2024/10/12 - 2024/10/12
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Nickさん
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2024/10/12
2024/10/13
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7月に和歌山を訪れ、無事に47都道府県を制覇したのだが、その話を学生時代の友人に話したら、久しぶりに和歌山へ行きたいという話になった。友人のお母様が新宮出身で、小さい頃よく行ったという話になったので、じゃあ行ってみようという話になった。
小倉に住む友人は朝から電車を乗り継いできたそうで、仕事を終えた後に、羽田から1時間ほどで来られたのでだいぶ楽だったが、友人はかなりお疲れの様子。普段は1人旅ばかりなので、久々の人との旅行である。
初日は、着いたら空港近くのホテルへ、二日目からが本格的な観光となる。どうしても行きたかった熊野三山をメインに観光し、三日目は、アドベンチャーワールドなど白浜周辺を観光することにした。
白浜、新宮の土地勘があるということで、車の運転から観光スポットは全てお任せ。こちらは車に乗っているだけなのでだいぶ楽な旅行だった。
航空券代
JAL219 羽田‐南紀白浜
JAL218 南紀白浜‐羽田 往復セイバー¥35431
ホテル代(2泊3日)+初日の夕食代(ドリンク代込)+2日分の朝食代
エクシブ白浜 ¥36,226
レンタカー代
JRレンタカー ¥8910(友人と割り勘)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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仕事を終えて羽田空港第1ターミナルへ
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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フードコートで昼食。前もお世話になった、浅草にある美味しすぎて申し訳ないっすでおなじみ浅草の老舗洋食屋さんのヨシカミで。
オムライスに健康を考えてミニサラダを追加 -
まだ搭乗までは時間があったのでマーケットプレイスをぶらぶらしていたら結婚式をしていた。ここでは時々結婚式をしているのを見かける。新郎新婦がどちらかが熱心な航空ファンなのだろうな(どちらも?)
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ではそろそろ搭乗するとしよう。連休初日の午後だがまあまあの混み具合
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JGC専用レーンから制限エリアへ
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サクララウンジへ
羽田空港国内線ラウンジ 北ウィング (サクララウンジ) 空港ラウンジ
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いつ来ても広い。ANAラウンジと比べると照明は暗めでシックな感じ。個室タイプのスペースもたくさん
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奥の方に小部屋がありプライベート感満点のシート。にぎやかなANAラウンジと比べると落ち着ける。
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ポップコーンと柿ピーをつまみにビールをいただく。ポップコーンは塩キャラメル味なのだが、キャラメルの甘みと塩のしょっぱいのがよく合っている。サクララウンジの楽しみの一つ。これもミックスのあられしかないANAラウンジよりいい
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21番ゲートからの搭乗
JAL219 737‐8
HND16:30‐SHM17:40 -
連休とはいえマイナーな南紀白浜、夕方便だから空いているかなと思いきや、全席ほぼ満員。以前、JALの方と話した時、どういうわけか南紀白浜便、3便ともいつも混んでいるんですよとの事。
座席は24K。16:29 ドアクローズ、16:32 プッシュバック開始、16:48 D滑走路より離陸 -
10月にもかかわらずまだまだ暑い東京。いい天気。CAさんに水とスカイタイムを頼んだつもりがなぜか水のみしか来ず
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17:46 南紀白浜に無事到着。初めての利用、やはり規模は小さい。友人が先についていて、レンタカーで迎えに来てくれた
南紀白浜空港 空港
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車で10分ほどで今回滞在するエクシブ白浜に到着。会員制のホテルとして名高いエクシブ。友人の家族が会員なので、今回利用することができた。私の用なド庶民には全く縁のないホテル。持つべきものはいい友人である
会員制の豪華なホテル by Nickさんエクシブ白浜 宿・ホテル
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エントランス。シャンデリアが豪華だが、建物自体はちょっと古さを感じる。バブルのころにでも建てられたのだろうか(調べてみるとやはり1989年のバブル真っ盛りのころだった)
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ホテルはツインタイプ。部屋はここだけかと思いきや
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奥側には和室まであった。和室も6畳くらいあるので、頑張れば6人くらいで泊まれるくらいの広さ。今回こちらはほとんど使わずもったいなかった
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洗面台。ちょっと古臭い
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ユニットバスがあるが、大浴場が勿論あるのでもちろんそちらを利用
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ホテル内を散策。地下1階にはジムと奥側にはプールもある。今回は時間の関係で利用せず。
同じ階には大浴場があるので、食事前に入ることにした。友人が言うには以前泊まった時はもっと広かったはずなのだけどといっていたので、係の人に聞いてみると、アネックスの方が全然広いとの事。夕食後にアネックスの方に行ってみることにした -
20:00 本日は1階にある中華レストラン翠陽で夕食。友人が予約をしておいてくれた。他にはフレンチ、和食、鉄板焼きのレストランもあるよう
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鳳凰コース(税サービス料込¥15,972)を注文。小皿でたくさんの料理が出てくるよう
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まずは前菜。左上から時計回りに
・昆布締め紀州梅まだいの中国風お造り、青ネギソース
・ホタテ貝柱入り、頂湯スープ
・クラゲの和え物・旬野菜の甘酢添えと活サザエの蒸し物、葱オイルソース
・ウツボの空揚げ、宮保ソース -
左上から時計回りに
・塩とXO醤で炒めた鮑(+¥1500)
・よだれ鶏、マツタケの揚げ物(特別サービス!)
・北京ダック、フォアグラピューレ添え
・ふかひれの煮込み、グリーンアスパラピューレ -
上段から時計回りに
・エビのオリジナルソース
・広東白菜の腐乳炒め
・黒毛和牛ロース肉と龍神椎茸の炒め、黒コショウソース
どれも上品な味付けでとても美味しい。個人的には北京ダック、ふかひれのスープ、プラスした鮑の炒め物が特に美味しかった。 -
左側が、地魚と生姜入り炊き込み炒飯、右側が葱と叉焼の汁そば。
本当はどちらかだったのだが、サイズが小さくてもいいなら、両方提供できるとの事だったので、両方注文。
地魚が入っていたそうだが、そこまで魚臭さはなくあっさりしていておいしかった。ネギそばも汁はあっさり。ここまで品数が多かったにもかかわらず完食できた。 -
食事が終わったら、アネックスへ。本館からは隣にあるので遠くはないのだが、階段を登らないといけないので少々面倒(バスも頻繁に走っている)。
アネックスは建物が傾斜地に建てられているので、エレベーターは垂直ではなくて、斜めに上り下りするので、横揺れをするという何とも不思議な造りをしている。
この写真を見ていただくとお分かりになると思う。
大浴場は本館とは比較にならなく、室内風呂も広くて数が多く、露天ぶろ、サウナもある。
久しぶりに友人と会ったので、仕事のことなど話し込んでそのまま就寝 -
翌朝ベランダに出てみると、真横に南紀白浜空港の滑走路が見える。空港ファンにはたまらない立地だったが、時間の関係と便数が少ないため見ることができず
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眼下にはアドベンチャーワールド。最高の立地にあるのがよくわかる
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プールは室内だけではなく、屋外にもある
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アネックスにある朝食会場へ
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スクランブルエッグやベーコン、ミートソーススパゲティー、チキンのトマト煮といった洋食系や
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パンも数種
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ひじき、レンコンの煮物などの他には、地の物として梅干し、釜揚シラス、そしてマグロの漬けなどもある
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鯵やサンマ、鮭の干物まである。干物は火鉢で炙って温めることもできる
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個人的においしかったのは、自家製ハムとパンケーキ。ハムは火鉢で炙って温めると。さらにジューシーになりとても美味しかった
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まずは洋食系から
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次は和食系をいただいた。マグロの漬けと釜揚シラス、そしてマグロを醤油で煮たものを丼ものに乗せた、自分で作る海鮮丼がとても美味しかった。
9:00ホテルを出発 -
10:30熊野本宮大社旧社地大斎原(おおゆのはら)到着。
大斎原は神が舞い降りた地だそうで、近年はパワースポットとしても有名。熊野川・音無川・岩田川の合流点にある大斎原と呼ばれる中洲にあったが、明治時代に大水害にあい、本宮は被害を受けてしまったため、500mほど離れた現在地に移動した旧社地 (大斎原) 名所・史跡
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田圃の中を歩いていると見えてくる大きな鳥居。日本一大きな鳥居だそう
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2004年に世界文化遺産に登録されている。紀伊山地には、3つの霊場(熊野三山、高野山、吉野・大峯)があり、霊場へと続く参詣道で構成されている
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手水鉢で手を清める。よくみると八咫烏。熊野大社といえば八咫烏。
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樹に囲まれた砂利道を歩く
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大斎原の地理と変遷を知ることができる
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現在はわずか2体の石祠が残っているのみ
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大斎原から徒歩5分本宮大社へ
熊野本宮大社 寺・神社・教会
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鳥居をくぐると158の石段がある
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石段を登ると見えてきたのは、桧皮葺きの社殿。12柱の神様のうち上四社がある
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社殿を抜けると、4つの殿が見えてて来る。主祭神である、第3殿、家津御子大神(けつみこのおおかみ)
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第2殿中御前、速玉大神(はやたまのおおかみ)
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第1殿西御前、夫須美大神(ふすみのおおかみ)
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第4殿若宮、天照大神
お参りの作法としては、第3殿から、2,1,4の順番にお参りするのが正しいそう。事前に知らないで適当にお参りしてしまったが、大丈夫だろうか? -
最後は、800万の神が祀られている満山社をお参りする
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サッカー好きの有事に八咫烏がデザインされたお守りを購入(¥1000)
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そろそろお昼なので昼食を食べに行く。本宮横にある鹿六本宮店へ
鹿六 本宮店 グルメ・レストラン
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友人の提案で、本店は新宮にある鰻の有名店だそう。新宮で食べるか迷ったが、ランチタイムに間に合うか微妙だったのと、人気店ゆえにかなりの行列が予想されたので、こちらで行くただくことにした
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特上鰻丼を注文(¥3,190)鰻は蒸さずに焼く関西風の鰻なのだが、開きは背開きの関東風。皮はパリっと中はふんわり。さすが有名店とても美味しかった
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12:50瀞峡巡りの里熊野川に到着
瀞峡めぐりの里 熊野川 名所・史跡
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友人が川下りがよかったとの事で寄ってみると、コロナ禍以降川下りは中止との事。残念。
お土産屋やレストランがある。レストランには団体と思われる集団 -
13:25高田自然プールへ。その名の通り、川をせき止めてプールにしたもの。残念ながら、今はシーズンではないので遊泳は禁止だが、シーズン中の夏は監視員がいて遊泳できるらしい
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友人は小さいころここでよく泳いだそうで、そのまま近くに温泉に行っていたのだそう。なんといっても水の美しさに感動をしてしまった。この日は夏のような気候だったので本音を言えば泳ぎたかった
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14:00新宮の市街地に到着
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まずやって来たのは、友人が絶対に来たかったというこちら香梅堂。鈴焼きというベビーカステラのようなものが大人気で、店内は人で満員だった。
20個入り¥400。家で帰って食べてみるとなるほどとても美味しい。友人は、親戚にも頼まれていたようで大量に購入して、郵送していた香梅堂 グルメ・レストラン
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新宮市街地にあるアーケード街。日曜とは思えない静けさ
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14:50熊野速玉大社に到着
熊野速玉大社 寺・神社・教会
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全国にある熊野神社の総本山で、熊野三山の一つで世界文化遺産に指定されている。主祭神は熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)の夫婦神
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御神木であるなぎの木。樹齢千年にも及び、藤原定家もこの樹について短歌を作っている
千早ふる 熊野の宮のなぎの葉を 変わらぬ千代のためしにぞ折る -
15:10神倉神社に到着。神倉神社は、熊野大神が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨したといわれる由緒正しき神社でこちらも世界遺産に登録されている。
神倉神社 寺・神社・教会
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神倉神社といえば何といってもこちらの530段もある石段。しかもなかなかの急勾配。雨などで足元が悪いと間違いなく大けがをするので注意
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ある程度登ると、先ほどのまでが嘘のように緩やかな石段になる
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社殿の横には、御神体のゴトビキ岩がある。
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社殿横から新宮市街地を眺める
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お参りが終わったら、またあの急こう配を石段を下るのだが、階段から滑り落ちないように細心の注意を払いながらの下山。雨の日の参拝は絶対にやめておいた方がいい
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16:30 熊野三山最後のお参りとなった、熊野那智大社に到着。山道の中腹に駐車場があって、上側に那智大社、下側に那智の滝がある
熊野那智大社 寺・神社・教会
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本殿に行くにはまたもや石段を登らないといけないのだが、先ほどの神倉神社とは比較にならない勾配と段数。
5時近いためか石段の両脇にあるお土産屋もぼちぼち店じまいの準備 -
それでも結構な段数(467段)である。
那智大社は、本宮大社、速玉神社と並ぶ熊野三山。熊野夫須美大神(イザナミノミコト)を主祭として祀っているが、ほかにも多くの神々を祀っている。他の2宮と比べると、那智の滝を神聖視しているので、社殿の建設が遅く317年に建てられた -
ようやく頂上が見えてきた
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鳥居をくぐると社殿が6つ見える。右から第一殿 瀧宮 (大己貴神)、第二殿 証誠殿 (家都御子大神)、第三殿 中御前 (御子速玉大神)、第四殿 西御前 (熊野夫須美大神)、第五殿 若宮 (天照大神)、第六殿 八社殿 (天神地祗)
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霊殿の横にある樟は平重盛によって植えられたとされ、樟霊社(しょうれいしゃ)とも呼ばれている。幹の中央は穴が開いていて、絵馬や護摩木をもって中を通ることを胎内めぐりといわれている
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遠くに那智の滝が見える。では那智の滝に移動するとしよう
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20分ほど、石段と坂を下ると見えてきたのは飛瀧神社の鳥居
飛瀧神社 寺・神社・教会
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飛瀧神社は那智大社の別宮で、滝が大己貴神が現れた御神体としてお祀りしている
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マイナスイオンをたっぷり浴びながら石段を下る
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見えてきたのは那智の滝。高さ133mから流れ落ちるさまは圧巻の一言。日本で一番高低差のある滝である。
飛瀧神社には本宮や社殿がなく、滝そのものがご神体なので滝を拝むという珍しい神社である那智の滝(那智大滝) 自然・景勝地
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御瀧拝所舞台。那智の滝を抹消面に一番近くで見ることができる舞台。長寿の水として知られている滝つぼの水を飲むことができたり、御瀧の水につけてみることができるお御籤が引けるようだが、残念ながら終了していた。入場料は大人¥300、子供¥200。
熊野三山をお参りできたりとなかなか充実した一日となった。白浜に戻るとしよう
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この旅行記へのコメント (2)
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- たまこさん 2024/12/18 20:32:38
- 熊野三山
- Nickさん
とうとう私の大好きな熊野三山に行ってもらえて嬉しいです。私はほぼ毎年のように訪れてますが、知らないこともあり、相変わらず丁寧な説明の旅行記に脱帽です。
私は現地ではバスを乗り継いで2日かけて三山コンプリートしますが(那智山裏の妙法山登山もするので正確には3日)、土地勘ある方とレンタカーあれば1日で行けるんですね。
ほんと充実したスケジュールだと思います。
ディープな神倉神社も行ったんですね。あの石段怖いですよね。2月のお燈祭りではあの石段を松明を持った男衆が駆け下りるというのだから凄いですよね。
鹿六、私は以前新宮の本店に行きました。小さなお店でしたが老舗なんですね。本宮にも支店があるとは知りませんでした。今度行ってみます。
- Nickさん からの返信 2024/12/19 12:26:48
- たまこさんから
- 話をお聞きしたりブログを読んでいてぜひ行きたいと思っていましたので、ようやく行くことができました。熊野三山には行けましたが、熊野古道は歩くことができなかったので、今度はぜひ行きたいと思います。
バスで行くのはとても大変ですよね、レンタカーだととても楽でした。
神倉神社僕が今まで行った中で1番行くのが大変でした。その話聞きましたが、命懸けですね。
鹿六の新宮店は車から見ましたが、趣のある建物でしたね。新宮店にしか行ったことない友人は、本宮の綺麗なお店に違和感を覚えていました
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旅行記グループ 3ヶ月ぶりの和歌山。今度は白浜、熊野、新宮巡り
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