2024/07/20 - 2024/07/20
15560位(同エリア24312件中)
Dashさん
今回は旅行記始まって以来、初の東南アジア勢のタイ航空の旅行記になります。
プライオリティパスで使えるラウンジをいくつか紹介しています。
機材は短距離線向けの日本には来る事のないA320という飛行機になりますので、タイの国内線や短距離線を利用される方の参考になればと思います。
どうぞ楽しんで行ってください!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- タイ国際航空
-
エチオピアのアディスアベバからバンコクに到着し、これからタイ航空で台北へと向かいます。
バンコクでは4時間程度の乗り継ぎ時間があるのでラウンジもいくつか紹介していきます。
写真に写ってるのは「どうせ誰も見ないだろ、まあ記念に書いとくか」くらいで書いたら後々表示ランキングでなぜか1位になったエチオピア航空です。
アディスアベバからウィントフックと言われてもどこからどこ行ったんだコイツはと皆さん思うはずなのですけどね、どういう訳かここに来て人気になったよくわからない経緯を持ちます。
気になる方は是非見ていってくださいませ。
https://4travel.jp/travelogue/11923079 -
またしても広大な敷地を誇るバンコク・スワンナプーム国際空港の端っこのコンコースSなる場所にエチオピア航空が停まったのでシャトルを使ってメインターミナルへと向かいます。
今回の旅行記はタイ航空のA320でバンコクから台北に向かう訳ですが、誰も読まん。今回ばかりは需要ないだろうなと思いながら書いてます。
タイ航空の旅行記なんてたくさんありますしね。
日本人が日本から台北やバンコクに向かうことはあってもバンコクから台北に向かう日本人はいないですから(笑
よほどニッチな方しか読まないでしょうからこちらも好き勝手書かせていただきます。 -
覚えておられる方もいるかと思いますが、この日は世界中のWindowsのプログラムがおかしくなり、世界中が大混乱に陥った日でした。
エチオピア航空は特に何の問題もありませんでしたが、バンコクの空港は影響を受けたようで乗り継ぎのタイ航空の出発ゲートが到着時点ではまだ分からないとの事。
「どこのコンコースとかも情報なし?どこにいるのがいいかな?」と係の方に聞いたら「まだ決まってないんだよね~。適当で良いよ、時々時刻表見てね」との事でした。
まあまだまだ時間はありますので、プライオリティパスの恩恵に預かりひとまずはエールフランスのラウンジへと舞い降りました。 -
プライオリティパスで航空会社のラウンジが使えるとはなかなかの太っ腹です。
私が行った時もそうでしたが、空港が広大すぎてあまり混み合わないか滞在時間が短い人が多いのかもしれませんね。
それでプライオリティパスでも入れる契約になっているのかなと勝手に想像しています。
中はこのような感じです。広く高級感とフランスらしいオシャレな雰囲気が素敵なラウンジです。
まずはこちらでシャワーを浴びてのんびりするとしましょう。受付でバスタオルを借りてシャワーを使わせて貰いました。
ロングフライトの後にシャワーが浴びられるのは本当に助かりますね。 -
ソファー席とテーブル席があり、各席にコンセントがあります。
エールフランスが独自でラウンジを持つほどバンコクに便数があるのかは疑問でしたが、同系列会社のKLMオランダ航空やスカイチームの大韓航空のビジネスクラスのお客さんのラウンジも担っているようですね。 -
食事はビュッフェスタイルです。タイなのにどういう訳かお寿司が並んでいます。
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ドリンクも豊富です。タイのビールはもちろん、ソフトドリンクやヨーグルトも用意されています。
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こちらは洋食です。クロワッサンはもちろん、朝食に出てきたらその日1日ハッピーなパンが並びます。
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暖かいものはタイ料理やアジアンフードという感じです。フードチョイスにはまず困りませんね!
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なんとジェラートやアイスまで!これも食べて良いという事なのでしょう!
味見がてら後で頂くとします。 -
フランスと言えばやはりマカロンですよね。それを青、白、赤とフランスの国旗に見立てて並べてしまうところにオシャレな印象を感じます。
写真では赤の異様な人気により青が代打で入っていますが、こういう遊び心が国の特徴を表していて面白いです。 -
機内食も食べていたので少量だけ頂くことにしました。
せっかくなのでシンハービールと馴染みしかないブルガリアヨーグルトを頂きます。
タイでも人気なんでしょうかね、ヨーグルトドリンクは。 -
もちろんデザートもいただきます。エクレアと東京で食べようものなら1個200円は超えるマカロンです。
アジア人に合わせている部分はあると思いますが、さすがフランスです。デザートの味もピカイチです。 -
エチオピアに続き、またしても読めないファンタシリーズです。
読めない事以上にイチゴ味のサイダーって味的に大丈夫なのだろうかという心配の方が勝ります。
ちなみに全然大丈夫ではなかったです。イチゴに炭酸は合いません。 -
別の角度から席を撮った写真です。
ラウンジ自体、極端に広いものではありませんがこのくらいの大きさがちょうど良い気がします。
時間帯に寄るのとエールフランスやKLMのビジネスクラスのお客さんが増える時間帯でなければかなり空いた状態です。 -
ガラス張りの空港ですが、東南アジアの強い日差し対策もされておりガラスにはフィルムを貼って日光の眩しさを低減しています。
おかげで飛行機は若干見えにくいですが、こればかりは仕方ありません。 -
ホームメイド・アイスクリームだそうです。カップの中にワンスクープのアイスが入っていました。Gourmet primoという会社が作っているようですが、おそらく機内食の会社ですよね。
機内食って大体手作りなんだから別に珍しくもないだろと後々思いましたが、味は美味しかったです。 -
アプリにD1Aから出発すると通知が入ったのでラウンジを出てコンコースDを目指すとします。
近くに停まっていたANAの機体です。バンコクー東京間は激戦どころかもはやそんなに人乗るのかレベルで複数社入り乱れて飛んでいますが、JALやANAも羽田と成田から直行便を出しています。 -
出発までそこそこ時間があり、コンコースDには一応辿り着いたのでターキッシュエアラインのラウンジにお邪魔する事にしました。
-
内装はこんな感じです。海外の空港でラウンジを持つような航空会社はその国の代表と言っても過言ではありませんが、内装が確かにトルコっぽいような高級感のある見栄えです。
座席も豊富でトイレも広く、エールフランスのラウンジもなかなかのものでしたがこちらも素晴らしい造りのラウンジです。 -
座席はこんな感じでソファータイプが多かったです。
長旅の後だと特にこういう椅子の方が楽ですし快適です。 -
ラウンジで写真を撮って旅行記に上げる趣旨は許可を得ていますが、衛生面も配慮して少し遠くから撮っています。
食事はこの一か所に集約されています。 -
トルコらしいお菓子が並びます。一体何なのか分からないですが色からして絶対に甘いお菓子と中東ではよく見かけるデーツが置いてあります。
エールフランスラウンジで食べたのとこれから機内食もあるので控えるとしますが、次来た時は是非試したいです。 -
飲み物も豊富にあります。特に水のボトルがあるのが嬉しいですね。
意外とラウンジで水ってないんですよね。売店で買えば500円を取られますし。頼めばどこでも出ては来ますが最初から置いてくれると嬉しいです。
ジュースばかりだとさすがにしんどくなって来てしまうので。 -
こちらはサラダ類やサンドウィッチなどがあります。
軽食にも対応してサンドウィッチを置いてくれるのはなかなか嬉しいですよね。 -
こちらはメインです。スープもありましたが、おそらくはトルコの伝統的な料理を用意しているのだと思います。
炊飯器もあるのでお米もここで頂けるようです。 -
ソファー席の他にダイニング席もあります。
本格的に食事をするならこちらの方が食べやすいですよね。 -
ターキッシュエアラインのラウンジの特徴は何と言ってもマッサージが受けられる事です。もちろん無料です。
マッサージチェアを用意しているラウンジはありますが、マッサージ師が在中している事なんてあるのですね。
10分ほどですが、長旅で疲れた身体が癒されます。 -
ラウンジが名残惜しいですが、出発の時間が迫っているのと空港の構造はわかりませんがD1Aなんて数字が文字に挟まれてるゲートは大抵は空港内でも辺境の地のさらに田舎みたいな場所に違いありません。
迷う前に場所だけでも確認しておきましょう。 -
メインの廊下が2階にあり、1階にゲートがある造りになっています。
動線が完全に分離しているので分かりやすくて良いですよね。
台北や成田の第二ターミナルなんかも似た作りですが、混雑に巻き込まれないので個人的には気に入っています。 -
大規模な免税品店を抜けていきます。
展覧会レベルの大きさですが、本当にお目当てのお店にみんな辿り着けているのでしょうかね。
そしてずーーーっとこの景色です。ひたすら真っ直ぐに作られている空港なので景色が変わらん。 -
どういう状況の何のモニュメントだこれ…
-
案の定、辺境の地の田舎の最果てみたいな場所でした。
D1と分離しているのでバス移動になるのだと思います。 -
歩いてみて感じましたが、とんでもなくデカい空港です。
そしてコンコースがABCDE…とありエチオピア航空はSなど一体どこにあるのかも分からないサテライトまであります。
父親がよく迷う事で思い入れのある空港ですが、コンコースのB、D、Eは聞き間違いが起こりやすく間違えると全く別の場所に行ってしまう理由もよく分かります。
どうにかならないものでしょうかね。かと言ってタイ語で名前を付けられても分からないですが。
コンコース・パッタイ、コンコース・トムヤムクンとか料理名ならギリギリ伝わるかもしれません。 -
バスに乗せられ飛行機まで移動します。
ここまで大量の写真と長い文章を書いててようやく飛行機の登場です。
タイトル変えた方が良いかもしれません。
写真に写っている飛行機がこれから乗るA320という飛行機です。
タイ航空の場合は日本線は距離や需要の兼ね合いからこの飛行機を日本線に飛ばすことはまずありません。
大抵は近距離国際線や国内線、おそらくは同型機の最長路線が今回乗る台北行きです。 -
バスから搭乗ゲートの階段を登ってブリッジから搭乗する二度手間スタイルです。
国内線で飛んでいたものを国際線に転用するのを理由にこの方式なのでしょうね。
奥に見えるのがバンコクエアウェイズのATRです。すぐ裏手にターミナルがありますが国内線の区画なのでしょう。 -
搭乗完了です。座席は前から2番目の32番です。この32番という数字がキーになるので覚えておいてください。少々年季の入った飛行機なのもありますが、座席に画面がないシートは久々に見た気がします。特に使わないので問題ないのですが、コンセントもないのでLCCと設備に大差はないですね。少し時代遅れな厚めのシートがいい感じです。
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ご覧ください、このシートピッチの余裕を!!!
これチャイナエアラインのプレミアムエコノミーと大差ないのではないでしょうかね?
この広さのお陰でだいぶ圧迫感も少なく楽な感じがします。 -
窓からの景色はこんな感じです。ドアも閉まってもうまもなく台北へ向けて出発します。
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プッシュバックをして滑走路へと向かいます。小さいですが、写っている機体は今乗っている飛行機と同型機です。
さて、少し上に出て来た32番という座席について説明しましょう。
実はこのA320という飛行機は元々はタイ航空の子会社のタイ・スマイルエアという会社で使われていた機体でした。それがタイ航空の破綻後に吸収される形でタイ航空に移籍しました。
続きます。 -
タイ・スマイルエアには当時はエコノミープラスというサービスがあり前方の3列~4列は荷物の許容重量を多め、優先搭乗、ちょっと広めのシートピッチと中央席のブロックという形のサービスをしていました。
それが31列目、32列目、33列目というわけです。 -
31列目は前に座席がありませんが、その代わり荷物を棚に収納する必要があります。
32列目、33列目は特に制約はありません。
34列目以降は普通のエコノミークラスのシートピッチです。
時間の経過と共にこの辺りは調整されていずれはシートピッチは統一される日が来るのかもしれませんが、今のところは上位サービスの名残がまだある状態です。
まとめると座席指定が可能ならばこの飛行機に限れば32列目と33列目はシートピッチが他の席よりも広く乗降の際も待つ必要がなくて楽なお得席という事です。 -
JAL、ヨルダン航空、ANAが並びます。
お客さんを下ろした後に出発まで時間が空く場合はこの辺に停めてゲートを開けておくんでしょうかね?
この大きさでも結構ギリギリの運用なのかもしれませんね。 -
もうすぐで離陸です。
最後に見えたのがジェットスターです。オーストラリアから東南アジア路線も激戦路線の1つであり需要もかなりの旺盛さを誇ります。
特にヨーロッパとオーストラリアを行き来する人には重要な拠点になるようで、バンコク、クアラルンプール、シンガポールが空港に力を入れる理由も明白です。 -
夕日が沈むバンコクを定刻で離陸します。
離陸ラッシュに巻き込まれる前だったのでスムーズに行きました。 -
ゴトゴトと揺れながら上昇していきます。スワンナプーム国際空港は成田空港のような市街地から離れた場所の空港の立ち位置ですが、遠くにバンコクの街も見えました。
東南アジア有数の都市だけあり、規模も大きなものですね。 -
小さな飛行機なのでグイグイ高度を上げて行きます。まだ揺れる中ですが、ここで食事の時間です。
え、この感じで食べるのと思いましたけども。 -
これがタイ航空の近距離国際線の機内食です。
フィッシュというチョイスが珍しかったのでそれにしてみたのですが、魚のフライに甘辛のソースというタイ料理らしいものでした。
サラダとデザートもあり、短距離線であれば十分なボリュームです。
前の方に乗ることは実はあまりなかったのですが、ささっと機内食もすぐに来るのでささっと食べて寛げるのは良いものですね。 -
食べ終えるとすっかり日も沈みますが、夜景も見えます。
写真に写っているのは後で調べたところダナンのようです。
ディスプレイもなし、Wifiもなしだともはやどこを飛んでいるのかすら分からないですね。少し前までは当たり前のことだったのですが。 -
タイ航空のサービスはアジア系の会社だけあり、かなり良いと感じました。
男性の客室乗務員が多かったですが頼り甲斐の中に温かみがある印象です。
日本や台湾の会社ともまた違う毛色なのが面白いところですね。
ダナンを抜けた後は洋上に出てもうどこかすらも分からないまま夏の南シナ海の上昇気流にゴトゴト揺られます。 -
いよいよ台湾に差し掛かります。眼下の街は高雄のようです。
-
台北に向けて高度を落として行きます。
バンコクからおよそ3時間半程度です。台北にはタイ航空が1日に3-4便は入っていますが、最終便のこの飛行機以外は全て大型機での運航になります。
なのでビジネスクラスもあり座席も日本に飛んでいるものと同じものです。
どういう訳かこの便だけは国内線で飛んでる飛行機を台北に来させるよく分からない運航形態をしています。 -
無事に台北に到着です。
ゲートは1番。ターミナルの端っこです。これがまあ本当に遠いの何の。上野から御徒町レベルで歩かされます。機内食のカロリーを全て消費し切るんじゃないかというレベルでそれはもう。
幸いな事に前の方だった事と他の到着便が少なかったので機内からパッと出て空港のWifiを捕まえて歩きながら電子入国カードを打ち込んでそのまま並ぶ事なく入国出来ました。
前方の席は会社によっては有料になる事は多いですが、待ち時間にこれだけの差が出ると考えると払う価値は人によってあるのかもしれませんね。
ちなみに今回のタイ航空では無料で選択できました。 -
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
最後は台北の展望デッキからの写真で締めるとします。
上にも書いた通りタイ航空の近距離国際線のサービスなんて誰も読まないだろうというのがこちらの考えですので好き勝手書きたいように書かせてもらってます。
特段参考になるかは別として少しでも旅情を味わって貰えればと思います。
次はまたしてもチャイナエアラインの登場です。お楽しみに。
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