2024/12/28 - 2024/12/28
189位(同エリア1650件中)
迷い猫同好会さん
- 迷い猫同好会さんTOP
- 旅行記129冊
- クチコミ56件
- Q&A回答3件
- 139,004アクセス
- フォロワー43人
年越しはカンボジアとタイで。
2024年12月時点で日本-カンボジアの直行便は飛んでいません。
どんな乗り継ぎにしようかとスカイスキャナーで遊んでいると、茨城空港発の春秋航空が割安なことを発見。
以下の個人的ミッションを楽しみつつプノンペンへ向かいます。
・茨城空港初利用
・春秋航空初利用
・中国ビザ免除再開
・中国のQRコード決済チャレンジ
☆1日目 茨城空港→春秋航空→西安
2日目 西安→春秋航空→プノンペン
3日目 プノンペン→鉄道&バス→シェムリアップ
4日目 プレアビヒア周辺
5日目 シェムリアップ→バンコク
6日目 鉄道でピンクガネーシャ
7日目 バンコクうろうろ→成田空港
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
■ときわ53号 東京824→石岡927
まずは東京駅へ向かいます。
東京駅の床にはご丁寧に成田エクスプレスはこっち、という線が描かれてます。それを無視して上野東京ラインへ。
駅弁でも買おうかと思ったら弁当屋はどこも大混雑。諦めてときわに乗り込みます。
えきねっとチケットレスで特急券は920円。ちなみに普通列車のグリーンだとスイカで1000円、紙の切符だともっとします。
東京から茨城空港へはバスもありますが、この日は時間の良い便が運行されるのか判然とせず。東京駅 駅
-
石岡駅着
石岡駅 駅
-
石岡駅。
無意味な写真のようですが、不思議な空き地とその先の道が見えます。そこに意味があります。 -
これてす。
かつてこの地には鹿島鉄道が走っていました。
その跡がバス専用道路になっています。 -
■関鉄グリーンバス 石岡駅945→茨城空港1020
茨城空港行きのバスは普通の街中を行くタイプのバスでした。
写真から状況が伝わるでしょうか。でかい荷物の中国人の皆さんで足の踏み場もない!
皆さん観光客ではなく、中国への帰省のようです。
前を見ると、何となく鉄道の跡なのが分かります。
駅名そのままのバス停がありました。 -
これは後方。
単線鉄道と同様に対向のバスとの交換待ちがありました。 -
着きました。
まず目につくのが…
セイコーマート!
あの北海道のコンビニです。
そう茨城にはセイコーマートがあるのです。茨城空港 空港
-
さて手続きします。
・春秋航空は機内持ち込み1つだけ!
自分はキャリーバッグとリュックで2つとカウントされます。
キャリーバッグを預けにしたら3300円取られました。(>_<)
よく読まなかった自分が悪いんですが。
・中国出国の証拠として、西安→プノンペンの予約のスマホ画面を撮られました。航空会社のスマホで。アナログなのかデジタルなのかw
・「あちらのお客様とご一緒ですか?」と尋ねられました。どうやら同じルートでプノンペンへ向かう人がいるようです。でもいいのかな、見ず知らずの人のプライバシー聞いちゃってw -
さて、お腹が空きました。
ちょっと贅沢にとんかつ定食を。
納豆もあって茨城感満載。
そばも付くので年越しそばだ! 厳密な年越しそばの定義に当てはまるかは知りませんが。 -
茨ひよりだそうです。
さて、昨日、中国のQRコード決済のための準備(Alipayとwechatpay)をしました。
いくつかの先人たちのサイトを参考にさせていただきましたが、半分出来て、半分出来かった、という感じです。
具体的には、クレカとの紐づけは出来たのですが、ミニアプリへのチャージはなんやかんやで上手くいきません。 -
おそらく羽田も成田もこの瞬間、人多すぎ状態でしょう。
茨城空港も賑わってはいますが、苦痛な程ではありません。
さて発着案内を見ると、これから乗る西安行きは1300→1410になっています。
到着を見ると上海発の便が1200→1318となっています。
上海→茨城→西安て運用なんですね。 -
展望デッキへ出てみます。
茨城と言えばガルパン。
ここは航空自衛隊百里基地と共用の空港です。
鹿島鉄道は百里基地への燃料輸送も行っていました。
その燃料輸送が取りやめになったことが大きな要因となり、鹿島鉄道は存続を断念したとのこと。航空自衛隊 百里基地 名所・史跡
-
遅れていた上海発の便が着陸しました。
自分の乗る機材が到着するのを見るのは初めてかも。 -
■春秋航空 9C6296 茨城1300→西安1730 のところ 茨城1410→西安1840
出国は自動ではなく、係員に対面します。言わずともスタンプをポンともらえます。
イミグレを越えると待合室がちょっと狭い。ゆえに混雑。そこが欠点かな。
一応免税店あり。飲み物も買えます。 -
離陸
-
こんなのが。
中国もこっち系なのね。 -
まず北へ。
水戸市周辺のようです。 -
朝鮮半島へ。
-
そしていよいよ大陸へ。
山東半島です。 -
西安に近づきました。
-
西安空港第3ターミナル。
この時点で1842。少し遅れを取り戻しました。
なんか機械が並んでいますが、入国審査用の指紋を指紋を登録する機械です。
ところがこれが稼働しているものが少ない。
稼働している機械を見つけて指を乗っけても、最後に紙片が出るかのようなメッセージが表示されるもその紙が出てこず。
そのまま入国審査のカウンターに向かいます。
係員の女性にちょっと後ろで待っててね、と言われて一瞬焦りましたが、実に事務的に審査終了。西安咸陽国際空港 (XIY) 空港
-
明朝の便でプノンペンに向かいます。
空港近くのホテルを取りました。約4200円。
ホテルは第1ターミナルのちょっと先。
今いるのは第3ターミナル。
…歩きます!
と、イキがってみたものの一発ではルートが分からず。まあどうにかなるでしょう、と歩き出します。
途中、通路に不思議なカプセルがありました。
実は宿泊施設のようです。簡単なベッドが見えました。トイレ、シャワーはなし(共用らしい)。調べると4000円程度のよう。
ついでに調べると空港直結の本格的なホテルがあり、7000円程度の値段を付けてました。
第2ターミナルから先は外を歩きます。
危惧していた寒さですが、乾燥した寒さです。
冬の日本の太平洋側と同様ですね。風がない分、こっちの方が楽かもしれません。
写真がそのホテル。
西港航空酒店(西安机場店)
日本のビジネスホテルのような合理的なホテルでした。アメニティはひと通りあり。スイッチも分かりやすい。トイレとシャワーとの間に仕切りあり。
そのあたり、この後訪れる国で違いをひしひし感じることになります。 -
■西安地鉄14号線 機場西→北客站(簡体字は化けることもあるのでこうしてます)
言うまでなく西安は見るべきものの多い街です。
葛藤しましたよ。一晩で去っていいものかと。
でも今回は東南アジアの旅と割り切ります。
とは言え意地で西安市内へ出かけます。
約40キロ。関空にいて大阪ミナミでも見てみるか~って感じかな。
長安・西安を訪れた日本人が歴史上何人いるかは分かりませんが、慌しい側の一人に入るのでしょう。
地下鉄の自動券売機でAlipayを試しますが、上手くいかない。処理中のバーが伸びるのですが画面が遷移しません。
諦めて現金で切符を購入。
空港アクセスの地下鉄はセミクロスシート。
ふとiPhoneの画面を見ると画面が遷移してました。
もう少し待てばよかったのか。 -
北客站(西安北駅)で2号線に乗換。
ここは高速鉄道の発着する駅でもあります。
そんな綺麗なでっかい駅の中を立体交差の乗換通路が貫きます。
地下鉄同士の改札内乗換を実現させるためでしょう。
この空間感覚はすごい。
と感心したのですが、ひたすら歩く歩く…
武蔵小杉か?京葉線か?って感じ。
世界中空港アクセス鉄道はどこかしら惜しいというか一つ足りない感があるのは私だけ?西安北駅 駅
-
■西安地鉄2号線 北客站→鐘楼
鐘楼駅で下車。
空港から1時間強。
いきなりコスプレしてる人が目に入ります。
なんだろう? -
階段を上がるとこんな感じ。
西安鐘楼です。鐘楼 建造物
-
いつの時代のどんな服なんだろう。
-
さあ歩きます。
-
ライトアップ
-
きわめて綺麗です。
いささかテーマパーク感というか遊園地感はありますが。
このあたり回民街というそうです。
回民=中国語でイスラム教徒 -
飲食店がいっぱいの小道も。
回民街 散歩・街歩き
-
白い帽子のおじさんも見かけました。
この店に入ります。
老陝ビャンビャン麺回民街店
「ビャン」の字は当然のようにPCやスマホではでは出ない!
調べると割と新しい字とのこと。
中二病がこの国にもいたんだ。 -
店員の女の子(そう呼びたくなる年齢の子)に声をかけると、英語が分からないのか、照れながら別の店員を呼びに行きました。
全く同じ反応を広州で受けたことがあります。
ビャンビャン麺と羊串を注文。
支払いが先のようで、レジへ。
Alipayを試すと……見事成功!
日本のQRコード決済と同様、こちらが読み取るダイプとお店に読み取ってもらうタイプがありますが、ここは後者でした。 -
さあ着丼。(←あんまり好きな表現じゃないけど便利な表現なので)
和えていただきます。
テンション上がってるからそう感じるってのもあるんでしょうが、辛いけど辛すぎず、美味しい。
羊肉にはシルクロードの向こうの臭いと味を感じました。 -
食後は足早に街歩き。
これ、中国式お辞儀をするんですが、妙にリアルで怖いw -
謎施設
-
日本でも洞窟にこういうのがあったりしますが。
カラーの照明が派手派手。 -
お土産屋にて。
SDフィギュアを作っちゃうあたりに中国の進化を感じます。 -
さて、さすがに疲れました。
面倒なのでタクシーで帰ります。
滴滴(ディディ)なる配車サービスがありますが、もう登録やら設定をする気力はありません。
通りがかったタクシーに乗ります。
運転手も自分も百度地図を使用。これ、優れものの地図アプリです。
発票聯を受け取りました。
上車22:57 下車23:47 距離36.4公里(km) 金額119.5元…などなど明朗会計
その他に高速道路12元
計131元をAlipayで支払い。
日本に比べれば激安ですね。
駆け足でしたが、とても楽しかった!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
西安(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
39