2024/09/07 - 2024/09/08
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2024年9月中旬、東京は連日30度を超えるまだまだ暑い最中、中欧3か国にHISの添乗員同行ツアーを利用して行ってきました。
日程はこんな感じです。
9月7日 羽田→(ルフトハンザ航空)ミュンヘン空港で乗り継ぎ→プラハ
9月8日 プラハ観光
9月9日 プラハ→チェスキークルムロフ→ハルシュタット
9月10日 ハルシュタット→ザルツブルク→ウィーン
9月11日 ウィーン観光
9月12日 ウィーン→ブダペスト
9月13、14日 ブダペスト→(ルフトハンザ航空)フランクフルト航空で乗り継ぎ→羽田
実質6日間で3カ国を回るという大忙しなツアーでしたが、憧れのプラハやウィーンで街並みを楽しみ、美味しい食事を堪能し、想像以上に良い旅でした!ドイツ語やチェコ語が全く分からない中自力で周遊するのは自信がなかったのでツアーにしましたが、道中の移動は全てバスで体力的にもきつくなかったのが良かったです。
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初のルフトハンザ航空、何となく評判が良いイメージがあって期待していたものの、機体が古いせいか座席が狭かったり、アメニティが枕と薄いブランケットのみ(イヤホンは聞いたらもらえました)だったり、期待したほどではなかったかなという感じ。
機内食は昼と夜の2回。写真はお昼に出たトマトクリームソースのペンネ、焼き鳥丼との選択制でした。上に乗ったアスパラがうまい。行き帰りとも副菜で謎に海苔巻きが付いていましたが、微妙であろう味の想像ができるので食べずじまい。
ちなみに夜は野菜カレーライス、パン、ミニサイズのアップルシュトゥルーデルでした。日本食なんかいらないからもっとドイツ料理を出してくれ…!
でもドリンクでドイツビールやワインが選び放題なのは素晴らしいですね。 -
プラハ直行便はないのでミュンヘン空港で乗り継ぎ。
免税店に用はないし、せっかくなので待ち時間にドイツビールを頂きます。
グラスのサイズが伝わりにくいですが、0.5Lのビッグサイズ。飲みやすくてぐいぐい飲めてしまいますが、結構お腹がいっぱいになります。
夜9時ごろ、やっとプラハに到着。空港からホテルまでバスで40分程度、ホテルに着いた頃にはくたくたでベッドに倒れ込むようにして就寝です。
ホテルはクラリオンコングレスホテルプラハ。中心街からメトロで30分弱かかるものの、部屋自体は広くて綺麗で、朝食ビュッフェも大充実の良いホテルでした。おそらくマスと思われる魚のマリネがおいしかった! -
9月8日。ぐっすり寝て朝から元気いっぱい、プラハ観光スタートです!
初めにやってきたのはプラハ城。門の前には衛兵さんが直立不動で立っています。毎日正午には衛兵交代式が行われるそうで、見てみたかったな。
プラハ城は9世紀から建設が始まり、14世紀のカレル4世の時代に最盛期を迎えた歴代のボヘミア王の居城です。城という名前がついているものの、大聖堂や広場、旧王宮の建物、街路などいろいろな建物が敷地内に収まっている広い空間という感じで、ザ・城という雰囲気ではなかったのが意外でした。 -
これは聖ヴィート大聖堂。大きい。
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こちらは側面から。バラ窓って裏から見ても綺麗。
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まずは旧王宮に入ります。
ここは今でも重要な式典に使われるという大広間のホール。チェコとスロバキアが分かれたときの調印式が行われたと思うと、感慨深い気がします。 -
こじんまりとした部屋の中には、王冠、王笏、宝珠のレプリカが飾ってありました。
王冠って思ったよりゴテゴテしていないな。本物は聖ヴィート大聖堂の金庫の中に厳重に保管されているそうです。 -
次は城の中で最も古い教会である聖イジー教会へ。ロマネスク様式のため、聖ヴィート大聖堂より地味な感じです。
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ついに聖ヴィート大聖堂の中へ入ります!
12時の開場に合わせて15分ほど前から並んだのですが、この日は気温30度の快晴で、陽射しが照りつけてきます。暑い…。でもべたつく感じはなく、汗はにじむ程度だったな。
次の日から気温がぐっと下がって15度くらいになったので、どうやらこの日で今年のヨーロッパの夏は終わりだったみたいです。 -
雨樋の役目を果たすガーゴイルの像が突き出ています。姿勢がぴしっとしていて面白い。
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じゃーん。やっぱりゴシック様式は壮大でいいですねえ。リヴォールト様式の天井が映えます。
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これは有名なミュシャによるステンドグラス。
この1枚だけ、他のステンドグラスとも、これまで見たどのステンドグラスとも、明らかに色使いが異なり、ニュアンスがかった青とも緑ともつかない美しい色合いでした。きっと塗料の値段も違うんだろうな…と想像してしまう庶民の思考。 -
純銀2tが使用されているという聖ヤン・ネポムツキーのお墓。近くで見ると重厚感たっぷり。
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チェコの守護聖人ヴァーツラフのお墓がヴァーツラフ礼拝堂として教会内にあります。
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何度見上げても荘厳だな。
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教会の側面には立派な2段のパイプオルガン。
ミサの時には教会いっぱいに鳴り響くのでしょうか。聞いてみたいわ。 -
さて、今度は黄金の小道です。昔、錬金術師が住んでいたため黄金の小道と呼ばれているそう。狭い道が観光客で溢れかえっていたので、雰囲気に浸るというわけにはいきませんでしたが、小さい家がいっぱい並んでいて可愛らしい感じでした。
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こちらがその錬金術師の仕事場。手元暗そうですね。
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ある家の中にはゴーレムが箱からよっこらしょと出てくる様子がコマ送りで並んでいました。
ミニチュア好きの心がくすぐられてしまう。 -
黄金の小道を抜けてぷらぷら行くと、見晴らしの良い階段の上に出ました。ここからは旧市街の一部が見渡せます。
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憧れのプラハの町並みがすぐそこに…!
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お城から坂を降りて町の方へ。
いよいよ旧市街へとつながるカレル橋を渡ります。カレル橋の両端には橋塔が建っており、こちらはお城側の橋塔です。 -
橋の上で路上ライブをしているおじさまたち。こういう風景を見ると、旅に来たなあという感じがしてとても好きです。
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うわ~なんて綺麗なんだ!
真っ青な空がヴルタヴァ川に映えています。ほとんど波もなく、ゆったりとした流れが心を落ち着かせてくれます。 -
こちらはカレル橋を渡り切って、横岸から橋を見た眺め。川に橋が映って、うっとりしてしまいます。
そうだ、後で川を眺めながらスメタナのモルダウを聴かなきゃ。
というか、小学生の頃はモルダウって習った気がするけど、いつからヴルタヴァ川と呼ばれるようになったのかな。 -
旧市街広場へやって来ました。毎時0分になると動くからくり天文時計が有名な、旧市庁舎です。
夜にからくり時計が動くところを見たのですが、0分になると時計の右側に立っている骸骨がひもを引っ張って、からくりが動き始めるのが可愛らしかったです。 -
街の中には観光用の馬車が走っていて、石造の建物に似合ってます。
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そろそろ歩き疲れたところでお昼ごはん。チェコといえばなビーフグヤーシュを食べました。
牛肉がほろほろでおいしい!
右側に添えられている蒸しパンみたいなのはクネドリーキといって、もっちりふわふわでグヤーシュにつけて食べるとおいしいけれど、一切れで十分かも…。 -
お昼ごはんの後は自由行動だったので、トラムに乗ってストラホフ修道院へやって来ました。
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ここへ来たのは、そう!フレスコの天井画が美しいと有名な図書館を見るため。こちらは先に作られた神学の間。天井の模様も凝っていて素敵。こんな図書館なら試験勉強も捗るのにな。
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こちらは哲学の間。壁の本棚は本でぎっしり埋まっていて、たしかに梯子がないと本が取れなさそう。
地元の図書館も天井画、導入してくれないかな。 -
昔の写本も展示してありました。本がこまかいな~。
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ストラホフ修道院からまたトラムに乗って市街地へ戻り、ミュシャ美術館へ。
チェコのメトロやトラム、バスのチケットは、PID Lítačkaというアプリで買うと支払いもApple Payでできて便利でした。
チェコに限らず、今回の旅ではほとんど支払いをApple Payのタッチ決済で完了できました。たまにサービスエリアのトイレなどではコインしか使えないこともありましたが、基本はキャッシュレス。超便利。アップル最高。
現金を持っていくとしてもユーロがあれば十分で、チェココルナやハンガリーフォリントは不要でした。 -
ここにはスラブ叙事詩を除く、ミュシャの主要な作品のほとんどがあるそう。
ミュシャが描く女性はなぜこんなにも理想的に美しいのでしょうか。憧れてしまうわ…。 -
これはさっき見た聖ヴィート大聖堂のステンドグラスの原画。これを描くのにどれくらい時間がかかったのかしら。天才だと案外さっと描けちゃうのかな。
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さてさて楽しみにしていた夜ごはんです!
チェコ名物の牛肉のタルタルがどうしても食べたかったので、Googleマップで検索して口コミがよかったBredovský Dvůrをあらかじめ予約して行きました。日本では生の牛肉食べられないもんね。 -
夢に見たチェコビール!まずはど定番のピルスナーウルケルです。
泡が多いな、注ぎ方が下手なんかと思った方、私も日本ではそう思いました。でもこの泡が、きめ細やかでクリーミーなこの泡こそが美味しいんです!口当たりなめらかで香りが良く、日本の泡とはまるで別物。
もちろんビールそのものも、ほどよく軽く、それでいてコクがあってめちゃくちゃ美味しい。
もっと飲み歩けばよかったなあ。 -
手前が念願の牛肉のタルタル。
単体で食べるとねっとりしているなという感じでそこまででもないのですが、添えられているあつあつサクサクのガーリックトーストに、これまた添えられている生のニンニクを少し乗せ、タルタルをたっぷり乗っけて食べるとハマります。なんだこれ好きすぎる。ビールが進む進む。
奥に写っているのはメニューの一番上にあったのでなんとなく頼んだカマンベールチーズのマリネですが、これまた中がとろっとしていて超美味、総じて最高のディナーでした。 -
黒ビールも飲んじゃう。こちらもちょっと甘くてコクがあり、絶品。
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お腹いっぱいになったので夜のお散歩に出かけます。旧市街広場はライトアップされていて、美しさの本領発揮といった感じです。
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旧市庁舎も日の光のもとで見るのとはまた違う美しさ。旧市街広場やカレル橋は夜を楽しむ人々で賑わっていて、歩いているだけでうきうきしてしまいます。
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ヴルタヴァ川に映る夜景も、街の光が真っ暗な川面でゆらめいて息を呑むほどに美しい。
いつまでも眺めていたいけれど、明日も早いのでそろそろホテルに帰らなくては。
そんなこんなで2日目終了です。
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