2024/11/19 - 2024/11/21
212位(同エリア1025件中)
芦花さん
2024年11月下旬、クラブツーリズムのフルアテンドツアーでモロッコに行ってきました。
今回は日程的にちょうど良かったクラブツーリズムのエミレーツ航空利用ツアーを選択。
モロッコは遠かった(13時間+9時間)ですが、他の国とはまったく違う様々な文化や自然が入り混じった独特の世界で、さすがの観光国でした。
以下区分で紹介します。
*出発(成田空港)→エミレーツ航空→カサブランカ空港→マラケシュ→アトラス越え
*アイト・ヘン・ハドゥ→ワルザザート→トドラ渓谷→エルファード→砂漠ツアー
*アトラス越え→フェズ
*青の街シャウエン→テトゥアン
*ラパト→カサブランカ
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
航空会社はエミレーツ航空で、まずは成田からドバイへ。
機材ははじめてのA380。 -
機内食は日本出発便ということもあって食べやすい日本食
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今までのエコノミー経験上もっとも足元が広く、もっとも快適なエコノミーでした。さすがのエミレーツ&A380の組み合わせ。
JALマイルも若干つきます。 -
ドバイ空港は2度目ですが、相変わらずのモダンな空港。
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タイムスケジュール的には、トランジット時間が2時間と理想的な乗り換え時間で、カサブランカへ。
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カサブランカまでは9時間。
さっそくモロッコ料理のクスクス登場。 -
カサブランカ空港(ムハンマド5世空港)は、中東のメガ空港ほどではないですが、西欧レベルの大空港で、先進国と変わらない清潔で美しい空港。
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空港を出ると、爽やかな地中海性気候の空気!!
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治安のいいモロッコだけあってか、同じ北アフリカのエジプトと違ってツーリストポリスはいませんでした。
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空港からすぐにマラケシュに向かいますが、さっそく大農場の畑が地面を埋めています。
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バスは1人で2席確保のゆったりモード。20人ちょっとの参加者で意外にもおひとり様多し。
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モロッコの物価は日本よりちょっと安い感じ。
ここドライブインではコーヒー類が15~20ドゥルハム(DAM)だから、1DAM=15円(2025年1月)で換算すると、日本円で230円~300円。
弱小通貨となった日本円に対しても、更に安いイメージです。 -
こんな感じで清潔で先進国とほとんど変わらず。
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カサブランカ空港からマラケシュまで275km、3時間半くらいで到着。
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独特の城壁で、ランダムに穴が空いているのは足場用の穴だとか。
今は鳩が巣を作っているらしい。確かに鳩が多くて糞害がすごい。 -
最初の観光名所「クトゥビーアモスクのミナレット(尖塔)」
これから何度もみるモロッコのモスクのミナレットは、他国のミナレットと違ってヨーロッパ風なのが特徴的。 -
これはムーア様式という建築様式で、イベリア半島がイスラーム化した際に生まれた建築様式。
したがってイスラーム教とキリスト教の建築様式が融合した建築様式。 -
だから、イスラム教の建築物でありながらヨーロッパ風にも見えるのでしょう。
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夕暮れになずむクトゥビーアモスクのミナレット。
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サッカーモロッコ代表の写真と国旗を横目に見つつ、
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モロッコ随一の観光名所「ジャマ・エル・フナ広場」。
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ヘビ親父もちゃんと居ます。
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スパイスの屋台が色鮮やか。
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ちょっと横道にそれるとマルシェ的雰囲気
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広場の屋上レストランから
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ゆうやみ迫る「ジャマ・エル・フナ」広場
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宿は団体ツアーらしく郊外のモダンなホテル(基本団体ツアーはバス移動なので、郊外型大型ホテルに宿泊するのがメイン)。
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バスなしシャワー完備
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郊外の大通りに面したホテル。ヨーロッパ同様、郊外の交差点はラナバウトがほとんど。
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夕食は、これも団体ツアーパターンでバイキング(ビュッフェ)です。
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朝焼けに染まるアトラスがマラケシュのホテルからもみることができます。
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最初のホテル「ワザホテル」を後にし、
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カサブランカ(白い家)に対して、カサロッホ(赤い家)ともいうべきマラケシュの赤い家並み。
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そしてファッションデザイナーのイブ・サン・ローランが気に入って買い取ったというマジョレル庭園。
彼の遺骨も、この庭園に撒かれたらしい。 -
東洋風とメキシコ風が合体したかのような、独特の世界観でここは来訪必須です。
竹林とサボテンの見事な融合。 -
モノトーンの組み合わせで建てられた母屋と庭園のカラーとのコントラストが美しい。
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そしてイブ・サン・ローランの博物館が隣接してありますがここは、一旦庭園を出てから来館する動線になっています。
残念ながら訪れた時間では閉館時間帯。
イブ・サン・ローランはもともとアルジェリア出身(父親はアルジェリアに入植したフランス人)なので北アフリカのマグリブ文化の人。したがって同じ文化を育むマグレブのモロッコとも相性が良かったのでしょう。
余生は、マラケシュで過ごしたそうです。 -
そして再度「ジャマ・エル・フナ」広場へ。
モロッコ人にとってなくてはならないハーブ「ミント」。モロッコ人は毎日ミントと砂糖を入れた紅茶を飲むのが習慣だから。 -
昨夕の雰囲気とはまた違った昼の「ジャマ・エル・フナ」広場の雑然とした雰囲気
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ざくろのフレッシュジュース(15DAM=230円)飲んでみました.
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そのまま搾りたてを呑めるのがいいですね。
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そしてアトラス越えに向かいますが、サボテンも自生しています。
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峠に入る
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ツアガイドによると、コロナ前と比べて道路が新しくなったとのこと。
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峠の頂上か。ワルザザート州に入る。
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すでに冠雪している山もあるぐらいの標高の高さ(5,000m級?)です。
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まだまだ雲が近い標高。
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Restaurant Palais de Tichkaにて、タジン鍋で煮込んだ野菜とクスクスを食べる
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レストラン内のラテン風のイスラミックな内装
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iphone16proのズームでもキレイに高アトラス山脈の雪景色が撮れる
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そして標高が降ると砂漠と雪山のコントラストがいかにもモロッコ的で独特の風景。
次回はアトラス山脈の南=砂漠機構のエリアを紹介します。
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旅行記グループ
2024年秋:モロッコツアー
この旅行記へのコメント (2)
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