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憧れの白州蒸留所見学(工場見学編)

憧れの白州蒸留所見学(その2)

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2024/12/16 - 2024/12/16

215位(同エリア330件中)

旅行記グループ 三大聖地をめぐる旅

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みーごん

みーごんさん

憧れの白州蒸留所見学(工場見学編)

  • 白州蒸留所のガイドツアーが始まる。<br />まずはウイスキー博物館でモニターによる紹介。

    白州蒸留所のガイドツアーが始まる。
    まずはウイスキー博物館でモニターによる紹介。

  • それからガイドさんの後ろを歩いてウイスキー蒸留所へ向かう。

    それからガイドさんの後ろを歩いてウイスキー蒸留所へ向かう。

  • わくわくしながら蒸留所の入り口へ。<br />中に入るとお酒の良い香りが漂っている。

    わくわくしながら蒸留所の入り口へ。
    中に入るとお酒の良い香りが漂っている。

  • まずはお決まりのウイスキーの素材説明。<br />サントリーらしく水が先頭。それから麦芽とピーテッド麦芽に続いてピートの説明。

    まずはお決まりのウイスキーの素材説明。
    サントリーらしく水が先頭。それから麦芽とピーテッド麦芽に続いてピートの説明。

  • 麦芽とピーテッド麦芽の香りを体験できる。<br />麦芽は麦の香ばしい香り、ピーテッドは燻炭のにおい!<br />予想を超えたスモーキーさで、アイラウイスキーの正体を見たような気がする。

    麦芽とピーテッド麦芽の香りを体験できる。
    麦芽は麦の香ばしい香り、ピーテッドは燻炭のにおい!
    予想を超えたスモーキーさで、アイラウイスキーの正体を見たような気がする。

  • その奥には製造工程を現したパネル。

    その奥には製造工程を現したパネル。

  • 派手なプロジェクションマッピングで、仕込みから発酵、

    派手なプロジェクションマッピングで、仕込みから発酵、

  • 発酵から蒸留、

    発酵から蒸留、

  • 蒸留から貯蔵、と製造工程がビジュアルに説明される。

    蒸留から貯蔵、と製造工程がビジュアルに説明される。

  • 最後に熟成度合いに応じた原酒が紹介され、いよいよ工場へ。

    最後に熟成度合いに応じた原酒が紹介され、いよいよ工場へ。

  • 工場に入ると、まずは仕込みのタンク。

    工場に入ると、まずは仕込みのタンク。

  • 続いて発酵用のタンク。

    続いて発酵用のタンク。

  • タンクの周りはメッシュになっていて、タンクの大きさがよくわかる。

    タンクの周りはメッシュになっていて、タンクの大きさがよくわかる。

  • 見学していると、係の人がおもむろに蓋を開ける。

    見学していると、係の人がおもむろに蓋を開ける。

  • 発酵開始直後の泡立つもろみが攪拌される様子は圧巻。<br />樽を移動して、発酵の落ち着いたもろみも見ることができた。

    発酵開始直後の泡立つもろみが攪拌される様子は圧巻。
    樽を移動して、発酵の落ち着いたもろみも見ることができた。

  • 木製の樽が並ぶさまはとても美しい!

    木製の樽が並ぶさまはとても美しい!

  • 続いてポットスチル。<br />16基のスチルが並び、見事の一言!!

    続いてポットスチル。
    16基のスチルが並び、見事の一言!!

  • ポットスチルはそれぞれ形が違っており楽しい。

    イチオシ

    ポットスチルはそれぞれ形が違っており楽しい。

  • ここ白州ではランタン型のスチルも見られた。<br />(山崎はバルジ型で、それぞれ味わいが異なるそう)

    ここ白州ではランタン型のスチルも見られた。
    (山崎はバルジ型で、それぞれ味わいが異なるそう)

  • いつまでもこの空間に居たい気持ちにかられるが、ガイドさんの非情な声が。。。<br />いやいや次の工程にすすむ。

    いつまでもこの空間に居たい気持ちにかられるが、ガイドさんの非情な声が。。。
    いやいや次の工程にすすむ。

  • ルリビタキの書かれたバスに乗って、貯蔵庫へ向かう。(一度ルリビタキを見てみたい。。。)

    ルリビタキの書かれたバスに乗って、貯蔵庫へ向かう。(一度ルリビタキを見てみたい。。。)

  • ほとんど車を走らせる間もなく、ウイスキーの貯蔵庫が見えてくる。

    ほとんど車を走らせる間もなく、ウイスキーの貯蔵庫が見えてくる。

  • ガイドさんに案内されていざ貯蔵庫へ!

    ガイドさんに案内されていざ貯蔵庫へ!

  • 貯蔵庫の入り口には樽詰めの道具や、サイズの異なる樽が展示されている。

    貯蔵庫の入り口には樽詰めの道具や、サイズの異なる樽が展示されている。

  • 左からバーレル、ホッグスヘッド、パンチョン。<br />白州は冷涼な気候のため、小さめの樽での熟成が主との事。

    左からバーレル、ホッグスヘッド、パンチョン。
    白州は冷涼な気候のため、小さめの樽での熟成が主との事。

  • その奥には、ウイスキー樽が並ぶ貯蔵庫!!<br />樽の説明が終わるのを待ちきれず、写真に収める。

    その奥には、ウイスキー樽が並ぶ貯蔵庫!!
    樽の説明が終わるのを待ちきれず、写真に収める。

  • さて、樽の説明が終わり、一方通行で貯蔵庫の中を見学していく。

    さて、樽の説明が終わり、一方通行で貯蔵庫の中を見学していく。

  • 樽には蒸留器毎の通し番号が書かれている。

    樽には蒸留器毎の通し番号が書かれている。

  • 山崎と違ってラックに整然と並ぶ樽。圧巻の景色!<br />換気が良いのか、ウイスキーの香りはあまり強くない。

    山崎と違ってラックに整然と並ぶ樽。圧巻の景色!
    換気が良いのか、ウイスキーの香りはあまり強くない。

  • 熟成前後の樽のカットモデルがあり、色の違いやエンジェルズシェアによって減ったウイスキーが実感できる。(思ってたより天使さまは飲みますね。。。)

    熟成前後の樽のカットモデルがあり、色の違いやエンジェルズシェアによって減ったウイスキーが実感できる。(思ってたより天使さまは飲みますね。。。)

  • それにしてもチャーが美しい。

    それにしてもチャーが美しい。

  • 最後にもう一度貯蔵庫を写真に収めてからバスに乗り込む。

    イチオシ

    最後にもう一度貯蔵庫を写真に収めてからバスに乗り込む。

  • ウィスキー館に戻り、Bar Hakushuへ。<br />見学の最後を飾る試飲タイム!!<br />

    ウィスキー館に戻り、Bar Hakushuへ。
    見学の最後を飾る試飲タイム!!

  • バーの奥には白州のボトルが並ぶ!

    バーの奥には白州のボトルが並ぶ!

  • こんなところでずっと飲んでいたい。。

    こんなところでずっと飲んでいたい。。

  • テーブルの上には白州とその構成原酒が並ぶ。<br />左からホワイトオーク樽のライトリーピーテッドとピーテッド、スパニッシュオーク樽、そしてブレンドされた白州。

    テーブルの上には白州とその構成原酒が並ぶ。
    左からホワイトオーク樽のライトリーピーテッドとピーテッド、スパニッシュオーク樽、そしてブレンドされた白州。

  • ガイドさんの説明を聞きながら試飲していく。<br />まずは色を確認。それからグラスをぐるりと回して香り。加水して香りと味わいを確認。<br /><br />ライトリーピーテッドは白州のキーモルトとの事で、すがすがしいフルーティな香り。<br />ピーテッドは、これタリスカーじゃね?と言った感じで強烈にスモーキー。でも美味しい!<br />スパニッシュオーク樽は色も味わいも濃厚。<br />そしてブレンドされた白州。それぞれの原酒の味わいが残りつつ、あの爽やかな白州!<br />ブレンダーの技を痛感させられる!!

    ガイドさんの説明を聞きながら試飲していく。
    まずは色を確認。それからグラスをぐるりと回して香り。加水して香りと味わいを確認。

    ライトリーピーテッドは白州のキーモルトとの事で、すがすがしいフルーティな香り。
    ピーテッドは、これタリスカーじゃね?と言った感じで強烈にスモーキー。でも美味しい!
    スパニッシュオーク樽は色も味わいも濃厚。
    そしてブレンドされた白州。それぞれの原酒の味わいが残りつつ、あの爽やかな白州!
    ブレンダーの技を痛感させられる!!

  • 最後はハイボールにして楽しむ。<br />ライトグリーンの美しいグラスに氷をたっぶり入れてウィスキーを注ぐ。

    最後はハイボールにして楽しむ。
    ライトグリーンの美しいグラスに氷をたっぶり入れてウィスキーを注ぐ。

  • 白州の白のてっぺんまで炭酸水を注ぎ、香り出ししたミントをのせて出来上がり!<br />ここ白州で最高のハイボールを飲んで、憧れだった蒸留所のガイドツアーを終える。

    白州の白のてっぺんまで炭酸水を注ぎ、香り出ししたミントをのせて出来上がり!
    ここ白州で最高のハイボールを飲んで、憧れだった蒸留所のガイドツアーを終える。

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