2024/09/10 - 2024/09/10
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Laylaさん
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この旅行記スケジュールを元に
歴史は何回読んでもややこしいけど、ムツヘタはイベリア王国の首都やったところ。トルコのカッパドキア出身の聖ニノが、キリスト教布教のためムツヘタにやって来て、いろんな奇跡を起こしたことから、当時の王だったミリアン3世がキリスト教を国教にして、327年世界で2番目のキリスト教国となりました。
ムツヘタにある『スヴェティツホヴェリ大聖堂』『サムタヴロ修道院』『ジュワリ修道院』の3つが1994年世界遺産に登録されました。
ジョージアにとって重要な都市といわれる古都ムツヘタは、行くとこリストに入ってたけど、なぽちゃんがウプリスツィヘというとこにも行ってみたいという。ちょうど両方が入ったツアーがあったので、それに参加することに。
そのツアーの行程は、
ジュワリ修道院(ムツヘタ)→スターリン博物館→ウプリスツィヘ→スヴェティツホヴェリ大聖堂(ムツヘタ)
あれ?『サムタヴロ修道院』入ってへんやん。それも見たいよなぁ~!ツアー抜けて走ったら間に合うんちゃう?
(1)イスタンブール待ち合わせ~バクー(9/6~7)
(2)夜行バス~シェキ(9/8)
(3)国境越え~シグナギ~トビリシ(9/9)
★(4) ムツヘタ~ゴリ~ウプリスツィヘ(9/10)
(5)ジョージア軍用道路~カズベキ~天国に一番近い教会(9/11)
(6)カズベキの朝日~トビリシ(9/12)
(7)国境越え~エレバン~謎の発熱(9/13~15)
(8)アララット山にパワーをもらう(9/16)
1ラリ=53円=0.34ユーロ=13TL
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08:25
ツアーの集合場所までは歩いて10分ちょっと。 -
08:35
ツアーバスがいっぱい並んでるけど、どのバスにもツアー名とかエージェントの名前とか何にも書いてない。なぽちゃんが聞きまくって私らのガイドを見つけてきた。 -
08:41
近くの売店で菓子パンだけ買っておく。これボソボソしててあんまり美味しなかったわ。 -
08:50
全員揃ったので出発。 -
09:55
ムツヘタのジュワリ修道院着。ジュヴァリ聖堂 寺院・教会
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わんこがいっぱい寝そべってます。
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10:00
ガイドさんの説明を聞くわんこ。 -
ジュワリとは十字架という意味で、上から見ると十字の形になっています。入口の上には十字架を持った天使のレリーフ。
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イコノスタシス。ちょっと見にくいけど、一番左には聖ニノがいます。
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聖ニノが木製の『聖なる十字架』を建てた岩の土台が残っていて、今ある十字架は後から作られたもの。写真が暗くて見えにくいけど、真ん中に立ってる大きいやつね。
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その十字架にある小さい扉の中には、オリジナルの小さい木片があるらしい。
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これは『スヴェティツホヴェリ大聖堂』の建築と関係する絵。絵の内容は午後から行く『スヴェティツホヴェリ大聖堂』のところに書いときます。聖ニノの奇跡の場面を描いたもの。柱の右の白いのを着てるのが聖ニノ。
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10:30
修道院の庭からは色が違うクラ川とアラグヴィ川の合流地点が見えます。奥から手前に流れてる茶色い川がクラ川でトルコから流れてきている。右側のきれいな水はコーカサス山脈から流れてきたアラグヴィ川。 -
他の壁にもいろんなレリーフがあるけど、ガイドさん見当たらんので聞けんかった。
11時過ぎ出発。 -
11:50
ゴリという町に到着。ここはスターリンの生まれた町でスターリン博物館がある。 -
かっこよくボーズ取ってはるのは、もちろんスターリンさん。
スターリン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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博物館入口。
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ショップにはスターリングッズがいっぱい。スターリンにはあんまり興味がわかず、入場料もツアーに含まれてないのでパス。
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庭にあるスターリンがヤルタ会談に行く時に使ったという列車では、ポーズを取るおばちゃんの列が続く。
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列車の中には、スターリンが使ってたベッドと机。
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バスタブまであったんや。
(列車の中は、ツアーのみんなと一緒に入れてくれました) -
博物館前にあるスターリン公園や町を散歩しに行ってきます。
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公園のベンチ。真ん中の文字は『スターリン博物館』と書いてあるようです。
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こういう道を適当に歩く。
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なんとなくソ連ぽいような気がするだけやろか?
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ぐるっと町を一周してきて、庭を掃除してるおばちゃんに『ガマルジョバ(こんにちは)』って言うたら、ニコっと手を振ってくれたり、横断歩道渡る時にじいちゃんが『気ぃ付けや~』みたいに見守っててくれたり、ちょっとうれしかった。
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博物館前にはスターリンの生家があります。別の町にあったのをそのままここに移転してきたんやそうです。
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13:15
ゴリの市役所の前を通って昼ごはんに向かいます。 -
13:30
明るい広々したレストランのテラス席。 -
14:10
だいぶ待たされて料理がやって来た。私はビーフストロガノフ。ポテトはいらんって言うたのにこんなに山もりついてきた。これとBorjomという炭酸水で26.9ラリ(≒9.1ユーロ)、17%もサービス料がついていた。 -
なぽちゃんはまたヒンカリとサラダ。
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15:00
クラ川を渡る。 -
15:30
ウプリスツィヘに到着。ここも入場料15ラリ(≒5.1ユーロ)は自分で払います。ウプリスツィ洞窟住居跡 史跡・遺跡
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なぽちゃんがここを見つけてきた時、カッパドキアに似てそうで、あんまり興味をそそられんかったけど、違いを見るのもええかもなぁと、私もツアーに参加することにしました。
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約8ヘクタールの中にこんな風に町が作られたようです。
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まずはこの階段上っていきます。
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あそこは『Hall with Caissons』と書いてあるけど、ケーソンって何や?
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近づくと壁はこんな装飾になってます。他のガイドさんもウチのガイドさんもここで歌ってたけど、コンサートでもしてたとこなんやろか?
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丸いとこはワインを作ってたところ。
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中から見るとこんな景色。
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これもクラ川。
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ここはカッパドキアのように隠れ家としてではなく、住居として作られたそう。
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ここは薬局の薬棚やったそうです。薬草とかが並んでたんやろか?
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『タマル女王のホール』グルジア王国の女王でセルチュク朝をやっつけた人らしい。
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お墓。一人用、子供用、2人用がならんでました。
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誘導係のわんこたち。わんこの先祖たちもここで生きてたんやろか?
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なんかの撮影してました。
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『王子の教会』ではスカーフ被ってください。ほんで王子って誰や?
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誰のどういう場面なんかわかったらもっと面白いんやろな。
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トンネルを下りて行って、17:20頃出発。
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18時半にまたムツヘタに戻ってきて、スヴェティツボヴェリ大聖堂近くの駐車場に着いた。ツアーにはこのスヴェティツボヴェリ大聖堂(20時まで)が含まれているけど、もう一つのサムタヴロ修道院(19時まで)は含まれていない。どっちも行きたい私らは、ガイドさんに言うてツアーを離団して、先に閉まってしまうサムタヴロ修道院へ走る!
サムタヴロ教会 修道院 寺院・教会
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礼拝堂と教会は写真禁止なので外からの写真だけ。
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聖ニノの礼拝堂。その右には『マクヴロヴァニ』というブラックベリーの木が囲われたところがあって、ここで聖ニノが祈りを捧げていたらしい。
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聖ニノはカッパドキアからここに来る時、ブドウの木2本を自分の髪の毛で結び付けて十字架を作ったそうです。その十字架が、『マクヴロヴァニ』の前にカバーに入れられて保存されています。
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キリスト教を国教にしたミリオン3世と王妃ナナのお墓もあります。
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19:02
スヴェティ ツホヴェリ大聖堂に来たら、ツアーのみんなまだいてるやん。スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
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入口からイコノスタシス。
ここは写真オッケーやったけど、もう教会ばっかり飽きてきた。なぽちゃん一生懸命写真撮ってるから、後で見せてもらお。 -
広い庭で休憩や。
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向こうの丘のてっぺんに、朝行った『ジュワリ修道院』が見える。
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『スヴェティツホヴェリ』とは『命を与える柱』という意味。
ムツヘタのエリオズという人が、エルサレムでイエスの着ていたローブを見つけました。これに触れた妹のシドニアは喜びのあまり亡くなってしまいました。そのローブと一緒に埋葬されると、その墓の上にレバノン杉が育ちました。ミリアン3世はイエスのローブが埋葬された場所に寺院を建てようと決めて、そのレバノン杉を切り倒し7本の柱に分けられました。教会の柱として立てられたのですが、1本だけ宙に浮いていました。聖ニノが祈りを捧げると、その柱から聖油が流れてきて重病人が治ったという話があるそうです。
この場面の絵も教会の中ににあるけど、撮ってない。朝行ったジュワリ修道院
のところにも同じ場面の絵を載せてるので、よければ戻って見てみてください。 -
19:30 一旦は離団したけど、ガイドさんが一緒に乗って行ってええよ~というので、またグループと一緒にバスに乗せてもらいました。
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20:20
トビリシまで戻ってきて、最初に停まったとこが晩ごはんのとこに近かったのでそこで降ろしてもらう。 -
20:30
念願のとんかつ!『おこめ家』というだけあってごはんがめちゃくちゃ美味しい!北海道のお米を取り寄せてるんやそうです。大盛ごはんとみそ汁とお漬物、ウーロン茶も入れて40ラリ(≒13.6ユーロ)
https://okomeya.ge/ -
昨日の愛想悪いとことは別の店で明日の朝ごはんを調達。全部で9.2ラリ(≒3.1ユーロ)
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ちょっと気になるので青いジャムパンみたいなんを食べてみた。一回味見したら十分なやつやった。
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ジョージアのお金はこんなんです。50ラリの絵はウプリスツィヘにあったタマル女王、100ラリは詩人のショータ・ルスタヴェリ。
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なぽちゃんとコーカサス
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なぼちゃんとコーカサス(3)~シェキ~国境越え~シグナギ~トビリシ~26,361歩
2024/09/09~
ジョージア (グルジア)
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なぽちゃんとコーカサス(5)~ジョージア軍用道路~カズベギ山~天国に一番近い教会~15,302歩
2024/09/11~
グルジア軍用道路周辺
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バクー
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なぽちゃんとコーカサス(2)~夜行バス~シェキ~15,551歩
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その他の都市
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グルジア軍用道路周辺
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なぽちゃんとコーカサス(6)~カズベギの朝日~トビリシ~29,615歩
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トビリシ
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なぽちゃんとコーカサス(7)~国境越え~エレバン~謎の発熱~9,225+5,398+7,313歩
2024/09/13~
エレヴァン
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なぽちゃんとコーカサス(8)~アララット山にパワーをもらう~16,194+1,001歩
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なぽちゃんとカッパドキア~聖ニノの生家~14,225+14076歩
2024/09/18~
カッパドキア
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