品が一気に多面で表現されていて、とても贅沢な空間にびっくり!それだけでなく、クラシック音楽が画像に合わせて会場内に響き渡り、微かに心地よい香りもふわっと漂っていたのでした。 -
じっと見入っていると、次々と音楽に合わせテンポよく画面が切り替わっていくんです。スクリーンだけではなく、足元の床面も投影されて"花の海"のようでした。
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これは、ルノアールの作品がスクリーンに映し出されていますね。
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これは、セザンヌのサントヴィクトワール山の作品かな...。
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印象派画家の肖像画も次々と紹介されていました。
写真上 左からシスレー、モネ、ピサロ
写真中 アルマン・ギヨマン、セザンヌ、ロートレック
写真下 メアリー・カサット、モリゾー、シニャック、ボナール -
これは、モネの「睡蓮」ですね!
正面スクリーンの上には、モネの言葉も紹介され、これには、
"人は先ず自然を見ることを学ぶことから始めなければならない。そしてやっと、我々がやろうとしていることを彼らは理解するのである" とありました。 -
この作品には、"来る日も来る日も私はさらに美しいものを見つけてしまう。気が変になりそうだ。全てを描き出したいと望めば、頭が破裂しそうになる" と。
これ以外にもモネの印象的な言葉が多く紹介されていました。
◎あらゆる絵画の真の主題、それは光だ
◎光は常に変化し、それは大気とものの美しさを分刻みに変えてしまう
◎他の画家たちは、橋や家や舟を描けば、それで終わりだ。私が描きたいのは橋や家や舟を包み込む大気であり、それらが存在している空間の美しさだ
◎私の望みは、こんな風に常に自然の片隅で静かに生きていくことなのだ -
ルノワールも大好きな画家の一人です。
「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」の作品で紹介されていたルノワールの言葉は、
"芸術はなぜ美しくなければならないのか?
世界には不快なものが山ほどあるからだ" -
ルノワールの「ピアノに寄る少女たち」と「ピアノに向かうイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロール」そして左のハンサムな少年は「イポール海岸の少年」
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ルノワールは人物画を多く描き残していますが、お花も「花を描いたら右に出る画家はいない」と賞賛されたそうです。
スクリーンに映し出されているのは「アネモネ」で、ルノワールの柔らかくてふっくら丸みのあるタッチがよくわかる作品ですね。
下の作品は、舟遊びに来たパリつ子たちが楽しくテーブルを囲んでいる情景を描いた「舟遊びの人々の昼食」。 -
マネの「フォリー・ベルジェールのバー」
当時のパリで最も大きな劇場「フォリー・ベルジェール」内のバーを描いたもので、中央に描かれたバーメイドの後ろに鏡があり、そこに写るミュージックホールの様子が描かれています。
印象派の作品の紹介はこれくらいにして... -
会場の奥には、モネの名作「睡蓮の池と日本の橋」をイメージしたフォトスポット「BRIDGE GARDEN ROOM」がありました。
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睡蓮の池が床面に投影され、水面が美しく揺らめいています。橋を渡ることができ、巨大な額縁の中に入ることもできるようになっていました。
まだまだ紹介できていない作品がたくさんありますが、長くなりすぎるのでこの辺で!よかったら、ぜひ会場に行って名画への没入体験してみてくださいね。 -
KIITOを出て歩いていると、「PORT OF KOBE」の文字モニュメントが置かれた建物がありました。調べてみると、神戸税関の建物でした。この文字モニュメントはポートタワーの塔頂部で約30年間設置されていたもので、ポートタワーのリニューアル工事に際し移設されたようでした。
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まだ時間があったので、ポートタワーなどがあるメリケンパークに向かおうと歩いていると、イメージ画で見たGLION ARENA(ジーライオン アリーナ)の建設現場が見えていたのでした。今年の4月に開業予定だそうで、完成が楽しみです。
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このコンクリート打ちっぱなしの建物は、アクアリウム「atoa(アトア)」をはじめとする3つの施設が一緒になった複合施設「神戸ポートミュージアム」でした。
「átoa(アトア)」はアクアリウムを核に、舞台美術やデジタルアートが融合する次世代の劇場型アクアリウムだそうで、ずっと訪れてみたいと思っていました。でもまた別の機会に来ることにして... -
イチオシ
どんどん歩いていると、波止場の船溜まりを跨ぐように、浜手バイパスと阪神高速3号線が合流する様子が見え、ちょっと素敵な風景だと感じカメラを向けたのでした。
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波止場ぞいに遊歩道があり、その塀にはモザイク風の壁アートが並んでいました。
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どれも神戸の街が素敵に描かれていて、保育園の子どもたちの絵をもとにできた作品もあるんだとか。
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カモメと船との組み合わせもいい感じですよね!
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メリケンパークに到着!
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メリケンパークからも浜手バイパスが見え、この景色も気に入ったのでした。
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神戸メリケンパークの、海辺のベーカリーカフェ "TOOTH TOOTH FISH IN THE FOREST" TOOTH TOOTHは今まで何回か行ったことがありますが、ここも明るい感じで素敵なお店のようでした。
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ハワイにあるようなウォールアートも!
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ここは震災メモリアルパーク。阪神淡路大震災で被災したメリケン波止場の被災部のうち約60mの区間を保存、整備されているのだとか。この日は関係者のみ訪問できるようでした。
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メリケンパークの港風景
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進んで行くと、ルミナリエのフレームが見えてきました。ここメリケンパークでも神戸の冬の風物詩『ルミナリエ』が、2025年1月24日(金)から2月2日(日)までの10日間、東遊園地、旧外国人居留地と合わせて開催されるそうです。
ちなみに、今年の作品テーマは「30年の光、永遠に輝く希望」とのこと。震災から30年という節目の年を迎えましたが、ルミナリエの美しい光は希望の灯火として、これからも神戸の街と人々の心を照らし続けるに違いありません。 -
面白い造形物がありました。モアイでもないし...と思い、正面に立つと、右下に「KOBE KAIENTAI」と書かれたプレートが。海援隊の志士だったんですね!
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「希望の船出」という題名のついた銅像も設置されていました。これは神戸港移民船乗船記念碑で、神戸港からブラジルへの移民を記念するためのもの。
ブラジルの方角を指差し、新しい土地への希望を持った姿のモニュメントで、日本からブラジルへの移民はそのほとんどが神戸港を出発地としていたそうです。 -
イチオシ
神戸港を代表する文字モニュメント「BE KOBE」がありました!
このモニュメントは、2017年に神戸開港150年を記念してメリケンパークに設置されました。「BE KOBE」という言葉は、阪神・淡路大震災から20年をきっかけに生まれた「神戸の魅力は人である」という思いを集約したシビックプライド・メッセージなんだそうです。 -
そばには、スターバックスがあり、その後方には神戸ポートタワーも見えていました。
このスタバは、神戸開港150周年とともに誕生。周りをアーティスティックな建造物が囲むパークの雰囲気に馴染むように設計されたそうで、港に停泊する「船」をイメージしたデザインになっているんだとか。 -
スタバのうしろに、このようなものがありました。これは、「友誼の樹」というもので、中日国交正常化二十周年を記念して作成されたそうです。
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この2つの白い大屋根風の印象的なフレームは、大海原を駈ける帆船の帆と波をイメージしたものだそうで、「神戸海洋博物館」のものでした。
この施設は、1987年に神戸開港120年記念事業として建設。海・船・港の歴史や神戸の未来を体験できる博物館で、神戸の観光スポットとして知られています。 -
そしてこれは、ど~~んと立つ、神戸のランドマーク「ポートタワー」です!
高さ108mの深紅の鼓型をした神戸ポートタワーは1963年に開業。1995年に発生した阪神・淡路大震災を耐え抜き、復興のシンボルにもなりましたが、老朽化に伴う大規模改修工事が行われ、2024年4月にオープンしました。 -
1階にチケットオフィスがあり、2階に上がって展望台までエレベーターに乗ります。
<神戸ポートタワー>
料金:大人 展望フロア+屋上デッキ 1,200円、展望フロア 1,000円 -
エレベータ―がまず到着するのは展望5階の<Smile Park>。ぐるり360度神戸の景色を見渡すことができる屋内展望フロアです。
このような記念写真コーナーもありました。 -
格子状のガラス窓から神戸の街を見下ろすことができます。
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こちらは山側の風景が...
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こちらは海側のモザイク(神戸ハーバーランドにある複合商業施設)方面の風景☆彡そしてカラフルに彩られた大観覧車が見えています。
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下に見えるのは、神戸メリケンパーク「オリエンタルホテル」で、中突堤には大型客船が停泊していますね。
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こちらは、海に突き出している新港第1突堤方面で、白い建物がラ・スイート神戸オーシャンズガーデン、そしてその後方に建設中のGLION ARENA(ジーライオン アリーナ)が!
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そして、今回のリニューアルではこれまで立ち入ることのできなかった、屋上に新設された空中回廊にも上がることができました。
階段を上がって、屋上デッキに出ると... -
ガラスに囲まれたデッキ空中回廊から神戸の海、山、空、街を360°ぐるりと見渡せるようになっていました。
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5階の展望フロアから見える景色はほぼ同じですが、屋外で風を感じ、ドキドキ感も感じることができます♪
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下に、神戸港のクルージングの「かもめりあ中突堤中央ターミナル」が!
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反対側には、白い大屋根風のフレームがある「神戸海洋博物館」が見えていました。
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エレベータ―の到着フロアから階段で1つ下の4階にに降りると、光のミュージアム<Brilliance Museum>がありました。ここでは“赫き” をテーマにしたアート作品が楽しめるようになっていました。
LEDネオンのアートのほか、動きに合わせて足元の絵が動く床、触れると花火が上がる壁など、こども向けだと思いますが、大人もちょっと楽しいかも。 -
3階はフロアが約30分で1周し、座ったまま360°の景色と食事を楽しめる「Ready go round」というカフェ&バーになっていて、1階フロアに降りると、神戸の風景とアート作品を同時に楽しめる小さなギャラリー <Gallery 360>がありました。
この時は、『あのころの神戸 川西英・祐三郎展覧会』が行われていました。お二人は親子の版画の作家さん。主に神戸の風景を扱われているそうです。 -
川西英氏の「メリケン波止場」や川西祐三郎氏の「みなと遊歩」など18点が展示。“あの頃の神戸”と題し、今の神戸と重ねて観られる展覧会なんだとか。
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低層3F、4F は「PORT TERRACE」というカフェ・レストラン&バーになっていました。4階は予約要で、3階では外の景色を眺めながら軽食を食べられるとのことで入店しました。
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何にしようか迷いましたが、季節のパンケーキが美味しそうだったので、テーブルにあったQRコードを読み取り、注文したのでした^ ^
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今は季節のフルーツがストロベリーだそうで、しばらくしてパンケーキとコーヒーが運ばれてきました。
ストロベリーソースをかけていただきましたが、とても美味しかったです(^^)♪ -
ポートタワーでゆっくり過ごし、そのあとはハーバーランドのモザイク(神戸ハーバーランドumie)に立ち寄りました。
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デッキテラスには、大きな赤いバラの花束のオブジェがありました。これはウィンターイルミネーションに使われるそうで、夜には赤く輝くのだとか。
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デッキからオリエンタルホテルと客船も見えていて、客船は、よく見ると『にっぽん丸』でした。クルーズで神戸に寄港しているのですね~
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イチオシ
出航したてのこの船は「boh boh KOBE (ボーボーコーベ)」というクルーズ船で、ハーバーランドから神戸空港を周遊するそうです。
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デッキからの眺めは神戸を代表するような景観で、しばらく佇んでその風景を眺めていたのでした。
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イチオシ
すると、デッキの手すりの上をカモメのような鳥が行ったり来たり。ググってみると、これはユリカモメだそうで、赤いくちばしと足が特徴なんだとか。
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神戸アンパンマンこどもミュージアムに面したデッキテラスに移動してきました。
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これは"氷の城"かな。これもウィンターイルミのデコレーションですね!
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先ほど、ポートタワーから見えていた大観覧車が目の前に!
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ハーバーランドの南端にペールグリーンの塔のようなものがありました。これは、「旧神戸港信号所」なんだそうです。"岬の灯台"と呼ばれているようで,大正10年から平成2年まで,実際に灯台として活躍していたそうです。
上には国旗のようなものがたなびいています。これは「国際信号旗」だそうで、2枚はU・WでI WISH YOU A PLEASANT VOYAGE(航海の安全を祈る)を意味するんだとか。 -
海沿いに歩いて行くと、2棟の赤煉瓦倉庫が見えてきました。1890年代後半に建造され、神戸港に次々と到着した貨物の倉庫として使用されていたそうです。
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そばに背の高いヤシの木が植わっていて、まるでハワイ?かと錯覚するような南国リゾートの景色にニンマリ(#^.^#)
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現在は倉庫をリノベーションし、倉庫ならではの天井の高い空間を活用したレストランやデザイン雑貨店、インテリアショップ、フォトスタジオなどさまざまなショップに姿を変えているとのこと。
この煉瓦倉庫2棟は、神戸港の発展を支えた建物として当時の姿を今に伝え、神戸市内に残る数少ない煉瓦造りの歴史的文化遺産として“神戸市指定 景観形成重要建築物”に指定されているそうです。
この神戸煉瓦倉庫を見て、この日の観光は終了!たまたま神戸で見たかった『モネ&フレンズ アライブ』が開催されていたので、展覧会だけでなく、神戸のウォーターフロントも久しぶりに観光できて2度美味しいお出かけになりました。
旅行記に お付き合いいただきありがとうございました♪
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この旅行記へのコメント (21)
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- salsaladyさん 2025/01/27 10:05:52
- BE KOBE =神戸の魅力は人であり。。。
- ☆微に入り細に入る神戸の魅力を追求される姿が微笑ましい(と言うか、昨秋オリエンタルホテルに投宿したのに、後半のポートタワーの魅力など何も知らず、ただ花火に感激しただけ❣
☆前半のKIITO Hallでのモネの世界も素敵だし、不思議な。。DEPOみたいな演出も見ておきたかったけれど三月迄ですから、神戸在住の長男に紹介しておこうと思います。~謝謝~
- akikoさん からの返信 2025/01/28 20:42:16
- RE: BE KOBE =神戸の魅力は人であり。。。
- salsaladyさん、こんばんは〜
展覧会が目的だったのですが、見終わった後にまだ時間があったので、近くのウォーターフロント周辺に出かけてみました。メリケンパークからモザイクあたりまで散策すると、たくさんカメラに収めたい風景があって、ポートタワーもその一つでした。
salsaladyさんはオリエンタルホテルにお泊まりになられたのですね。今は、近くにatoaというアクアリウムとアートが融合した水族館もできていて、いろいろ他にも楽しめると思うので、次回来られた時はぜひお訪ねくださいね。
「モネ&フレンズ アライブ」展はTVのCMでも紹介されているので、息子さんもご存知だと思いますが、ぜひご連絡して差し上げてくださいね。
akiko
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- ネコパンチさん 2025/01/26 22:57:05
- 青空が似合う港町♪
- akikoさん、こんばんは!
神戸に行くと決めた日がたまたま1/17だった…
導かれたような何かを感じます。
当日朝のニュースでは、地震発生時刻に
無数の灯火に黙祷を捧げる神戸の人々の姿が
映し出されていました。
もしかしたら東遊園地だったのでしょうか…
青空とも相まって、復興を遂げた港周辺の景観が
美しいですね。
横浜に住み始めてから
すっかり足が遠のいてしまった神戸ですが
やっぱり自分の眼で見に行かなくては!
今年のクリスマス、来年のルミナリエあたりを
狙ってみようかな?
イマーシブアート展、以前にも行かれてましたね!
今回のはモネだけでなく
印象派を代表する画家たちにスポットを当てた
企画展だったとか。
akikoさんが注目されたベルト・モリゾ、
私もマネの絵でしか知りませんでした。
去年の朝ドラ「虎に翼」でも描かれていたように
100年前までは女性だというだけで就けない仕事が
多々あったのですよね。
様々な分野で、自分の才能だけを信じて
奮闘した女性たちがいたおかげで
今の私たちの自由があることを忘れてはいけないと
改めて感じました。
そしてジヴェルニーにも行かれるのですね(*'▽'*)
すでに高知に行かれてて、満を持して本場へ!
気が早過ぎますがバスク地方と共に写真楽しみ~~♪
今頃は情報収集とプランニングに
精を出していることでしょう。
久々のヨーロッパ旅行が
充実したものとなりますように(*^^*)
ネコパンチ
- akikoさん からの返信 2025/01/28 20:26:31
- RE: 青空が似合う港町♪
- ネコパンチさん、こんばんは〜
そうなんです!ネコちゃんが言われるように、「モネ&フレンズ」に行くのがたまたま17日で、しかも乗ろうと思っていたバスがその日は運休で、歩いて行くしかなく、導かれるように東遊園地の震災追悼式の現場に行ったのでした。ネコちゃんがご覧になったのは、まさに東遊園地だったと思います。この公園内には阪神淡路大震災「慰霊と復興のモニュメント」もあるんです。関西に住んでいますが、震災後に初めてこの公園を訪れたのでした。
神戸と横浜は両方とも港町で異人館や中華街もあるという共通点がたくさんありますよね!私はどちらも大好きです。神戸の町は震災時、地震だけでなく火事も広範囲で起こりひどい状態でしたが、復興が着実に進み今ではすっかり元通りになり、今後もさらに新しい施設がたくさんできる予定だそうです。港周辺は、横浜の方が見どころが多いとは思いますが、よかったら神戸にもいらしてくださいね!ルミナリエは今日も開催されていると思いますが、とっても綺麗なのでぜひ一度見てもらいたいです.:*☆*:.
イマーシブアート展は、以前にミュシャの「アール・ヌーヴォーの女神たち」でも観たことがありました。その時は真ん中の部屋でイマーシブ体験をしたのですが、今回は大きな空間のメイン会場でその体験に香りも加わって、スクリーンもたくさんあるなかで楽しめるようになっていたんです。その手前に、印象派についての解説パネルが並ぶエリアがあって、代表的な画家の説明パネルがずらりと!その最初のパネルがモリゾだったんです。女性の印象派画家ってほとんど知られていないですよね。でも自分を信じ男性優位の美術界で実力を認めさせたなんて、そうそうまるで「虎に翼」の主人公の猪爪寅子さんみたいですね!
今年、数年ぶりにようやくヨーロッパへ行けることに(^^)♪ ジヴェルニーはずっと前から行きたかったところで、ようやく夢が叶いそうです。入園に際して、高知の北川村「モネの庭」マルモッタンのチケット半券がそのまま入園券として通用するそうで、取ってあって良かったとほくそ笑んでいます^ ^
お忙しいのに、旅行記を読んでもらって書き込みもどうもありがとう〜〜(^^)/
akiko
-
- たらよろさん 2025/01/25 11:41:47
- 私も行きたいです
- こんにちは、akikoさん
MONET&FRIENDS ALIVE
行ってみたいです。
3月いっぱいされているなら、どこかでチャンスがありそう。
以前、ミュシャの展覧会でもこういったマッピングや
デジタルアートを使用したものを見たのですが、
最近はこういった趣向を凝らしたものが多くて、
もちろん、いわゆるオーソドックスな本当に絵を楽しむものも
素敵だけれど、一方でこういった楽しみ方もできるよねーって
思いますね。
写真も撮れて見返すのも楽しいし、
今回の展覧会は神戸の街にぴったりです~。
たらよろ
- akikoさん からの返信 2025/01/25 16:18:10
- RE: 私も行きたいです
- こんにちは、たらよろさん
たらよろさんはよく神戸の「みなと温泉 蓮」や「ホテル ラ・スイート神戸」をご利用になったり、アクアリウムのatoaにも訪問されていて、神戸の街はお馴染みですよね(^_-)-☆
ウォーターフロントの近くにあるKIITOで行われている「MONET&FRIENDS ALIVE」は、迫力があってとても見応えがありました。そうそう、私もミュシャのイマーシブ展にも行きましたが、今回はモネや印象派画家の描いた絵画の展示は全くなく、大空間でクラシック音楽に合わせてよく知っている印象派画家の作品が次々と切り替わって展開していき、まるで映像を浴びるような体験ができるようになっていました。
展覧会ではほとんど撮影ができないのですが、これは静止画・動画も撮影OKで、記録としても残せるので、あとで見返すのも楽しいですよね。ぜひ、素敵な宿泊とセットでお出かけくださいね〜!
akiko
-
- あまいみかんさん 2025/01/25 05:31:48
- 阪神淡路大震災より30年目のKobe!
- akikoさん、おはようございます。
神戸へ行かれたのですね。それも何と1月17日!
今頃は東公園で点灯慰霊祭が行われているんだろうなあ・・・っと、あの日のことに
思いを馳せていました。まだ小学生だった下の子供二人と一緒の部屋で寝てたんだけど
突然の大揺れ。「これは一体何事?」
全く事態が把握できず、何をしたら良いのかもわからず、子供たちに「すぐ押し入れに
入りなさい!いや出なさい!」等と叫んでいたような。真新しい社宅の4階で。
急いで長男の部屋に行くと、息子の頭の横には備前の厚い壺がパックリと二つに
割れていた。ゾ~~っ。お向かいの方がすぐに声をかけて下さった。学制時代を
東北で過ごされたそうで、「大丈夫ですか~。」
翌日、近所のマンションで赤ちゃんが圧死との報道。akikoさん、市内でも半壊の家が
かなり出ましたね。その後長らく、公園には仮設住宅があったような。
阪神高速が倒れていたり、三宮駅近くのビルの変わり果てた姿には恐怖。
三宮で教師生活一年目の姪が歩いて私達の所まで来てくれたのには涙。
電車の特急でも乗り換えて30分はゆうにかかる距離。倒壊した街を必死の思いで・・
とりあえずお風呂に入って~!学校は閉鎖となり、彼女の仕事は、避難所となった学校
でのトイレの始末。筆舌に尽くすことはできない環境!交通機関もなく、大阪から神戸
まで救援用の船が通うようになったのはしばらく後の話。友人のお父さんも西宮で圧死。
多くの方が亡くなられた・・・。
そんなこんなが詰まった神戸のルミナリエ。ただ美しいだけではない、鎮魂の光。
2024年から震災の頃に合わせて、開催されることになったのですね。
東公園は長い間工事中だったけど、安藤忠雄さんによる子供の為の本の森ができたり
あのような施設もできたんですねえ。以前は、広い、のんびりとした公園でした。
神戸の道標のようなポートタワーもリノベーションを終えて、再び、眺めを楽しむこと
ができるようになって素晴らしいですね。
「フランス印象派」の絵画を最新デジタル技術で蘇らせた没入型(イマーシブ)アート
体験だけでなく、フラワーロードのお花箱や港の都会的な景色を、あますことなく
紹介下さった、盛り沢山の内容にはいつもながらパワフルakikoさんを実感。
印象派の画家たちの大画面に五感で浸れるだけでなく、モネを中心とした印象派の
画家たちの経歴や作品を解説したパネルがずらりと展示されてるので、すごく
よく理解できますね。
煉瓦倉庫2棟は、神戸市内に残る数少ない煉瓦造りの歴史的文化遺産として“神戸市
指定 景観形成重要建築物”に指定されているそうですが、他の重厚な歴史的建築と共に
年末に訪れた横浜と、港湾都市としてすごく共通点があると思いました。
エネルギッシュな街を、とてもシャープに切り取るakikoさん、素晴らしい旅行記
ですね!それにしても、日本は地震、災害の多い国。秘密裡にされていた南海トラフ
も、遠からず起こりそうだし、何に祈りを捧げたら良いのでしょう~?
5月にはジベルニーを訪問されるとか。高知のモネの庭に続き、いよいよ本家の花の
庭訪問ですね。いつの季節でもお花が綺麗だそうなので楽しみですね。
そうだ、「ルルドの泉」に行かれることがあるなら、日々の安寧をお祈り
しといて下さいませ。どうぞよろしくお願い申し上げます。
あまいみかん
- あまいみかんさん からの返信 2025/01/25 05:33:50
- 学制→学生時代
- たびたびすみません。
- akikoさん からの返信 2025/01/25 15:56:53
- RE: 阪神淡路大震災より30年目のKobe!
- あまいみかんさん、こんにちは〜
先週の金曜日、1・17は阪神淡路大震災が30年前に起きた日でした。たまたまその日が都合よく、行きたいと思っていた展覧会に出かけたのでした。
30年前のあの日は、私たちが住む北大阪もひどく揺れましたよね。私の家はさほど被害は受けなかったのですが、すぐに停電や断水になりとても困ったのを覚えています。みかんさんのお宅では相当揺れがひどかったみたいですね。まず何をおいても、子どもを守ることが第1優先だったことが手に取るようにわかりました。壺がそばで割れていたとのことですが、みなさんご無事で本当に何よりでした!地域では半壊の家がかなりありましたね!モノレールから街並みを見下ろすと、屋根をブルーシートで覆った家が非常に多くて驚いたことも思い出しました。
神戸の三宮駅周辺も被害が凄かったですね!鉄道も動かず、姪御さんが歩いてみかんさんのお宅まで来られたとか。今では冷静に語れますが、あの時は本当に地獄を見る思いでしたよね。姪御さんの頑張りぶりにはみかんさんも胸を打たれたことでしょう。もう姪御さんはそろそろ定年を迎えられる頃かしら。本当によく頑張られましたね。
とても美しくて見るだけで気持ちが明るくなるルミナリエも、おっしゃるように鎮魂の光でもありますね。昨晩からルミナリエが始まりましたが、神戸の方々は特にいろんな想いで美しい煌めきをご覧になっておられることでしょうね〜
追悼式典が行われる「東遊園地」はかなり素敵にリニューアルされ、芝生広場ができ「URBAN PICNIC」という施設や安藤忠雄さんの寄附された子どもの図書館もできていました。特に「子ども本の森」図書館は入ってみたくなるような素敵な建物だったんですよ。今まで三宮からフラワーロードを南に歩いていくことがあまりなかったので、今回久しぶりに歩いて、その変化に驚かされました。
「モネ&フレンズ」の展覧会は、名画やそれが描かれた美しい場所に没入できる体験はもちろん良かったのですが、その前に、パネル展示でその社会背景のことや印象派画家のことをわかりやすく紹介しているのも、印象派を理解するのに役立ちました。
そのあとの港周辺の散策も楽しかったです。神戸と横浜って共通点が多いですね!どちらにも船に積んだ荷物を保管する赤レンガ倉庫が今も残っていて、ポートタワーもあって、どちらもとっても素敵な港町ですよね!そういえば、みかんさんは12月に横浜に旅されたのでしたね(^_-)-☆ 私も昨年春に久しぶりに横浜を旅して、どこも素敵で改めて横浜の魅力を大いに感じたのでした。
最後に、みかんさんが危惧されるように、日本は地震大国で、輪島でもまた地震があったり、直近では東北でもありましたね。必ず起きるという南海トラフ地震も心配ですよね。5月にルルドを訪れたら、しっかり日々の安寧をお願いしてきます。書き込みどうもありがとうございました。
akiko
-
- takaさん 2025/01/24 22:41:52
- 没入型(イマーシブ)アート体験、神業なデジタル世界。
- akikoさん、こんばんは。
旅行記の題名を見た時、「没入型・・・?」、what?いったい何だろう?初めて聞く言葉に不思議な感覚を覚えました。
そして、akikoさんの撮った写真を見て行くと、これはただものではないぞ。凄い世界!毎度毎度、akikoさんの情報のアンテナの鋭さには舌を巻くしかありません。
前段の1・17の追悼行事は、ややもすると忘れてしまう出来事。知らない世代も多くなってきたからこそ、このことを後世にしっかりと伝えることの重要さを再認識しました。そのときの大阪はどんな感じだったのかなあ?私にとっては違う世界のように感じていましたが、大阪だとすぐそばですよね。
女性印象派画家のベルト・モリゾは知りませんでした。知れてよかったです。というか、日本でもそうでしたが、昔はとにかく男中心の世の中。今でこそ、少しづつ女性が社会進出してきましたが、過去には女性は男性の引き立て役のように、また、職場の花的存在を求めていた男性社会。ゆえにこんな方をどんどん紹介していくことが大事だと思いました。まだまだ、才能があっても埋もれたままの方がいるような気がします。
日本の画家で言うと、私が知っているのは上村松園、小倉遊亀、片岡球子くらいですね。上村松園は現役当時から誰もが認める類まれな才能を発揮していたからこそ、認められるというよりも既に大画家でしたが。
ちなみに、ネットのあるサイトで知っておきたい女性有名画家8人というのがあって、その中ではトップにベルト・モリゾ、次にカサット、そして上村松園、そしてローランサン、オキーフ、小倉遊亀、カーロ、そして最後に草間彌生さんの8名が載っていました。
本題に戻りますが、「WILDFLOWER ROOM」を見ただけで、ゾクゾクしてきますね。これから先、どんな空間が待ち受けるのか、考えるだけでワクワクの世界ですね。
そして、メイン会場のスクリーンに映し出される映像。ルノワール、セザンヌの世界。寝転がって眺めてみたいです。モネのコーナーでは池もデジタル映像で描かれるんですね。もう完全に3次元の立体の世界になりますね。水面のゆらめきまでが映ると、もう4次元の世界ですね。華やかな光の世界、色の世界で目が眩みそうです。
私が普段見られる絵画の世界は2次元の世界ですが、ここに来ると、本当に当時の画家たちが描いた夢の世界に浸ることができるんですね。
その他にも神戸のお洒落な街並みや、建物、ウオーターフロントのの素敵な景観、そして映えスポットの数々、更にはストロベリーのパンケーキ等等等。たくさん、akikoさんに楽しませていただきました。akikoさんの旅行記はとにかく内容が豊富で密度が濃く、圧倒されます。存分に楽しませていただきました。ありがとうございました。
taka
- akikoさん からの返信 2025/01/25 14:24:48
- RE: 没入型(イマーシブ)アート体験、神業なデジタル世界。
- takaさん、こんにちは〜
「没入型」ってふだん聞くことにない日本語ですよね。"イマーシブ"とは映像表現・音響空間などがあたかも自分がその環境の中にいるように感じるということらしく、美術作品を観るだけにとどまらず、光や音や香りなど、五感の全てを使って作品に飛び込める展覧会のことを言うんだそうです。最近、徐々に増えてきているみたいなんですよ。
東遊園地での1・17の追悼行事のことですが、takaさんがおっしゃるように、後世にしっかりと伝えることの重要さを感じたと同時に、今後も必ず起きるとされている大きな地震に備える必要があると強く感じました。あの地震が発生した時は、私が住む北大阪エリアでも大きな被害が出て、友人の家ではタンスが倒れて部屋中が散乱状態になり、屋根も崩れたとか。もちろんしばらく電気も使えず、断水が続き大変でした。しばらくして停電が解消された時、電気が使えるのがこんなにうれしいのかと思い知らされたのでした。
女性進出の話で、少し話がズレるかもしれないですが、ここ数日元人気アイドルで司会などで活躍していた方のスキャンダル絡みで、とあるテレビ局の対応が問題視されていますよね。今まで女性アナウンサーが局の接待食事会などに参加するのが状態化していたらしく、そのこともtakaさんが言われる女性は男性の引き立て役のようで、職場の花的存在を求めていた男性社会が今も存在していたことを表しているような気がして、世界的にみると日本が後進国のようで恥ずかしくなりました。(後進国をバカにしていると言う意味ではないですが...)
> ちなみに、ネットのあるサイトで知っておきたい女性有名画家8人というのがあって、その中ではトップにベルト・モリゾ、次にカサット、そして上村松園、そしてローランサン、オキーフ、小倉遊亀、カーロ、そして最後に草間彌生さんの8名が載っていました。
そうでしたか!トップにモリゾが出ていて、かの上村松園や現代の草間彌生さんなどと一緒に"知っておきたい女性有名画家8人"に含まれていると知ってうれしくなりました。今までモネを中心に印象派のことを見ていて、他の女性画家については知らずにいたのが少し恥ずかしくなりました。takaさんの挙げられた日本画家の小倉遊亀、片岡球子についてもまた機会をみて調べてみようと思います。お知らせいただいてありがとうございます^ ^
展覧会の「WILDFLOWER ROOM」のことですが、バラのアーチを中心に春の花が咲き乱れていて... きっとお花が好きなtakaさんもその場に居合わせたら、心躍ったに違いありません(^_-)-☆ もちろん私もワクワク気分が急上昇↑しました(笑)
メイン会場では自由に移動し、好きなところに座ったりしながら眺めることができるようになっていました。寝転んでいる人はいませんでしたが、takaさんと同じく私も寝転がって眺めてみたくなりました(笑)映像本編はかなり長いもので、約50分。オープニングのあとに19世紀、産業革命で技術革新や資本主義が進展したフランス・パリの賑やかな街の様子から、印象派画家たちがそれぞれ描いた絵画や、そこに描かれた美しい四季の様子など展開していくんです。映像を浴びる体験はなかなかなく、北海道でもこのような展覧会があれば、ぜひ見ていただきたいと思いました。
神戸は大震災のあと、確実に復興し、今なお整備が進んでいます。伊丹空港からもリムジンバスが三宮に出ているので、機会があれば、 神戸港のウオーターフロントも含めて北野異人館エリアや神戸旧居留地エリアなどもめぐる旅も候補にしてみてくださいね!それから美味しいスイーツもオシャレなカフェでいただけますので.:*☆*:.
akiko
-
- yokoさん 2025/01/24 17:59:39
- 「モネ&フレンズ・アライブ」の世界に没入(*^▽^*)
- akikoさん こんばんは☆彡
akikoさんは、以前もイマーシブ・アートの展覧会に行かれていましたよね。私は行ったことがありませんが、最近増えているようですね~♪
会場へ向かうバスが運休になっていて残念と思ったら、フラワーロードには素敵な”飛び出す絵本”があったのですね。真冬とは思えない可愛らしい花々がお菓子の家を囲んでいて、それだけを見ただけで歩いた甲斐がありましたね(^^)
東遊園地では、阪神淡路大震災の追悼行事が行われていたのですね。私も1月17日の朝5:46、自宅で朝食の準備をしながらテレビの映像を観ながら黙とうしました。ちょうど30年という区切りではあるけれど、地震国日本に住んでいて南海トラフの不安もあり、過去のことで片付けられませんよね。
「KIITO」という施設には行ったことがありませんが、生糸検査所だった所なのですね。その中で、『モネ&フレンズ・アライブ』という展覧会があったのですね。私は芸術については詳しいことは分かりませんが、印象派画家といわれるモネやルノアール、セザンヌなどの絵は海外旅行でも美術館で目にすることがあり好きなんです。ベルト・モリゾという女性の画家については知りませんでしたが、強い信念を持って描き続けた女性の画家がいたことを知ることができて良かったです。
それまでの既成概念を覆す印象派の画家たちの歩みを、詳しく教えてもらい勉強になりました。
「WILDFLOWER ROOM」、もちろん造花ということは分かっていますが、優しい色合いの花々が溢れるように咲いている様は、ジヴェルニーのモネの庭に実際に居るような感覚になりますね。まさに没入型のネーミングにふさわしいですね。akikoさんは、5月にジヴェルニーに行かれるそうですね。羨ましいわ~(^O^)/ 見た事、感じたことを絵ではなく写真で残してまた伝えてくださいね♪ メイン会場では壁面だけでなく足元まで投影され、音楽や香りまで五感で感じることができたのですね。モネの残した言葉を知り、より5月の旅行が楽しみになったのではないでしょうか。
akikoさんは、展覧会鑑賞だけで終わらず波止場の景色も楽しんで、季節のパンケーキまで。。さすがです!! 今年はフランスまでにも、まだどこかに行かれるのかしら? 私は3月末まで旅行の予定はありません(;^ω^)
yoko
- akikoさん からの返信 2025/01/25 10:31:39
- RE: 「モネ&フレンズ・アライブ」の世界に没入(*^▽^*)
- yokoさん、おはようございます^ ^
そうでした!以前にミュシャの「アール・ヌーヴォーの女神たち」でも映像と音楽が融合した没入体験型の展覧会を楽しんだのでした。あの時は確か3面ほどのスクリーンにミュシャの描いた作品や当時のパリの街の映像が映し出されていて動くミュシャの作品を見たのでした。今回の「モネ&フレンズ アライブ」は実際の絵画は展示されていなくて、メイン会場では大きな空間にいくつもスクリーンがあって、360度どこを見てもそれぞれ美しい作品が迫力たっぷりに投影されていたんです。
印象派画家について、偉そうに書いていますが、私もただのファンにすぎなくて熟知しているわけではないんです(^^ゞ でもこの展覧会は、没入型のメイン会場の手前で印象派が登場する時代的な背景の紹介があったり、印象派のことを時系列で簡単に説明されていて、頭の整理ができたような気がします。
女性印象派の画家ベルト・モリゾのことをきちんと知ることができたのも収穫でした。モネは今まで調べる機会が多くありましたが、他の画家については知らないこともたくさんありそうでした。 モリゾはyokoさんが言われるように、強い信念を持って描き続けた女性のようで、同じ女性としてとてもたくましく感じたのでした。
> 「WILDFLOWER ROOM」、もちろん造花ということは分かっていますが、優しい色合いの花々が溢れるように咲いている様は、ジヴェルニーのモネの庭に実際に居るような感覚になりますね。
そうなんです。事前にこの展覧会のHPを見た時に、この花園も大きな魅力に思えたのでした。モネの庭の太鼓橋あたりも再現されていましたが、このバラのアーチ周辺の花園の方がずっと気に入りました。実際は、ここまでお花が咲いていることはないと思いますが、今から訪ねるのが楽しみでなりません(*^^*)
ところで、神戸の街はどんどん進化しているようで、今後の変化がとても楽しみになりました。フラワーロードも前に通った時より花壇が整備されていましたし、市役所のあたりも大きく変わりそうです。東遊園地では大震災の追悼式の灯籠が並べられていて、あの辛い経験のことを思い出しましたが、あの経験を乗り越えて神戸の街がより魅力的に整備されることになったのですね。
展覧会を見終えてまだ時間があったので、港の方に久しぶりに行ってみましたが、やっぱり海辺の風景って素敵でした♪ 旅行記で紹介されていたBE KOBEの文字モニュメントも遅ればせながら初めて目にしてニンマリ。ポートタワーの上からの眺望も楽しんでテンションが上がりました。昨日からルミナリエも始まったようですね!神戸は近いので、わざわざ観光で出かけることも少ないないですが、行ってみると良さが今更ですがわかりました(^^)♪
akiko
-
- ももであさん 2025/01/24 14:51:27
- 「イマーシブアート」からの「ぬか漬け」。から~のぉ「旅」
- いきなり「ヘンゼルとグレーテル」の"とびだす絵本"
可愛いと見せかけておいて、原作はめっちゃ怖い物語
オラならお菓子の家だけ食べて即刻とんずらです。
イマーシブ体験が増えてきましたね。
麻布台ヒルズのチームラボボーダレスへ行きましたが、
彦摩呂風に語るならば...
「アートのフルコース。光と色彩の万華鏡や~!」でした
イマーシブアート...
それはまるでぬか漬けのようなもの
イマーシブアートもぬか漬けも、視覚、聴覚、臭覚など、
五感をフルに活用して、時間をかけて味わうもの
そしてこれらは旅と同じで、どれも結果が予測できない
楽しみがありますよね♪
育てるのは自分。
akikoさんの次なるぬか漬けな旅を、おにぎり片手に
楽しみにしておりますm(__)m
- akikoさん からの返信 2025/01/25 09:17:16
- RE: 「イマーシブアート」からの「ぬか漬け」。から~のぉ「旅」
- ももであさん、おはようございます。
そうなんです。バスで会場に行くつもりが、徒歩で向かうことになり、まず「ヘンゼルとグレーテル」の"とびだす絵に本"に目が奪われてしまったのでした。「ヘンゼルとグレーテル」などはもともと子供向けの童話ではなかったのでしたね。とっても単純な私は可愛さに目がキラキラ.:*☆*:. お恥ずかしい限りです〜〜(笑)
ももであさんがご覧になったという「チームラボボーダレス」もアートを彷徨うことができるそうで、境界を超えた新しい体験ができるんだそうですね! 「アートのフルコース。光と色彩の万華鏡や~!」 、まさにその体験を凝縮した言葉だとわかりました(^_-)-☆ アートに合わせて花の香りや爽やかな墨汁の香りなども漂うそうで、これは私も見てみたくなりました!!!
イマーシブアートとかけて糠漬け!全く何の関係もないように思えて、実は意味合いにおいて大いに関係があるんですね。(ももであさんはスマート過ぎて考えることが並はずれていらっしゃる〜〜(@_@) なるほど、五感をフルに活用して、時間をかけて味わうもの。やっと理解ができました(笑)
旅はイマーシブアートのようなもの☆彡 何だか旅がグレードアップしたような気になります。久しぶりに5月に行く海外の旅がより楽しみになってきました。素敵な宿題をいただき、ありがとうございました!
akiko
-
- miroさん 2025/01/24 12:36:16
- 神戸
- akikoさん
こんにちは。
モネの体験型展覧会、すてきですね。
まず、展覧会に向かうフラワーロードがかわいくて、るんるん気分からスタート。
地震から30年の灯籠、胸にグッとくるものがありますね。
そして、モネ、まるでその場にいるように、体験させていただきました。
ベイフロントの光景も、召し上がったおいしそうなパンケーキも。みんなみんなすてきです。
ありがとうございました。
年末釜山に行き、その旅行記に、akikoさんのお名前出させていただきました。
事後報告になってしまい、申し訳ありません。
miro
- akikoさん からの返信 2025/01/25 08:36:10
- RE: 神戸
- miroさん、おはようございます。
モネを代表とする印象派の展覧会っていつも注目してしまいます。今回はただの展覧会ではなく、音楽も加わって没入体験ができるというので、これは行かなくちゃ!と思って出かけてきました^ ^
会場に向かう途中、可愛い花壇があったり、初めて神戸の震災の追悼行事が行われる公園にも立ち寄り、バスで会場に行っていたら出会うことができなかったものを見ることができて良かったです。
展覧会では、大迫力の音楽とともに印象派の有名な作品を浴びるように鑑賞できて堪能することができました。そのあと、港周辺もぶらぶら観光でき、大満足の一日になりました(^^)♪
ところで、miroさん、年末に釜山に行かれたのですね。旅行記に名前を出していただいたとのこと、ありがとうございます。また後で見せていただきますね!書き込みどうもありがとうございました♪
akiko
-
- ドロミティさん 2025/01/24 10:33:46
- 素敵なミニトリップ♪
- akikoさん、おはようございます。
阪神淡路大震災の発生から30年が経ったのですね。
一口に30年と言っても被災し大切なものを奪われた方々の30年は
筆舌には尽くし難いことでしょう。この時の絆、助け合い、
思いやりの精神を次の世代に繋いでいく追悼行事は素晴らしいこと
だと思います。
「モネ&フレンズ・アライブ」は巨大スクリーンに印象派作品の数々が
投影されて光、色、音、香りの演出で体感することができるそうだけど
光、色、音は分かるけど、香りが?でした。akikoさんは仄かな香りを
感じたそうで、作品ごとに香りは違ったの?
akikoさんの素敵なお写真と丁寧なコメントで臨場感あふれる没入型展覧会を
ここで楽しむことが出来ました~。ありがとー!
5月にジヴェルニーに行かれる予定だとか✨
お天気に恵まれて咲き誇るお花と出会えると良いですね!
ウォーターフロントも好天に恵まれて素敵な散策だったわね!
水辺のエリアは海でも湖でも川でも癒されて和みますよね~
いちごのパンケーキがすごく美味しそう☆彡
ドロミティ
- akikoさん からの返信 2025/01/24 23:50:47
- RE: 素敵なミニトリップ♪
- ドロミティさん、こんばんは〜
ドロちゃんのおっしゃる通りで、 阪神淡路大震災から30年経っても大切な人やものを奪われた方々は忘れることはできないし、癒されることはないのでしょうね。追悼式で暗闇のなか、灯りがともった竹や紙の灯籠が並べられて黙祷する様子は何度見ても人ごととは思えず、背筋を伸ばして眺めたのでした。 震災後に神戸の子供たちが歌い継いでいる「しあわせ運べるように」という歌が追悼式で歌われ、東日本大震災の被災地や輪島の被災地にも届けられているシーンがTVで流れのを見た時はグッと胸に迫るものがありました。
「モネ&フレンズ・アライブ」のことですが、香りもしたんですよ。説明板には、"香りが加わることで没入体験はさらに強固になります。・・・戸外制作による絵画にインスパイアされた清々しい花々や柑橘類、木々の香りは、印象派の画家たちが不の名作を描いた青々とした庭や山々、広大な風景に来場者を誘います。拡散される香りは、トップノート(レモン・ライム)、ミドルノート(ジャスミン・ゼラニウム・オレンジフラワー)、ベースノート(パチョリ・シダーウッド・ムスク・パイン)で構成され、順番に香りを放ちます"って書かれていました。きつい香りではなくほのかに香る感じでしたが、確かに香りは感じられ、作品ごとに変わるのではなく、"まずトップノートが香って消え、次にまろやかなミドルノートが香り、ベースノートは最も長く香りが持続し、深みを加え、長く印象に残ります"なんですって(*^^*)
モネの庭に似せたWild Flower Roomはとても華やかでしょう!前からずっと本家のモネの家&庭には行きたいと思っていたのですが、5月に思い切ってジヴェルニーも加えた一人旅(メインはバスク地方)をすることにしたんです。この花園のような春の花がいっぱいのお庭が見られたら最高なんですが...(*^^*)
神戸港周辺は久しぶりでしたが、冬なのにそれほど寒くもなくて、とても気持ちが良い散策になりました。ポートタワーの上からは眺望も楽しめ、ランチにしようと思いながら、いつものようにスイーツ系のいちごのパンケーキに心惹かれてしまいましたが、食事も楽しめたのでした。
書き込みどうもありがとう〜〜♪
akiko
-
- cheriko330さん 2025/01/24 05:33:33
- 「モネ&フレンズ・アライブ」とウォーターフロント♪
- akikoさん、おはよう~
美術鑑賞と観光を兼ねて良い一日が過ごせましたね。臨時休業のバス
でしたが「花と彫刻の道」で30個の彫刻や花飾りを見ることができたの
ですね。見ながらだと20分もそう遠くに感じなかったのでは?何だか
山下公園を思い出します。
「ヘンゼルとグレーテル」の飛び出す絵本、可愛いですね。
阪神・淡路大震災、あれからもう30年が経つとは・・早いですね。
今年は節目でテレビでもいろいろと放送されていましたが、今でも
阪神高速道路の倒壊現場の映像がショックで忘れられません。
色んな場所で追悼行事も行われていましたね。追悼のアレンジメントも
あったようで。
ルミナリエもこの時期に合わせるようになったのね。一度見たいと思い
ながら。
『モネ&フレンズ・アライブ』ではイマーシブ体験、最近この手の展覧会が
増えているようね。
絵画をただ見るだけでなく、色んな体験もできて楽しめるのですね。
モネだけではなくて印象派の方の名画も。そうそうモリゾも最近私も気に
なっていました。
モネの庭のバラのアーチを模した花園は造花だったそうですが華やぎますね。
5月に本場へ行かれて良いなぁ~~~☆.。.:*・゜今から楽しみね。
クラシック音楽が画像に合わせて流れて、微かに心地よい香りするとは
素晴らしい。バラの海は圧巻です。モネの睡蓮やお庭も素敵。
昨年に福岡三越で、同じようなゴッホアライブが行われていたのですが
行きそびれてしまいました。
大阪で9月から『大ゴッホ展』もあるのだとか。
メリケンパークは行ったことがなくて、見どころ多しなんですね。
浜手バイパスと阪神高速3号線が合流する写真はiPhoneで?素敵。
カモメの写真も良いね。
私の友人は年に何度もクルーズへ。福岡からもたまにあるけど、横浜や
神戸からが多いそう。神戸はここからだったと詳しい様子が分かりました。
ガラスのデッキ空中回廊は、akikoさんは特に怖くはなかったかしら?
最後にストロベリーのパンケーキがとても美味しそうでした。
色々と詳しく紹介して下さり、ありがとう。
cheriko330
- akikoさん からの返信 2025/01/24 21:04:19
- RE: 「モネ&フレンズ・アライブ」とウォーターフロント♪
- cheriko330さん、こんばんは〜
会場のKIITOは地図で見ると、遠くてループバスで行こうと思ったんだけど、まさかの休便。フラワーロードを歩いて向かうと「花と彫刻の道」というだけあって、季節の花が植えられた花壇が多くあって、楽しみながら歩くことができたんです。 春に山下公園に行った時に、よく似た可愛い花壇がありましたね!結局、それほど遠くはなくて歩ける範囲でした。
阪神・淡路大震災からもう30年も経ったなんて思えないですよね!阪神高速の橋桁が落ち落下しかけたバスの映像、私も覚えています。神戸の街は酷いことになっていてどうなるかと思っていたのに、今はもうすっかり復興!ルミナリエは以前はクリスマスの頃に開催されていたんですが、2024年から震災発生当日の1月17日に近づけ、鎮魂の意味合いをより強くしたんですって。ちょうど今日から開催が始まり、ローカルニュースで中継していたんですよ。
現在、東京でも「モネ 睡蓮のとき」をやっているみたいですね。神戸ではイマーシブ型展覧会をやっていますが、確かに最近、イマーシブ体験増えていますよね〜 福岡でも昨年「ゴッホ アライブ」が行われたとか。"アライブ"展では音楽に合わせて画像が変化し、その世界に入り込むような体験ができるので、とても迫力を感じることができます。通常の絵画を順に鑑賞して行くのとは違って、大空間で次々と有名な作品が多くのスクリーンに投影され、名画が浸れる楽しい体験でした。ところで、大阪で9月に「大ゴッホ展」があるんですか?ぜひ行ってみたいです。
印象派画家のことですが、cherikoさんもモリゾのことご存知だったのですね。私は聞いたことがあるような気もしますが、実際詳しく知ったのは今回が初めてだったんです。彼女は男性上位の美術界で実績を残したそうで拍手を送りたくなりました。そして彼女は最も人気のある女性印象派画家で、マネのモデルとしてもよく知られ、マネの弟と結婚したのだそうですね。
会場にあったフォトスポットのモネの庭のバラのアーチを模した花園、素敵でしょう!自然のお庭では、あんなにお花が密に咲くことはないと思うけど、春のお花が咲き乱れたお庭って華やかですよね〜〜!5月はどうなっているか想像すると、もう待ちきれません!!! 遠足を待ちわびる幼稚園児の気分です(笑)
cherikoさんはメリケンパークまだだったんですね。横浜には及ばないかもしれないけど、結構見どころがあるんですよ。 浜手バイパスと阪神高速3号線が合流する写真はiPhoneの広角レンズで撮ったものではなくて、カメラで撮影したものです。 2つの高速道路が合流するような構図が気に入って撮ったのでした^ ^ モザイクにいたユリカモメ、可愛いでしょう!
最近、クルーズを楽しむ方が多くなってきましたね。ジャパネットでもクルーズを宣伝して売ってるし(笑)にっぽん丸は一度でいいから乗ってみたいですね!ポートタワーの屋上の空中回廊は、ちょっとだけゾワゾワしたけど、すぐ慣れて大丈夫でした。でも高所恐怖症の方はやめておいた方が良さそうだったわ。時間があれば、3階にある30分で1周する回転カフェも良さそうでしたよ。 また次に関西に来られる時は、神戸もいいかも(^_-)-☆
akiko
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