2024/09/11 - 2024/09/12
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2024年9月中旬、東京は連日30度を超えるまだまだ暑い最中、中欧3か国にHISの添乗員同行ツアーを利用して行ってきました。
日程はこんな感じです。
9月7日 羽田→(ルフトハンザ航空)ミュンヘン空港で乗り継ぎ→プラハ
9月8日 プラハ観光
9月9日 プラハ→チェスキークルムロフ→ハルシュタット
9月10日 ハルシュタット→ザルツブルク→ウィーン
9月11日 ウィーン観光
9月12日 ウィーン→ブダペスト
9月13、14日 ブダペスト→(ルフトハンザ航空)フランクフルト航空で乗り継ぎ→羽田
実質6日間で3カ国を回るという大忙しなツアーでしたが、憧れのプラハやウィーンで街並みを楽しみ、美味しい食事を堪能し、想像以上に良い旅でした!ドイツ語やチェコ語が全く分からない中自力で周遊するのは自信がなかったのでツアーにしましたが、道中の移動は全てバスで体力的にもきつくなかったのが良かったです。
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今日はわくわくのウィーン観光!
待ち望んだ青空が広がり、ウィーンの街が歓迎してくれているようです。
朝1番にシェーンブルン宮殿へやってきました。鷲がかっっこいい! -
横に長いですね!
本当は金色に塗りたかったけれど、予算不足で黄色になってしまい、テレジアイエローと呼ばれているそう。
明るい黄色だと青空とマッチしてかわいいし、威圧感がなくていいな。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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こんな素敵な噴水もありました。
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ここから宮殿の中におじゃまいたします。
まず入ったのは、普段一般公開されていないというお部屋。
暑さに弱いマリアテレジアのため、調査隊を派遣してインドの景色を描いたお部屋だそう。学術研究も兼ねていたというから、さすがテレジア様。 -
ここは王との謁見を待つビリヤード部屋。
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早速エリザベートとフランツヨーゼフ1世の肖像画が。フランツヨーゼフ1世って意外とほっそり。
フランツヨーゼフ1世はめちゃくちゃストイックかつハードワーカーで、毎日長時間働いていたそう。とても真似できない。長時間働ける人の気持ちなんて、きっと一生理解できないわ。 -
ここはお食事の部屋。
フランツヨーゼフ1世は味に集中するため、談笑することなく黙々と食べるタイプだったらしいです。どこまでもストイック。 -
エリザベートとフランツヨーゼフ1世の寝室。内装が青で統一されていて、なかなか素敵。
でもちょっと暗めだし、フランツヨーゼフの厳しい顔と顔を突き合わせていたら、テンションは上がらないかも。 -
可愛らしい花柄で統一されたお部屋は、エリザベートのサロンだったそう。
意外とガーリーな趣味だったのですね。 -
こちらはマリアテレジアのサロン。やっぱりテレジアイエロー。
どちらかというとエリザベートのサロンの方が好みかな~。 -
マリアテレジアの肖像画がありました。さすがの貫禄。
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鏡の間。幼いモーツァルトがピアノを演奏した後すべって転び、助け起こしたマリーアントワネットに「結婚してあげる」と言ったことで有名です。
ヴェルサイユ宮殿みたいな鏡の間を想像していたのですが、思ったよりこじんまりとしていました。この空間で少女マリーアントワネットがモーツァルトの演奏を聴いていたと思うと、ベルばら好きの私にはたまりません。 -
このベッドは、生涯で16人の子供を産んだマリアテレジアが起き上がれない時に、謁見のために使っていたそうです。国王業をしながらそれだけの回数の出産をこなすなんて、もはや人間の業ではない。
見てのとおり金糸の刺繍が豪華ですが、硬くて寝心地は微妙そう。 -
ここは…なんの部屋だったかな…あれ、ちょっと記憶が…。
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ここは陶器の間。
しかし、実際の陶器は部屋の真ん中にあるいくつかの置物だけで、壁は陶器を模しているだけのようです。写真で見ると本物みたいだけど。 -
マリアテレジアの肖像画。結構あちこちで見るな。宮殿の中に何枚あるんだろう。
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数々の部屋を通り抜け、最後に大広間に到着しました。天井画がとてもゴージャス。
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シェーンブルン宮殿の裏側には広大な庭園が広がっています。
奥にはギリシャ風?の建築が。 -
宮殿の建物の近くには真っ赤なバラが咲き乱れていました。
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シェーンブルン宮殿の観光を終え、ベルヴェデーレ宮殿へ来ました。
ベルヴェデーレ宮殿は避暑のために建てられたというだけあって、屋根の水色が目の前の泉に映えて爽やか!ベルヴェデーレ宮殿 城・宮殿
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今日は良い天気でほんと良かった!まさに秋晴れという言葉がぴったりな、すっきり晴れ上がった空です。
気温は20度前後で、街歩きにはぴったりの陽気。 -
ベルヴェデーレ宮殿にはクリムトの名画が飾られています。
こちらはクリムトの初期の頃の絵画。イメージするクリムトとは大分異なり、写実的です。 -
ユディト。
この後に行った美術史美術館でも何枚かユディトを主題にした絵を見ましたが、そのどれとも全く違います。
そもそもホロフェルネスの頭がほぼ存在感がないので、ユディトのエピソードというより、まさにユディト自身に焦点が当たっています。 -
同じ部屋には接吻もありました。
こちらの方がユディトよりずっと大きく、見上げるような感じ。
ガイドさんによれば、この絵はクリムトと恋人がモデルになっており、二人の関係が終わりに差し掛かっているときに描かれたそうで、よく見ると女性の足が崖の縁にかかって少し危なっかしい感じがします。
それを知ってから改めて絵を見ると結構イメージが変わり、まるで女性が崖から落ちないように男性が支えているようにも見えます。この後二人はどうなったのか、気になる。 -
宮殿の観光を終え、バスに乗ってウィーンの中心部へ来ました。
降りた真正面にオペラ座があります。
いつかドレスアップして行ってみたい。 -
ウィーンといえばのシュテファン大聖堂。
屋根の青と黄色のモザイク模様がお洒落です。
ちょうどお昼の12時の鐘が鳴り響くのを聞くことができました。教会の大きさに比例して、音も相当に大きかったです。シュテファン大聖堂 寺院・教会
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王宮に向かう途上で。
ウィーンの街並み、素敵すぎる!テンションが上がりっぱなしです。 -
午前の観光を終えてフリータイムになったので、まず美術史美術館へ行きます。
美術史美術館は王宮の敷地の中にあり、こちらはお向かいにある自然史博物館ですが、美術館とデザインはほぼ同じ。美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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美術館と博物館の間に横たわっている広場には、堂々たるマリアテレジアの像がありました。
威風堂々、ウィーンの頂点からハプスブルク帝国全体を見下ろしているようです。 -
美術史美術館で最も印象に残っているのが、入り口の豪華絢爛な階段。
大理石の模様の柱、隙間なく装飾された壁、数多の絵が描かれた天井が本当に素晴らしく、いつまでも見飽きることがありません。 -
下から見上げた階段。
宮殿のように豪華でありつつ、手すりの柱がえんじ色だったり、金色がポイント使いされていたりして、全体的に落ち着いた色使いのおかげか格調高く品の良い華やかさです。 -
正面からのショット。アーチを2本の柱が挟むように立っており、柱とアーチの半円の間には有名画家の絵が描かれています。
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そう、クリムトです!知らないと見逃してしまいそう。
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宮殿巡りで足が疲れたので、カフェで一休み。
美術史美術館のカフェは「世界で最も美しいカフェ」とも言われており、吹き抜けの天井に向かって伸びる柱やアーチがこれまた美しいのです…! -
吹き抜けの天井は八角形で、見上げるとこんなに立派。
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一息つきに来たはずが、ずっと鑑賞モードから抜け出せません。
白いシャツに黒いベストのボーイさんが素敵な内装にぴったり。
こちらではいわゆるウィンナーコーヒー(ダブルエスプレッソに生クリーム乗せ)を頂きました。
生クリームはあっさりしていて全く甘くなく、エスプレッソの苦味を和らげてくれてとても飲みやすかったです。エスプレッソは得意ではないのに、美味しく飲めました。
最近胃もたれ気味なので、本日のランチはこれで十分。絵を鑑賞しに行きます! -
本当に数えきれないくらいの名画があったのですが、お気に入りの1枚を。
ラファエロの、牧場の聖母。ラファエロの聖母子は表情が優しくて、幼いイエスも頬がぷっくりしていてかわいい…! -
美術館のあと、こちらもずーっと楽しみにしていたカフェ・ゲルストナーへ行きました。
エリザベートがお気に入りでよく通っていたというカフェ。外観は緑色ですごくかわいい。
こちらのカフェはぜひ入りたかったので、日本で予約してきました。ゲルストナー カフェ
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美味しそうなトルテがたくさん!うーむ迷ってしまう。
といいつつ、すでに心に決めていたトルテがあるので、迷いを振り切って注文します。
でも、フルーツ系のトルテもキャラメルみたいなトルテも、アーモンドのトルテも美味しそうだったな…。 -
私が選んだのは、カフェの名前を冠したゲルストナー・トルテ。手前のトルテです。
チョコレートの層とチョコレートスポンジの層が重なっているのですが、チョコレートが全て生チョコのようなねっとり濃厚なチョコレートで、口の中に入れるととろけるのです。トルテ自体はひんやりしているのですが、チョコレートは全く固くなっておらず、素晴らしい口溶けでした。
一口一口がずっしり重いのですが、美味しすぎて気づいたら無くなっていました。本当に。
一緒に注文したのはシュルンベルガーというメーカーのスパークリングワイン。香りがとても良く、今まで飲んだスパークリングワインの中で一番美味しかったです。 -
このカフェは3階がきらきらしい豪華な内装となっており、お姫様になった気分でお茶ができるのです。この空間でぜひともお茶を楽しみたかったので、大満足!
ボーイさんもチャーミングで、食べているときに「美味しい?」と聞きにきてくれたり、お水をこまめに注いでくれたり、とても親切で心に沁みました。本当に夢のような時間でした。間違いなく、ウィーンの超おすすめカフェです! -
ちょっと時間があったので、シュテファン大聖堂の中に入ってみました。
入るだけなら無料でした。
ゴシック様式の教会は、やっぱり壮大。ちょうど7時のミサが開かれていて、パイプオルガンの演奏を聞けたのが良い思い出。 -
さて、ウィーン観光の最後にして私的ハイライト、学友協会でのコンサートです。
毎年テレビでウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見続けること5、6年、そのコンサートが開催される学友協会の黄金の間にいつか行ってみたい、そのホールで演奏を聴いてみたいという思いが募っていきました。ホールがとても豪華で素敵なのです。
残念ながらスケジュールの関係で黄金の間のコンサートはなく、ブラームスホールでのコンサートで、演奏もウィーンフィルでもありませんでしたが、結果的にはとても良いコンサートでした。 -
ブラームスホールの中はこんな感じ。壁の緑とオレンジがちょっと歌舞伎座みたい。
ブラームスの胸像も飾ってありました。
曲目はモーツァルトのオペラや美しき青きドナウなど、ウィーンっぽいメジャーな曲が多く、また演奏自体も素晴らしく、とても楽しむことができました。
予約していって本当に良かったな。
コンサートが終わったのは夜の10時半頃だったので、トラムに乗ってホテルに帰ります。
念願のウィーンを堪能した、最高の1日でした。
明日はウィーンを出て、いよいよ旅行最後の都市、ブダペストへ向かいます。
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