2014/09/19 - 2014/09/24
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Fúgāngrénさん
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私が4travelへ旅行記の投稿を始めたのは、パンデミックが収束して海外旅行を再開してから。先日、PCにたまった画像を整理していると、コロナ前のインド旅行の写真が見つかったので、遅ればせながら備忘録として旅行記を投稿することにした。
初めてインドを旅したのは2014年9月のこと。大手H社が募集するインドツアーに申し込むも、最少催行人数を満たさずキャンセルに。代わりにネットで探したOTAが企画するツアーに申し込むと、私一人の参加に日本語ガイドと専用車をつけてくれるとのこと。そんな旅のスタイルがあったとは…! こうして私は「インド沼」へ足を踏み入れたのであった。
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2014年9月19日(金)
キャセイパシフィック航空 CX511
福岡10:45(台北経由)→ 香港15:00
香港国際空港(HKG)で乗り継ぎ。
ジェットエアウェイズ 9W77
香港19:50 → デリー23:05 -
インドの首都デリーの玄関口、
インディラ・ガンディー国際空港を
象徴する手のオブジェ。
空港でガイドがお出迎え。
ホテルまで専用車で移動。
<SK Premium Park 泊> -
2019年9月20日(土)
ホテルで朝食後、車でジャイプルへ移動。
途中、トイレを借りた休憩処の壁面に
地図が描かれていた。
デリーからジャイプルまで約300㎞。
道路のコンディションも良くなく、
移動に5時間もかかった。 -
アンベール城 Amber Fort
ラージャスターン州 ジャイプル
Jaipur, Rajasthan
午後に到着したので、
象のタクシーに乗れなかった。 -
アンベール城内の
ガネーシャ門 Ganesh Pol -
ガネーシャ門の扉の上に描かれた
ガネーシャ神のフレスコ画。
台座の左下に描かれているネズミは、
ガネーシャ神の乗り物(ヴァーハナ)
である神鼠ムーシカ(Mooshika) -
Sheesh Mahal, Amber Fort
鏡の間 シューシ・マハル
天井や壁が鏡のモザイクで覆われている。 -
アンベール城を見下ろす高地に築かれた
ジャイガル要塞(Jaigarh Fort)へ登城。
巨大な大砲 "Jaivana" が鎮座している。
あらかじめ旅行会社にリクエストして
追加で立ち寄ってもらった。その代わり、
当初の行程にあったジャイプル市街の
天文観測儀 ジャンダル・マンタルは、
興味がないのでカットした。 -
ジャイガル要塞からの眺望。
眼下にアンベール城を望む。
View from the Jaigarh Fort -
風の宮殿 Hawa Mahal
ジャイプルのランドマーク。
逆光が眩しい。 -
Back side of Hawa Mahal
風の宮殿 Hawa Mahal を裏側から見ると、
このとおり奥行の浅い建物である。
ここも事前に旅行会社にリクエストして、
外観を見るだけでなく、建物に入場して
最上階へ昇った。 -
シティ・パレス City Palace
ジャイプル藩王国(Jaipur State)の宮殿。
現在も藩王の子孫であるマハーラージャが
居住しているとのこと。 -
The Raj Palace
ツアーに申込むと、旅行会社から「ジャイプルの宿泊先を宮殿ホテルにアップグレードできる」との案内あり。興味が湧いたので加算して旅行代金を支払った。
この選択が大当たり! これだよ、これ!私が求める「インドの優雅な歴史文化」は宮殿ホテルにあったのだ。 -
ホテルの中庭。
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ホテル内のプール。泳いではいない。
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木彫りの象がカワイイ
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卓上ランプの土台。
ラージャスターンの伝統工芸。
なんか見られているようで気になる… -
豪華なダイニングルーム。
元はジャイプル藩王国の
宰相の邸宅だったらしい。 -
2014年9月21日(日)
ジャイプルからファテープル・シークリーへ
専用車で移動
Jaipur → Fatehpur Sikri(約200㎞)
ファテープル・シークリー
ウッタル・プラデシュ州
Fatehpur Sikri, Uttar Pradesh
ムガル帝国第3代皇帝アクバルによって建設された都城。水不足のため、わずか16年で放棄され、ラホールへ遷都した。 -
Diwan-i-Khas Fatehpur Sikri
内謁殿ディワーニ・ハース内の
独楽(コマ)型の玉座。
アクバル帝は宗教に寛容な政策を展開し、
ムスリムやヒンドゥー、パールシーや
キリスト教など諸宗教の賢者が議論する
のをこの玉座から聞いたそうだ。 -
赤砂岩の彫刻が美しい。
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アグラ城 Agra Fort
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集合写真に収まるインドの女性たち。
彼女たちが着ているのはサリーではなく、
サルワール・カミーズ(Salwar kameez)
日本ではパンジャビ・ドレスとも言う。 -
アグラ城内にある「囚われの塔」
ムサンマン・ブルジ Musamman Burj
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーン
は、1658年、三男のアウラングゼーブに
皇位を簒奪されて廃帝となり、この塔に
幽閉されて晩年を過ごした。
1666年に74歳で薨去。
ヤムナー川の彼岸に、
タージ・マハルが見える。
皇帝シャー・ジャハーンが、
先立った愛妃ムムターズ・マハルを
偲んで建てた霊廟である。 -
タージ・マハルへ通じる大楼門
The main gateway(darwaza) -
インド観光の大本命、
タージ・マハル Taj Mahal
先に述べたとおり、
宮殿ではなく霊廟である。 -
Tundla Junction Railway Station
夕食後、アグラ郊外の Tundla 駅へ。
インド鉄道らしく遅延して入線した、
12382 Poorva Express に乗車。
アグラからバラナシまで580㎞の
夜行列車の旅。 -
私の席は 、
AC 2-Tier(エアコン付き2等寝台車)の
SU (Side Upper) 通路側上段寝台。
車両の壁際に二段ベッドが通路に並行して
設置されている。下段には窓があるが、
上段は窓なし。
天井のエアコンの吹き出し口が近く、
冷風が直に身体にあたって寒かった。 -
2014年9月22日(月)
バラナシ(Varanasi)の郊外にある
Mughalsarai 駅で途中下車。
遅延のおかげで、朝早過ぎず、
寝覚めに優しい頃合に到着。 -
Poorva Express のサボ(行先標)
私が乗った 12382 Poorva Express は、
首都デリーの New Delhi 駅始発、
コルカタ郊外の Howrah 駅終着。
営業距離は 1,531km
”Poorva” は東インドを意味する。
意訳すれば、急行「あづま」である。 -
SECOND CLASS の車両。
コードはGN(General)。
「セカンド」とはいえ等級は最下級。
エアコン無し、ベッド無し。
座席は硬いベンチシート。
窓にガラスはなく鉄格子が張られている。 -
Mughalsarai 駅のホームで、
ニームの枝を買い求めるガイドさん。
噛むと歯磨き代わりになるそうだ。
一本もらって齧ると…とても苦かった。 -
仏教の聖地 サールナート(Sarnath)
ブッダが初めて説法を行った地に
ダメーク・ストゥーパ
(Dhamek Stupa)が建つ。 -
サールナートの仏教寺院、
ムールガンダ・クティ寺院
(Mulagandha Kuty Vihara)
寺院内部の壁面には、ブッダの生涯を
たどるフレスコ画が描かれている。
日本人画家の野生司 香雪(のーす
こうせつ)が、5年の歳月をかけて
1936年に完成させた作品である。 -
人、人、人で溢れる
バラナシのストリート -
ガンジス川(ガンガー)の河畔にて。
花で飾られた燈明皿をあしらえている。
ロウソクに火を灯してガンガーに流すと
煩悩も一緒に流れていくそうだ。 -
ダシャーシュワメード・ガートで
日没後に行われるプージャー
(ヒンドゥー教の祈りの儀式)
Ganga Puja,
Dashashwamedh Ghat, Varanasi
観光客向けのショーと化している
ようにも見えるが…
<Hindusthan International 泊> -
2014年9月23日(火)
早朝から営業しているチャイ屋。
肌寒い朝、素焼きのカップで飲む
チャイはとても美味しかった。
飲み終えたらカップを地面に
叩きつけて割る。 -
最も多くの巡礼者が訪れる
ダシャーシュワメード・ガートは
早朝から大賑わい。
私とガイドはエンジン付きの
ボートに乗ってガンガー遊覧へ。 -
聖なる河ガンガーで沐浴する人々。
私は…河川の水質がアレなので、
「ガンジス河でバタフライ」する
気にはならなかった。 -
ボートに乗って鑑賞する
ガンガーの日の出。
この後、ヴィシュワナート寺院
(黄金寺院)を壁の外から拝観。
★寺院周辺のエリア内はカメラ
持込み厳禁のため画像なし。
ホテルで朝食&休憩後、
バラナシ空港(VNS)へ移動。
国内線でデリー(DEL)へ戻った。
Jet Airways 9W2424
VNS 12:50 → DEL 14:20 -
帰国便に乗るまで、ちょっとデリー観光
赤い城レッド・フォート Red Fort
又の名をラール・キラ Lal Qila -
レッド・フォート内にある貴賓謁見殿
ディワーニ・カース Diwan-i-Khas
ムガル皇帝による謁見が行われた。
象嵌の装飾が美しい。 -
タンドリーチキン発祥の店とされる
モティ・マハール(Moti Mahal)で
今回のインド旅行の最後の夕食。 -
インディラ・ガンディー国際空港で
ガイドとお別れ。
お世話になりました。
さよなら象さん、また会う日まで。 -
Jet Airways でデリーから香港へ。
香港国際空港(HKG)で乗り継ぎ。
香港ドラゴン航空(Dragonair)で福岡へ。
Jet Airways 9W78
DEL 1:05 → HKG 8:55
Dragonair KA380
HKG 11:20 → FUK 15:35
Jet Airways (9W) は、かつてインド国内線トップシェアを誇ったフルサービスのエアライン。LCCではない。
当時国営のエア・インディア (AI) と比較して遅延が少なく、顧客サービスの質の高さを評価されていたが、高コスト体質と、IndiGo など新興LCCとの価格競争により債務超過に陥り、2019年4月に経営破綻した。
一枚の飛行機の写真から、エアラインの栄枯盛衰を想う。
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コロナ前に泊まったインドのヘリテージホテル
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