2024/12/17 - 2024/12/17
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ドクターキムルさん
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藤沢市渡内1にある功徳山 天嶽院の裏山の墓地入口にある聖観音像の香台には「福聚かい」(「かい」は毎の下に水)と彫られており、驚くと共に感激した。
2019年春に上野の東京国立博物館で開催された特別展「国宝 東寺-空海と仏像曼荼羅」(https://4travel.jp/travelogue/11477312)では「空かい」が存命中の書簡などが展示されており、そこには「空毎+水」と筆で書かれている(2022年06月13日付「実は「空海」の「海」は、毎の下に水と書く異体字」(https://045everyday.seesaa.net/article/202206article_81.html))、2023年04月21日付「当時は「空海」とは書かなかった」(https://045everyday.seesaa.net/article/499086615.html)、2024年05月10日付「空かい展ー奈良国立博物館(奈良市)」(https://045everyday.seesaa.net/article/503279909.html))。「かい」はサンズイではないのだ。しかし、現在の活字では「毎+水」の「かい」はないのだ。
この5年間、この「毎+水」の「かい」を探していたが、如何せん、活字のインターネットや出版物しか見ていないので見付かるハズがない。あるいは明治時代頃の書物(出版物)ででもなければないであろう。
それを功徳山 天嶽院の入り口で見付けたのである。その驚きと心から感動したことは言うまでもない。
寺務所に寄って住職に「毎+水」の「かい」の文字をどこから持ってきたのか、その出典を聞こうとしたが、あいにく不在であった。
それにしても、ここ功徳山 天嶽院ではパソコンに向かっていても絶対に経験出来ないことに遭遇し、感激ひとしおであった。
(表紙写真は功徳山 天嶽院の聖漢音像前の香台)
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