2024/11/29 - 2024/12/01
314位(同エリア709件中)
オッさん
この旅行記スケジュールを元に
11月6日に解禁となる越前ガニを食べに行こう!と福井を目指しました。4トラ地図の空白地帯を塗り潰すべく、最近延伸した北陸新幹線を利用して初福井へ上陸です。
この時期、日本海沿岸地域は残念ながらどんよりとした雲に覆われ、突然の雨や雷、雹までも降ってくる日本海側気候になります。今回2泊3日の旅も天気予報は曇りと雨の予報、折り畳み傘を持参して旅に出ました。
新幹線で往復の3日間なので、早めの出発と遅めの帰宅で十分に観光できる行程を計画。また、折角ですのでカニだけではなく福井県の観光名所も事前調査し、永平寺から大野城や越前大仏、そして有名な東尋坊などの観光プランを立て、想像以上に楽しい旅となりました。
心配した天気もほどほどに良好で、どこに行っても観光客が疎らで、食事も目的の店で並ぶことなく、ゆっくりと自分達のペース回れました。場所によっては観光客が少なくちょっと寂しい気もしましたが、やはりこれが日常、こんな観光も良いなと感じた3日間でした。
この旅行記では初日の福井市内散策を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Yahoo!トラベル
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恐竜の町福井市、初福井です。JR福井駅を降りると恐竜が迎えてくれます。日本で発見された恐竜化石のうち、約8割が福井県で見つかっているそうです。
福井駅 (福井県) 駅
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今回の旅の主役はカニです。まずはカニを食べる旅です。昼食は駅西口のハピリンというショッピングモール2Fにある福井市観光物産館の福福茶屋へ直行、’せいこがに丼’を頂きました。
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越前蟹はオスのズワイガニで、べらぼうに高価で庶民には手が出ないんですね。私達はせいこ蟹(背子ガニ)という小さなメスの子持ちずわい蟹を頂きました。
越前蟹に比べると体が小さく、内子、外子、蟹ミソがたっぷりと入っています。頼んだ食事はこんな感じです。これでも黄色いタグ付きのせいこがにを2匹使っているので4千円以上になりますので、妻とシェアしました。いきなりとても美味しかったです。福井市観光物産館 福福館 お土産屋・直売所・特産品
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まず福井スタ-トで念願のカニを食べたので、大満足でホテルチェックインです。ホテルリバージュアケボノというホテルです。
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福井駅から徒歩10分ちょっとですが、北陸の特有の突然の雨や雷、そしてヒョウまで降ってくる天候だったのでタクシ-を利用しました。
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部屋はツインでこんな感じです。福井市はホテル数が少なく、このホテル8月末に予約しましたが残室は少なかったです。何とか安いうちに予約できましたが安いといっても38千円/2泊・2人です。最上階には大浴場があります。
ホテル リバージュ アケボノ 宿・ホテル
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チェックインして身軽になって市内観光に出かけました。雨も少し収まってきました。路面電車に乗ってみます。Suicaも使えました。
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路面電車に一駅乗って養浩館庭園を目指しました。
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福井市立郷土歴史博物館の前を通り。
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綺麗な水が流れる水路(どうやら福井城の昔の外堀)が整備されています。
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名勝養浩館庭園にやってきました。紅葉真っ盛りです。
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養浩館は庭に造られた池の周囲に数々の書院建築があり、池を主体とした回遊式林泉庭園となっています。江戸中期を代表する名園の一つとして広く知られていたそうです。入場料は220円と良心的なお値段です。
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今年は残暑が長く紅葉は諦めていましたが、ここでちょうど綺麗な紅葉にあたりました。
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養浩館は福井藩主松平家の別邸で、江戸時代には「御泉水屋敷」と呼ばれていたとか。中は立派な造りで広々としています。
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福井大空襲で建造物が焼失しましたが、昭和57年に国の名勝に指定されたことが契機となって、文政6年の「御泉水指図」により近年、整備が行われたそうです。現在では、建造物・池だけでなく玉砂利・石組・樹木も四季折々に風趣が漂い、庭園の趣を楽しめます。
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各部屋から見られる庭園は素晴らしい風景です。
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本庭園は、発掘された遺構の上に直接建築するという画期的な手法がとられ、屋敷から庭を眺める視線の高さが当時の状態に保たれているそうです。また、名勝庭園ではめずらしく、かつての藩主と同じように座敷からゆったりとお庭を眺めることができます。
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中庭の至る所にもみじも植えられています。
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明治維新で福井城は政府所有となりますが、御泉水屋敷の敷地は松平家の所有地として、福井事務所や迎賓館の機能を果たしてたそうです。
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養浩館(ようこうかん)の名は明治17年(1884)、松平春嶽によってつけられました。「大らかな心持ち」を育てることを意味するようになった孟子の言葉「浩然の気を養う」に由来すると言われているそうです。
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大正2年には、元首相の大隅重信夫妻をもてなすなど、昭和初期まで越前松平家休養や迎賓等の場として使われ続けました。
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米国の専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデン」による日本庭園ランキングでも上位に選ばれる名勝とのこと。
名勝 養浩館庭園 名所・史跡
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日本間らしい紅葉の風景。
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これは蒸し風呂、今でいうサウナ
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庭の紅葉、とても綺麗に色づいています。
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夕方入場しましたが、5時からライトアップが始まりますと言われたので、それまでゆっくりすることにしました。京都の有名処のお寺ですと5時で一度退場して別料金で再入場ですがそんな理不尽なことはありません。
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日も傾いてきて良い時間になってきました。
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どうでしょう。本当にきれいな庭園です。
名勝 養浩館庭園 名所・史跡
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池をゆっくりとぐるりと回っても5分くらいですが、あちらこちらから見える風景が工夫されています。
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しかも、観光客がほとんど居なくて自由にゆっくりと見学出来ました。私たちを入れて5組くらいだったでしょうか。
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日も暮れてライトアップが始まり良い感じになってきました。
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池の周りが美しく照らし出されます。
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幻想的な風景。お客さんが少なく独占状態です。
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かなり冷え込んできたので、屋敷に戻ってライトアップされた庭を眺めて終了にしました。こんな景色、京都あたりだと人が多くてゆっくり見られないことでしょう。
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夕食は前田屋いちりんというお店を数日前に予約しました。郷土料理のお店です。あまりにも寒かったので、予約した時間より早めに行きましたところ快く案内して頂きました。
前田屋いちりん グルメ・レストラン
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寒いので焼酎のお湯割りからスタ-トしました。鹿児島の旅で味を占めた焼酎です。
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郷土料理へしこ。初へしこです。しょっぱいので大根と一緒に食べます。これはお酒のツマに最高ですね。
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お刺身は間違いない。水タコが柔らかくて美味しい。
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前田屋自慢のメニュ-出汁巻き。人気の様で特別おいしかったです。
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サラダに揚げ。
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そしてまたせいこがに頼んじゃいました。カニの旅ですから。。。2,880円プラス身だし300円でやってもらえます。地元の方も普通に注文していました。いや~、ちっちゃいですけど黄色のタグも付いていてうまいですよ。
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これは確か山芋海鮮ピンピン焼きだったかな。
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そして福井の名物鯖寿司、炙り〆鯖の一本棒寿司ハーフサイズ。そんなに酢が強くなく生の様でサバも分厚い、いや~うまいです。
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かさえびの唐揚げ。全て美味しかったです。たっぷり食べてお酒も進みました。
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店の前には顔ハメパネル。大将の顔ですね、そっくりでした。お店の方の愛想も良くて居心地の良い店でした。初日は午後から小雨の中の半日観光でしたが、十分満足な旅の始まりとなりました。
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