2024/07/06 - 2024/07/07
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funasanさん
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ドイツロマンティック街道最大の見所は「ノイシュバンシュタイン城」です。このお城の麓の町がフュッセンで、ここに2連泊してじっくりフュッセン観光とノイシュバンシュタイン城観光をしました。幸い泊まったホテル「リュイトポルト・パークホテル」(写真)が非常に良かったので皆様に紹介します。
※新著出版しました。
『シドニー発着 魅惑のニュージーランド周遊クルーズ14日間:
ロイヤル・プリンセス(ジュニア・スイート)乗船記』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DCVD7WTM/
私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
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アウグスブルクからフュッセンまでは幹線鉄道が走っていて、2時間弱で移動できるので便利です。時刻表を調べてみると、1時間に1本の割合で出ていて1本は直通、もう1本はブーフローエ乗り換えとなっています。
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私たちはアウグスブルク観光に時間をとられていて、この日(7月7日)の15:47発の電車に乗りました。チケットはスマホで予約・購入し、「Online-Ticket」発券・スクリーンショット保存(写真)しました。
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今日は、ほぼ時刻通りに電車(写真)が来ました。アウグスブルクからフュッセンまで1時間50分、直通列車なので車窓の眺めを楽しみ、フュッセン観光の準備、そして眠くなれば仮眠でもすれば着いてしまいます。
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乗車したらまずは列車内の掲示板(写真)を見ます。アウグスブルク中央駅15:47発フュッセン行です。間違いありません。表示パネルの左端の時刻が予定時間、次の黄緑色の時刻が現在時刻です。ドイツ鉄道の遅れは日常茶飯事ですが、ここに現在時刻が表示されるので予測がつきます。
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列車走行中、車掌が検札にきましたが、スマホのバーコード付きOnline-Ticketを見せたら何も問題なくOKでした。初体験でドキドキしましたが、安心しました。我ながら進化しましたね。
写真:フュッセン駅到着 -
グーグルマップでホテルの場所を表示すると、駅から徒歩1分です。まさに駅前のホテルなので重いスーツケースも気になりません。
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さて、その期待のホテル(写真)、写真手前の黄色い建物と左後方の白い外壁の建物、この2つは別のホテルだと思ったのですが、内部でつながっており、非常に大きなホテルでした。
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午後6時頃のチェックインだったのでフロント(写真)は混みあっていました。世界的な観光地だけあってお客の顔ぶれはインターナショナルです。
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このホテルで久しぶりに日本人に遭遇しました。トラピックスの「ドイツロマンチック街道を巡るツアー」ご一行様でした。また、韓国人や中国人の団体も泊まっていました。
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フュッセンの大型ホテルだけあってロビー周辺(写真)は広々として「くつろぎ空間」が随所にあります。
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フュッセン宿泊の主目的は「ノイシュヴァンシュタイン城」見学ですが、中世のカラフルな町並みやロマンティック街道の終点を示すスポットなど、町自体にも見どころがあります。
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フュッセンはドイツ南部バイエルン州にあり、オーストリアとの国境に接しています。町の背後にバイエルンアルプスの峰々が迫り、周囲に5つの湖もあります。実はフュッセンは「山岳リゾート」としての側面を持っているのです。
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夏季はハイキングや登山、冬季はスキーなどのウィンタースポーツの拠点となっています。館内には山小屋を思わせる遊びの部屋(写真)も作られ、山好きな私は嬉しくなってきました。
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見知らぬ外国のホテルです。シニアの私でも胸がときめきます。廊下(写真)の壁は白く塗り直してあり赤い絨毯との対比がgoodです。
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廊下の窓からホテルの中庭(写真)が見えます。写真左の低層階の建物がこのホテルのレストランで、天気の良い日には中庭で飲食できるようになっています。
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さて、期待の部屋(写真)は?good、good、goodです。豪華ではありませんが、古い伝統あるホテルらしく上品で落ち着いた内装です。部屋の広さも都会のシティホテル並みにあり狭さは感じられません。
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客室タイプは色々あり「スタンダード」は約20平方メートル、「スーペリア」は25平方メートル以上、「デラックス」は35平方メートル以上と、広めの客室も選べます。
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また、キャンセルの有無、朝食付き、等の条件により宿泊代金は変動します。私たちは2名朝食付、キャンセル可、さらに、ボトムのスタンダード・ルームではなく、その上のスーペリアルームを予約しました。
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そのため、2泊で52,140円もかかってしまいました。これに夕食代も追加されますので出費が多いです。(涙)しかし、広々としたバスタブ付きバスルーム(写真)、ワークデスク、座席エリアがあり、無料Wi-Fi、衛星テレビも備わっていましたので納得です。
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驚きはフィットネスセンターやスパエリアです。宿泊者は無料で利用できますので体験してみて下さい。まず、フロントで専用のカギをもらいます。そして迷路のような館内をスパめがけて進んでいきます。
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トレーニングジムは驚くほど充実して最新のマシンがいっぱいあります。フュッセンの町のフィットネスクラブとして運営しているのでしょう。
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ドイツでは労働者の年次有給休暇が最低24日間(週5日勤務の場合)と法律で定められており、多くの人がこの夏休みの時期にまとめて休暇を取る傾向があります。彼らは有給休暇(約5週間)を使い切りますので、ドイツ人の夏のバカンスは一般的に2週間~3週間程度が標準的です。
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夏に3週間、冬に2週間、お気に入りの山岳リゾート、ビーチリゾートに家族と共に過ごす!何だか夢のような世界です。天気が悪い時はホテルに滞在です。読書したり、フィットネスクラブで体を鍛えたり…。
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珍しくホテルのダイニングルーム(写真)で夕食にしました。グルメでなく庶民派の私たちにとって今のヨーロッパの物価高は懐にこたえます。
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参考までにディナーメニューを写真に撮ってきました。翻訳すると…
〔スープ/サラダ〕
本日のスープ / ミックスサラダ(ビネグレットドレッシング付き) - 7.40ユーロ
〔メイン料理〕
・玉ねぎのローストビーフ、ベーコンで包んだインゲン豆とフライドポテト付き - 28.50ユーロ
・ウィーン風シュニッツェル、ウィーン風ガーニッシュと野生のリンゴベリー、フライドポテトまたはフレンチフライ付き - 26.90ユーロ
・ポークフィレメダリオン、クリームソース、キノコソース、アルゴイ地方のチーズシュペッツレ(ドイツ風パスタ)、ローストオニオン付き - 25.80ユーロ
〔本日の魚料理〕
・手作りのチリトマトバターと緑のタリアテッレ(パスタ)付き - 23.60ユーロ
〔ベジタリアン料理〕
・アルゴイ地方のチーズシュペッツレ、ローストオニオン、サラダ添え - 17.50ユーロ
・シェリートマト、オリーブ、玉ねぎ、パルメザンで味付けされたスパゲティ アリオオリオ - 16.50ユーロ
〔デザート〕
本日のデザート - 9.50ユーロ -
これらのメニューはドイツの伝統料理と、地元アルゴイ地方の特産を中心にした料理が特徴らしいです。でもよく分からないので適当に注文したら訳の分からない料理(写真)が出てきました。分量が多いので妻とシェアして食べましたが、飲み物を含めて合計42.4ユーロ、1ユーロ170円換算で7200円です。???低品質、高価格、気持ちが沈んでいきます。
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翌日の朝、空は晴れ渡り涼しい風が吹いてきます。気分が良かったのでさっそく散歩に出かけました。驚くことに“寒い”のですね。気温を調べたら14℃でした。酷暑の日本からは想像できないくらい涼しいです。
写真:ホテルの前のロータリー -
散歩の後は朝食です。朝食レストランがオープンする直前に行ってみると、既に長い列が出来ていました。何と、ほとんどが日本人でした。ツアーご一行様の人達ですね。
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添乗員が彼らを誘導して奥の座席に案内したので、私たちは反対側の窓に近い個人専用席に座りました。こちらはまだ空席がありましたが、次々にお客が入ってきて、そのうち満席になってしまいました。ここでは先手必勝です。
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朝食ビュッフェ(写真)は充実していて何も問題ありません。タンパク質を中心に今日一日のカロリーを補給します。
→フュッセン観光に続く
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