2024/10/12 - 2024/10/12
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Pandan0519さん
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この旅行記のスケジュール
2024/10/12
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今年もバンコク詣の時期なりました。観光はほんの少し、あとは食と買物が中心の旅です。毎回新たな出会いがあるバンコク、今回はどうなるのでしょうか?
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定時に仕事を終え急いで帰宅。3泊4日なのに大型スーツケースです。
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羽田空港へ向かう途中にイエロートレインに遭遇。幸先がいいですね。
東日本橋駅 駅
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連休を控えた羽田空港第3旅客ターミナル。例によって外国人だらけですが、それなりに日本人もいる印象。徐々に海外旅行に出かける人が戻っているのかな。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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タイ航空のチェックインカウンター。Webチェックインを済ませていたので、ビジネスクラスのカウンターで荷物の預け入れができました。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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残念ながらタイ航空は顔認証「FaceExpress」の対象外でした。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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さて出国しましょう。幸い混雑しておらず、荷物検査・出国審査ともに待ち時間ゼロで完了。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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カードラウンジも混雑なく、すんなりと入ることができました。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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ところで今回は私にとって初タイ航空。あれだけタイに渡航しながら、タイ航空が初めてというのもなんだか不思議な話ですね。今回は東京・バンコク往復2人で込み込み178,980円でした。(今年年初の購入)
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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ラウンジでの待ち時間を利用して、粛々とSIMカード交換の儀式を敢行。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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0時20分発バンコク・スワンナプーム空港行TG661便は、第3ターミナルの一番端っこの142番ゲートから出発となります。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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機材はボーイング777-300ER。予約した時はエアバスA350-900だったのですが、日本路線は需要多いのでしょう、一ヶ月程前に機材変更の通知が来ました。できれば新しいA350に乗りたいですが、777も徐々に希少になってくるので、これもいい機会でしょう。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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ほぼ予定どおりの時間に搭乗開始。海外の航空会社の場合、この時点ですでに異国感があります。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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ざっと見た限りでは少なくともエコノミークラスは満席のようでした。御多分に漏れずコロナ禍の影響を受けたタイ航空にとって、ドル箱の路線なのでしょう。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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座席に座った第一印象は、まぁ古い(苦)レスポンスが悪いタッチパネルは一世代前かな・・・エンターテインメントシステムのコンテンツもJALと比べると物足りないですね。それからイヤホンのジャックが劣化していて、グリグリしてやらないと音声が途切れてしまう状態でした。このあたりはタイ航空の厳しい台所事情がうかがい知れます。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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とは言っても、壁面のこんなレリーフはいかにもタイですね。旅気分が盛り上がるというものです。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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またタイらしい凝った安全ビデオがとても印象的でした。なんだかケチつけてゴメンナサイという気持ちになりました。
羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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さほど待機することなくD滑走路から順調に離陸。時間が遅いのでツナが入ったパンとミネラルウォーターの支給のみ。
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寝酒が欲しかったのでシンハーを所望。でも機内のエアコンが超絶に強力で、ビールを楽しむには寒すぎました(苦笑)
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強力なエアコンに耐えつつ、仮眠をとっているうちに朝食の時間になりました。チキン・フィッシュの二択からフィッシュを選択。白身魚の餡かけは薄味で、寝起きの体にはちょうどよかったです。
食事のクォリティは上々です。この辺りはフラッグキャリアとしての矜持でしょうか。 -
ほぼ定刻にバンコク・スワンナプーム空港へ到着。いつもと風景が違うと思ったら、最近完成したサテライト棟のスポットでした。メイン棟まではシャトルトレインに乗りますが、これがなかなかの豪快な加速&急制動(笑) けっこう楽しかったです。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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入国審査は待ち時間なし。それにしても早朝から空港内はごった返しています。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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移動はエアポートリンク。トークンを購入して乗車します。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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空港から市内まではタクシーや配車アプリを使用する人が多いのでしょうか、エアポートリンクは全員が座れる程度のお客さん数。それも空港で働いている人が多い印象でした。
スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港
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終点のパヤタイまでは30分ほど。
パヤタイ通り 散歩・街歩き
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BTSに乗り換える前にラビットカードにチャージ。ラビットカードを持っていると、いちいち切符を買う手間と時間が省けるので利用価値があります。前回の残額45バーツに今回300バーツをチャージ。
パヤタイ通り 散歩・街歩き
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冷房ギンギンのBTSに乗車します。
パヤタイ通り 散歩・街歩き
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アソークで下車。土曜日の早朝とあって比較的静かです。
アソーク駅 (BTS) 駅
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とりあえず今回のお宿「ジャスミンシティホテル」に向かいます。チェックインは14時からなので、短パンに着替えて荷物を預けます。
ジャスミン シティ ホテル バンコク ホテル
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アソーク駅からジャスミンシティホテルまで、ビル伝いにバリアフリーで行き来できるルートを発見できました。これで移動が楽になります。ちなみのこれはカットフルーツの自販機。
ジャスミン シティ ホテル バンコク ホテル
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身軽になったとこで再びBTSに乗って、チットロムまで移動。アマリンプラザは綺麗に改築(立替?)されていました。
アマリン プラザ ショッピングセンター
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バンコクに来たら一番最初に訪れる「エラワン祠」。まずはここで再訪のご挨拶をするのが我が家のお決まりです。
プラ プロム(エラワン廟) 寺院・教会
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お参りセットは60バーツ。値上がりした気がします。
プラ プロム(エラワン廟) 寺院・教会
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老若男女朝から多くの方々がお参りしています。私達も地元民に混じってお参りします。
プラ プロム(エラワン廟) 寺院・教会
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お参りを終えて目線を上げると、ドラえもんのラッピングのBTSが通り過ぎました。この国でドラえもんの人気は絶大です。
プラ プロム(エラワン廟) 寺院・教会
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飛行機の中で朝食をいただきましたが、時間が早かったのでやはり小腹が空きます。そこでピンクのカオマンガイこと「ゴーアン カオマンガイ プラトゥーナム」へ。これも我が家のお決まりコース。
ラーン ガイトーン プラトゥーナム 地元の料理
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今や定番中の定番のお店ではありますが、やっぱりここは外せないです。
ラーン ガイトーン プラトゥーナム 地元の料理
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ミシュランガイド掲載店です。店内は日本人の姿が多数。近所にエアコン完備の別館?もあるみたいですが、バンコクの雑踏の中で食べるほうが美味しいに決まってます。
ラーン ガイトーン プラトゥーナム 地元の料理
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このシンプルなカオマンガイがまあ、美味しいこと。鶏のあっさりとした風味と複雑なタレのコラボレーションが絶妙です。これでたったの50バーツです。
ラーン ガイトーン プラトゥーナム 地元の料理
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小腹を満たしたところで、お次は軽く口直しということで、ラチャダムリの「チャトラムー」へ移動。タイティーでお馴染みのチェーン店ですが、ラチャダムリの店舗は他と違うところがあります。
Cha Tra Mue @Big C Ratchadamri カフェ
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メニューの多さもさることながら・・・
Cha Tra Mue @Big C Ratchadamri カフェ
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グッズの取り扱いが豊富なんです。タンブラーとか・・・
Cha Tra Mue @Big C Ratchadamri カフェ
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バック類も多数。あちらこちらで「チャトラムー」を見かけましたけど、グッズ類は取り扱っている店舗は少なかったです。
Cha Tra Mue @Big C Ratchadamri カフェ
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タイティーのソフトクリーム45バーツ。これも取り扱う店舗は少ないみたいです。これで昨年食べ損ねたリベンジ完了です。
Cha Tra Mue @Big C Ratchadamri カフェ
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ソフトクリームを食べたにもかかわらず、タイティー45バーツも飲みたくなり、たまらず追加でオーダーしました。無糖の次に甘さ控えめの“甘さ30%”ランクにしましたが、これでも日本人の感覚だと相当甘いです。一番甘い120%は果たしてどうなってしまうのか気になりますが、いずれにしても甘さがタイの空気とマッチして美味しく感じるのは間違いありません。
Cha Tra Mue @Big C Ratchadamri カフェ
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続いて“緑のほうの”「スーパーリッチ」で両替。9時30分開店のはずですが、9時20分過ぎに到着すると既に開店しており、当たり前のように店内は先客多数。不思議ですね。100,000両替して22,150バーツということは1バーツが4.5円ですか。これはキビシイ。
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両替レートは残念ですが、お楽しみはたくさんあります。おとなりのサイアム駅まで徒歩で移動。駅間が短くかつ歩道橋が整備されているので、BTSに乗るほどではありません。
サイアム スクエア 散歩・街歩き
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サイアムにはタイ・日本友好の橋がありまして、日本人として嬉しい限りです。
サイアム スクエア 散歩・街歩き
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ここから地下鉄に乗車。BTSとは経営母体が違うせいか、ラビットカードは使用できません。その替わりVISAタッチが使用可能なので便利です。
サイアム駅 (BTS) 駅
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ファランポーンで下車、地上に上がるとタイ国鉄のファランポーン駅がお出迎えしてくれます。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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優等列車の発着はクルンテープ・アビワット中央駅に移り、現在ではローカル列車の発着だけとなっていますが、その威風堂々とした佇まいは変わりません。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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高い天井と行き交う人々。ステンドグラス越しの日差し。バンコクの玄関として威厳に満ちています。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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長い歴史を感じさせるその独特な佇まいが大好きで、今回も再び訪れることにしました。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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さて今回の目的は駅そのものの見学はもちろんですが、併設されたミュージアムの見学がもう一つの目的でした。
鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口がわかりづらく難儀しましたが、どうにかだどりつけました。嬉しいことに入場は無料。
鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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かつて使用されていた通信用機器などが様々な品が展示されています。
鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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これは切符を入れておく棚ですね。その昔、似たようものが日本の駅にもあったはず。
鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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なんか見覚えのある車両・・・日本の鉄道車両はタイで大人気のようです。
鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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管理人(職員?)の方が一生懸命英語で説明してくれました。ミュージアムというより、コレクターの貴重なコレクションを拝見させてもらっている感じ。(もちろんいい意味で)
鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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注意喚起なのでしょうか、やけにおどろおどろしいタッチが印象的なポスター。嫁は今日一喜んでいました。
鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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私達が熱心に見学しているように見えたのでしょうか、普段は非公開らしいスペースも見学させてくれました。
鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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最後にグッズを購入させていただきました。タイの人々の鉄道愛を感じされるひと時、とても貴重な体験になりました。
鉄道博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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せっかくなのでプラットホームも見学。高い天井の反響する構内アナウンスとディーゼルエンジンのアイドリング音が旅情を誘います。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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ホームには元国鉄14系客車の姿がありました。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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「ロイヤル・ブロッサム号」なるイベント列車として稼働中のようです。日本から渡った車輛が美しい姿で活躍する姿を見ると本当に嬉しくなります。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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ファランポーン駅は夜はまた違った雰囲気になるそうで、次回は違う時間帯に訪れてみたいものです。
ファランポーン駅 (国鉄 ) 駅
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再び地下鉄でアソークまで移動。地下鉄はいつも混雑しているイメージがありますね。公共の乗り物の利便性が悪いエリアにも通じているからでしょうか。
ファランポーン駅 (地下鉄) 駅
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この旅行で行ったホテル
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ジャスミン シティ ホテル バンコク
4.14
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