2024/10/17 - 2024/10/23
84位(同エリア192件中)
ソネッチさん
「武陵源と天門山と鳳凰古城7日間」のツアーに参加した五日めの旅行記です。この日はニュージーランドの作家に「中国で一番美しい街」と言わしめた「鳳凰古城」と、「南の万里の長城」と呼ばれてれている「南方長城」を観光しました。
1日 福岡から張家界へ 旅行記①
2日 天子山自然保護区 哀家界風景区 旅行記②
3日 宝峰湖・黄龍洞・大渓谷のガラスの吊り橋 旅行記③
4日 七星山旅游区 芙蓉鎮 旅行記④
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今朝は小雨が降っていますが、曇り予報。回復してくれるといいなあ。と思いながら朝食会場に。
昨日まで3連泊した五つ星ホテル「プルマン張家界」の朝食は種類が少なかったので、このホテルの朝食もあまり期待してません。
右 肉まん 左 具なしの万頭 -
もちきび。
これは好き。 -
揚げパンらしきもの2種。
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ニラの万頭
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パンは、メロンパンとバターケーキ。
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野菜炒めはブロッコリー。キャベツの炒めものもありました。
中国のホテルでは朝食に野菜炒めが出るのが、定番らしい。 -
紅茶とコーヒー
コーヒーは砂糖とミルクが入っているインスタント。 -
豆乳。ツアーの方がチャレンジしましたが、薄かったよう。
私は横に牛乳があったので飲みましたが、温かいスキムミルクだと思う。生乳ではない。 -
私の主食。ツアーの初めは中国らしいものをとってましたが、昼・夜、がっつり中国料理が出てくるので万頭には手が伸びなくなりました。
揚げパン2種は、油っぽくてダメだったです。 -
ブロッコリーとキャベツの炒め物と生野菜のキュウリ。
ジャンボサイズのウインナーは見ましたが、ハム類、卵料理がないのが痛い所。 -
飲料。ガラスのコップはレストランでも見なかったです。この容器か紙コップ。
牛乳(スキムミルク)、紅茶、コーヒーを少しずつとってきましたが、どれも、イマイチ。
ツアーは今日も、8時にホテルを出発しました。 -
シャトルバスに乗って、景勝地区へ移動しました。
鳳凰古城はミャオ族が古くから多く住んでおり、清朝からの風景がほぼ完全な形で残っています。 -
ガイドさんから「ここは日本でいう『うだつ』のある街並みです」と説明がありました。
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「うだつ?」おお!確かに、「うだつ」です!
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うだつの美しい街並み。中国にもうだつってあるのね。
このころは雨が降っていたので、傘を持って観光スタートです。 -
ちょっと歩いて、20世紀最大の中国の作家「沈従文」の生家へ。
私は、魯迅以外は、大学生時代に「家」を読んだ「巴金」ぐらいしか中国の作家は知りません。沈従文の名は初めて知りました。 -
寝台。細工に金箔の貼られた豪華なものです。
ミャオ族は寝台が豪華だとガイドさんが言ってました。 -
書斎。
窓の透かし模様が素敵です。昔はガラスがなかったので、日本の障子のように紙を貼っていたそう。 -
「沈従文」の直筆原稿。
鳳凰古城を一躍有名にしたのが沈従文の『辺境』という小説だったそうです。ガイドさんがあらすじを話してくれました。 -
中庭。
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街はまるで中国時代劇のセットのよう。迷路のように続く石畳の路地を歩いていると、タイムスリップした気分になりました。
予報通り雨は上がり、道の両側に並んだ工芸品や飲食店などの店先を眺めながら散策を楽しみました。 -
古い建物ばかりですが保存状態がとても良い。よくぞ、ここまで残っていたなあと感心しました。
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春秋戦国時代から清の時代まで政治の中心として繁栄し、城壁が残っています。
写真右に城壁が見えます。正面奥に見えるのが東門城楼。 -
城壁に沿って進み
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東門城楼まできました。清朝時代に東門の上部に建てられた古い楼閣です。楼閣には行かず、東門へ。
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東門を抜けると、沱江は目の前です。
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沱江の川沿いは、吊脚楼(ちょうきゃくろう)という高床式の家屋が建ち並び、独特な街並みをつくり出しています。
ここで少しフリーの時間がもらえました。 -
東門の近くに、二つの簡易な橋がありました。
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手前は杭の橋。
杭と杭の間が広くて、この橋を渡るのは断念。 -
奥は板の橋。
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この橋をHちゃんと渡りました。すれ違うのがやっとの幅。
離合するときが、ドキドキ。 -
橋中央から見た下流。奥に見える橋が鳳凰古城のラウンドマーク「虹橋」
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上流には昨日の夜景の主役「雪橋」が見えます。その奥の橋から夜景を見たんですね。
フリーの時間が終了すると、ガイドさんの案内で -
遊覧船に乗りました。
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ガイドさんが、「沱江の右側の家は民宿、左側の家は土産物屋が多い」と言ってました。
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吊脚楼を利用した民宿群。
ベランダにエアコンとベンチが置かれているので、民宿と分かります。 -
出発してすぐ、虹橋の下を抜けました。
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「吊脚楼」
川に突き出た家を柱が支えています。柱で絶妙のバランスを保っていますね。
この家の建て方は地震の多い日本ではまず無理だなあ。 -
沱江の中に立つ「万名塔」
沱江の水害を防ぐ祈願のため、たくさんの住民からの寄付で建てられた塔なので、「万名塔」と名付けられたそうです。
ちなみに、沱江は揚子江の支流です。 -
「風橋」
「雪橋」とよく似ています。 -
20分ほどのショート・クルーズでした。
その後、船着き場まで各自徒歩で戻りました。 -
私とHちゃんは虹橋に立ち寄りました。二階建ての橋で一階は通路、二階は有料の休憩所になっています。
この後、集合してみんなでシャトルバスの停留所へ・ -
石畳の両側には銀細工や骨とう品の土産物やが並んでいます。鳳凰の名物「生姜飴」もたくさん売られていて、帰りにガイドさんが有名な生姜飴屋さんに連れて行ってくれました。
生姜湯や生姜飴を試食して楽しみましたが、写真なしです。 -
鳳凰古城観光の後は、ツアーバスで30分ほど走って南方長城へ。
南方長城は16世紀の明代から建設が始まり、清朝の17世紀に完成しました。ミャオ族の反乱を防ぐために建てられたと言われています。
万里の長城は北部遊牧民族との抗争シンボルですが、南方長城は南部少数民族との抗争シンボルですね。 -
まず、170段の階段を上ります。
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入場口になっている「東門楼門」
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東門からの眺めです。ここで、少し、フリーの時間がもらえました。
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古城塁。長城の名残があります。
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Hちゃんと城壁を散策します。
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楼閣のある西門まで歩きました。
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上にも行けて、上は見晴らしもよいそうですが、私たちはここで引き返しました。
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南方長城観光後、12時ごろ、鳳凰県のレスラン着。
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店への通路横にいたアヒルさん。
「食材です」とガイドさん。丸々してます。 -
中国レストランでは毎度お馴染みの円卓ですが、ここの円卓はスイッチをいれると自動で回転してくれました。
「便利でいいわ~」とツアーのみなさん、高評価。 -
珍しく飲み物の提供がありました。「甘酒」らしい。
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紙コップで飲みます。(笑)
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これはアツアツで運ばれてきました。
開封すると、日本のヨモギ餅のような餅が入っていました。 -
お肉料理。
私はパス!
この後いつものように料理が次々と運ばれますが、似たような料理ばかりでこのころになると写真は少なくなります。 -
お豆腐料理。ちょっと、変わった豆腐です。
鳳凰県は豆腐が名物。 -
豆腐を主食財にした鍋。
ちょっと癖のある豆腐で、私は苦手でした。 -
カリフラワーの炒め物。
これが気にいって、こればかり食べたなあ。 -
西瓜と瓜のデザート。
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最後に、ミャオ族の民族衣装を着た店員さんが、お酒を注いでくれるアトラクションがありました。
昼食後、3時間ぐらいバスを走らせて張家界市へ戻りました。(途中SAで休憩タイムあり) -
本日宿泊するホテルは、張家界市中心部にある「張家界華天大酒店」です。
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大きなホテルでした。
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16時20分ごろ部屋に入室。
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今日のホテルは、バスタブなし。残念。
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18時30分にホテルロビーに集合して、ツアーバスで市内のレストランに向かいました。
ビルの2階にあるレストランで、武陵源や鳳凰県のレストランとは趣が違います。明るくてモダンな店内。 -
メインは茸鍋。ここはあっという間に料理が並べられたのでパチパチ。
手前のパンが、とっても美味しかったです。 -
この後、希望者だけオプションツアーで観劇に行きました。
駐車場は物凄い数の観光バスが停車してました。人気の劇です。 -
演目は「天門狐仙女」と呼ばれる音楽劇です。
木こりと白狐のラブストーリー。 -
300人を超えるキャストが出演し、中国ならではの壮大なミュージカルでした。
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天門山と渓谷の風景を舞台背景として使用した野外劇です。
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中央舞台の右がキツネの村。
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左が人間の村で物語が進行します。
ミュージカルなので、言葉が分からなくても楽しめました。いろいろな仕掛けがあり、ともかくスケールの大きな劇でした。見て良かったと思いました。
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