2024 彩にあふれるモロッコ周遊の旅　12日間 (７）

2024/11/07 - 2024/11/18

ＪＡLパック　ゆったり周遊
(1) 羽田空港　ー　ドーハ　ー　カサブランカ　ー　市内観光（ハイアットリージェンシー泊)
(2) カサブランカ　ー　ラバト　ー　ラバト観光　ー　シャウエン　（パラドール泊）
(3) シャウエン観光　ー　フェズ（レ・メリニド泊）
(4）フェズ観光　（レ・メリニド連泊）
(5) フェズ　ー　エルフード　（パレ・ドゥ・デザートホテル泊）
(6) メルズーガ砂漠　日の出鑑賞　ー　トドラ渓谷　ー　ワルザザート　（ベルベル・パラス泊）
(7) ワルザザート　ー　アイト・ベン・ハッドウ　ー　マラケシュ　（ジャルダン・デ・ラ・クトゥピア泊）
(8) マラケシュ市内観光　（ジャルダン・デ・ラ・クトゥピ連泊）
(9) マラケシュ　－　カサブランカ　ー　ドーハ　ー　　羽田空港

エリア ワルザザート(モロッコ)

• 旅行の満足度: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: ジャルパック

１１月14日(木） ７：４０から朝食　気温は８℃

ベルベーレ パレス ホテル

９時少し前にホテル出発　バスで数分で「Taourirt Kasbah」バスを道路わきへ停め道路を隔ててお写真タイム

再度バスで１０分ほど 映画撮影スタジオがある「ATLAS STUDIOS」遠景

細い道を少し登り　川を挟んで　カスバ「ティーフルトゥトゥ」の全景を

１０：００　大きな通りからアイト・ベン・ハッドウ方向へ曲がり　絨毯屋さんでトイレタイム

アイト・ベン・ハッドウの見える丘

１０：３０　橋を渡ってアイト・ベン・ハッドウへ

アイット・ベン・ハドゥの集落 史跡・遺跡

細い通りを登っていきます

両側はお土産屋さん

壁が高い家　一階は家畜小屋になっているそうです

道はどっちだ

階段も多いです

結構な混雑でこんな感じで誰もいないなんてことにはなりません（消しゴムマジック機能を使用しています）

家の中へ入っていくみたいですが　まっすぐ進みます

振り返るとなんかよさげな風景が

少し広角で

これも人が写っていましたが・・・

こちらの地区へは立ち入れないようです

一番高いところにある食糧倉庫跡

上まで登って橋のある方向を

パノラマでも

１１：００　戻ります　此の後ベルベル人のお宅へ行きましたが　ガイドさんが「写真を撮られるのは嫌がります」というので写真は無しです　入場は有料みたいなのですがね・・

来た道を戻ります

レストランで昼食です

テーブルからは川を隔ててアイト・ベン・ハッドウが見渡せます

モロッコサラダ

ビール　珍しく缶ビールが出てきました

たしか卵料理

タジン

フルーツ

橋ができる前はこの通りからアイト・ベン・ハッドウへ入っていったそうです

１２：３０　バスでティシュカ峠を通りアトラス山脈越えです

アルガンオイルの協同組合　若い女性がアルガンの種からオイルを絞るまでの行程を実演しています　ここの写真もよく見るのですが私たちのガイドは写真は撮らないでと言います

ここでお買い物タイム　食用と美容のオイルが売られています　５０ｍｌの美容オイルが２００ＤＨ

峠は2000m越え　空が蒼いです

１５時前　峠を越えたドライブインで休憩

見晴らしがよいところでした

１６：２０　ホテル到着　クトゥピアの塔の近くです

レ ヤルディン デ ラ クトゥビーヤ ホテル

部屋にも

別角度

バスルームにも

バラの花が

アメニティー

バルコニーもあります

１９：３０よりホテルのレストラン「RELAIS　DE　PARIS」で夕食

リゾット

デザート

21時　食後　徒歩でフナ広場へ

ジャマ エル フナ広場 広場・公園

あちこちに人だかりができています

ぐるっと一回り　雰囲気を楽しみホテルへ戻ります