2021/12/29 - 2022/01/02
3283位(同エリア4701件中)
スターネスさん
- スターネスさんTOP
- 旅行記224冊
- クチコミ59件
- Q&A回答1件
- 300,432アクセス
- フォロワー29人
私にとって、北海道に行くことは帰省でもあるのですが、今回は旅行でもありました。
久しぶりの旅行になったので、こうして旅行記で振り返っていこうと思います。
思い返せば、2020年1月。
コロナ流行前夜の台湾に行ったきり、旅行には行けていませんでした。
勿論コロナ流行も原因の1つではあったのですが、私自身、この1年半は職業訓練を受けていて、旅行に行ける状況ではなかったのです。
そうして、大好きな旅行に行けない日々に耐え、昨年10月からの就職が決まりました。
そしてそれと同時に、コロナの感染者数も落ち着いてきたのです。
今の仕事は年末年始が休み。
このタイミングを逃せば、またしばらくどこにも行けなくなってしまうかもしれない。
どこかに旅行したい、そう強く思いました。
行きたい場所はたくさんありましたが、脳裏に浮かんだのは、札幌に住む祖父母の顔でした。
祖父母には、もう3年以上会えていません。
祖父母は高齢なので、感染状況を慎重に見極めながら、十分な感染対策を行って行くことを決めました。
さて、移動方法ですが、年末年始の飛行機はとにかく高いです。
ただ、元旦の飛行機は比較的安いということを知っていたので、帰りは元旦に飛行機で帰って来ることにしました。
『エア・ドゥ』の千歳→羽田便が、19,860円でした。
この選択が、後の旅を大きく変えることに・・・
行きはどうしようかと悩みましたが、昔良く利用していた『新日本海フェリー』のことを思い出しました。
「新潟」港から北海道「小樽」港まで、約16時間かけての大移動。
懐かしい思い出が次々に蘇ってきて、久しぶりに利用してみたくなりました。
調べてみると、「新潟」港を12時に出港し、翌朝4時に「小樽」港に到着するという、ダイヤは変わっていませんでした。
このご時世なので、部屋は個室を選択。
トイレやシャワー、冷蔵庫などもついて、16,000円。
「新潟」駅までの新幹線代を含めても、飛行機よりも安く移動出来ます。
そして、単に移動するだけではない、旅の醍醐味である楽しさも含めると、本当に安いものに感じます。
こうして12月29日から1月1日、年をまたいだ札幌への帰省と旅行の日程が決まったのです。
祖父母に連絡し、当日を待つことに。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、最終日になりました。
今日はただ、埼玉の自宅に帰るだけです。
昨夜はなかなか寝付けなくて、寝れたと思ったら、3時には目が覚めてしまいました。
なので温泉に入りに行ったのですが、時間も時間なので貸し切りで、最高でした。
5時半にホテルをチェックアウト、ゆったり「函館」駅へと歩いて行きます。
やはり今日も、市電は動いていないようでした。函館駅 駅
-
新幹線で食べる「駅弁」を買って、「新函館北斗」駅へと向かいます。
6:10発の、『はこだてライナー』に乗車。
車内は結構込み合っていましたが、何とか座れました。
睡眠不足なので、ウトウトしているうちに、「新函館北斗」駅に着きました。 -
「新函館北斗」駅に来るのは、初めてです。
「函館」駅から、列車で20分強。
何でこんな外れに駅を造ったのかと言いますと、北海道新幹線は元々、「札幌」駅までの建設予定なので、「函館」駅を経由すると遠回りになってしまうのです。
その為、新たな駅を建設する必要があった訳です。新函館北斗駅 駅
-
駅前には『東横イン』もありました。
時間があれば、北斗市も観光したいところですが、今回は駅前を眺めるだけ。
それから、次回函館に来たときは、『大沼公園』にも行きたいなぁと考えています。 -
さすがに早朝ということもあり、改札外はほとんど人が居ません。
さて、そろそろホームへ向かいますか。 -
「新函館北斗」、現在は北海道新幹線の終着駅ですが、十数年後のは途中駅になっているはずです。
早めにホームに入ったのは、ホームにある『KIOSK』で職場の方へのお土産を購入したかったから。
早朝から営業していて、北海道の定番商品が揃っているのは、非常にありがたかったです。
私は、「わかさいも」や「美冬」を購入しました。 -
7:41発、「東京」行きの新幹線が入線して来ました!
開業当時からずっと乗りたいと思っていた北海道新幹線、このような形で乗れるとは思ってもいなかったので、旅って面白いなぁ、と思いますね。
それにしても北海道らしい、カッコいいデザインです。 -
今回は奮発して、グリーン車に乗車しました。
「新函館北斗」~「新青森」まではガラガラで、「盛岡」・「仙台」辺りから満席になる感じでした。 -
「函館」駅で購入した、「駅弁」を朝食にします。
「山海贅沢ごはん弁当」、1,100円。
大きなホタテの食べ応えがありました。 -
駅弁を食べ終える頃には、列車は駅を発車していました。
もうすぐ北海道ともお別れです。
大好きな北海道、またすぐにでも来たいです。 -
しばらくして、遂に列車は『青函トンネル』に入りました。
以前、北海道新幹線が開通する前に、特急列車で通過したことはありましたが、新幹線での通過はこれが初。
感慨深いです。
トンネル内でも、スマホが自由に使えたのには驚きです。 -
そして、あっという間にトンネルを抜け、列車は本州・青森県に入りました。
ここの景色だけでは、北海道とあまり変わりませんね。 -
「新青森」を過ぎれば、北海道新幹線から東北新幹線に。
それにしても揺れは少ないし、速いし、快適そのものです。
昨日の大混雑だった、『特急北斗』とは雲泥の差でした。
新幹線が「札幌」まで繋がれば、この快適さを保ったまま、乗り換えなしで「札幌」まで行けるようになるのかぁ。
凄いことですね。 -
睡眠不足でウトウトする中でしたが、車窓の風景もぼんやり眺めては楽しんでしました。
その土地土地のお店が見えるのも、楽しいんだよなぁ。 -
列車は秋田新幹線との分岐駅でもある、「盛岡」駅に停車。
「盛岡」はまだ降り立ったことがないので、いつか機会があれば降りてみたいとは、ずっと思っています。
特に、「わんこそば」に挑戦してみたいです! -
「仙台」から一気に乗客が増えましたが、車内の快適さが変わることはありませんでした。
-
そして、あっという間に「大宮」駅に到着。
私は上越新幹線に乗り換えて、14時過ぎに埼玉の自宅へと帰宅しました。
この日はさすがに疲れて、夕食の時間まで爆睡でした。
そして翌日はゆったり過ごして、4日の仕事始めを迎えたのでした。
一時はどうなるかと思いましたが、仕事始めに間に合ってホッとしました。
さて、久々の旅行(帰省)。
いろんなことがありましたが、本当に良い思い出になりました。
特に祖父母にこのタイミングで会えたことは、本当に良かったと思います。
この札幌旅行の後、実は沖縄旅行を計画していたのですが、その後急速にコロナ感染者が増え始め、断念せざるを得ない状況に。
この規模の旅行に行けるのは、今後はいつになるのかわかりませんが、希望を捨てずに、日々の中で楽しみを見つけて、出来るだけ前向きに過ごしていきたいものです。
最後までお読みいただいた方、ありがとうございました!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
スターネスさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
17