2024/12/05 - 2024/12/05
238位(同エリア945件中)
ヌーピーさん
ミュンヘン2日目はクリスマスマーケットから離れて、JTBマイバスの現地ツアーのノイシュバンシュタイン城、リンダーホーフ城、世界遺産のヴィース教会を周る日本語ガイドツアーに参加しました。ベルトラで申し込んで参加費130ユーロ。
集合はミュンヘン中央駅内のキオスク的なお店の前、想像していたより大所帯の40人のご一行でしたが、皆さんが時間厳守で集合するので行程はスイスイでした。
道中のガイドさんのお話で印象に残ったのは、
ドイツの観光地として有名なロマンチック街道の「ロマンチック」の意味はロマンチックなデートのような「夢のような、恋愛関係の甘い」でなく、「ローマ時代の、ドイツの中世やルネッサンスの雰囲気が残る」の意味で甘酸っぱい要素は何も無いそうです。名前の響きに憧れていたのに。。。
表紙は、雪化粧をしたノイシュバンシュタイン城
-
ツアーはきちんと整備された大型バスでの運行でした。最初に座った席が一日固定になるので希望の席がある方はお早めに着席してください。私は一番前をキープしました。
-
バスはアウトバーンを時速100kmで南下します。その隣をものすごいスピードで抜いていく車があってドイツの高速道路のスピード感を目の当たりにしました。
-
山間部に入りました。
樹氷と言うのでしょうか、木々の細い枝一本一本に雪が積もっていて美しい光景でした。 -
最初の訪問はヴィース教会です。
丘の上に建ち駐車場から少し上ります。外見は白壁でとてもシンプルです。ヴィース教会 寺院・教会
-
こちらは世界遺産に登録されています。
-
礼拝をしている人はいないようなので気兼ねなく見学できます。
入り口を入ると、 -
外壁のシンプルさからは想像もつかないほどに豪華なロココ様式の装飾が広がり圧倒されました。
-
ドーム型に見えますが目の錯覚を利用しているそうで、実際にはそこまでドーム型にはなっていないとか。
色合いがシスティーナ礼拝堂に似ているようにも思いました。 -
ご本尊は涙を流したと言われる木製のキリスト像です。
-
裏手に回ってみました。こちらも正面同様にシンプルな造りです。職員の方の車があるのみ。
-
教会の周りは牧場と思われます。冷え込んだ早朝なので動物はいませんでしたが臭いがしました。後から調べてみると「ヴィース」とはドイツ語で草原、牧場と言う意味だそうです。納得。
-
売店に有料トイレがあります。50セントを入れてバータイプの改札を通ります。
-
ヴィース教会から1時間半ほど走ってシュバンガウの町に来ました。山の中腹にノイシュバンシュタイン城が見えました。
-
ここは湖に面した地区で手前ノイシュバンシュタイン城側には積雪があるのに、湖の向こう側は地面の緑が見えるのが不思議でした。
-
お城の見学は麓のチケットセンターから坂道を上がらなければなりません。まずまずの斜度があります。
-
歩きが心配な方は馬車もあります。乗車待ちの列が長いので、歩いてしまったほうが早いかもしれません。
道産子馬に似ているがっしりした馬でした。 -
見学入り口までの道はお城をぐるっと取り囲むように登るので、様々な方面からお城を見ることができます。
-
また別の角度から
-
真下からも
ディズニー映画のモチーフになったとも言われているそうで、納得。 -
お城の写真を撮るのに絶好のポイントと言われる、マリエン橋が遠くに見えました。冬季は通行止めで行けません。
-
入場時間は厳密で、チケットに記載されてる時間になるとQRコードのチェックを受けて入場します。
残念なことにお城の内部は写真撮影禁止です。部屋の装飾には緞帳に使われるような重厚な生地のカーテンや鮮やかに塗られた壁、緻密な木彫り装飾がありましたが、経年劣化がみられました。
世界遺産への登録を目指しているとか、これらを当時のまま保管するためにも認定されるといいと思いました。 -
チケット販売所があるシュバンガウには土産物店と数軒のソーセージやコーヒー、ホットワインのカフェがあります。フェイラーハンカチタオルのノイシュバンシュタイン城デザインは€9.90で 色違いもあります。
-
観光地ですが公共のトイレは無くて、カフェやホテルで€1を払います。
考え方を変えれば、お金さえ払えば施設を利用してなくても堂々とトイレを利用できるので気軽かも。ホテル ミュラー ホーエンシュヴァンガウ ホテル
-
最後の見学地リンダーホーフ城にやってきました。こちらも内部は写真撮影禁止です。こちらは城と言っても別荘なので自分の好みを全面に出した趣味の建屋でした。
リンダーホーフ城 城・宮殿
-
噴水があって美しい彫刻が並ぶという庭は残念ながら雪対策で覆いがされていました。
-
カフェ併設のお土産屋は品揃えが良かったです。
-
鳩時計のラインナップも見事で、調べてみると鳩時計の発症はドイツ南西部のようです。
-
ミュンヘンに戻ってきました。高速道路下り口から近い所にあるベンツのショールーム。高級車がミニカーを棚に飾るように展示されていました。ガイドさんによると12月は展示がアドベントカレンダー風になるとか、車内からの写真で写りが悪いのが残念です。
-
ツアーで一緒になった方とビアレストランで夕ご飯を食べました。
早い時間帯だったせいか地元のシニア客が多く、皆さんおつまみ無しで大きなビアジョッキでぐいぐいと飲んでいました。レヒトハラー ホフ 地元の料理
-
ビールは小麦ビール、バナナが熟したような甘い香りがするビールでした。
ヤギチーズ乗せのサラダ。 -
シュニッツェルとソーセージの盛り合わせ
本場のザワークラウトが酸っぱすぎて耳の下がジーンとなりました。 -
薄いミルフィーユ生地でリンゴを巻いたアプフェルシュトゥルーデル
ここだけでミュンヘン名物を堪能できました。 -
イルミネーションされたミュンヘン中央駅を抜けて駅の反対側にあるホテルへ戻りました。
個人で行くには大変な所に快適なバスで連れて行ってもらえて、道中でガイドさんから歴史の話も聞けて、良い一日になりました。ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル ミュラー ホーエンシュヴァンガウ
3.63
この旅行で行ったスポット
この旅行で行ったグルメ・レストラン
ロマンチック街道周辺(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 202412 クリスマスシーズンのドイツ
0
33