2024/12/29 - 2025/01/01
315位(同エリア1631件中)
関連タグ
atsuhimeさん
- atsuhimeさんTOP
- 旅行記56冊
- クチコミ14件
- Q&A回答2件
- 89,091アクセス
- フォロワー77人
年末年始どうする?
と思い出したように11月中旬になって旦那さんからの問いかけあり。
もう海外は難しいかなとチェンマイ行きの航空券を見てみるも、やはりベトジェットでも12万くらいする、、、。こりゃあかん。
沖縄もいいけどホテルめっちゃ高いし混んでそう、、、。
奄美大島は? 旦那さんの好きな田中一村の美術館もあるし、行ったことないし、いいんじゃない。
という事で奄美大島に決定!!
11月中旬にJALで航空券を予約して、レンタカーを予約して、ホテルも予約完了。航空券は2人で¥125,086。
まぁ安くはないけど直前だからしゃーない。皆さんのようにマイルを使ってとか縁も無いしね。
レンタカーはたびらいから 4日間で丁度¥20,000。
ホテルも意外と空いていてそこまで高くない。やっぱ夏に行く人が多くて年末年始はそこまで混んではないのかな。
お手頃価格で新しくてなかなか良さそうなホテルサンデイズを2泊と大みそかはちょっといいところに泊まりたいと、取引先でもあるティダムーンさんがちょうど1部屋だけ空いてたのですぐさま予約したのでありました。
目的は田中一村美術館くらい。私としてはナイトツアーとかマングローブカヤックとかやってみたかったけど“そんなんしたくない”“ハブが出る”とすべて却下。(´-ω-`)
まぁそんな感じで奄美大島のんびり旅となりました。
でも今回もいろんな出会いあり不思議なご縁ありで、思いのほかいい年末年始を過ごすことが出来ました。旦那さんは“なんもないなー”が口癖でしたけど、綺麗な海あり太古を感じる森ありのなんか不思議なパワーを感じる場所でした。
ちなみに“うがみんしょーらん”とは奄美の方言で“こんにちは”という意味です。
ものがたりというほどあんまり(ほとんど)内容ないけどお暇つぶしに見て頂けると幸いです。
12/29(日)伊丹空港 10:25 → 奄美空港 12:20 (20分遅延)
みなとやで鶏飯ランチ
炭と串 よーりどーり で夕食 (1つめの出会い)
ホテルサンデイズ 泊
12/30 (月) レンタカーで南部ドライブ
居酒屋祠羅司屋2号店で夕食 (2つめの出会い)
ホテルサンデイズ 泊
12/31(火) 奄美パーク&田中一村美術館
あやまる岬など北部ドライブ (3つめの出会い)
奄美リゾートホテルティダムーン 泊 (4つめの出会い)
1/1 (水) 奄美空港 13:20 → 伊丹空港 14:50
ホテル阪神 泊
1/2 (木) 箱根駅伝観戦の為、電車&車で帰宅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いつもながら早め早めに行動しないと気が済まない旦那さん。
伊丹空港発 10:25なので、まぁ6時に家を出ればいいかなと前日話をしていたにもかかわらず、当日4時起きで5時前に出発となりました。
、、、なんでやねん。
地元の道側の温度計は-2度。流石に寒い!!
いつものように車で40分ほどの駅の近くに車を停めて電車で京都まで。京都八条口からリムジンバスで伊丹空港に向かいます。
7時過ぎに空港到着。
荷物預けてパン買って朝ごはん。
カードラウンジでも時間潰しだけど、機材到着遅れもあって結構な待ち時間でした。 (´-ω-`) -
やっと出発です。
機内はほぼ満席かな。ゲートの掲示板には奄美大島の天気雨とあったのに、CAさんのアナウンスでは“奄美大島のお天気は晴れです”とのこと。
まだまだ私の晴れ女伝説は継続中かもね。(^v^)
約1時間半で奄美空港到着。
晴れてるけど結構風は冷たい。迎えに来てくれたレンタカー会社の人によるとここ数日はビックリするくらい寒かったんだって。でもまぁ朝出てくるとき氷点下だった地元に比べると全然あったかいぜっ。 -
空港から少し離れたパジェットレンタカーで手続きを済ませていざ出発。今回の相棒は三菱のなんちゃらという普通車。(名前聞いたことなかった。)
旦那さん曰く“うーん、こりゃあかん” どうやらアクセルを踏んだ時の瞬発力が弱いみたいでした。
そしてやってきたのは鶏飯発祥のお店というみなとやさん。
駐車場には5台ほどすでにお客さんが。
でもお店の入り方にロープが張ってあって侵入禁止の張り紙が。
一列で並んでくださいとか、順番に呼ぶのでお店に入らないでくださいとか、岩に腰掛けないでくださいとか色々注意事項が書いてある。
お店の戸のガラス部分には紙が貼ってあって中も全然見えないしほんとにやってるのかなぁ。
15分ほど待ったけどなんの音沙汰もないので別のとこに行こうと車に乗りかけたら、お店の方が出てこられて中にどうぞと。
中に入っても暫く玄関の待機所で待ち、注意事項の書かれたものを見せられて、ようやく席に案内されました。
さぞかしたくさんの人が食べてるんだろうなと思ったら、7人くらいの団体さん1組と、男子2人組と、女子とおじさまのおひとり様のみ。
お座敷もあり席数はかなりあるのですが、対応されるのがお姉さん1人なのでこの様な事態になっているのかと。
お店の中は撮影も動画も禁止。(料理も撮影禁止だと思って写真ありません。)棚には木彫りのクマとかお土産物っぽいものが雑然としていて綺麗とは言い難い。
鶏飯は美味しかったけどあんまりおすすめできないかなぁ。個人的には。
その後ホテルに行くときに見かけた“ひさ倉”さんに行けばよかったかも。
後悔先に立たず。 -
そしてどこもよらずに本日のホテルに直行します。
ホテルサンデイズ奄美さんです。
奄美の中心地の名瀬の港近くにある新しいホテル。
周りには何もないけど歩いて数分で飲食店も沢山あります。
10月に結婚式を挙げた姪っ子のSちゃんも新婚旅行で奄美に来てここに泊まってよかったって言ってた。
昨今のべらぼうに高くなってしまったホテル代を考えると、年末年始でこのお値段は安いよねー。
コンフォートツイン朝食付きエコロジープラン(清掃無し) 2泊で¥36,600 -
広くはないけど問題なし。
7階の窓からはフェリーの船着き場と少し海も見えます。事前に高層階の眺めのいい部屋をお願いしますとメール入れてたのでここにしてくれたのかな。
ありがとうございます。 -
洗面台。
トイレも別で寝室を含めそれぞれドアがあるのでプライバシーも確保できて使いやすい。
私達はもうほとんど関係ないけど、付き合いたてのカップルとかには良いかもです。 -
お風呂は最上階の10階に展望大浴場があるので利用せず。
洗い場もあるから使い易いよね。
18:00に焼き鳥屋さんを予約してあるので、それまで部屋でゆっくり。
朝早かったのでちょっと仮眠。
なんかホント久しぶりに昼寝したな。
17:30にホテル出て歩いて本日のディナーの場所へと向かいます。 -
炭と串よーりどーりにやって来ました。
ほんとは初日は郷土料理とか魚料理かなと思っていたけれど、日曜日定休日の居酒屋さんを明日で予約していたので焼鳥にしたのです。
テーブル席は宴会の予約で埋まっていてカウンターに。すでに1組カップルのお客さんがいらっしゃいました。
イケメンの店主とアルバイトのお姉さんとアルバイトの男の子。こじんまりしたお店です。
この串焼きはレタスを豚に無で巻いて焼いた物。焼く前はめっちゃでっかくてビックリ!!
旦那さんは色んな焼酎飲んでご機嫌です。
お姉さんにどこがお勧めか聞いたけど、夏は良いけど冬はすることなくて飲んでばっかりいますとの事でこれと言ってお勧めは無し。
でも彼女地元の人では無くて、旦那さんが奄美の人で引っ越してまだ1年なんだって。
出身は広島県の福山っていうから、私も3年福山に住んでたよーと盛り上がってしまった。
年末年始お休みのお店が多いですねーってマスターに言ったら、奄美の人は家族を大切にするから大体どこもお店を閉めるらしい。
ちなみにイケメンマスターは29歳だけど子供3人いるそうです。
そうなんだーとちょっとホッコリしてしまいました。 -
隣に座っていたのは日本は10回目という中国からのカップル。
クリスマスから奄美に来て、明日鹿児島に戻って帰国するとの事でした。
ホテルはMiru Amamiとのこと。(Sちゃんはここにも泊ったみたい)
ホテル探してた時調べたけど多分この時期めっちゃ高いと思う。
旦那さんは英語も勿論中国語も出来ないのに、なんやかんや色々話しかけて最後の方はすっかり意気投合。さすがや。
ではよいお年をー!!という事で解散。
コンビニよってアイス買って帰りました。 -
港にはフェリーが。2日間の滞在中に何艘も出入りしていました。
展望大浴場行ってひとっぷろ浴びて9時半ごろには就寝。
こうして初奄美の初日終了です。 -
お早うございます。
1階のレストランで朝食です。6時半にやってきたのでお客さん少なかったからゆっくり出来ました。 -
おかずの種類は豊富です。ジーマーミー豆腐とかモズクとかゴーヤチャンプルーとかもありました。
-
もちろん鶏飯もあります。とりあえず白いご飯の方がいいかな。
-
今日も元気だご飯が旨い!!
俺より食べとるなと旦那さんは言うけどね。
イイジャナイノシアワセナラバ。 -
もちろんデザートも頂きます。
ご馳走様でした。 -
9時過ぎにホテル出発。
本日は奄美南部をドライブします。
まずやってきたのは黒潮の森マングローブパーク道の駅奄美大島住用。
入り口を入ると色々な展示とかあります。
この子はたぶん“リュウキュウアカショウビン”
私の大好物の道の駅があると思ってやってきたのですが、入ってすぐの左手にあるお土産屋さんがどうやらそうらしい。お店のお姉さんに確認したらちょっと申し訳なさそうに“そうなんです。ここが道の駅なんです。”との事でした。
道の駅に関してはここ奄美大島はまだ発展途上かも。車での移動が多いから道の駅あったら絶対皆行くと思うけどなぁ。是非是非ご検討いただきたい! -
展示会場を出るとグラウンドゴルフ場があって広々として気持ちのいい景色が広がります。
この花、紫色がすごく綺麗でした。“シコンノボタン”っていう名前みたい。 -
展望台もある様なので行ってみます。
結構な階段です。
途中1人旅の男性2人と外国人のカップル1組とすれ違いました。 -
展望台からの景色。マングローブの森が広がってカヤックツアーの人達が何組か。
先客に赤ちゃん連れの6人の団体さんがいたのですが、なんと昨日鶏飯食べたみなとやさんにいた方達でした。
ちなみにみなとやにいた一人で食事してた年配の男性にもここの駐車場であった気がする、、、。
おそるべし。奄美大島。 -
下にはマングローブカヤックの発着場。
-
今は咲いてないけどサガリバナという名の植物。
-
マングローブカヤックは5年くらい前に行った沖縄で経験してるから今回は無しでもOk。見た感じではやっぱり沖縄の方が規模が大きそうでした。
-
続いてやってきたのはヤドリ浜(たぶん)
季節柄誰もいません。 -
ウェディングフォト撮影中。
ちょっと雲が多くて残念かも。 -
そしてやってきたのは“THE SCENE”というホテル。
インスタ映えしそうなシチュエーション。 -
こちらもインスタ映えしそうな椅子。
-
熱々のカップル(言い方昭和)にはいいかもしれないが、周りにはなーんにも無くてちょっと不便な場所でうーん。
-
という事でちょっとだけ見てすぐ退散。
お邪魔致しました。 -
その後やってきたのはホノホシ海岸。
駐車場からの道も公園の様できれいに整備されています。 -
田中一村の絵でみたアダンの実だー!!
-
こちらも綺麗に整備されてます。
-
観光客の人も数組。
波が荒いのでちょっと日本海ぽい感じもあります。 -
下がトンネルになったでっかい岩も。
-
波の荒さでほぼほぼここにある石は角が取れて丸くなってます。
どんだけー!!と海に向かって叫びたい! -
内容は怖いけど絵は可愛い看板見っけ。
今回ハブさん一度もお見掛けしませんでした。よかったよかった。 -
もう少し南下してみます。
途中の展望台からの眺め。カナン君も言ってたけど奄美大島って広いよね。なんでも日本の島で3番目に大きいということを今回初めて知りました。
1番目と2番目が気になる方はググってみてね。 -
そしてやってきたのはこのマグロのオブジェで有名な(?)せとうち海の駅。
加計呂麻島行のフェリー乗り場もあります。
でも正直このオブジェの他にはこれと言って何もないかも。
レンタカーを借りる時に、係のお兄さんにこの車ではフェリーに乗らないでくださいとの指導を受けたけどなんでかな。
時は1時半。ご飯食べようと思ったけどレストランも閉まってるし、食べるとこもなんもなさそうなので取り敢えずドライブ続けます。 -
途中引き返してまた来た道を走ります。
その道すがら“モダマ自生地”の看板発見!
モダマってなんやろと取り敢えず行ってみることに。
しばらく山道を走っていくとガイドさんの説明を受けている5~6名の団体さんに遭遇。私達も車を停めてガイドさんの声に聞き耳を立てます。
モダマってこの絵のようなでかいエンドウ豆みたいなものなのね。今は時期が違うらしいけどそれらしきものは木の上の方に見られました。
今日ドライブして感じたことは周りに見える植物が普段と全然違うってこと。でっかいシダみたいなんとかヤシの木みたいなんとかが普通に生えてて、まるで海外に来たみたい。それと鳥も多い気がした。 -
結局途中にあった地元のコンビニぽい商店でパン買って、さっき寄った黒潮の森マングローブパークのベンチで食べて帰ってきました。
ちなみにこのマングローブパークの先に野菜の無人売り場があって、そこで¥300のミカンを1袋買いました。なんていうミカンか知らんけど美味しかったです。 -
ホテルでしばし休憩して、本日の夕食は予約していたホテルから歩いて5分くらいの“居酒屋誇羅司屋2号店”さん。
ほこらしやと読みます。1号店があるのかと思ったけどないみたい。
なんでやねん。
カウンターに案内されてまずはお刺身とエビのから揚げでカンパーイ!
お疲れ様でしたー。 -
隣で一人で食事されていた男性が食べていたのが美味しそうとその人に旦那さんが聞いてそれも注文。
ここでも旦那さんのコミュ力でお隣さんとの会話を楽しみます。
(私も自慢じゃないけどまぁまぁコミュ力あると思ってます。)
東京から一人で来ているという彼は28日からなんと4日まで滞在との事。3日目だけどもうほとんど主だったとこは周ってきたからこの先どうしようかなって。
聞けばもともとは仙台出身で最近東京に転勤になったとの事。奥さんと13歳の娘さんがいるんだけど、転勤して初めての10連休で奥さんが行ってきたらと言ってくれたので奄美旅行を計画したんだって。
仙台にいたときにはバイクでしかも地道で屋久島まで行ったそうな。凄いなーと話は盛り上がります。
13歳の娘さんは世のお年頃の女子の例にもれず、お父さんが入ったお風呂に入るのが嫌で一番先に入るし、洗濯物も別に洗わないとダメみたい。昔は懐いてくれてたのに、、、と寂しそう。
今はこんなだけど将来大きくなったら一緒にバイクでツーリングしたいって嬉しそうに話すこの姿を娘さんに見せてあげたいなっ。
彼はこのすぐ近くの“ホテルニュー奄美”に泊まってるんだって。
関西人の私は“ホテルニュー”といったら“ホテルニューアーワージ”がテーマソングと一緒に頭に浮かぶのでなんかややこしいけどね。(わかる人にはわかる)
年末年始なのに1泊¥5000台で大浴場も付いて何の問題も無いらしい。今どきのホテルの高騰を考えると嘘みたいなお値段。やるな、ニュー奄美。 -
これは私の茶わん蒸し。
その後どんどんお客さんやってきて満席です。彼は予約してなかったみたいだけど時間が早かったので入れたみたいでした。
食事ですが、めちゃくちゃ美味しいかったという記憶が無いということでご想像にお任せいたします。 はい。 -
せっかくなので2次会に行こうという事になり、昨日帰る途中で旦那さんが目をつけていたクラフトビールのお店に。もちろん人生の先輩である旦那さんのおごりです。
若者で賑わっているなかなかオシャレな店内。 -
クラフトビールとかTシャツなんかも売ってます。
-
明日からどうするのと話してる中でカヤックの話が出てきて、今日カヤックをしてるとこに行ってきたんですと写真を見せてもらったら、あれなんか見たことある。旦那さんが撮った写真を見たらほぼほぼ同じで時間もほぼおなじ。(この旅行記にも載せてる展望台からの写真)
えーっ、そしたらあの時展望台に行くときにすれ違った男の人ってもしかして、、、。
そうです。まさにあの展望台に上っていた時にすれ違ったのは彼なのでした。 もう奄美大島面白過ぎる。
という事で奄美大島にカンパーイ!!
明日はお互いに上の方に行くという事で、もしかしたらまた会うかもしれないね。
またねー。とお別れしたのでありました。 -
お早うございます。
大晦日、奄美大島3日目の朝です。
ちょっと早いけど高千穂神社にお参りにいきました。
高千穂神社というと宮崎県のイメージですが、こちらは民家の間の細い道をのぼって行った先にあるこじんまりした神社でした。
今年1年有り難うございました。また来年もみんな健康で平和で過ごせますように。
ホテル戻ってチェックアウト。
おせわになりました。 -
今日はホテルのある名瀬からずっと上に登って行きあたりばったりでドライブします。
大熊展望広場からの名瀬方向。
てんきはまぁまぁ。ちょっと風が強いかな。 -
またまた道すがら“奄美自然観察の森”という看板があったので行ってみることに。
結構山道を登って行った先にあったのは“奄美群島国立公園ビジターセンター”
年末で閉館していたけどなかなかの施設。 -
なんか雰囲気のある木があちこちに。
散策路もあって普段は園内ガイドもあるみたい。
旦那さんはハブが出ると嫌がってたけどせっかくだからちょっと登ってみようと展望台まで行くことに。 -
展望台からの景色。
きもちいいー! -
そしてその帰り道。車も一切通らない道を下っていたその時10メートルくらい先を5~6匹の黒っぽい小動物が走っていくのを発見!!
えーっっ、もしかしてあれアマミノクロウサギじゃないのー!!!
写真撮ろうと思ったけど焦ってしまってこんな写真しか撮れなかった、、、。
アップにするとなんかは写ってるけど、これがアマミノクロウサギだとはちょっと判断出来ないな。
旦那さんはイノシシじゃないかと言ってたけど、イノシシにしては小さすぎるし、、、。となんか盛り上がってしまった。旅の思い出1個Get! -
海岸線を走って龍郷町まで降りてきてそこからまた海岸線を上に登り田中一村美術館のある奄美パークにやって来ました。
共通の入場料¥630を購入。(安い!!)その前にお昼食べようと思ったけどこちらのレストランはすでに年内終了との事。なので一旦外に出てランチできるとこを探します。 -
すぐ近くにあった小さなCafe&レストランでナシゴレン。
奄美大島でナシゴレンが食べられるなんて思っても無かったけど、美味しゅうございました。 ご馳走様でした。 -
奄美パークに戻ってきて展示場に入ります。
このお面カワイイぞ。
ここでは奄美の歴史とかが勉強できます。(すいません。内容はあまり覚えてません。) -
奄美殺人事件の現場
、、、では無く縁側で大胆に昼寝してる女の子。 -
庭でメンコする男の子。なかなかいいフォーム。
-
おばちゃん達はお喋りしながら作業中。やぎも隣でこんにちは。
昭和の懐かしい風景。なんか癒される。 -
奄美のおっちゃん。残念ながら旦那さんの友達ではありません。
こんなリアルな人たちが見られる奄美の里総合展示ホール、思ったより楽しめました。この後奄美シアターでちょっと奄美の勉強もしましたよ。 -
待ちに待った田中一村美術館にいざ入らん。
こことても素敵な美術館です。滋賀の佐川美術館にもなんか似てる。館長は昔NHKのアナウンサーだった宮崎緑さんらしいよ。 -
ワクワク
-
天井までいい感じ
-
この方が田中一村さん。
孤高の画家といわれてます。日本中を歩いて周り奄美にたどり着き大島紬の染色工をしながら絵をかいていたそうです。存命中はその存在も知られなかったけど、無くなった後色々な方の力があって今は名が知られるようになったんですね。
旦那さんはまだそんなに有名ではなかった時に彼の鳥の絵を見て何かを感じ好きになったという事です。何年か前に佐川美術館で展示があった際にはもちろん観に行きましたよ。
世界には天才と言われる人が多く存在すると思うけど、田中一村さんも間違いなくその一人だと思わずにはいられない内容でした。
来られてよかったね。
ただ年末に東京で展示があったため、数点は貸し出し中でレプリカが飾られてました。(たぶんそれは佐川美術館で見てたと思う。) -
田中一村さんを堪能した後は、奄美と言えばのあやまる岬にやって来ました。
風がかなり強くてちょっと海岸に降りておしまい。
なんであやまるっていうんかな。
しらべたらわかると思うけどね。 -
まだ時間はあるのでずっと上の方まで行ってみます。あの先に見えるのは笠利崎灯台みたい。この手前に夢をかなえるカメがいますが、あまり好きではなかったので写真は撮りませんでした。
ここが言ってみれば奄美の上の端っこです。やっぱ奄美広いよね。海も綺麗! -
そこから反対側まで横切って一昨日食べたみなとやさんの近くにオシャレっぽいお店があったということでやってきたのは奄美産マーケット。
こちら置いてあるものが何かオシャレで女子心をコチョコチョくすぐられ黒糖のお菓子とか塩とか何点かお買い上げ。 -
これなんかの作品かと思ってたら、染料に使う葉っぱを乾かしてるんだって。へーっ。おもろいな。
-
いい時間になったので、本日のお宿“奄美リゾートホテルティダムーン”さんにやって来ました。
こちら取引先でつい先日もメールでやり取りさせてもらっていて、今回宿泊することが出来て嬉しいな。ちょっと前に旅サラダでも紹介されてました。 -
入り口正面にはこの景色。 リゾート感満載やー。
-
ウェルカムドリンクとおぜんざい(?)頂きました。
-
部屋は結構広いです。こちらのホテルは大島紬の会社が経営されていてところどころに大島紬が使われております。
-
部屋からはこの景色。下にはプールもあるようです。
-
洗面所。 トイレは別になってます。本当は大浴場もあるんだけど現在メンテナンス中でお休みとの事。残念。
-
5時30分から夕食を予約してました。
1番乗り。
奄美大島で生まれ育ったシェフが島の食材の力を最大限に引き出した料理を提供してくださるとの事。(ホテルウェブサイトより)楽しみー。 -
今回の予約には食事はついていなかったので、直接ホテルとのメールで予約入れました。
旦那さんが特別島御膳で私が奄美コースだったかな。各¥6600.
料理はもちろん美味しいのですが、その提供の仕方がまたお見事。目でも楽しめる料理とはこのことです。 -
旦那さんが頼んだ焼酎飲み比べのセット。これも3種の切子のグラスで出してくれて普段評価の厳しい旦那さんもご満悦。
-
お刺身とこの下にも料理が入ってます。
-
魚料理。 パリパリしたうろことソースが旨し。
-
肉料理。 豚肉を野菜と蒸したのだったかと。
お皿もどれも素敵です。 -
締めはやっぱり鶏飯で。右上のは6種類のお漬物。一味も二味も違う鶏飯でした。
-
デザートもありますよ。
大満足の2024年締めのディナーでございました。
ご馳走様でした。 -
9時からフロントで年越しそばをふるまってくれるとの事。その前に大島紬の職人さんが島唄を披露してくれて、最後にはみんなで踊って盛り上がり。
こうして大みそかの夜は過ぎて行ったのでした。(紅白見ながらPM10:30頃には寝てたかも。) -
2025年、新年あけましておめでとうございます。
皆さま、ご挨拶が大変遅れてしまいましたが本年もどうぞよろしくお願い致します。
段々と明るくなっていく空。やはり日の出時間は遅めです。 -
昨夜の会場で朝食を頂きます。大島紬を素敵に着こなした男性がお屠蘇を配ってくださいます。
-
奄美のお正月料理の三献 5500円
もちろんお雑煮もあります。
これまた目に美しい料理です。
ちなみに朝食は大島紬の織子さんが作られるそうです。
大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした。 -
食べてるうちにどんどん日が昇って行きました。ちょっと雲に隠れて残念。
-
実はこちらのホテルは田中一村さんとも深いかかわりがあるという事を今回初めて知ったのですが、この後ろの屏風は田中一村さん作。ホテルの中の大島紬美術館に展示されています。
一村さんのパトロンでもあった東京のある方の邸宅のふすまに書かれていたものを、先代の社長がこれは奄美に残さなければいけないと買い取って屏風に直したのだそう。
左の方は奥様で現社長ですが、この屏風はなんでも鑑定団にも出られたんだって。(今はご主人は亡くなられてます。)
先日の東京での展示会の際にも陰で色々とお手伝いをされたのだそう。そんなお話を教えて頂き有意義な時間を過ごすことが出来ました。
でもお二人の大島紬のお着物の着こなしは流石です。お美しいです。私は着物にはほぼほぼ興味は無いのですがなんか欲しくなってしまうくらい素敵でした。
、、、買わんけどね。 -
私は一村さんの奄美の風景よりこっちの草花の絵の方が好きです。
ホテルティダムーンさん、お世話になりました。
有り難うございました。おかげでいい年越しが出来ました。 -
帰りは12:25発の飛行機が行と同じく30分ほど遅れて出発。伊丹空港からはバスで梅田まで。
本日は福島駅の近くのホテル阪神に1泊します。せっかくの元旦なので大阪に泊まって2日の日はデパートの初売りに行こうという計画。
でもホテルで調べてたらなんとどこのデパートも営業が3日からになってるらしい。
あんまり大阪に泊まった意味が無くなってしまったけど、その日は近くの居酒屋さんでご飯食べて、翌日自宅に直行したのでありました。
なんか最後は残念な結果になってしまいましたが、これはこれで良しとしましょうか。なんやかんや言っても楽しい奄美大島でした マル -
おまけのはなし その1
この子は旦那さんがある展示会で衝動買いしてしまったバスキアコラボのアグリーダッグ君。90cm位で結構デカい。
なかなかキュートなかわいい奴です。
今は我が家で寒いからと旦那さんにダウンを着せられお留守番しています。 -
おまけのははし その2
年明けてまたしばらく休みが無かったので、今日こそ休むぞ!とやってきた奈良県明日香村。丁度イチゴの季節なのでイチゴパフェを食べにやってきたのであります。
でも最初調べてたところは閉まってて、以前前を通って気になっていたこちらのイチゴ農園のAdeleさん。
お店というより食べるところは温室の中。 -
こちらのイチゴパフェ。お値段 なんと990yen。ちょっと小さめではあるけれど都会でこんなん食べたら2000yen位するんちゃう?
イチゴも甘くて大変美味しゅうございました。
、、、と幸せ気分でパフェ食べてたら旦那さんから仕事の電話。どうも私がミスをやらかしてしまったみたいで、結局この後何処にも行かず会社に帰って仕事しました。 ( ;∀;) -
おまけのはなし その3
皆さん、箱根駅伝は興味ありますか?そして先日の別府マラソンみられましたでしょうか。
若林宏樹君、大活躍でしたよね。
じつは若林君のお父さんとはもう15年以上のお付き合いで以前には台湾にも一緒に行きました。なのでお正月の箱根駅伝も別府マラソンも勿論テレビの前で応援しましたよー。
いままで箱根駅伝嫌いじゃないまでもそこまで興味を持って見ていなかったけど、彼が出た1年生の時からはもう力が入りました。
今回2日の日も駅伝見るために大阪のホテルから自宅までどこにも行かずに帰ってきたし、別府マラソンの時は旦那さんはチェンマイに出張にいってたけどネットで実況中継見られたし。
箱根駅伝の坂登の逆転も凄かったけど、別府の最後のデッドヒートは本当に凄いとしか言いようがなく僅差で2位でテープを切った時にはもう感動ものでした。(旦那さんは箱根の時も今回も涙涙ですわ)
これだけの成績を残せるまでには色んな苦労があったとは思うけど、よく頑張ったよね。本当にお父さんにとっては自慢の息子だと改めて思います。
この春からは社会人になるわけだけど、彼ならきっと活躍してくることでしょう。応援してるからね!! -
締めのはなし
今回の旅行記、なんか途中書く意欲が無くなってしまってもう辞めてしまおうかなと思ったんだけど、ここまで作って辞めるのはやっぱりもったいないと思いなおし、旦那さんが出張で留守のここ数日間で一気に書き進めていきました。(もちろん仕事もしてましたよ。)
奄美大島、旦那さんの言う通りなんもないと言えばなんもないんだけど、いまるちゃんも移住しているように都会の人からすると楽園なのかもしれない。いつも田舎に住んでる私達にとったらちょっと退屈に思えるかもしれないけど、、、。
まぁなんかあればいいというもんでもないし、贅沢言ったらキリが無いしね。
という事でまとまった(?)ところで今回はこの辺でおしまい。
最後までお付き合いいただきホンマおおきに。
また皆様の旅行記も楽しみに拝見させて頂きます!
ほなまたねー。 ヽ(^。^)ノ
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (8)
-
- お黙り!さん 2025/06/04 08:36:57
- 田中一村
- atuhimeさん、おはようございます。年末年始の奄美大島を拝見させて頂きました。田中一村さんがお好きなんですね。着付けを日本和装で無料で習っていたので・・・・・1クール(6回)のうち1度、講習会と言う名の展示会に出席しなければなりません。よくある話で3人くらいに囲まれ、「買う」と言うまで取り囲まれ帰らせてくれません。勿論、購入されない方もいらっしゃるのだけれど私は気が弱いので・・・・マジで買ってしまうわけで・・・・そんな話なんですが、「大島紬展」の時、娘時代に母が作ってくれていた大島紬を着ていたら「いいものやね」と褒められ、いい気になって。展示会で並んでる大島紬は100万円越え・・・・・買えるわけわけないじゃん。って事になり、でも帰りたい一心でうだうだしていた時。田中一村の意匠の帯を勧められ、額に入った絵も付けてくれると言うのです。その時は田中一村さん知りませんでしたが、NHKで特集をしていたので見ることがあり、壮絶な人生を知りました。現在、着物ルームに一村さんの絵を飾っています。帯は3シーズン用に仕立て、まだ1度しか使用していません(笑)一村美術館、行くしかないなと思いました。マリー
- atsuhimeさん からの返信 2025/06/07 13:51:51
- 是非お出かけください。
- マリーさん、コメントありがとうございました。
気が付くのが遅くなってお返事できてなくて失礼しました。m(__)m
無料着付け講習の仕組みはそうなっているのですね。
以前着物関係の仕事をしていた人の話を聞いたことがありますが、この世界はなかなか恐ろしいようで、、、、。
男性は奥様の手を握りほめちぎりまるでホストの様だとも。
まぁそれはさておき、田中一村さんが好きなのは旦那さんなのですが、でも田中一村さんは天才と言ってもいい人だと思います。
縁あって帯を買われたという事なので、田中一村美術館是非行ってみてください。
そして泊るのはティダムーンさんで。
その中の大島紬美術館を見たらきっと買ってしまうと思いますよー。 ヽ(^。^)ノ
食事会では着物を颯爽と着こなすマリーさん。
青森でレンタカーで走り回る行動力と一人居酒屋でお酒を飲んでる姿とギャップがあって益々カッコイイ!!
しびれます。
(レンタカーで走り回るとこをは私も同じですが、、、。)
※さっき返信したと思ったら返信じゃなくて自分で自分の掲示板に書いていたようです。
重ねて失礼いたしました。
ほなまた。
atsuhime
- atsuhimeさん からの返信 2025/06/07 14:04:56
- やらかしちゃったー。
- マリーさん。
さっきコメント入っていないと思ってもう1回書いたのに、後で見たらちゃんと入っていて2回も入れてしまってました。
ほんと失礼しました。 m(__)m
それと今思ったのですが、ティダムーンさんの会社は大阪にあって田中一村の版権を持っているのでもしかしたらその帯を買ったのはティダムーさんの会社かもしれませんね。
atsuhime
- お黙り!さん からの返信 2025/06/08 18:36:59
- RE: やらかしちゃったー。
-
> それと今思ったのですが、ティダムーンさんの会社は大阪にあって田中一村の版権を持っているのでもしかしたらその帯を買ったのはティダムーさんの会社かもしれませんね。
えっー。そうなんですすか?私、全く無知でして・・・・・
あの時は、NHKが版権をもっているんだと聞かされました。マリー
-
- erimixさん 2025/02/25 18:41:46
- 海が綺麗ですねぇ♪
- atsuhimeさんこんにちわ。
奄美大島、未踏の地なので興味深く拝見いたしました!
何もないようで何かある、なるほど。
でもやはり島特有の大自然が良いんでしょうね!何もなくとも大自然!
島の居酒屋さんも興味アリ♪
atsuhimeさんご夫婦はコミュ力すごいですよね!色んな方とご一緒されてて楽しそう!良き出会いに乾杯でーす!
あと、他の観光客の方も見所をピックアップして行くと各所で出会ってしまうというリアル、なんか分かる気がしました(笑)でも、また会う、って楽しいですよね~。
ホテルティダムーンさん、すごく良い…!
お取引先なんですね!お部屋もお料理も素敵です!南国の島の雰囲気、私好み~。それにしてもご夫婦で実際お伺いしてお会いして泊まる、って先方もさぞ嬉しいことでしょう!
おまけの話シリーズも定番化してきて、けっこう楽しみにしています、ウフフ。
ではでは!今年もまた、ご主人と、お友達と、おひとりさまと、色んな旅を楽しんで下さいね♪ほなまた~\(^_^)/
- atsuhimeさん からの返信 2025/02/25 23:34:42
- あざーす (*^^*)
- erimixさん、こんばんは。
いつもありがとうございます😊
今回の旅はそこまでワクワク感が無かったので、旅行記上げるのがなかなか進まなくて、、、。
erimixさんみたいに速攻UP出来たら良いんだけどねー。
コミュ力ということではerimixさんも相当高いと思ってるよ。
私の場合多分1人だと隣の人に話しかけることは無くて、旦那さんがきっかけを作ってくれれば、そしてその人と波長が合いそうだったら色々質問して話を引き出すパターンかな。
もしerimixさんと女子会しても多分質問攻めにしちゃうと思いますわ。
(^ν^)
でも人との出会いってほんのちょっとしたキッカケだといつも思う。面白くて不思議。
ティダムーンさんの食事はほんとオススメ!焼酎も進むと思うよ。ランチもあるみたいだし、泊まらなくても食事だけでも良いかもです。また機会があったら行ってみてね。
今年はひとつ大きな旅の計画があるんだけど、ディスカバージャパンの一人旅も計画したいなあと思っております。
erimixさんはいかに?
飲み鉄の旅もそろそろですか?
またUP楽しみにしときます。
ほなまたねー。
atsuhime
-
- atsuhimeさん 2025/02/24 20:36:45
- そうなのー(^O^)
- カナン君お久しぶり。
そして早速のコメントありがとう!
カナン君もティダムーン泊まった事あるんだー。多分その頃よりは改装して綺麗になってると思う。
屋久島のJRホテルもそうだし、カナン君とは好みが合うのかな。どっちも食事は大満足だよね。✌️
実は奄美に行くことが決まって、そうだカナン君奄美行ってるよねと昔の旅行記見させてもらったんです。(何故だかまだいいねしてなかった。)その時にひさ倉で鶏飯食べてたのを見て気にはなってて、あの時みなとやさんの人が出てこなかったらひさ倉に行ってたんだけどなー。残念です。
旅の出会いはほんと面白いね。もし隣で食事してる人がカナン君だったりしたらめっちゃ笑うけど。そん時はよろしく!
最初Kanan君て書いてしまってて失礼しました。後で直しておきましたので許してね。
カナン君もまた旅行記あげてね。楽しみに待ってます。
atsuhime
-
- カナン1108さん 2025/02/24 18:59:45
- こんにちはわっ(^ν^)
- atsuhimeさんお元気そうで☆彡
今回もブログ楽しく見させてもらいました。
自分もティダムーン泊まったことあったんでニヤニヤしましたー。
ホテルを最初見た時は、外見が年季入っていて目が点になったのを覚えてる…・ω・
でも、接客や景色、ご飯は美味しかった記憶があります。
あと、ひさくらはオススメだったんで行って欲しかったです。
みなとやの口コミはいい情報になりました 笑
一人旅の人との夕食時間、その人もatsuhimeさん達のこと忘れないと思いますよー(^q^)
レンタカーでフェリー禁止って、たぶん加計呂間島で、自分みたいにパンクさせちゃうからじゃ。
そういえば、途中のkanan君って(〃ω〃)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
8
93