2024/08/08 - 2024/08/10
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nichiさん
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ハーヴェストでビュッフェ形式の朝食を終えてチェックアウト!
母の大好きな箱根湿生花園へ。
ココは好きな方は、月に一回通っていらっしゃるようです。
それぐらい時期によって見れる草花が変わるのですね。
ガイドツアーに合わせて伺いました。
そのあとは仙石原で釜めし及びわっぱ飯を戴いて、長尾峠からの絶景を楽しんでから帰りました。
89歳の母、まだまだ元気です。
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
-
東急HVC箱根甲子園の朝です!
母はすでに5時過ぎから起きて、ゆっくりコーヒーを飲みながらこの景色を楽しみながら本を読んでいたようです。
サッシが下まである畳の部屋で布団を敷いて寝ていた母は、目が覚めると体を起こすことなくいい景色を楽しんでいたようです。 -
こちら側には箱根の外輪山が見えます。
この後、3人はゆっくり温泉へ。 -
そしてビュッフェ形式の朝食へ行ってから、ハーヴェストの中をプラプラ。
-
水を浸かった素敵な空間を歩きます。
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部屋に戻って着替えてチェックアウト!
-
ハーヴェストから車で数分。
箱根湿生花園にやってきました。 -
入場料は700円×3名。
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10時からのガイドツアーに参加します。
-
これから広い園内をどのように回るのか?
そもそもこの箱根湿生花園はどのようにしてできたのか?
などの説明を受けます。 -
日差しが強いので、ガイドツアー参加者にレンタル傘が配られました。
-
参加者は10名弱。
ガイドさんの説明を聞きながら巡ると、色々知れて楽しいのです。 -
ヒヨドリバナ
ヒヨドリが鳴く頃に開花することから、この名がついたそうです。 -
さあガイドさんのあとについて、奥へ進んでいきましょう。
-
この黄色い花。
シカクヒマワワリ
という花です。
とてもヒマワリには見えませんね~
ガイドさんに「茎をそっと触ってみてください。」
と言われ、触ってみるとビックリ!
なんと茎が四角なんです。 -
このプランターに入っている黄色い花は、
イビセラ・ルテア
という花で、元食虫植物なんだそうです。
「元」って何?
葉や茎に粘液がある植物で、その粘液で昆虫を捉えると考えられていたそうですが、虫を消化・吸収する能力が確認できず、最近、食虫植物から外されたんだそうです。
そんなことあるんですね~ -
これは
アミメヘイシソウ
という、食虫植物です。 -
木の葉っぱ、捕虫葉と言うのですね。
小さな虫はココに入ると出れなくなっちゃう。。。 -
この白い花は?
-
サギソウです。
-
アップで見ると、シラサギが翼を広げた様に見えますね。
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ココからは、落葉広葉樹林のゾーンです。
-
この紫の花は、コバギボウシ。
-
紺も小さな白い可愛い花は、
ヌスットハギ。
この花の果実が、泥棒の足跡に似ているのでこの名前が付いたようですね。
そして種が引っ掛かるようになっており、動物や鳥、人間の衣類にくっつきやすく、種を遠くに運んでもらうようになっているようです。
よくできてますね~ -
これは
ハナイカダ
葉の真ん中にあるのは花です。
葉を筏に見立てて、花は船頭が乗っているように見えることからこの名前が付いているようです。 -
ガイドさんのあとをついて、奥に進んでいきます。
-
これは
オトコエシ
という花です。
なんか、オミナエシみたいですね。 -
ココからは
「ススキ草原の植物」
なのですね。 -
日差しが強くて、ツアー参加者は皆さんお借りした傘を刺しながらガイドさんのあとに続きます。
-
この紫の花は、ミソハギです。
-
これ、花音痴の私でも知ってます!
ツリガネニンジン
ですね~~
花が釣鐘形で可愛いのです。 -
広く広がっていて綺麗ですね~
その中に目立つ色の花。 -
それは
コオニユリ
です。
オニユリほど大きくはありません。 -
これは
ヒオウギ
という多年草の花です。 -
これが秋の七草のひとつである
オミナエシ
ですね。 -
これは
ナツハゼの実。
黒い実と夏に葉が赤く落葉樹です。
母は元々好きなので詳しく、ガイドさんに対する質問のレベルが高い。 -
これが
フシグロセンノウ
の花です。
可愛いですね~ -
ココから先は、
低層湿原の植物
です。 -
これは
ミズヒキ。
すっと伸びた茎に赤い花がポツポツ咲いてます。
上から見ると赤いけど、下から見ると白いのです。
上手く写真には撮れない。
ちょうど今、咲いている時期なんですね。 -
真上を見上げると、こんな景色。
-
ガイドさんのあとについてさらに進みます。
-
再現されている湿原です。
-
この黄色い花は
コウホネ。
ガイドさんから名前を聞いて、聞き直しちゃった。
だって、「コウホネ」ってちょっとグロっぽい名前で、、、、
泥の中の地下茎が骨のようだからこんな名前が付いているんだって。。
黄色い可愛い花なのに、可愛そうですね。 -
葉の上にトンボです!
羽黒トンボ
というのだそうです。
身体が緑なので、これは雄なんだそうです。 -
ここからは
ヌマガヤ草原の植物です。
ヌマガヤが多いからこの名前が付いているのだそうです。
そもそもヌマガヤを知らない・・・ -
この穂みたいのが付いているのが、
ナガノボワレモコウ
です。
ワレモコウには多くの種があるそうですが、これは茎が長いのでこの名前なんだそうです。 -
台ケ岳が見えます。
あの右下が有名な仙石原のススキ草原です。
台ヶ岳はブナの原生林で、需要な水源になっており、登山禁止です。 -
これは
エゾリンドウ
可愛い花ですね。 -
赤いソーセージみたいなのが、
ツチアケビ。
赤くてキノコに寄生する蘭だそうです。
葉はありません。
よって光合成できません。
すべて寄生するキノコから栄養をもらって生きています。
要はヒモ?
見た目もグロテスクですね~ -
さらに先に進みます。
-
これは
キキョウ。
これは私でも判りました。 -
ここから先は、高山のお花畑。
-
さらに先に進みます。
急に空模様が怪しくなってきました。 -
これはタマアジサイ。
日本で一番遅く咲くアジサイなんだって・・・ -
シラヒゲソウ
変わった形の花ですね~ -
陽が出ているのに急に雨が降ってきました。
山の天気ですね~~ -
これは箱根菊。
-
雨降る中さらに先へ。
-
ココからは高層湿原の植物
-
雨、止みました。
知識が豊富なガイドさんのあとについて歩くのも楽しいものです。 -
これはサワキキョウ。
ややこしい所に綺麗に咲いてますね~ -
この沼の中にうっすら見えるのが神代杉です。
わかりにくいのですが、水中に木の根っこが見えます。
850年前に土砂に埋まって枯れた杉の木の根っこです。
樹齢350年ぐらいの大木だったようです。
昔は箱根の寄木細工の材料にも使われていたそうです。 -
次は、仙石原湿原の植物です。
-
ガイドさんのあとについて、湿原の中を進みます。
-
シシウドという植物で、ハーブでもあるようです。
受粉した虫が歩きやすいように、平らになっているのだそうです。
ビックリ~~~
面白いな~~ -
黄色い花は、トモエソウです。
-
仙石原湿原植生復元区に入ることができました。
-
仙石原湿原植生復元区は定期的に火入れ作業が行われているそうです。
そうしないと、森林化してしまうのだそうです。
この景色、自然豊かではないのです。
人工的に管理された湿原なのですね。 -
次は、湿生林の植物。
-
これは
水玉草
始めて見た。
白い毛の生えた球が可愛いです。 -
キツリフネ
という花。
ツリフネスソウとの違いが判らない。 -
マイナスイオンを感じ、気持ちいいです。
-
ガイドツアーも終盤です。
-
これは
キレンゲショウマ
という多年草です。 -
これは
ナツエビネ。
エビネランの一種ですね。 -
これは、
キツネノカミソリ
という彼岸花の一種。
変わった名前ですね~
つまり、「狐の剃刀」です。
葉の形が剃刀に似ていて、花の色がきつね色だからだそうです。
でもでも、諸説ありとのことです。
ここでガイドツアーは終了。
約90分。
楽しかったです。
草花の名前だけでなく、色々な話を聞けたことが興味深かったです。 -
ガイドツアーが終わり、今開催中の「世界の食虫植物展」へ。
-
おっ!
いきなり~~
ヘリアンフォラという食虫植物ですね。
葉っぱを捕虫葉と言うようです。
中はツルツルで滑るようになっており、下の方は逆さに毛が立っていて登れないようになっているそうです。
これで虫を捕えるのですね。 -
これは
ムシトリスミレ
とても食虫植物には見えませんね。
紫の小さな菫のような花が咲くのだそうです。
葉がネバネバで虫がくっつてしまい消化吸収するのですね。
怖いですね~ -
これ、ウツボカズラですね。
これは知ってる! -
ウツノカズラは、ヘチマのようですね。
捕虫袋と言うのだそうですが、これ葉っぱなんですね。 -
蜜を出して虫をおびき寄せ、中には消火液が溜まっていて、虫はそこに落ちちゃうのですね。
-
これ、ハエトリクサですね。
こんなに密生していると気持ち悪いな~ -
虫が葉の中にある感覚毛に2回触ると葉が閉じる仕組みになっているのですね。
閉じるスピードは0.5秒。
あっという間ですね。
2枚貝のようです。 -
ひえ~~
グロテスク。。。
母は苦手のようでうす。 -
箱根湿生花園をあとにしましょう。
楽しかったですね~
母も大満足のようです。
雨も降ってきました。 -
湿生花園から車で3分。
「銀の穂」さんにやってきました。 -
ここ、釜めしやわっぱ飯が美味しいのです。
たまに夜にも伺います。 -
私と相方は
「五目釜めし」1980円
をオーダー。 -
砂時計が落ちるのを待ってから蓋を開けます。
-
じゃ~ん!
-
母は
「さけわっぱ飯」1760円
です。 -
出汁も美味しいのです。
ご馳走様でした。。。。 -
仙石原から車で15分。
長尾峠まで上がってきました。
駐車場がなく、道も狭いので、前後を確認しながら車中から相方が撮影しました。
奥にで煙が上がっている所が大涌谷ですね。
右奥は越前岳。
大涌谷の噴火で平らな土地が出来て、そこにゴルフ場があるのですね。
眼下には大箱根カントリー、及び右には箱根カントリーなどのゴルフ場が見えます。高級ゴルフ場ですね。
私はココでプレイしたことがありません。 -
左の方に目を向けてみます。
ココに見えているゴルフ場は、箱根富士屋ホテル仙石コースでしょうね。
ココは何度かプレイしたことあります。
今年も春に来たな~
左奥に見えているのは、以前登った明神が岳ですね。 -
右に目を向けると、芦ノ湖。
芦ノ湖より仙石原の標高が低いことが良く判りますね。
これは面白い~~~~~
神山を挟んで右に芦ノ湖。左に仙石原。
このアングルで初めて見ました~~~~~~ -
芦ノ湖をアップで!
-
少しアップで!
姥子の別荘地が見えますね。以前、NHKのブラタモリで拝見して、タモリさんがココの景色に感動してました。 -
さらに大涌谷をアップで!
ココが噴火したのですね~ -
この景色を目に焼き付けて帰りましょう。
-
おしまい
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