2024/11/26 - 2024/11/28
115位(同エリア418件中)
芦花さん
2024年11月下旬、クラブツーリズムのフルアテンドツアーでモロッコに行ってきました。
今回は日程的にちょうど良かったクラブツーリズムのエミレーツ航空利用ツアーを選択。モロッコは遠かった(13時間+9時間)ですが、他の国とはまったく違う様々な文化や自然が入り混じった独特の世界で、さすがの観光国でした。
以下区分で紹介します。
今回は最後の(地中海編)テトゥアン→ラパト→カサブランカ
*出発(成田空港)→エミレーツ航空→カサブランカ空港→マラケシュ→アトラス越え
*砂漠編(アイト・ヘン・ハドゥ→ワルザザート→トドラ渓谷→エルファード→砂漠ツアー)
*(古都編)アトラス越え→フェズ→メクネス(ヴォルビリス遺跡含む)→(青の街シャウエン)
*(地中海編)テトゥアン→ラバト→カサブランカ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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シャウエンを朝出発して、テトゥアンに向かいます。
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テトゥアンまでくると、メクネスで遭遇したコウノトリの群れが、ここではさらに大きな大群に。
川辺でコウノトリたちが休憩中。 -
モロッコは1912年フェス条約により、フランスとスペインの実質植民地になってしまいます(建前上はスルタンを傀儡とした保護領)。モロッコ中心部(カサブランカ、マラケシュ、フェスなど)はフランス保護領、その両脇はスペイン保護領。
そして、このテトゥアンはスペイン保護領だったこともあってか、 -
旧市街はスペインの香りが漂います。
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ここフェダン公園から旧市街が丘に沿って見えるはずなんですが、午前中ということもあってか、ガスってて今回はよく見えなかったのが残念。
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そして歩いて先代国王の名前が付いたハッサン2世広場へ。
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ここでもビルの屋上にコウノトリがとまっているのが見えます。
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しばらく歩くと
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ハッサン二世広場を囲む建物でもコウノトリ。
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ここがハッサン二世広場
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広場に面してテトゥアン王宮ありますが、フェスの王宮同様、非公開。
この辺りが残念で、観光立国を謳うなら王家自ら王宮を観光客に公開すべきではないか、と思うのですが。。。セキュリティーを気にしているのでしょうか。 -
そして王宮の脇にあるマルシェに入りますが、
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午前中なのでほとんどお店は閉まっていました。
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エスプレッソ1杯6Dだから日本円換算90円で激安。
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アンティチョークなどの野菜も
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迷わないよう、石畳にはこのような場所と方向のシグナルがあるんですが、どんな意味かは伺ったものの失念。
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こちらは果物売り場で日本とそんなに変わらない。
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マルシェを抜けたところでバスが待っており、そのまま乗車。
この辺りもツアーならではで、本当に移動効率がいい。自由旅行ならこんなふうにはいかない。 -
そして広大な農地の間を高速道路が走っていて休憩挟みつつ、一気にモロッコの首都ラバトに向かう。
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見えてきたのが、超モダンなタワー、現国王ムハンマド6世の名を冠したタワー。
コロナ影響で完成時期が延びているとのこと。 -
ラバトの港に停泊する船を見つつ。
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海岸沿いの美しい通りを抜けて、
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海辺のレストランBorj Eddarへ。
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大西洋を望む美しいロケーションで
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いつもの野菜たっぷりのサラダに
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タジン鍋。
そろそろ飽きてきたかな -
そしてタルトのデザート。
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こんな感じで雰囲気抜群です。
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ラバトの観光の目玉は、現国王ムハンマド六世のお祖父さん「ムハンマド五世」とお父さん「ハッサン二世」が眠るムハンマド五世廟(世界遺産)。
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今のアラウィー朝国王家の墓とあって、このようにモロッコ兵士が馬に乗って守衛しているところも観光の見どころ。
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そして園地の中に入る。
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こちらがムハンマド五世とハッサン二世が眠る建物で、
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こちらでもモロッコ兵士が守衛。
昨年伺ったトルコのアタトゥルク廟(アンカラ市)の守衛の方が緊張感があった感じで、モロッコ兵士をみて結果的にトルコ軍の士気の高さを実感してしまいました。
やはりトルコはオスマンの呪縛を拭き払ったアタトゥルク率いるトルコ軍が強力がゆえに欧米からの侵略を免れた、という歴史的背景から、今でもトルコ軍のプライドが生きているということなのかもしれない。 -
中は壮大で豪華すぎる装飾。
その真ん中にムハンマド五世が眠る。基本的にイスラーム教徒は土葬で、最後の審判に復活するために遺体を焼かないのが基本(もちろん教義の解釈次第で火葬も可能ですが)。 -
そして角っこに先代の国王ハッサン二世のお墓。
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こんな感じです。
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廟の中には礼拝所(モスク)もあって、ここで毎日礼拝もしています。
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美しい噴水を見つつ、
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世界遺産のハッサン塔(1195年ー1199年)。本来はもっと高い塔にするはずだったのですが、建築主の当時のムワッヒド朝の3代君主ヤアクーブ・マンスールが死んでから残り半分は建てられず、今の状態になったといいます。
この建築もイベリア半島の一部を征服したムワッヒド朝ならではで、マラケシュのモスク同様、ムーア様式の建築でアンダルシアの香りが漂っています。 -
そして塔のある高台からラバト市内を望む。
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こちらが廟の全容。それにしても美しい建築です。
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そしてまたバスに乗り、カサブランカへ向かいます。おおよそ100kmの距離だから、東京から宇都宮・高崎くらいの距離感。
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そしてカサブランカ市内に入る。
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夜は、ホテルの厨房が壊れたとのことで通りを挟んだイタリア料理屋へ。
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久しぶりのパスタですが、ちょっとブヨブヨで日本人の口にはあまり合わなかったかな。
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最後の宿泊ホテルオームパレスホテル(Oum Palace Hôtel & Spa Casablanca)。
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中心地にあるということもあって若干狭めですが日本のビジネスホテルよりは広い。
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翌朝、町を散策してみましたが、いかにもカサブランカ(スペイン語で「白い家」の意味)という感じで路面電車も走っています。
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美しいコロニアルスタイルの街並み。
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カサブランカ劇場。
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ムハンマド五世広場にて。
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そして宿に戻る。
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こちらがパウムホテル。
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ホテルをチェックアウトして、
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映画「カサブランカ」に登場するカフェを模したカフェ「リックスカフェ」。
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こんな刻版もありました。
私も映画みましたが、ほとんどカフェ内の撮影で、これなら映画のスタジオでどこでも撮れるな、という映画。
ただ、日本人はじめとした観光客にも有名な映画なんで、一応映画をイメージしてもらうために模したカフェを再現したとかしないとか。。。 -
そして、カサブランカの観光の目玉「世界遺産:ハッサン二世モスク」ですが外からの撮影のみで中には入れず。
飛行機の時間の関係で見学時間取れなかったと思うのですが、これは早朝出発でもいいから行きたかった場所。ツアーメンバーもみなさんがっかりしてましたので、ツアーメニュー要改善事項ですね、 -
iPhone16proの5倍ズームで美しいミナレットを撮影。
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うーん美しい。
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海岸沿いのオシャレな雰囲気を見ながら
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多分高級住宅街らしき場所を通過し、
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郊外に向かい、
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カサブランカ国際空港(ムハンマド五世空港)に8日ぶりに戻ってきました。
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帰りのエミレーツ航空の食事
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こんなルートで、カサブランカからドバイに向かっています。
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そしてドバイで乗り換えしました。
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ツアーメンバーより、エミレーツ機内の日本酒が八海山だったとの情報を得て、日本酒頼んでみたら本当に八海山でした。
以上、モロッコの旅はこれで終了。クラブツーリズム添乗員のJさんはじめ、ツアーメンバーも素晴らしい方ばかりで、妻の急病ではじめての一人参加の団体ツアーとなってしまったものの、皆さん漏れなく親切にしてくださり、本当に良い思い出となりました。
個人旅行もちろん魅力的ですが、団体ツアーも別の意味でいいですね。また参加させていただきたいと思います。
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旅行記グループ
2024年秋:モロッコツアー
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