2022/10/30 - 2022/11/28
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佐々の賢次郎さん
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8千M巨峰(14座)で 唯一日本隊が初登頂の マナスルを仰ぎ見たい、との強い思いがありました。
そして、日本隊の足跡を辿りたいとの思いもあって、マナスル周回を計画したのですが後期高齢者には、4000mの壁は高すぎました、
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2022年11月に マナスル B.C トレッキング した時のメモです。
最後は B.C を !! しかし マナスルを仰ぎ見て終わりました
* 2020年、 2021年、 2022年
10月30日 ~ 11月2日
11月 3日 カトマンドゥ ~ マチャコーラ
11月 4日 マチャコーラ ~ ジャガット
11月 5日 ジャガット ~ デン
11月 6日 デン ~ ポゥル
11月 7日 ポゥル ~ ロウ
11月 8日 ロウ ~ サマ
11月 9日 サマ ~ ベースキャンプ ~ サマ
11月10日、11日 サマ ~ ナムルン ~ ビヒフェディ
11月12日、13日 ビヒフェディ ~ フィリム ~ ドバン
11月14日 ドバン ~ アルガトバザール
11月15日、16日 アルガトバザール ~ ベシサハール
~ ダラパニ ~シャンゲ
11月17日 シャンゲ ~ ベシサハール
11月18日 ~ 11月25日 ベシサハール ~ カトマンドゥ
* トレッキング マップ
マナスル トレッキング
* 2020年・2021年
20年にトレックを断念する連絡をしてから既に1年経過した。
再度の延期で時間を持て余し気味になっていたので、毎日新聞が 2016 年に60 周年記念に発売した、
“マナスルに立つ“のカラー版 DVDを見つけ早速購入した。それは97分間の長編で見どころたっぷりの記録集で66年前のネパールの街並みや地元の人達、行く先々の町の様子や人々の暮らしぶりも窺えて感動した。
また、マナスル登山隊の槙 有恒隊長編の古本も探し、第三次日本隊がカトマンドゥを出発した3月11日から登頂した5月9日、ポカラに着いた6月3日、そして、やっと飛んで来た飛行機でカトマンドゥに戻った6月7日迄の四か月間を知る事ができた。
早速、ネパール中央部の地図をデータにして足跡を書き込んでみた。66年前の町名で追ってみると3か所判別出来ない所が有ったが、Google Mapで調べたり、2014年旧版地図などから、地名や河の名前等から判読出来た。ジャガットの先で、登り1000m下り800m は、66年前は吊橋が未設置なので、右岸の断崖を山越えしたもので、現在は200m程の吊橋で左岸に渡りブディ・ガンダキに沿って溯るルートになっている。
マナスルトレックの後は、日本隊の足跡をカトマンドゥ近辺とポカラ近辺を辿ってみようと思った。
* 2022年
エヴェレスト街道はトレッキングが出来る情報が見られたが、その他の全域でも可能になった事が確認できた。
航空券は、シンガポール航空が3月初めは15万になった。
ネパール入国は、2回の接種証明を提示すれば、72時間の陰性証明が不要になり入国は容易になった。
しかし、日本への帰国時の手続きは変わらず!!
9月には \145 / 1ドルになり、現地の物価も高騰しているらしい!! 航空券は22万にアップ。
10月11日から帰国時の複雑な手続きが、3回の接種証明書が有れば不要になるので、航空路線が増えれば運賃の低下にも希望が出てきた。EXPEDIAで調べてみると、タイ航空のバンコク経由が14万と出てきた。
タイ滞在1ヶ月以内は “ノービザ” で、3回の接種証明書も不要で入・出国出来るので何とかなりそう!
早速、Adventure Bound にメールをして此方の希望を連絡し、マナスル地域のみ13日間ガイドをお願いしする事でUSD 750 で決定した。 4回接種のワクチンパスポートは役所で取得して準備した。
EXPEDIAで航空券を14、1万で購入し、バンコクのホテル予約はBOOKING で予約しカード支払いにした。
USD 200 を少額紙幣で準備したが、“財務省がドル売りで円安を抑え込む” との思惑が外れたので、さらにUSD 700 を準備した。そして ネパールルピーは 0.9 程度なので現地で両替する事にした。
しかし、今までは考えた事が無かった、“万一に備え“予備金を多めに持って行く事にした。
前回の反省から、トレーニングは午前と午後の2回する事を加えて、持久力UP を目指した。
なんとしても Larkya La ; 5160m は踏破しなければと、気持ちを盛り上げた!!
アライバルビザ申請は、オンラインで行った3年前に比べ、項目が変更されていたので 1.5時間掛かり、
やっと入手出来た。これで、ネパールに入国する準備が全て整った。
装備品は前回と同じ項目で準備した。
10月30日(日)
福岡空港に昼前に到着し、搭乗手続き、手荷物検査等30分で終了すると、タイ航空からフライト再開を祝って千円の食事券、ペンシル等入ったザックが渡された。1時20分になっていた搭乗手続きが始まらず、50分ごろに通ると ”STOP” と言われた。預入荷物が問題と言われたが、この2時間なにしていたのだ!
やっとクリヤになり、バンコクに5時半に到着した。広い空港で皆の後を付いて行き途中で話しかけると、日本人だったので安心して付いて行った。
TAXI乗り場は長い行列が出来ていたが、Short Distanceはすぐに乗車できた。メーターはデジタルでレシートは運転手の顔写真等プリントされたレシートを受け取った。移動で汗が出ていたので エアコンをつけ気持ちよく熟睡出来た。
10月31日(月) 晴れ
朝5時、朝食を食べ シャワー等準備し 7時 トランスファーで空港へ。手荷物・出国カウンターはスムーズに完了。席は特別席でヒマラヤが見えると、カンチェンジュンガ、エヴェレスト、マカル―が望め、いよいよネパールだ!! 空港からは リング道路まで歩きTAXI を拾い 6ドルでホテルへ到着。
携帯を充電するも発信できないので、隣のパソコンショップで調整してもらった。
・・・ 3年ぶりなので SIM 交換!
散歩を兼ね、薬局へ行き、ダイアモックス、浄水剤を購入し小物の装備品も準備した。
11月1日(火) 晴れ
朝食に行くと、ポカラ帰りの日本人が食事中で 今日ネパール航空で東京へ帰国するとの事だった。
ラクスマンさんと話をすると、天気予報は雲行きが怪しいのでクランポンが必要になるかもとの事だった。
レンタルバイク屋を探したが見つからず。銀行に行きルピーに両替したが1時間掛かり、1㎝程の厚さになった。
11月2日(水) 晴れ
装備品の準備も終わり、弟から頼まれたジャケットを孫の分も合わせ購入し、日本食の“桃太郎”で昼食を済ませホテルに帰ると、トレック申請用のパスポートはフロントに置いてあった。色々聞きたかったが!!
後で電話があり、明朝05:30 出発と連絡あった。ガイドの名前は “ガネッ” との事だった。
11月3日(木) 晴れ カトマンドゥ ~ マチャコーラ
6:00バスで出発し、10:00にダディン到着し昼食、此処からはガネッシュ・ヒマ―ルが綺麗に見えた。アルガトバザール13:30到着し、ローカルバスに乗り換えて ソティコーラ14:30着、ブッデイ・ガンダキに新しい橋が架かり左岸を登り他の集落に行くバスだったので、此処で降りて次のバスを待った。
乗り換えたバスで15:30マチャコーラに到着した。カトマンドウ~ポカラを結ぶ主要ルートのトリブヴァンH/W
は、彼方此方で、がけ崩れの復旧工事中のため時間が掛かり、ローカルバスは大揺れで久し振りの激しいバスの旅だった。 -
左から ガネッシュⅠ ガネッシュⅢ ガネッシュⅤ
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アルガトバザール
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ソティコーラ ; ローカルバスを乗換える
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マチャコーラ
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3年前にも宿泊したホテル
11月4日(金) 晴れ 朝15℃ 夕18℃ マチャコーラ (930m) ~ ジャガット (1410m)
7時食事し7時30分出発、タトパニ09:40、以前は1筋のお湯が出るのみだったが、溜桝が出来て複数の蛇口が使えた。ケラウンジャで昼食しその後のドバンのランドスライド(がけ崩れ)が大変だった。3年前より長くなり滑り易く慎重に渡るため時間が掛かり、7時間の予定が8時間掛かりジャガットに15時30分到着した。ヤルパント先のブッデイ・ガンダキ左岸のカンチレバー橋は、先端部分ががけ崩れで崩壊して通れず河原を歩いた。昨日の道路も同じで、自然の力の前に人間の無力を感じた。
明日行く、ニヤックへの登山ルート、や “タロ”の事をロッジで聞いたらそれは “Tara“ だと言われた。
30,800 Step 23.1 km : 活動量計より -
タトパニ
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ヤルパント
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ジャガット
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ジャガット
11月5日(土) 晴れ 朝17℃ 夕15℃ ジャガット (1410m) ~ デン (1800m)
ジャガットでのマナスル地域のトレッキング許可書のチェックはすぐに終わり、7時50分に出発。
昨日聞いた “Tara“ は地元の人に聞いてすぐに判ったが、今は狭い土地の場所だった。ジャガット周辺から上流は新しい道路を作るため、山を削った所がルートになっていたが途中日本語のシャツを着た人に会って話すと、フィリムの学校に行って帰る所だと言っていた。このルートで会ったただ一人の日本人だった。
フィリムの吊橋を渡り、石段を登り10時30分に到着したが、ツーリスト、ポリスチェックに50分も掛かった?? 緩やかな坂道を下り、先の エクレバテイ の食堂で昼食にダルバートを食べ、昔のニヤックへの登山道を聞いたが、生まれていなかったので知らないと言われた。ごもっとも!!
傍に、2年前に建設の バンシン に繫がる2-300m程の長い吊橋が掛かっていたが、そこの中央部から写真を撮るトレッカーがいたが、とても行く気にはならなかった。前回の最終地点のニヤック・フェディ(1650m)は16時30分着、手前の吊橋は高所に移転していた。それから、デンは見え出してからホテルまで時間が掛かり 18:00到着になり最後は暗くて段差が見にくかった。
Dyang Shangrila Home に宿泊
36,000 Step 27.3 km -
Tara のキャンプ場跡
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2年前に架かった 超ロング吊橋
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現地の人は ニヤックを越えてナムルン迄行ける様になるよ!
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現地の人は ニヤックを越えてナムルン迄行ける様になるよ!
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マナスル登山隊のニヤックへの想定ルート
5-60戸のバンシン村の上方を通ると 屋根の上に立って眺めている村人!! と記述があった -
5-60戸のバンシン村の上方を通ると 屋根の上に立って眺めている村人!! と記述があった
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フィリム ; ドンキーの隊列
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宿泊したDyang :Shangrila Home
11月6日(日) 晴れ 朝12℃ 夕14℃ デン (1800m) ~ ポゥル(2600m)
7時、何時ものチベタンブレッドを食べ、7時30分に出発した。10:00 ビヒの麓を通り、昼食予定のガップに12:00に着いたが、昨日から使っているストックの為なのか、肩が凝るので“ロキソニン”を服用した。アップダウンが続き、登りはストックが必須となって来た。今日は700mの登りなのだが200m登って100m下るを繰り返すのに、ランドスライドも重なり早々にストックを出した。此処からナムルン迄3hの表示を見てスタート、1時間はイージーなトレイルだったがその後はUP/DN の連続で、ナムルン迄 1h の表示の所に新しいロッジが出来ていたので、泊まる事にした。“Por”のリンゴ園のロッジで裏山の麓一面 リンゴ畑だった。明日の予定ローまで 6km なので大丈夫だろう。三日目で疲れもピークだった。
今まで、トレックしたエヴェレスト、アンナプルナ等は、急登は何カ所かあったが川沿いのランドスライドで、滑れば川に落ち込んでしまう等、危険を感じる事は無かった。此処での下りは一歩一歩慎重に足を運ばなければいけない! がけ崩れ等で通れない所は、荷物を運ぶ ドンキー(ロバ)の通る道が安心だった。
しかし、そんな道でも地元の子供達はスイスイと越えていき、直ぐに見えなくなってしまった。
日程を調整する時に、他社の資料の中で、70歳以下が対象とあったがその時は気にしていなかった。
29100 Step 21.1 km -
日本隊の露営地 ; Bihi
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昼食を摂ったガップ 衛星アンテナの先に滝が!
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昼食を摂ったガップ 衛星アンテナの先に滝が!
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“Por” の 新築ロッジ ; ORGANIC APPLE FARME G・H
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裏山の麓一面 リンゴ畑
11月7日(月) 晴れ 朝9℃ 夕9℃ ポゥル (2600m) ~ ロウ (3180m)
7時30分、何時ものチベタンブレッドを食べ、8時に出発した。ナムルンに9時過ぎに到着し,ミルクテイーを飲んでいると、ショーケースに並んだパンは自分の所で作った物だと!!
横の工房を見せて貰うと、製造機器も並んだ整った所だったので驚いた。
リヒに11:10着、ショーに12:30到着し何時ものダルバートの昼食を済ませ、それから高度差300m登って、3km先の、ロウに15:00到着したが、待望のマナスルは雲に隠れて見る事は叶わなかった。山と山の間から見えるはずだが?? ゴンパからなら見えるかなと思ったが、聞くとかなり先の高台なので行くのは諦めた。
日陰で寒さを感じるので、途中からダウンベストを着こんで歩いた。
今日も、200m登って 100m下る、の繰り返しとランドスライドも多いトレイルだったので、20m ~ 30m 登っては一休みを繰り返した。
昨日から“ロキソニン”を毎日服用しているが、自宅では毎日飲む“痛風”の薬は此処ではよく忘れる。
20400 Step 15.4 km -
ナムルンのパン工房
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ナムルンのパン工房
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ナムルンのパン工房
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ナムルンのパン工房
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ナムルン の先の傾斜地に露営
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ロウ 入口の仏塔門(カンニ)
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ロウ の ゴンパ ; 丘の上に幾つもの建物が
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日本隊の露営地
11月8日(火) 晴れ 朝3℃ 夕3℃ ロウ (3180m) ~ サマ (3520m)
ロウの朝は晴天で、西側のゴンパの先にマナスルとマナスル北峰が朝日に輝いていた
マナスルを目の当たりにすると、三年間抱いていた思いがふつふつと湧いてくる。 ・・・ 念願の初対面!
夜中に足元が冷たく、寝袋とインナーの上に布団を掛けたが、いよいよカイロが必要になって来た。
7時30分、何時ものチベタンブレッドを食べ、8時に出発した。シャラ に近づくとマナスルの全体像が見えだして来た。シャラ の吊橋を渡ると 平地に拡がる綺麗な サマ の集落が見え始め、3500mの高度になったので、今までの ドンキー にかわり “ヤク”が彼方此方にたむろしていた。
サマ 入口の仏塔門(カン二)が、ひと際大きく威厳を醸している所を通り過ぎると、古いカン二も見られ
日本隊が、この入口でサマに入るか否か悩んだ事が偲ばれる。
12時30分サマに到着し、Boddhisattva Hotel の宿泊。マナスルは、雲が掛かり頂上部のみ見えた。
西側8kmのサマ村と、マナスルとの高度差4600m を見上げると、その高さと共に双耳峰の美景に感動した。・・・ この景色を見るため登って来た甲斐があった!!
しかし、20m ~ 30m 登っては一休みを繰り返すのは変わらず。平地の2/3の酸素濃度なのに!!
5000m越えは、5年前の チョラパス・ゴーキョ 以来だが、トレーニングは続けていたので自信はあったが?
14000 Step 10.5 km -
ロウ での朝焼けの マナスル、北嶺、ナイケピーク
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ロウ の マナスル、ナイケピーク
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シャラの吊橋; 先にはサマの集落
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サマの集落 ; 広い平地に拡がる集落
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サマの集落 ; 広い平地に拡がる集落
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サマ入口の新しい仏塔門(カンニ)
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サマ入口の古い仏塔門
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宿泊したBoddhisattva Hotel
11月9日(水) 晴れ 朝5℃ 夕3℃ サマ (3520m) ~ Base Camp 跡 (3850m)~ サマ (3520m)
朝食の時に、今日は順応日だったがベースキャンプへ行こうとガイドに話すと、明日サムドウには行かないでしょうねと言われた。 B.C は遠くて道が判らない? と言うので、放牧小屋のキャンプ跡までと話した。
8時に出発し 9時にはサムドウとB.C の分岐点に到着すると、サムドウへ向かうトレッカーが続々と到着して来た。此処から、2時間と表示が有りサムドウでは高所順応で、裏山に登る事が通常のパターンの様だった。
10時にキャンプ場跡行くと、石造り小屋(4M x 5M程)の跡が6室あり、炊事場と調理室に使っていたと記述があった。此処からは、マナスルから ビレンドラ・タル(氷河湖)へ流れ込む荒々しい氷河が続いていて、麓から仰ぎ見ると迫力のある光景だったので、一心に写真を撮って満足した。
ホテルで昼食の後、3000m程度で息が上る現状で、Larkya La ; 5160mを越えるのに15時間以上掛かる様で難しいので、此処からマチャコーラへ帰ると伝えた。その後、バスでベシサハールに向かい、ジープでタルに行き、そこからベシサハールへトレックする事で、予定のコースに戻りたいと話すと了解してくれた。
ガイドのガネッは、スタートした直後は膝が痛いと言っていたので、ホットしたのではないかな?
10500 Step 7.9 km -
ホテルから見上げたマナスル
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B.Cとサムドウの分岐点
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Base Camp 跡
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雄大なマナスルに圧倒される!
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エヴェレスト地域の 8000m 峰は、ジェット気流で頭部の雪が飛ばされて
殆んど残っていなかったが、積雪があると美しい! -
マナスル氷河の跡が生々しい!
11月10日(木) 晴れ 朝5℃ 夕12℃ サマ (3520m) ~ ナムルン (2630m)
朝焼けのマナスルを、写真に収めたいと三脚を立てて2~3分毎にシャッターを押した。朝食の時、此処から戻ると聞いた他のツアーガイド 3人が取り囲み、あと 3日で越えられるのでLarkya La ; 5160mを越えた方が戻るより早い!!と説得して来た。地図を広げ色々説明していたが!!
ナムルンに戻る途中、ガイドのガネッが地図を忘れてきたと言った。私は予定の行動を記録しようとノートを探したが見つからず、私もノートをサマに忘れた事に気が付いた。ナムルンに着き、メモ用紙の裏側に11月のカレンダーを書き込み、帰りの飛行機等の予定を書き始めると、ガイドのガネがノートを持って来た。
何で有るのか?? ノートにパスポートの写真等入れていたので、此れを見たサマのロッジの人が、戻る日本人と知っていたので、下って行く人に頼んでロッジを訊ねながら探してくれたとの事だった。
お礼をしようとしたが届けた人は既に去った後だった。
3年前も失くしたが、その二の舞になる所だったが、本当にラッキー、こんな事があるのか!!
サマ 07:40 出発, ロウ 11:30 昼食後 12:00 出発 ナムルンに 15:30 着だった。
32600 Step 24.5 km -
モルゲンロートのマナスル
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ノートを届けて貰ったロッジ;予定表を思い出しながら作成していた
11月11日(金) 晴れ 朝6℃ 夕13℃ ナムルン (2630m) ~ ビヒフェディ (1190m)
08:00 に出発し、11:30にガップに到着し昼食、昼は15℃まで上がったが風が冷たく肌寒く感じた。
今日も UP/DN の連続でデンまで行こうと思っていたが、15:30 に ビヒフェディ に着いたので宿泊する事にした。今日は、レスキューヘリが頻繁に飛び交い4回も飛んで行ったが、昼間に救助するのは高山病なのだろうか? 身につまされる思いがした。
25700 Step 19.3 km
11月12日(土) 晴れ 朝10℃ 夕17℃ ビヒフェディ (1190m) ~ フィリム (1570m)
08:00 に出発し、13:00 に ニヤック・フェディで昼食にした。今日も ランドスライド が多く、登りでもこうだったのかなか?思い出せないほどの、UP/DN を繰り返した。何があっても滑り落ちない様に注意を重ねた。
フィリムには17:00に着いた。
29400 Step 22.1 km -
ニヤック・フェディ
11月13日(日) 晴れ 朝10℃ 夕17℃ フィリム (1570m) ~ ドバン (1070m)
ホテルの部屋は一段下がった所で、其処の庭に色々の花が植えられていた。 08:00 に出発し、ポリスとツーリストのチェックを済ませると、脇の広場で祭りの準備をしているのを眺めていると、旗を持った人が来て写真を撮ると言ってカメラを構えた。ジャガットのチェックポストでも戻って来た事を色々聞かれた。
ヤルパントで、登りはカンチレバー橋のUP/DN で回り道したので、戻りは靴を脱いで川を渡ったが、水温が10℃ でとても冷たかった。脱いだ靴は反対側から来た地元の人が二人分を運んでくれた。有難う!
ドバンには 16:00 に着いた。
27200 Step 20.4 km -
庭に色々の花が植えられていた
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庭に色々の花が植えられていた
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多くの人が祭りの準備をしていた
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見ていると旗を持たされ写真を!
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ドバンのホテル ; MANASLU HOTEL & LODGE
11月14日(月) 晴れ 朝18℃ 夕25℃ ドバン (1070m) ~ アルガトバザール (608m)
ドバンを08:10 出発して タトパニの近くで ブディ・ガンダキ の橋を渡ると、ジープが並んでいた。マナスルに来たツアー客を乗せて来た車で、マチャコーラまで 400 Rs なので乗り込み 09:20 に着いた。 10:30分出発のローカルバスに乗り, 14:00 アルガトバザールに着いた。時刻表などない所なので、途中の停車地で “あと一人もうすぐ来るよ!” と言われれば 5~10 分待つ事は問題なし! だった。
此処から、日本隊が宿泊した チャランフェデイ (15km先) に行きたいので、レンタルバイクがないか探したが見つからなかった。後追いで若者が来て、遠いので 1万Rsなら行くと言う。(1か月分の給料相当)
シャワー付きのホテルに泊まり洗濯をして、久しぶりに自宅へ電話した。
ガイドのガネッとは、明日までが契約の日程なので、高所用を大型ザックに詰め込んだ。
11月15日(火) 晴れ 朝20℃ 夕12℃ アルガトバザール (608m) ~ ダラパニ (1963m)
07:30 ローカルバスで アルガトバザール出発し、ゴルカを経由し14:30分 ベシサハール に到着。
タルまでのジープ 2000Rs で乗り込み 15;30分出発した。しかし、日没で タル の町灯りは遥か先で、暗い道を歩いて下りるのは無理と考え、ダラパニまで
行く事にして運転手の紹介したホテルに宿泊した。
11月16日(水) 晴れ 朝12℃ 夕16℃ ダラパニ (1963m) ~ シャンゲ (1100m)
3年前は、5年前はこうだったが通用しない国だった。春先は雨不足で田植えが出来るか心配されたのに、
9月に大雨が続き彼方此方で、がけ崩れが発生して大変だったらしい。 ・・・ 後日ポカラで聞いた!!
ダラパニ から タル に行くルートに架かっていた吊橋は、4本のワイヤを残し無残な姿を醸していて、通る事は叶わなかった。自動車道を通り、その道路から50m程下って10時30分 タル に着き昼食を済ませた。ツアーのトレッカーも到着して来たが、トレッキングルートの先行きが心配になり自動車道路に戻り シャンゲ を目指した。11時30分 タル 出発し13:15分 チャムチェ、 15時30分 シャンゲに到着した。3段の滝の傍の “WATERFALL G・H” は広い部屋で、ふかふかのダブルベッドに久し振りに満足した。
25000 Step 15 km -
タルの集落;広範囲に家が建ち並んでいた・・・7年前と比較できない程!
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シャンゲ
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三段の滝が目の前に見えるロッジ;満足しました
11月17日(木) 晴れ 朝17℃ 昼25℃ シャンゲ (1100m) ~ ベシサハール (760m)
最後のトレッキングとなるのか? 同宿のグループが乗るジープに余裕があるので乗らないか?と言われたが、途中 2か所寄る所あると話し一人で08:00 出発した。 マルシャンディ・ナディ(大きな河)に沿って下り10:30 シウルンベシ、11:20 ヒマルチュリーが源で マルシャンディ・ナディ に流れ込む支流 ナディ コーラ を渡る橋に着いた。 日本隊が “ムシ コーラ” に露営したと なっていたので訪れた。
日本隊が通った時は ムシ コーラ だったのか?? 地元の人に聞いても ムシ コーラ は知らなかった。
河原の段丘に露営したとなっていたが、現在は発電所が出来て湖底になっている。発電所の門番の人に近くのホテルを紹介されたので、其処に行き昼食を済ませたが泊まっていかないか?と何回も言われた。
13:50 ブルブレ、14:50クッディに着き、ローカルバスを待ち、15:30出発 16:20ベシサハールに到着した。
ブルブレ から クッディ は意外と近かった。ベシサハールは賑やかな大きな街で、タイの “トクトク”と同じ様な車が 旧市街と新市街を盛んに走り回っていた。
26500 Step 20 km -
水力発電所
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ナディ コーラ に架かる橋
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クッディ
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クッディ の街並み
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ベシサハールの街並み
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ベシサハールの街並み
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ベシサハールの街並み
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ベシサハールの街並み
11月18日(金) 晴れ ベシサハール から ポカラ に マイクロバス で移動
11月19日(土) 晴れ モーターバイク で バガワティ、空港、国際山岳博物館を巡る
11月20日(日) 晴れ 日本寺妙法山へ登る
11月21日(月) 晴れ 新しい ケーブルカー で サランコット へ 登る
11月22日(火) 晴れ ポカラ から カトマンドゥ へ バス で移動
11月23日(水) 晴れ レンタル自転車で ブダニールカンタ を訪れる
11月24日(木) 晴れ ローカルバス で バターバザール、トリスリ を訪れる
11月25日(金) 晴れ ローカルバス で カウレタニ に行きカカニへ登り ヒマラヤ を眺める -
Trekking Map
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