2024/12/23 - 2024/12/23
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mom Kさん
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車中で朝日新聞を開いて知った。
“世界報道写真展2024”京都で開催中。
なんという幸運。
飛んで行った。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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京の冬もいよいよ本腰を入れてきた。
母の手袋は暖かい。母の残した毛皮も暖かい。
彼女は、これを何度身に着けたのだろう。
美しいまま。 -
京阪電車 丸太町駅から地上に出ると橋のたもと
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北山は、まだ冠雪しない。
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桜湯さんは、月・火 お休みだそうです。貼り紙の文字も素敵。
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帰りは、この通りを三条まで楽しもう。
パッサージュのような西洋アンティークの寄合店舗は、まだ現役だといいなあ。 -
骨董屋さん
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通りがかりに手に取れるような展示。
母の鏡台の引き出しにごちゃごちゃ入っていたようなブローチたち。 -
ケーキ屋さん
明日が本番 -
丸太町通りの小粋なお店は、前まで来ないと、何屋さんかわからない。
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通りの向こう側は、ずっと御所の敷地が続く。
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現役のお店
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こちらの扉もiron細工
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地下鉄 烏丸丸太町出口⑦から近いと調べていた。烏丸通東側を南に下がってすぐでした。
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ショーウインドウに矢印を見つけました。
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ほんとに嬉しい。
私にクリスマスプレゼントですね。 -
正面扉の向こうに受付の女性お二人。
写真とプログ発信の断りを言うと、♀「どうぞ、どうぞ。動画もいいですよ。」とにっこり。♀「よろしくお願いします。」とまで、言ってくださった。
警備守衛さんもこの新聞社に長くお勤めのような、「あちら 上がってください。」の一言に温かさがこもる。
2階の広いフロアに、昔の新聞配達スタイル展示。
エレベーターで地下の印刷工場に降ります。 -
エレベーターの扉が開いて、すぐに入り口。
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来館者は、多くない。おお~
紙面で見たままの光景。 -
気候変動 災害 開発という破壊
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"私たちの集団的傲慢さ・・・”
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床は、金属。
溝は、レールだろうか。 -
戦争だけでなく、人類を脅かす様々なおぞましい事実を写真は、突き付けてくる
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私たちは、知らなさすぎる。大事なことに目をそらされている。
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奥の横には、次の作業エリアが続く。
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向こうに展示場と同じぐらいのスぺースが続いていた。
2015年11月末に工場が閉鎖されたという。
かつての機械音と活気を感じる雰囲気はまだ消えていない。 -
「姪の遺体を抱きしめるパレスチナ人女性」2023年10月17日
撮影者 モハメド・サレム(ロイター) -
私の暮らしの続きにこの事実。
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イスラエルのミサイルで自宅が破壊され、4人の家族とともに亡くなった5歳のサリーさんを抱きしめている。
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私たちの生活のあり方がここへ。日本も今、見ていないだけ。知らされていないだけ。
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かつて美しい水の流れだった川が工場排水で泡があふれ、その中で魚を捕る。
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帰り道、私はまたあの一枚を思い出していた。
2020年大賞作品
千葉康由さんの Straight Voice
紙面で衝撃。
翌年 恵比寿ガーデンプレイスで対面できた。
今日の新聞印刷工場跡の展示の方が、あの写真の場にふさわしいと思う。
あの少年たちのまなざしとかざす光が見え、彼の詩の朗読が聞こえると思う。 -
落ち着こう。
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京都新聞社でもらった写真展掲載の新聞を開いた。
「つながり、考え、対話する場を日本に復活させたい。」
World Press Photo 2024 入賞者 京都新聞 写真記者 松村和彦
どこよりもあの場所で会わせてもらってよかった。 -
今日は、もう入れない。
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寺町を下りながら
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ぼんやり目が泳ぐ。
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帰りたい。
三条大橋へ -
冬の京都 師走の京都
この瞬間にも世界はとんでもないことが起こっていると思うと、今見えているものは、何なんだと思ってしまう。
2024.12.22 朝日新聞より
40年にわたって朝夕刊を刷り続けた印刷工場跡。時代を記録する一つの最前線だったここで、世界報道写真展が開かれている。
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