2019/01/12 - 2019/01/19
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Fúgāngrénさん
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南インドに惹かれ、2018年にタミル・ナードゥを旅した。次はケララだ。自分で旅の計画を立てて、航空券とホテルを予約。インド専門の旅行会社V社に旅程表を送り、日本語ガイドと専用車の手配を依頼。豊穣の水郷ケララを周遊し、インドの最南端を目指す旅へいざ行かん。
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ケララといえば「ケララバワン」
東京都練馬区豊玉北5丁目、練馬駅(西武池袋線、都営地下鉄大江戸線)の近くにある南インド料理店。
流水りんこ(著)のコミック『働く!!インド人 印度定食屋繁盛記』を読んで、この店やケララのことを知った。同氏のコミック『流水りんこの南印度は美味しいぞ~!』もおすすめ。 -
ケララバワンで孤高のランチタイム。
ランチメニューからオーダーしたのは、
Meen Poleched Set
ミーン ポリッチャデ セット
魚と青いバナナの蒸し焼き/
野菜カレー/サンバル/南インド米 -
2019年1月12日(土)
西鉄大橋駅から[快速]福岡空港国際線ターミナル行きの路線バスに乗車。
運賃:280円、所要時間:約20分
このバス路線は2017年3月25日に運行開始、コロナ禍による需要減少で2020年10月1日から運休。その後再開されることなく廃止された。天神や博多駅、国内線ターミナルを経由することなく、福岡市南部と国際線ターミナルを直結する便利な路線であった。再開を期待している。
かつての【停車バス停】
西鉄大橋駅→南区役所前→中央病院前→南市民センター前→薬大前→清水町→山王一丁目(きよみ通り)→福岡空港国際線ターミナル -
福岡発、シンガポール行き
シンガポール航空(SQ)655便
ボーイング787-10 ドリームライナーに搭乗
今回のインド渡航は、シンガポール・チャンギ国際空港(SIN)で乗り継ぎ。
Singapore Airlines(SQ) 655
FUK 9:45 → SIN 15:30
Boeing 787-10 Dreamliner -
The Singapore Girl
SQの客室乗務員の制服は、シンガポールの伝統衣装サロンケバヤ(sarong kebaya) -
Yクラスでも丁寧に作られた機内食が出てきた。さすがSQ。ロイヤルのケータリングだろうか?
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DFS, Singapore Changi Airport T3
シンガポール・チャンギ国際空港第3ターミナルの免税店にて
2019年の干支のぬいぐるみ。日本では亥年だが、中国では猪年(zhū nián)。イノシシではなく「豚年」である。 -
シンガポール発、コーチン行き
シルクエアー(MI)464便に乗り継ぎ。
SilkAir MI464
SIN 18:35 → COK 20:25
Airbus A320-200
シルクエアー(MI)はシンガポール航空(SQ)の子会社で、チャンギ国際空港を拠点に東南アジア諸国やインド、中国への近距離路線を中心に運航する地域航空会社(regional airline)。LCCではない。
2021年1月に親会社のシンガポール航空に統合されたので、現在このブランドは存在しない。 -
シルクエアー(MI) 494便
シンガポール発、コーチン行き
エコノミークラスの機内食
トレーの右上は明治乳業のヨーグルト -
Cochin International Airport
コーチ(コーチン)からインド入国
シンガポールなど東南アジアのハブ空港とインドの地方都市を結ぶ航空路線は結構ある。デリーやムンバイから入国して国内線に乗り継ぐ手間がかからないので便利。
到着後、空港近くのホテルにチェックイン。
<Flora Airport Hotel 泊> -
2019年1月13日(日)
朝、ガイドがホテルへ迎えに来た。専用車に乗ってトリチュール(トリシュール)へ移動。
Cochin Airport → Thrissur(約50㎞)
Vadakkunnathan Temple
ヴァダックンナータン寺院
ケララのヒンドゥー寺院は木造建築が特徴。非ヒンドゥー教徒は境内へ入れない。ガイドさんは中に入って参拝。私は外観観光。 -
Basilica of Our Lady of Dolours
トリチュール市内に建つ、シリア・マラバル東方典礼カトリック教会(Syro-Malabar Catholic Church)。
日曜礼拝が行われていた。 -
トリチュールからコレンゴーデへ
Thrissur to Kollengode(約60㎞)
Kollengode Palace(Mural Art Museum)
コレンゴーデ宮殿
ケララの伝統的な壁画が展示されている。 -
ヒンドゥー教の神話を題材にした壁画
北インドで描かれた細密画とは趣を異にする、色彩豊かで躍動感あふれる絵画だ。 -
コレンゴーデからコーチンへ
Kollengode → Kochi(約130㎞)
マトンビリヤニ Mutton Biriyani
Kayees Hotel, Ernakulam, Cochin
ビリヤニが美味しいコーチンの有名店で昼食。
今回の旅では、行きたいレストランをリクエストして、食事代は現地で払うようにした。食事とホテルを自分で選べば、旅の満足度が高まること間違いなし。 -
Hill Palace, Tripunithura
1865年に建てられたコーチン藩王国の宮殿。現在はケララ州考古学局(Kerala State Archaeology Department)が管理する博物館となっている。
コーチン王国(Kingdom of Cochin)
君主の称号:マハーラージャ(Maharaja)
君主の宗教:ヒンドゥー(Hindu)
礼砲(Gun Salute):17発 -
Mattancherry Palace
マッタンチェリー宮殿
1555年のポルトガル時代に建てられ、オランダ時代に拡張・改築された。宮殿…ていうか事務所のような建物。内部はコーチンの歴史資料や壁画が展示されている。 -
Paradesi Synagogue
コーチンのユダヤ人街。通りの奥にあるのが
パラデシ・シナゴーグ(ユダヤ教の会堂)。 -
Greenix Village
ケララの伝統舞踊が鑑賞できる演舞場
ケララの伝統舞踊劇カタカリ(Kathakali)を鑑賞。セリフのない無言劇で、顔の表情と指の動きでストーリーを語る。女性役もすべて男性が演じる。 -
Mohiniyattam
モヒニアッタムは女性が演じるケララ発祥の古典舞踊。美しい女性が神々を魅了する様を舞踊で表現している。 -
Chinese fishing nets, Fort Cochin
フォート・コーチン(Fort Cochin)の海辺に並ぶ漁網の仕掛け。梃子(てこ)の原理で網を引き上げて魚を獲る。労力の割には漁獲量は少ないようだが… -
本日の宿
Old Harbour Hotel
オールド・ハーバー ホテル
約300年前のオランダ時代に建てられた邸宅を改装したヘリテージホテル。 -
2019年1月14日(月)
コーチンからヴァイコムへ
Cochin → Vaikom(約35㎞)
Vaikom Mahadeva Temple
マハーデーヴァ寺院
マハーデーヴァ(すべてを統べる偉大な神)はシヴァ神の別名。
楕円形の屋根を載せた円筒形の本堂。この寺院の境内に入ることはできたが、作法に則りシャツを脱いで上半身裸になって拝観した。 -
Mural paintings in the temple
本堂の外壁は木彫と色彩豊かな壁画で装飾されている。 -
ヴァイコムからエットゥマヌールへ
Vaikom to Ettumanoor(約25㎞)
Ettumanoor Mahadevar Temple
エットゥマヌールのマハーデーヴァ寺院
シヴァ神を祀るヒンドゥー寺院
青色の柱が特徴 -
境内にある天秤(てんびん)
天秤で子どもと同じ重さのバナナを量り、お供え物にするそうだ。 -
エットゥマヌールからコッタヤムへ
Ettumanoor → Kottayam(約10㎞)
Kottayam Valiyapally
St. Mary's Syrian Knanaya Church
キリスト教の非カルケドン派正教会の一つ、シリア正教会の典礼を実践するクナナヤ・クリスチャン(Knanaya Christian)の教会。
西暦451年、東ローマ帝国で開かれたキリスト教会のカルケドン公会議(Council of Chalcedon)で、キリストに神性と人性の両方がある両性説を正統とすることが決議された。この決議を不服として成立した非カルケドン派正教会の一つ、シリア正教会の流れを汲むのがシリアン・クリスチャンである。
3世紀後半にシリアン・クリスチャンの一団がメソポタミア南部からケララ北部に移住し、シリア典礼に則ったキリスト教の信仰がケララに伝わった。彼らの末裔がクナナヤ・クリスチャンのコミュニティを形成している。 -
Stone cross with Book Pahlavi writings. Valiyapalli Church in Kottayam, Kerala, India.
祭壇に掲げられた石彫のペルシャ型十字。その周りに刻まれた白い文字がパフラヴィー文字。
『世界歴史の旅 南インド』
辛島 昇・坂田 貞二 編(山川出版社)より引用
「コッタヤムはケララにおいて有名なコミュニティの一つであるシリアン・クリスチャンの拠点としても知られる。シリアン・クリスチャンとは、カトリックの宣教師がインドを訪れる以前からケララに居住していた、シリア典礼を実践するキリスト教徒である。16世紀に建てられたワリヤ・パッリ(大教会の意味)の、パフラヴィー文字の刻まれたペルシア型十字架が有名である。」 -
コッタヤムからアレッピーへ
Kottayam → Alleppey(約48㎞)
水上バス兼遊覧船
シー・クッタナードに乗船
See Kuttanad
アレッピーと水郷クッタナードを結ぶ水上バスで、地元住民の乗客は1階の船室へ、観光客は2階の展望席へ座る。 -
運河を航行するハウスボート(House Boat)
かつて米などの運搬に使われていたケララの伝統的な木造船を改装した観光用の貸切ボート。船内で食事して寝泊まりできるタイプもある。 -
水上バスに乗り込む子どもたち。
下校中かな。 -
Kerala Backwarters
ケララの水郷地帯をバックウォーターという。水と緑を見ると心が安らぐ。 -
本日泊まる宿は運河の対岸にあり、送迎用のボート(手前の小舟)が迎えに来た。車で向かうとかなり遠回りになるらしい。
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バックウォーターの夕景
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本日の宿
Emerald Isle Heritage Villa
エメラルド・アイル・ヘリテージ・ヴィラ -
ケララの伝統住居を改装したヘリテージホテル。
俳優の中谷美紀さんの著書、インド旅行記2 南インド編(幻冬舎文庫)で、彼女がこのゲストハウスでシャワーを借りる(そして泊まらない)エピソードが描かれている。このインド旅行記4部作(第4巻は写真編)はどれも読み応えがあり、インドへ行く(行った)方はもちろん、行かない方にもおすすめしたい本である。 -
客室内はこんな感じ
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シャワー…ていうかお湯の出る蛇口は屋外にある。
屋根なし、シャワーヘッドなし。カランからお湯を出して、屈んで身体を洗った。 -
2019年1月15日(火)
朝、早起きして周辺を散歩した。
スピーカーから流れるヒンドゥー教の祈りの詠唱が聞こえたので、音源をたどると、村の小さな寺院に女性たちが集まって、朝の勤行(ごんぎょう)をしていた。 -
村の桟橋から出港する水上バス
バックウォーターに暮らす人々の移動手段である。 -
アレッピーからカーヤムクラムへ
Alappuzha to Kayamkulam(約45㎞)
Krishnapuram Palace
クリシュナプラム宮殿
18世紀に建てられたトラバンコール藩王国の宮殿を復元したもの。内部で展示されているガジェンドラの救済(Gajendra Moksham)の壁画は、ケララに現存するなかでも最大のものとされている。 -
Gajendra Moksham
「ガジェンドラの救済」とは
象王ガジェンドラがワニに足を噛みつかれて危機に瀕したとき、我欲を捨て去り、ひたすらにヴィシュヌ神に祈ると、ヴィシュヌが神鳥ガルーダに乗って現れ、ワニを退治してガジェンドラを救ったヒンドゥー教の物語。 -
コーラムのラミーズ・レストランで昼食
Ramees Restaurant, Kollam
マライ・ティッカ Malai Tikka
骨なしチキンを生クリームとスパイスに漬け込んでタンドール窯で焼いたもの。この店のビリヤニも美味しかった。 -
カーヤムクラムからムンロー島へ
Kayamkulam → Munroe Island(約40㎞)
DTPC Kollam(コーラム地域観光振興協議会:District Tourism Promotion Council, Kollam)が催行する、ムンロー島のカヌーツアーに参加するためにやって来た。 -
Munroe Island Canoe Tour
ムンロー島カヌーツアー
船頭が竿一本で操るカヌーに乗り、島の中に張り巡らされた運河に漕ぎ出す。 -
運河で水浴びする水牛
Munroe Island → Thenmala(約65㎞)
カヌーツアーのあと、予約しているホテルがあるテンマーラに向けて国道を東進。峠道を上ってホテルに到着すると、そこで思わぬトラブルが発生した。
ホテルに予約が入っていなかったのだ。Agodaの予約票を見せ、ガイドも加わって交渉するも「満室で部屋はない」と取り付く島なし。こんな不誠実なホテルは後足で砂をかけてサヨナラすることにした。
くっ…インドの山奥で宿無しかよ…_| ̄|○
代わりのホテルを探さねば。専用車のドライバーがスマホで検索し、ガイドが電話して空室ありを確認。二人の神対応に感謝。
Thenmala → Courtallam(約36㎞)
州境の峠を越えて、タミル・ナードゥ州コータラムのホテルに無事チェックイン。翌日の目的地に近いので結果オーライとした。
<Saaral Resort Courtallam 泊> -
2019年1月16日(水)
Main Falls, Courtallam
コータラムの滝
滝に打たれて沐浴するヒンドゥー教の巡礼者たち。乾季なので滝の水量が少ない。 -
コータラムからテンカーシーへ
Courtallam → Tenkasi(約5㎞)
Kasi Viswanathar Temple, Tenkasi
昨夜のホテル変更により行程に余裕が出たため、テンカーシーのヒンドゥー寺院を訪れてゴープラム(塔門)を拝観。 -
テンカーシーからティルプダイマルドゥールへ
Tenkasi → Tiruppudaimarudur(約40㎞)
ティルプダイマルドゥール寺院
Tiruppudaimarudur,
Narumpunatha Temple
『世界歴史の旅 南インド』
辛島 昇・坂田 貞二 編(山川出版社)より引用
「寺の塔門は5層になっていて、主口の壁には神話、歴史などが、あたかもアート・ギャラリーのように埋め尽くす。馬貿易をするアラブ人の姿は第2層にとどめられている。」
この寺院はマイナーな存在らしく、いろんなキーワードでネット検索して何とか探し当てた。名も知れぬ辺鄙な村に建つヒンドゥー寺院。期待して塔門内に入るも、地上階の内壁にはそれらしき壁画なし。第二層へ上る階段へ通じる扉が施錠されており、鍵の管理人は不在。結局、壁画を観ることはできなかった。 -
ティルプダイマルドゥールからティルネルベリへ
Tiruppudaimarudur → Tirunelveli(約42㎞)
レストラン Naabody で昼食。
マイソール・マサラドーサ
Mysore Masala Dosa
Dosa smeared with spicy tomato chutney.
served with potato Masala.
ついにランチでマサラドーサを食べることができた。2016年12月に旅したカルナータカ州では、なぜかランチにマサラドーサを出さない鉄の掟(?)があった。 -
Kanyakumari (Cape Comorin)
Vivekananda Rock Memorial(左)
Thiruvalluvar Statue(右)
カニャークマリ(コモリン岬)
ついにやってきたインド最南端。
カニャークマリの東の海に浮かぶ二つの岩。
左の岩には、ここで3日間瞑想を行った19世紀末の宗教家、ヴィヴェーカーナンダの記念堂が建つ。右の岩に立つのは、古代タミルの詩人ティルヴァッルヴァルの像。 -
Ferry service to Vivekananda Rock Memorial
ヴィヴェーカーナンダ岩には渡し船で渡る。
ティルヴァッルヴァル像が立つ岩には船が着かず上陸できなかった。 -
Sunset Point, Kanyakumari
アラビア海に日が沈む
町の中心から約2㎞西にあるサンセット・ポイントで夕日鑑賞。
カニャークマリは太陽が海から昇り、海に沈むインド唯一の場所であり、ヒンドゥーの聖地とされている。
<Hotel Temple Citi 泊> -
2019年1月17日(木)
Sunrise at Kanyakumari
ベンガル湾から日が昇る
早起きして日の出を鑑賞。
日の出の時刻は午前6時35分。 -
海に面したガート(沐浴場)には、多くの人が日の出を拝みに来ていた。
-
Kanyakumari → Padmanabhapuram(約35㎞)
パドマナーバプラム宮殿
Padmanabhapuram Palace
18世紀中頃に建てられたトラヴァンコール藩王国の宮殿。ケララ様式の木造宮殿建築がほぼ完璧な形で残されている。 -
梁の一本一本に美しい木彫が施されている。
-
パドマナーバプラムからトリヴァンドラムへ
Padmanabhapuram → Trivandrum(約58㎞)
Indian Coffee House
インディアン・コーヒーハウス
インド各地にチェーン展開するカフェレストラン。トリヴァンドラム店はレンガ色の円筒形の建物が特徴で、内部は螺旋状のスロープになっている。 -
Waiter with turban in Indian Coffee House, Thiruvananthapuram.
インディアン・コーヒーハウスのウェイターは頭にターバンを巻いている。 -
Medu vada
メドゥ・ワダを食べた -
Napier Museum
ネイピア博物館
イギリス人建築家ロバート・チザム(1840-1915)の設計により、1880年に建てられた。『インド建築案内』で著者の神谷武夫氏は、「ケララの伝統様式を巧みに取り入れてインド・サラセン様式を発展させた彼の代表作である」と絶賛している。 -
Puthe Maliga Palace
プーテ・マリガ宮殿
トラヴァンコール藩王国の宮殿。現在は博物館として公開されている。パドマナーバスワミー寺院の参道に面して建っている。
トラヴァンコール王国(Kingdom of Travancore)
君主の称号:マハーラージャ(Maharaja)
君主の宗教:ヒンドゥー(Hindu)
礼砲(Gun Salute):19発 -
Padmanabhaswamy Temple
パドマナーバスワミー寺院
トリヴァンドラムの象徴でもあるヴィシュヌ派寺院。非ヒンドゥー教徒は境内に入ることができない。男性は上半身裸で腰にドーティを巻き、女性はサリーを着用して参拝するのが習わし。 -
トリヴァンドラムからコヴァーラムへ
Trivandrum → Kovalam(約16㎞)
Lighthouse Beach at Kovalam
灯台を望むライトハウス・ビーチ。コヴァーラムはアラビア海を臨むインド有数のビーチリゾートである。 -
アラビア海に日が沈む
夕日を眺めて感傷的な気分に浸る。
今回のインド旅の終わりが近づいてきた。 -
コヴァーラムの海の幸
インド観光最終日の最後の晩餐は、マラバール・カフェでシーフード料理。この中から鯛を選んで料理してもらった。
Malabar Cafe, Lighthouse Beach, Kovalam -
Fish Pollichathu in Banana Leaf
フィッシュ・ポリチャットゥ
魚にスパイスをまぶし、バナナの葉で包んで蒸し焼きにしたケララの郷土料理。
冒頭で紹介した練馬の「ケララバワン」では魚の切り身の蒸し焼きを食べたが、ここでは豪快に鯛を一匹丸ごと蒸し焼きにしてもらった。 -
さよならケララ
コヴァーラムからトリヴァンドラム空港へ
Kovalam → Trivandrum Airport(約12㎞)
空港でガイドと専用車のドライバーにチップを多めに渡してお別れ。特にドライバーのナビゲーションはとても優れていた。お二人には大変お世話になりました。
トリヴァンドラム発、シンガポール行き
シルクエアー(MI) 491便に搭乗。
SilkAir MI491
TRV 22:45 → SIN 05:55+
Airbus A320-200 -
シルクエアー(MI) 491便
トリヴァンドラム発、シンガポール行き
エコノミークラスの機内食
スパイス風味の野菜が旨い。 -
2019年1月18日(金)
シンガポール・チャンギ国際空港で乗り継ぎ
MI491 1月18日 05:55 SIN着
SQ656 1月19日 01:20 SIN発
約19時間の乗り継ぎ時間を利用して、
シンガポールでトランジット観光。
入国審査を通過して、地下鉄MRTに乗車。
マーライオンを見に行った。
Merlion Park, Singapore -
Marina Bay Sands
マリーナベイ・サンズ
いつか屋上プールで泳いでみたい。 -
Hill Street Tai Hwa Pork Noodle
吊橋頭大華猪肉粿條面
Diàoqiáotóu Dàhuá zhūròu guǒtiáomiàn
ラヴェンダー駅(Lavender MRT Station)から徒歩数分。ホーカーズ「大華餐室 Tai Hwa Eating House」内にあるミシュラン一つ星の超人気店。ランチタイムより早めに到着したが、行列に30分並んでようやくオーダーできた。 -
Bak Chor Mee 肉脞面
バッチョー・ミー
汁なしの乾麵(gānmiàn)を選んだ。平打ち麵と具材に黒酢ダレが絡んで絶妙な味わい。 -
ホーカーセンター内の店で売られていた猪年(豚年)の縁起物。2019年は旧暦の己亥猪年で春節は2月5日。
金猪納福 Jīn zhū Nà fú
金の豚が福をもたらす
我が家もあやかりたいものだ。 -
National Museum of Singapore
シンガポール国立博物館
シンガポール内で最も古い博物館で、ラッフルズ図書館の一部として1887年に建てられた。 -
Singapore History Gallery
日本の占領統治時代の展示の中に、日本陸軍の九五式軽戦車のレプリカがあった。
1942年2月のシンガポールの戦いでイギリス軍が日本軍に降伏し、シンガポールは日本の軍政下におかれ、「昭南島」と呼称された。シンガポールにおける日本の占領統治に対する評価は総じて「シンガポールの暗黒時代」と評されている。 -
Raffles Hotel
ラッフルズ・ホテルは改装工事のため休業中。
ギフトショップは仮店舗で営業していた。 -
Little India
リトル・インディア
インド系のシンガポール人が多く住む地域。
南インドの収穫祭「ポンガル」のバナーが掲げられている。バナーの右半分の文字はタミル語。シンガポールでインドに呼ばれてしまった。 -
Sri Veeramakaliamman Temple
ヴィラマカリアマン寺院
ドラヴィダ様式のヒンドゥー寺院。たくさんのカラフルな神像を頂くゴープラム(塔門)は、南インド、タミル地方の寺院建築の特徴である。 -
Indian Heritage Centre
インディアン・ヘリテージ・センター
ポンガルのお供え物の見本展示。ポンガルは、主に南インドで祝われる伝統的な収穫祭。インド系シンガポール人は南インド出身の移民の子孫が多い。シンガポールの公用語は、英語、マレー語、中国語、タミル語(南インドのタミル人の言語)の4言語である。 -
Bust Of Netaji Subhas Chandra Bose Statue
スバス・チャンドラ・ボースの胸像
1943年10月21日、シンガポールにおいて自由インド仮政府の樹立が宣言され、インド独立の指導者、スバス・チャンドラ・ボースが国家主席兼首相に就任した。
1945年8月の日本の降伏とチャンドラ・ボースの航空事故死により、仮政府は自然解体した。 -
Sultan Mosque, Arab Street
アラブ・ストリートのサルタン・モスク
1928年に建てられたシンガポール最大最古のイスラム教寺院、サルタン・モスク。金色のドームを頂く建物はアラブ・ストリートのシンボルとして有名である。 -
Lamb Kofta Kebab Platter
モスク近くのレバノン料理店で食事
ラム肉のケバブのプラッター
イスラームの戒律でメニューにお酒がないので、ドリンクはミントティーにした。 -
Spectra, A Light and Water Show
マリーナベイ・サンズのナイトショー
”スペクトラ”をマーライオン公園から観覧。 -
嬉しいことに、SQの乗り継ぎ客を対象とした特典(Changi Transit Programme)でラウンジが2時間無料で利用可。インドを出国した昨夜から入浴していなかったので、シャワーを浴びてさっぱりした。
日付変わって1月19日(土)午前1時20分
シンガポール航空 SQ656便 福岡行に搭乗
Singapore Airlines (SQ) 656
SIN 01:20 → FUK 08:20
Boeing 787-10 Dreamliner
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