2024/09/28 - 2024/09/30
1107位(同エリア3071件中)
うーたさん
この旅行記のスケジュール
2024/09/28
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大阪難波駅 アーバンライナー
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電車での移動
大和八木駅 ビスタカー
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松阪駅
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松阪駅 ビスタカー
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宇治山田駅 ビスタカー
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この旅行記スケジュールを元に
アメトーークの「鉄道芸人」の回で、頻繁に話題に出る「近鉄特急」。車体の種類も豊富だし、それぞれに特徴があってカッコいいとのことで、色々乗り比べてみたいと気になっていました。
今回、伊勢志摩旅行を計画している時にふと思い出し、できるだけ多くの特急車両を利用して志摩市に向かうという計画を作成。
面倒くさがり&心配性なので、普段は乗り換えは極力避けますが、今回はできるだけ多くの車両が利用できるよう乗り換えもOK!
朝早くに大阪難波駅から出る電車を利用するため、駅の近くに前泊。
まずは前半、大阪での夜遊びからスタートする旅行記です。
大阪 → 松阪城 → 伊勢神宮 → 賢島 と移動します。
旅行記前半で乗車した特急は「アーバンライナー」と「ビスタカー」の2種。2階建て車両のビスタカーは、1階席と2階席、レギュラー車両とそれぞれ違う座席を予約して乗り心地を検証☆
旅行記後半では「しまかぜ」と「伊勢志摩ライナー」に乗車します。
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翌日大阪難波駅から、朝早めの近鉄特急に乗るため、宿泊ホテルは駅直結の「ホテルモントレ グラスミア大阪」を利用。
近いだけでなく、改札から地下通路を通っていけるので天候に左右されないのが良い立地。 -
お部屋はスタンダードダブルのタイプで19平米とコンパクト。
薄暗くてユニットバスなのはちょっと残念と思っていたけれど、窓を開けると眺望good。 -
最初からカーテンを開けておいたら、入った瞬間の「暗っ。狭っ」ていう感覚はなくなりそうなのに印象もったいない!
スリッパが意外にもフワフワ高級な履き心地だし、無料のペットボトルもおいてあるので良心的なホテルと思います。
荷物を置いてさぁ。お出かけしましょう♪ ホテルから道頓堀へは徒歩15分ほどの距離。 -
戎橋の周辺はすごい人の多さ。グリコ看板の前で外国人が大撮影会...
橋の上からドン・キホーテの方角を見てみると、コスプレした人たちでごった返していました。何かコスプレのイベントがあるみたい。 -
この日は法善寺横丁にあるお店で夕食の予定。
夕食と言っても予約の時間は16時。夜は長いよ~!! -
お店に着くまで少し迷って「浮代小路」という細い路地にたどり着きました。
少し怪しげな薄暗い路地を入っていくと、昔懐かしのポスターが貼ってあって一気に昭和レトロの空間に。
そのうち吉本興行の「南地花月亭」が現れ、出囃子が聞こえてくるし、「日本一変わったおみくじ」と書かれたお宮が出てきたり‥と、狭~い路地にてんてこ盛りのスポット! -
法善寺横丁は一度方向感覚を失われると迷路のようで、Googleマップで確認しながら、法善寺の水掛不動王から徒歩1分の所にある「現代割烹momo」になんとか到着。
店内はカウンターに5席、個室が2室のこじんまりとした隠れ家的なお店。
八寸に「卵ごはん」っていうのがあるから、もう?って思ったら、卵が全部魚卵でなんか洒落が効いている感じ。
本当の〆ご飯は土鍋仕立ての炊き込みご飯だったけど、夜が長い我々、まだ〆る訳にはいかないので、おにぎりにして持ち帰らせてもらいました。明日の朝ごはんにしようッ♪ -
お店を出てもまだ明るい!
射的を発見。1回500円だけど、ほろ酔い夫婦は調子に乗って2人でチャレンジ。1000円のお支払い~。商品は全てスナック菓子。
しかーーし、よく見ると、ちょっといい商品の上には重石がしてあって!!
よっぽどじゃないと、小さなコルクの玉では倒せないシステム(笑)
夫がうまい棒、私がグレープガムで、二人ともプチプラ代表菓子をゲット。えらく高級な駄菓子になりました。 -
駅前広場ではOSKのOBによる歌謡ショーが行われていてにぎやか。
都道府県ごとに個性あるブース展示をしていて、大阪のテントでは大阪万博のPR。クイズに答えて万博のうちわとクリアファイルがもらえたからちょっと嬉しい☆
特産品のブースや焼酎のブースもたくさん出ていてお祭り広場となっていました。 -
日が暮れてくると、立体看板がライトアップされてますますにぎやか。こういう看板を見ると大阪らしくて嬉しくなります。
このあと、どこか焼き鳥のお店に入ったけれど、どこのなんていうお店だったか、夫婦ふたりとも記憶になくて怖いなぁ…。煙がもくもくだったことだけ記憶の片隅に。 -
翌日です。食べすぎ飲みすぎたけどちゃんと早起き。予定通りホテルをチェックアウト。
駅まで近いのでやっぱり便利。楽しみにしている近鉄特急乗車の始まり。
ここ大阪難波から松阪市、伊勢市、志摩市へと移動します。
ちなみに特急券の購入はWebが便利です。
あらかじめ会員登録しておけば、乗車直前まで購入可だし(3回まで無料で変更も可)座席も選べるから便利。 -
まず乗車するのは、「アーバンライナー」。
アーバンライナーは「ネクスト」と「プラス」があって、こちらはプラスの車両。
予約した座席はデラックス座席。右から1-2の3列配置、ふわふわの枕が付いていてリクライニングもしっかりできますが、いい意味で普通…
前方にある22インチ大型モニターで進行方向の景色が映されているので、運転手さんと同じ視界体験ができます。 -
アーバンライナーは名古屋方面に向かうので、「大和八木駅」で乗り換えます。
次に乗るのは「ビスタカー」。
ビスタカーには「スタンダードタイプ」と「ビスタEX」があります。
今回乗車する「ビスタEX」は、 4両編成で、中間車2両が2階建ての個性的な特急。
階下席は3~5人で利用できるグループ専用席。ソファー的な座席にテーブルもついていてちゃんとした個室。2人での利用はできないので残念。
予約している2階席へは階段を上って。ドアは自動ドアです。
座席は普通だけど、窓が大きいし視線が高いので景色は抜群。
ただ、縦揺れ、横揺れ共にちょっと振動が大きいから乗り物酔いする人は避けた方がいいかもしれない座席です。 -
単線の部分も多くて、時々信号待ちで停車しながら松阪駅へ。
途中、信号待ちで止まっていた河原で、鹿の赤ちゃんを発見。
急いでGoogleマップで現在地を確認すると奈良県の領域。奈良には野良の鹿がいるんだ~とちょっと感激。
小雨が降っていたのでタクシーで松阪城へ。
歩くと約20分かかるけど、タクシーだと楽々5分ほどで到着。 -
松阪城跡へ到着。
松阪城は標高38mの独立した丘陵に築かれた平山城です。
この日、私たちが到着する直前まで大雨だったみたいで人影まばら。
というか貸切状態です。 -
でーんとそびえる本丸の石垣。
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こちらが本丸下段。階段を上がった所が本丸上段。
野面積みの石垣にはよく見ると、転用石もたくさんです。
階段は通行禁止ではないけれど、雨に濡れた石段は滑るとキケンなので舗装された道をぐるっと迂回。 -
敵見櫓跡。
ここから侵入者を見張っていたんだろうな。
今は学校ビュー。なんていう学校かなと調べてみたら「殿町中学校」と!カッコいい名前だなー -
本丸上段後。石垣にぐつっと囲まれています。
中央の広場にはお屋敷があったみたい。 -
囲んでいる石垣の上を歩くことができます。
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お城の麓にある「歴史民俗資料館」へ。入館料150円。
松阪城の御城印はこちらで購入できます。 -
歴史民俗資料館では地域の歴史や松阪城について、商業都市松阪が築かれた基盤となった出来事などの紹介が。
また2階は世界的に名高い映画監督である「小津安二郎」記念館になっています。代表作品や幼少期のエピソードが満載なので、知っている人にはお宝資料だろうなという感じ。 -
御城印を購入して記念撮影。
資料館のスタッフさんに帰路について聞いたところによると、松阪城付近にタクシー乗り場はないし流しのタクシーもいないそう。
バスも1時間に1本程度なので、急ぐ場合はタクシー会社に電話でお迎えをお願いするのがベストとのこと。
歩けない距離ではないけれど、先を急ぐので地元のタクシー会社に送迎依頼! -
松阪駅に到着すると、正面に昔ながらの窓口があって駅員さんが座ってた!
せっかくだから駅員さんから切符を買ってみることに。見事なキーボード裁きであっという間に発券。さすがだね!!
電子化が進んでるから、これから先、駅員さんから紙の切符を買うなんていう経験はできなくなりそう。
電車は、先程と同じ「ビスタカーEX」。
今度は1階席のレギュラー座席を指定しました。1階席の座席は赤色。
2階席より揺れが少なくて、乗り心地は断然1階座席の勝ち! -
電車に乗ること10分。あっという間に伊勢市駅に到着。
駅を出て左側にある手荷物預かり所でスーツケースを預けます。一時預かりは300円。
13時までに預け入れしたら、周辺のホテルまで届けてくれるサービスもあって、料金は920円~1100円(伊勢観光ホテルザベイスイートのみ920円) -
身軽になって伊勢神宮外宮(豊受大神宮)へ。
道中にはお馴染み籔内佐斗司作品。
作品名は「柄杓童子」。
お参りできない飼い主に代わり、伊勢神宮にお参りしていたおかげ犬に因んだ作品。
参道にはちょこちょこお店がありますが、飲食店というよりお土産物屋さんっていう感じ。 -
ふらふら歩いて10分弱で下宮前に到着。
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人も少なくて、鬱蒼とした森は周囲の街中よりもひんやりとしていて、荘厳な感じが明治神宮に行った時に感じた空気感とよく似てるなぁーと思いながら歩みを進めます。
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20年に一度、社殿と神宝を新調して大御神にお遷り願う神事「式年遷宮」。
ここは次回のため用意されている場所です。
これから先もずっと遷宮が古式通りに行われていきますよう願いを込めて気持ちをご奉賛。「特別参宮章」というのをいただきました。 -
ここから先は撮影禁止の神聖な場所。一般の参拝はこの突き当りの垣根の手前からです。
左側には門があり、先程受け取った「特別参宮章」を提示したら、この垣根の奥の御正宮内に入って、直接神様に参拝できます。これを「御垣内参拝」というそう。ただし正装してる場合のみ。
ちなみに普通の旅スタイルの私達は「特別参宮章」を渡される時、そんな恰好じゃダメよと言わんばかりにチクりと釘刺し。正装が必要なので次回からでと念押しされました‥ -
外宮前のバス停から乗車し内宮へ移動。
バスは定刻発車以外にも、臨時がバンバン出ているのでぎゅうぎゅう詰めになることもなくて快適に移動できます。 -
下宮は木が生い茂り静かで落ち着いた雰囲気でしたが、内宮は下宮より開けた明るい空間。
とにかく参拝客が多い!そして謎の紫色のジャケットを着た集団が、100人以上、いやもっといたかも。ちょっと異様な雰囲気でした。 -
人々が吸い込まれていくように皆、五十鈴川の河岸へ。お浄をして向かいます。
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内宮はこの階段の下までが撮影OKなゾーン。
「特別参宮証明」があれば、内宮でも御垣内参拝させてもらえます。(正装の場合のみ) -
下宮で服装の事をチクリと言われたもんだから、観光客風情ではどうかと気が引けたのだけど、夫の強い希望で御饌を申し込み。(夫のそういう図太さに憧れます…)
一応「こんな恰好でも大丈夫ですか?」と聞いてみると「ここは大丈夫です」とピシャリ。
言い方キビシメ‥ -
お下がりを受け取り帰ります。
ハイセンシティブな私はなんだか気を遣って疲れてしまいました…(夫は上機嫌) -
気を取り直し、おかげ横丁へ。
すごい人です。 -
通りの奥に行くほど人混みが激しかったので、一番手前にあった「松下酒店」にてひと休憩。「松阪牛てまり寿司」の看板惹かれます。
神様に失礼があってはいけないので、ご参拝が終わるまで今日は飲酒していません。というわけで本日解禁です♪
松阪牛てまり寿司と松阪牛串を注文。
こちらのお店、もともと酒店だけあり日本酒のラインナップが充実。
テイクアウトして、店先で食べることもできるけれど、店内で飲みながら食べるのがイチ押し!! -
「赤福」は長蛇の列。人気はさすがだね。
お清めスプレーでおなじみ「岩座」も。いつも利用している神楽坂の店舗と雰囲気そのまま!
伊勢といえばお茶も有名よね。試飲をバンバン出してくれる気前の良さ☆
「伊勢茶の詰め放題」の貼り紙に惹かれて、チャレンジ!のつもりが、お店の人が詰め放題してくれるシステムで少し肩透かし。
横丁を満喫して駅に向かいます。 -
来た時と同じバス停から乗車し、宇治山田駅へ。
このあと賢島に向かいます。
ところがちょっと渋滞にハマり、バスが駅に到着したのが電車の発車時刻2分前。とりあえず走ってみます。
幸いな事に、宇治山田駅はバス停から改札も近くて、特急乗り場もエスカレーターを上がってすぐの場所。
無事に間に合い、今度の乗車はビスタカーのスタンダードタイプ。
今日はいろんなタイプの特急に乗ったけど、1番乗り心地がいいかもー。 -
この列車に乗車するお客さんが少なくて、終点賢島まで、一両まるまる貸切状態で到着。静かな車内でゆっくりできました。
この後ホテルに向かいます。
ホームの前までホテルの送迎車が来てくれている予定! -
反対側の路線に「しまかぜ」が停まっていました☆
明日これに乗って帰る予定。
いろんな楽しみを胸に、本日の宿泊先「志摩観光ホテル ザ ベイスイート」に向かいます。
続く
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旅行記グループ 近鉄特急で伊勢志摩旅
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