2024/08/14 - 2024/08/14
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この旅行記のスケジュール
2024/08/14
この旅行記スケジュールを元に
2024年8月に中・東欧を旅した旅行記です。
6日目は午前中アウシュビッツへ。午後もシンドラーの工場にいくような意義深い日になりました。
-
この日はアウシュビッツへ。
クラクフ中央駅からバスで向かいます。
バスは事前に予約して行ったのが正解で、その場でチケット買ってる人は一部立ち乗りでした(1.5時間ほど)。
アウシュビッツの入口に到着。ここは普通の観光地という雰囲気 -
日本語ガイドの中谷さんと合流してガイドツアー開始。
(事前にメールでの予約です)
荷物検査等の後、写真のようなトンネルを通って行きます。
スピーカーからは犠牲者のお名前が。
このトンネルを通って一気に雰囲気が変わっていきます。
(写真撮影は基本的に自由。「ここは撮らないで」というのはガイドの中谷さんが教えてくださいました) -
収容所に入る門へ。
労働すれば自由になる。。ナチスの欺瞞と残虐性を感じます -
いくつか資料館になっている建物に入りましたが、今回の旅行記では直接的な写真は載せないでおこうと思います。
ここは犠牲者の遺物を展示しているところ。
ナチスが死体から刈り取った髪の毛、戻ってくることを信じて住所や名前を書いたスーツケース、劣等民族としてここに送られてきたことに抵抗する意味で履いてきた綺麗なハイヒール…
"PROOF OF CRIMES" -
収容棟。
こんなにきれいで気持ちのいい気候なのに、当時はどんな雰囲気が流れていたのかと思わされます -
収容所の周りには鉄条網が。
柱には碍子があり、かつては電気が流れていたそうです。
写真載せてないですが、収容所の所長だったヘスの絞首刑の行われたところも。
映画・関心領域見て行ったので、余計に思いが入りました -
この日はコルベ神父の命日のミサをやっており、一部の施設は見学はできませんでした。
コルベ神父、なんか中学高校で聞いたきもするけど、ぐらいの知識でしたが、自己犠牲を通した偉大な方でした。 -
アウシュビッツを見学後、少しトイレ休憩を取ってビルケナウ収容所へ。
ヨーロッパ各地から送られてきたユダヤ人を電車で運ぶ引き込み線 -
線路の中間地点にスペースがあり、働ける人と働けない人を分けて、働かない人をガス室へ。
歪んだ効率主義を感じます -
終戦時ナチスが爆破したガス室
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囚人が住んでいたバラックは、地盤の弱いところに建てられているものもあり修復が必要とのこと。
レンガの一つ一つまで気を配った作業をされているようです
アウシュビッツの博物館の見せ方もそうですが、多くの方が次世代に残すために多大な努力をされていることを感じました -
かつてバラックがあった建物。
柱など構造物ごとにバラックがあったそう
アウシュビッツは博物館としてきっちり整備されていた印象でしたが、ビルケナウは割とそのまんまのものが残っており、収容所の広大さを感じる -
そんなこんなでアウシュビッツ=ビルケナウの見学終了。
事前にホロコーストの全体像の知識を得た上で、自分で色々感じることをお勧めします。
ビルケナウから25分ほど歩いて駅へ。
適当にすませようとした駅前のカフェ。
思ったよりちゃんとしててびびる&電車間に合うか焦る -
電車、乗りたいと思ってたのと違うのになってしまいましたが、20分ぐらい遅れで到着。
次の日に行こうと思っていたシンドラーの工場が、8/15は祝日で休みだと気づいたので、このまま向かいます。 -
シンドラーの工場で働いていた方々。
チケットを買うのに20-30分ぐらいは待ちましたので、事前に日程決めて予約推奨 -
シンドラーの工場だけかと思ったら、戦間期~共産主義時代までのクラクフの歴史博物館の一部にシンドラーの工場も展示されている、という感じ。
妻が見つけたタイルが鉤十字の部屋。ゾワッとなりました -
シンドラーのデスクとホーロー鍋の展示
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ナチスのプロパガンダポスターで、共産主義者が来たら大変だぞー、というもの。
ヒトラーがいなくなったと思ったらスターリンが来るという地獄… -
シンドラーが救った人が次世代を繋いでいく、というようなメッセージで展示は終わりました
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気を取り直して晩御飯!
今日はちょっといいものを食べようとPod Baranemへ。
前菜にボルシチとコロッケ。
思ったよりボルシチは真っ赤でびっくりしましたが、思ったより複雑な味でおいしー!
途中で「コロッケにかけて食べるんだよー」と教えてもらい、その通り食べるとうまさ倍増でした。
(試しに「食前酒でウォッカいいのある?」と聞いてみたのですが、「何バカなこと言ってるんやこいつ笑」という反応をされました) -
妻はロールキャベツのような料理ゴウォンプキを。
これも中のお肉が複雑な風味がして非常に美味しい -
メインは鴨のローストをシェア。
個人的に鴨結構好きで食べるのですが、これはNo. 1かも…
少しワイルドさの残った鴨のお肉と、りんごの甘みがついたソースがめっちゃ合います。幸せすぎた
最後に自家製のハーブ風味のウォッカを飲んでシメにしました。
美味しい料理とお酒をいい雰囲気のお店で味わって12000円弱のお会計。
ポーランド良すぎる… -
帰りはビスワ川沿いを歩いてホテルへ。
ちょうど日暮でいい雰囲気 -
ヴァヴェル城脇に竜のオブジェ。
やたら街中に竜のぬいぐるみが売ってたのですが、クラクフの町の象徴みたい
明日は実質旅最終日!
ヴァヴェル城やカジミエシュ地区などクラクフの街中を散策します!
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