2024/08/01 - 2024/08/07
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にゃんちきさん
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東京近郊から全て普通列車を利用して北海道を巡る修行の様な旅です。「北海道&東日本パス」を利用した7日間※津軽海峡は青函フェリーを利用。
はっきり言って、千歳までの往復はLCCを利用した方が効率的且つコストパフォーマンスも良いと思います。この旅は修行僧にでもなった様な感覚にならないと大変ですのでご注意を!
今回の旅は、奥能登にて震災ボランティアを1カ月行った後なので修行にも耐えられるかな?と思いチャレンジしたもので、決して一般的な旅をする皆様へお勧めするものではありません。
しかしながら、ローカル線の旅の良さは十分楽しめます。
ローカル線ならではの車窓のゆっくり流れる景色、駅弁などをつまみながらの呑み鉄、住民や旅人とのふれあいや人情など、ローカル列車を利用する旅人の減少傾向を激しく感じますが心地よい空間を楽しめます。
全7日間の普通列車移動距離3,532km
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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都内近郊から早朝に出発しました。往路は日本海側を廻る予定です。
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上越線の水上駅を過ぎるとトンネルのループと地下深い土合駅を通ります。
土合駅付近では温度差で窓ガラスが曇りました。
標高差を越えるためのループが2か所あるが、トンネル内なので連結の部分を眺めながらカーブを確認しないとループ体感はしにくいですね。
米どころや昔に通った懐かしいスキー場などが見えてきました。 -
開けた田園地帯が続いて心地良いです。
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新潟での乗り継ぎ時間を利用して、おつまみと飲物を購入。
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ランチタイムは田園風景や日本海を眺めながら楽しむ。
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村上駅で乗り継ぎ時間が46分あったので、駅前を散策。
昔から経営されている様な「よろずや」(スーパー)に入り、追加でスナックと飲物を購入。 -
車窓は日本海、遠くに佐渡島を眺めながらの呑み鉄。
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羽越本線に入り秋田に到着。
乗り換え時間は1時間あるので、ここで夕食。
駅近の有名なラーメン屋さんに入り美味しく頂く。 -
秋田駅に戻って青森へ向かいます。
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青森からは青函フェリーで函館へ向かい船中泊となります。
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早朝に函館の港に着くので少々休んでから徒歩で函館駅に到着。
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駅前のどんぶり横丁には電気がついているが、残念ながら始発列車の時間にはまだ開店していません。
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ローカル線で旭川に向かいます。
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列車に乗り込むと懐かしの車内風景。ブルーのボックスシートの天井には扇風機。
森行の列車に乗るが、森駅での乗り換え待ち時間は2時間もある。
途中駅の大沼公園を散策しようかと思って大沼駅で下車することに。 -
しかし、昨夜の船中泊時間は約4時間しかなかったので睡眠不足で歩き回る気力が無い。
公園の散策を止めて、森駅まで2ルートある路線の内、右側ルートの列車に乗ることにした。
このルートの列車はアップダウンとカーブを繰り返し走行してスピードはかなり遅かった。ディーゼルエンジンの唸るような音と周囲の草木が車体や窓をこする接触音、さらには鹿避け警笛も頻繁に鳴り響く。この乗車感覚は、定まった線路の上を走行しているというよりも、道なき森の中を進めそうなルートを選択し木々をかき分けながら突き進んでいる様にも思える体感でした。 -
列車は森から抜け出し車窓には駒ケ岳が見える。
駒ケ岳を東側から眺めていることになる。 -
森駅までは乗車せずに、尾白内駅で下車してみることとした。
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駅はこんな感じで、少し寂しさを感じます。
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この写真は道路から見た駅の入り口だけど、その先に駅があるようには見えない。
案内表示もない。 -
駅は海に近そうなので、海岸の方向に歩いてみた。
街並みを見てみると漁師町の様でした。多少寂れた感じなので漁師は大分減ったのだろうと思われる。それでも多くの家が建ち水産加工場も数件あった。 -
列車に再び乗る前にトイレに行きたいと思っていたら、セイコーマートが近くにあり利用することが出来た。
合わせて「札幌クラシック」なども購入。セ(イ)コマは商品内容も良く接客も良いのでとても心地よい。 -
そして、同じルートを戻る列車に乗り大沼駅で下車。
寄り道移動を終えて長万部行の列車に乗車。次の大沼公園駅では多くの観光客がいました。車窓から眺める大沼、小沼。
昔々北海道への旅の初日或いは最終日に宿泊する人が多く宿泊していた「イクサンタダー大沼Y・H」をふと思い出す。 -
今度は駒ケ岳を西側から眺める。
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森駅で停車の時間に駅前に出る。
目の前にはヒット作駅弁の「いかめし」を販売する店。 -
再び乗車して内浦の海を眺めながら内浦湾沿いに列車は北へ向かう。
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長万部駅に到着。
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日帰り温泉に行く予定だったが、お腹が減り名物駅弁の「かに飯」を食べることにした。
数年に一度あるか無いかの蓋を空ける瞬間。ずーっと変わらぬ中身に出会えてホットするひと時。 -
次に乗車する列車の残り待ち時間を海岸で過ごす。
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長万部から先は2ルートあるが廃止予定路線の函館本線を選択。
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比羅夫
駅舎が宿となり夕飯はホームでバーベキューという魅力的な居場所。
大分昔から、実際に使用している駅のホームでのバーベキューに憧れ宿泊したいと何度思った事か。しかし毎回、予約の段階で宿の注意事項の多さを見るたびに宿泊せずに今に至ってます。※現在はHPの内容が変わり後継者を募集していました。 -
倶知安で小樽行に乗換。
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ノスタルジックな雰囲気。
小樽に到着。 -
運河他を散策。
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駅前のチョイ呑み系居酒屋で一杯。
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悲しかな。ロングシートの車両で札幌へ向かう。
でも、長い編成なので人もまばらで助かります。 -
白い超ロングシートの憎いやつ。
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小樽のスーパーで半額に誘われて購入してしまった蟹飯弁当を食べる。
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滝川で乗換て旭川に着く。
ここではサウナに宿泊。 -
早朝、稚内に向けて出発。
中央席にはテーブルがある車両。やや混んでいたので隣の車両へ移動。 -
同じ編成で異なる車両。
こちらの車両を選択して座る。 -
塩狩駅の駅舎。
塩狩温泉で有名な観光地だが、車窓から眺める駅周辺はかつての活気は感じられず寂しい。昔、駅近の塩狩温泉Y・Hに宿泊したことを思い出す。 -
車窓を眺め。
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名寄駅に到着。停車時間が長いので駅を出て周囲を散策。
路線廃止前は4方向に線路が延びる拠点の乗換駅だった。 -
列車は長時間かけて最北へ向かう。
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過去に宿泊したことがある天塩川温泉宿の最寄り駅。改名された「天塩川温泉駅」
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宗谷本線には、引退した貨物車両を用いた駅舎などが多い。
しかし、それらの駅も大分廃止されてしまった。 -
普通列車の程よい速度で車窓を眺めるのがまた良い。
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あじのある木造駅舎。
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かと思えば、車両が収まらない簡易な駅(過去に追加された駅)と物置の様な駅舎も面白い。
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天塩川沿いにくねりながら進んでいく。
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現役で頑張る雄信内駅(おのっぷない)
古い駅舎もその内に朽ちて物置型に変わってしまうのだろうか?その前に路線廃止なのか?悲しい現実。 -
幌延での停車時間に外に出る。
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飲物を追加して再び列車に揺られる。
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車窓の変化を楽しむ。
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ユニークな駅舎の下沼駅。
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放牧と牧草ロールの原野風景を眺め北へ進行していく。
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車窓の風景が心地よい。
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大分、北へやってきた。曇り空で利尻富士を見ることは出来なかった。
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廃止予定の抜海駅。
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遠くに利尻富士。。。曇で見えません。
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終点は稚内駅だが、宿泊予定の宿に近い南稚内で下車。
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ライダーハウスに荷物を置く。
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稚内駅に向かい散歩する。
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途中で昼食。あっさり塩ラーメンを食す。
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数年前の稚内駅の建物は無く商業施設の中に埋もれていたので分からずに通り過ぎてしまった。一応、終点の鉄路。今はモニュメント化している。
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雨が止まないので、終着駅が入っている商業建物?で過ごすことにした。
助かることに飲食出来るスペースとセイコーマートもあった。ちなみに映画館もある。暫く駅前飲み鉄して、南稚内迄のひと区間を列車に乗る。 -
宿に着いたら、宿泊者は隣で呑んでいる情報が入り参戦。
うにイクラ丼が格安だったので思わず注文。他の人もつられて追い注文。 -
早朝、再び南稚内から乗車。
宿泊していた内の一人も同行程。 -
昨晩飲んだ時に購入しておいたものを朝食に。
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まだ、曇り空。
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天気は良くなりました。
名寄で乗換。待ち時間でSL排雪列車編成の展示を見る。ここは、かつて車で来たこともあった。 -
SLの隣の北国博物館へ初めて入る。
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乗り継ぎ時間に丁度良かった。
駅に戻ると待合室に列車に乗車していた同じ顔ぶれ。
ほとんどの人は乗り継ぎ時間を観光などに充てないのだろうか? -
旭川に着き旭川ラーメンの昼食。
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今日は網走に向かうのだが、まだ時間があるので富良野線に乗ることにした。
丁度ノロッコ号に乗れた。 -
かつて話題となった赤い屋根の家、未だ列車はゆっくり走行して説明アナウンスが入っていた。
赤い屋根の色はは少しくすんでいた。 -
ノロッコ号全景
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時間的に美馬牛迄行って帰ってこられる時間と分かったので美馬牛駅下車。
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広い駐車場がかえって寂しい。
近くを散策して駅に戻り駅前の酒屋で買い物しようとしたら、時間が無く断念。 -
旭川に戻り駅で飲物とツマミを調達して石北本線に乗車。
うに風味の昆布入り柿の種。旨かった。 -
途中駅ですれ違った観光列車。
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遠軽駅で進行方向が変わり、北見駅で乗り継ぎ。
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カーリングで一押し。
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スーパーで旅の友を調達して東へ向かう。
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外は暗くなり宿の最寄りの呼人駅で下車。
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本日の素泊まり宿の受付は松尾ジンギンカンで。という事だったので久々の松尾ジンギスカンを楽しみにしていたが都合により本日クローズとのこと。
近くに食堂や店は無いか聞いたが近くには何もないとのこと。
大ショック。しかたなく部屋でつまみを食べて寝た。
格安宿の割には綺麗な室内でした。 -
駅前の様子。
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網走湖を眺めながら網走駅に向かう。
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久々に訪れた網走駅。雰囲気は変わっていなかった。周囲を散策。
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朝食用に買った蟹弁当を食べながら、今日は札幌に向かう。
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来た路線を戻る。工夫するのは、行きと帰りの座る座席サイドを変更するのみ。
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愛の無いと思ってしまえそうなネガティブひらがなだが。。
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相の内と言ったポジティブ漢字だった。
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車窓は、ジャガイモ畑や牧場、とうもろこし、麦や小麦、そばなど様々。
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かつての分岐駅、遠軽で乗り換え時間に外出。
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車窓を眺めながら呑み鉄。
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心地よいです。
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天気も景色も上々。
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旭川での乗り継ぎ時間で、昨晩食べ損ねた松尾のジンギスカンを昼食に。
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残念なことに、再びロングシート車両。
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次は前向き車両なので気分を上げ呑み鉄再開。
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滝川で乗り継ぎ時間に外出。
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以前利用したことがある駅前の巨大ショッピングセンターが閉館しておりビックリ。
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本日の最終地、札幌に到着しました。
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徒歩で今日の宿泊地すすきの迄散策。
札幌市内の人の多さに驚く。8月の夏休みの時期なので特に多いのだろうが、北海道の他の地域との極端な人数さがある。
散策しながらお店や風景を観て、都内近郊との違いがはっきりと判らなかった。 -
なので、海鮮料理やに行く予定を止めて、すすきののリーマンが通う焼鳥屋に沈む。
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ここは、雰囲気も味も変わらなかった。
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晩酌セットのある人気らしい店に行ったら行列。並ぶ列には外国人も多くちょっとやな予感がしたが、せっかくなので待って入った。
やな予感が的中だった。ので早々に退散して代わりにラーメンを食べて本日の締めとした。 -
宿泊地に戻りウェルカムドリンクを飲む。
好きな飲み物を自分で注ぐ方式だった。
赤ワインを選択したが、なぜか遠慮してしまった。 -
翌日は周囲を散策。レコード屋さんの前に無料のレコードが置かれていた。
昼食にもラーメンを食べてしまった。 -
帰途、函館に向け列車を乗り継ぐ。
帰路は往路とは違い東北本線経由です。
※今回のフリーきっぷは銀河鉄道などにも乗車出来て便利です。 -
呑み鉄本線。
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のんびり寛ぎながら呑み鉄は続く。
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乗り継ぎする度(旅)に購入。
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暗くなってきて、ワインボトルも登場。
もはや我が家。 -
青函フェリーに近い函館の一つ前、五稜郭で下車。
時間があるので、駅近の店内が洒落た居酒屋に入った。
当たりで旨かった。 -
フェリーに乗り再び船中泊。
青森港の待合室で少々休憩。 -
青森駅から帰路に向かう。
牛タンジャーキーは良いツマミです。 -
一ノ関駅で外出。
昼食は海鮮こぼれ寿司。 -
ドリンク置きが付いているとありがたい。
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仙台で外出。夕食用として弁当を購入
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途中、大雨で大幅にダイヤが乱れた。
仕方ないので暖かくなる牛タン弁当をツマミに赤ワインで過ごす。
到着予定を2時間以上超え、夜12時を大きく過ぎ最寄り駅に帰着。
本当に修行の様な旅でした。
※フリー切符は終電まで乗車可能。7日間の鉄道乗車距離3532kmでした。
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