2024/11/29 - 2024/12/01
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オッさん
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11月6日に解禁となる越前ガニを食べに行こう!と福井を目指しました。4トラ地図の空白地帯を塗り潰すべく、最近延伸した北陸新幹線を利用して初福井へ上陸です。
この時期、日本海沿岸地域は残念ながらどんよりとした雲に覆われ、突然の雨や雷、雹までも降ってくる日本海側気候になります。今回2泊3日の旅も天気予報は曇りと雨の予報、折り畳み傘を持参して旅に出ました。
新幹線で往復の3日間なので、早めの出発と遅めの帰宅で十分に観光できる行程を計画。また、折角ですのでカニだけではなく福井県の観光名所も事前調査し、永平寺から大野城や越前大仏、そして有名な東尋坊などの観光プランを立て、想像以上に楽しい旅となりました。
心配した天気もほどほどに良好で、どこに行っても観光客が疎らで、食事も目的の店で並ぶことなく、ゆっくりと自分達のペース回れました。場所によっては観光客が少なくちょっと寂しい気もしましたが、やはりこれが日常、こんな観光も良いなと感じた3日間でした。
この旅行記では2日目の永平寺から大野城や越前大仏の観光を紹介します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2日目の朝、朝食はビュッフェです。
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こんな風にたくさんの郷土料理が小皿に分けられ置いてあります。結構な手間かかりますよね。
ホテル リバージュ アケボノ 宿・ホテル
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ドリンクと、
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パンもあります。
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朝は雨模様でしたが、ホテルを出ると小雨程度で福井駅でも大きな虹が二重になって綺麗に見えました。本日は駅前でレンタカ-を借りて内陸の東方面へ観光です。
福井駅 (福井県) 駅
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最初に訪れたのは永平寺。参道から正面に見えてきます。こちらは立派な黄葉真っ盛りでした。
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参道の黄葉や大きな杉は重厚感を感じます。
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風情のある参道。
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老杉が連なる先には新しい住職を迎える時にのみ使われる唐門があり、永平寺のシンボルにもなってます。美しい苔も見どころの一つ。
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お寺前に造られた小さな滝のある池
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曹洞宗の大本山永平寺に向かいます。
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1244年、道元禅師によって開かれた禅の修行道場。今も多くの修行僧が厳しい修行に励んでおり、お堂の中では至る所でその姿を見ることが出来ます。
曹洞宗大本山永平寺 寺・神社・教会
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境内には70余りもの殿堂楼閣が建ち並び、「七堂伽藍」と呼ばれる7つのお堂(法堂・仏殿・僧堂・庫院・山門・東司・浴室)は、僧侶が修行をする清浄な場所として特に重要な建物とされているそうです。
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傘松閣にある天井絵。昭和五年に著名な画家144名で描かれたそうです。
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見事なだるまの掛け軸
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急で長い階段でいくつものお堂が繋がっています。
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山門。七堂伽藍の中で最も古い(1749年)建物です。
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この長い階段。修行の厳しさを実感できます。
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承陽殿から見た承陽門
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法堂には聖観世音菩薩が祀られています
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お堂とお堂はこの様に長い階段で繋がっています。
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木造で一部吹き抜け、とてもひんやりしてます。まさに修業の場。
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確か浴室かな。中が広く建物も多いので見ごたえがあります。
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永平寺の創設者道元禅師のご尊像とご位牌ご霊骨を祀る「承陽殿」
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山門に安置されている仏教の守護神である四天王像。
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大祠堂殿のお堂の入口上には、信徒さんからのご寄進のあった大きな数珠が掛けられています。長さ18m、重さ250kgだそうです。
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永平寺、広い敷地に大きく重厚感のあるお堂は迫力がありました。団体客もいましたが、季節外れなのか観光客はさほど多くなく、ゆっくりと見学出来ました。紅葉を眺めるにもここは穴場で来てみて良かったです。
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静かな参道を帰ります。
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急流で水がきれいです。
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帰りは参道の土産物屋もあちこと開いてました。
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さて永平寺から大野市へ向かいました。今日のお昼は大野の’福そば本店’で福井県のソウルフ-ドおろしそばを頂く計画です。山間の道は道路も空いているので予定より早く移動できます。
そば処 福そば 本店 グルメ・レストラン
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山菜おろしそばにしました。お蕎麦が少し平たく、のど越しが良くてコシもある。また、おろしの辛味が良いですね。越前おろしそば、とても美味しかった。アリです。
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せっかくですので城下町をブラつき、’いもきんつば’を頂いてみました。甘さ控えめで良い味でした。
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南部酒造場。花垣というお酒が有名ですが、こちらでしか買えない茶木屋という限定品を勧められてお土産に買ってきました。
越前大野駅 駅
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古い建物で北陸銀行。のれんに味がありますね。
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薬局ですかね。看板に解毒丸と書いてあります。
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さて、大野まで来た理由は、、、
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この坂道を登って
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途中こんな自動販売機もあります
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紅葉もちょうど良い感じ。この急な階段を上ると、
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門の先に見えてきました。
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じゃ-ん!「天空の城 越前大野城」です。
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こちらのお城の周りも紅葉が綺麗です。
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さて、大野城ってよく雲海の上に浮かぶ写真が紹介されてますよね。織田信長から大野の地を与えられた金森長近が1576年から4年の歳月をかけて築いた城です。
越前大野城【冬期休館中】 名所・史跡
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これです!これは別の場所から越前大野城を写しているので、ここからでは見えません。大野城の西約1kmにある犬山城址から見ることができるそうです。
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こんな感じで小高い山の上にあるので、天候によってこの下に雲海が出現し、周辺の高いところから天空の城が見られるそうです。時期や気温、時間が重要なので簡単に見られるわけではありません。
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城下町が見下ろせますね。
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下に降りて武家屋敷へ寄ってみました
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旧内山家です
武家屋敷旧内山家 美術館・博物館
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いろりに
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屋根裏の倉庫
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そして本日最後の観光地は、
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この参道を歩き、
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立派な建物が見えてきました。清大寺です。実業家の多田清翁氏が当時成功立身出世できた恩に報いるため、財を投げうって父母祖先の眠るこの出生の地に建立し昭和62年に落慶した比較的新しいお寺です。
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左手に立派な五重塔が見えます。
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清大寺大門。かなりデカいです。
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立派な仁王像。
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迫力満点。
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回廊の向こうに綺麗な紅葉が。
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境内に入ると中門が迎えてくれます。
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奥に大きな大仏殿が待っています。
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大仏殿に繋がる回廊。
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これです。越前大仏と呼ばれている17mの大きな大仏様で、奈良の大仏を上回るそうです。
大師山清大寺 越前大仏 名所・史跡
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壁には沢山の仏像が。
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建物周辺は多くの紅葉が真っ盛りで綺麗です。
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観光客用でしょうか。突然ミストが発生し霧のようになりました。仙人が住む伝説の地「仙境」のような幻想的な空間を演出しているそうです。
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あちらこちらに紅葉が。
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大仏殿を横から
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回廊と五重塔
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回廊は石畳になっています。
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綺麗に配置された紅葉です
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九龍壁と呼ばれる装飾壁。九龍壁は中国北京市の北海公園の湖畔にある中国の国宝第一号に指定された装飾壁で、中国政府の許可の下に再現されたそうです。
しかしすごいお金がかけられているんでしょうね。 -
五重塔にやって来ました。こちらも立派です。
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五重塔から町が一望できます。
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五重塔の中から見える紅葉
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美しいですね
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外に出て周辺を散策して帰ります
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五重塔の雄姿
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庭園はもみじで彩られていました。
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今年はまともに紅葉を見ていなかったので、福井で見られて良かったです。
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さて今日の夕食はこちらです。カニがありそうだったので、一応予約して行きました。
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やっぱり今日も黄色タブ付き背子ガニいっちゃいました。越前ガニには手が届きませんが北陸でカニづくしです。
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サバとツブ貝、ノドグロの焼きも頼みましたが写っていませんでした。
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さつまいもとキノコの天ぷら。おいしゅうございました。
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早めに切り上げて、帰りに寄り道しました。秋吉という地元で人気の焼き鳥屋です。昨夜も今日も並んでいましたが、帰りがけに覗くと入れそうだったので入ってみました。
秋吉 福井片町店 グルメ・レストラン
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魚が続いていたので、たまには肉も食べようかと軽く焼き鳥を頂きました。
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色々な種類があり注文するのも楽しいです。店員さんもとても愛想が良く気軽に料理の内容を教えてくれます。
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肉は小さいですが1串60円からあります。
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軽くのつもりがついつい頼んでしまいました。たまには良いでしょう。福井の繁華街片町、適度に賑わっており良かったです。
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