2022/10/18 - 2022/10/18
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ちふゆさん
2022年10月18日(火)午後の1時半頃、奈良公園の浮雲園地西の東大寺門前 夢風ひろばのレストランで昼食を食べてから、少し南に足を伸ばして浮見堂まで歩く。大仏前交差点から南に歩き、浅茅ヶ原園地を横切る(下の写真1)。
浅茅ヶ原園地は春日大社の一之鳥居から本殿に通じる表参道の南側にある園地。浅茅ヶ原は万葉集の歌にも出て来る原っぱで、浅茅は背の低い茅萱(ちがや)のこと。
浅茅ヶ原園地の南側にあるのが鷺池。1888年(明治21年)に荒池が灌漑用に増築され、さらに1904年(明治37年)に開削計画が立てられた。1907年(明治40年)に荒池の中央に南北の堤が盛られて池が二分され、1908年(明治41年)にその上流に貯水池として鷺池が造られた。ただ、元々は蓬莱池と呼ばれたようで、中央に架かる橋にその名が残る。
いつ頃から鷺池と呼ばれるようになったかは、調べても分からなかった。1911年(明治44年)頃から民間による貸ボートの営業が始まり、観光的な人気スポットに成長した。この池が有名なのは池の中央に美しい浮見堂が建つから。1916年(大正5年)に建てられたもの。東大寺や興福寺、春日大社とは無関係で、景色を楽しむあずまやとして建てられたようだ。
池の中央やや東寄りに中島を挟んで蓬莱橋が架かり、その北側の端の中央から西に突き出して浮見堂がある。檜皮葺き、八角堂形式(六角形)のお堂で、水面に写る姿が美しい。現在の建物は1966年に修復された後、老朽化したために、1991年から1994年に掛けての3年間の修復工事によって再建された。
中島には洞水門(水琴窟)があり、柄杓で水をすくい、それを玉砂利の上から注ぐと、軽やかな高音が地面の下から聞こえてくる。また、浮見堂から西方向を望むと、鷺池、さらに荒池の先に立派な和風建築が見えるが、奈良ホテル(下の写真2)。奈良ホテルはこれから1年半後に訪れることになるので、詳しくはまた改めて。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.27258124363830896&type=1&l=223fe1adec
2時半前、夢風ひろばへ戻って、今度はスイーツ休憩。今度は奈良の地場産業である蚊帳・麻織物の製品を企画・販売する幡・INOUEが併設している大和カフェへ。季節のパフェ(1050円)、季節のケーキ(800円)、フルーツケーキ(800円)を戴いた。いずれもドリンク付き。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.8400492066687410&type=1&l=223fe1adec
以上で奈良公園へ娘と孫たちと行った話、終了
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